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動物の糞を放置するととても危険!害獣の糞の特徴と危険性について

投稿日:2017-11-04 更新日:2018-11-16

動物の糞を放置するととても危険!害獣の糞の特徴と危険性について

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家に侵入した動物が最も住みつきやすいのは屋根裏だと知っていますか?屋根裏に住みついた動物はそこに糞尿をして様々な被害をもたらします。屋根裏に潜む主な動物はネズミ、コウモリ、イタチ、ハクビシン、アライグマです。

今回はこれらの屋根裏動物の糞と対処法について見ていきましょう。

天井にあるシミは動物の糞尿の跡!?屋根裏に潜む動物について

「部屋の天井にシミがある……」という場合、残念ながら屋根裏に潜む動物の糞尿である可能性が高いです。なぜこのようにシミになってしまうのかというと、屋根裏害獣の多くは同じ場所に糞尿をまとめてするという性質があるからです。とくにハクビシンは「溜め糞」といって、自分の住処である一箇所にずっと糞尿を溜めこむ習性があります。

また、なぜ屋根裏なのかというと、そこが動物にとって住み心地がよいからです。天敵がいなくて、寒さをしのげて、断熱材などを使って巣を作ることもできる。動物たちにとって住みかにするには最適な環境になります。

天井裏の動物の糞を放っておくとどうなる?被害の実例

天井裏の動物の糞を放っておくと様々な被害が出ます。先ほども触れたように屋根裏動物の多くは同じ場所に糞尿をまとめてします。
そのため、天井から尿がポタポタと落ちてきたり、天井にシミを作ったりします。ひどいときには天井が抜けるということもあるようです。

また、屋根裏動物の糞尿には寄生虫や病原菌も多く付着しているのでとても危険です。絶対に放置しないようにしましょう。

屋根裏に侵入する動物の糞の特徴とは―危険性について

屋根裏動物の糞はそれぞれどの湯女特徴があるか見ていきましょう。

ネズミの糞の特徴

民家に現れるネズミは「クマネズミ」「ドブネズミ」「ハツカネズミ」の3種類です。それぞれ糞の特徴は異なります。

クマネズミの糞……大きさ:1cm前後 かたち:細長い
ドブネズミの糞……大きさ:1cm以上 かたち:丸くて太め
ハツカネズミの糞……大きさ:5cm前後 かたち:小さくて先がとがっている

ネズミの糞で注意しなければならないのは糞と一緒にサルモネラ菌という病原菌を排出することです。このサルモネラ菌は食中毒を引き起こす菌です。症状としては嘔吐、38~40度の発熱などがあります。小さいお子様や年配の方は重症になるおそれもあるため、十分注意しましょう。
      屋根裏に侵入する動物の糞の特徴とは―危険性について

コウモリの糞の特徴

大きさ:5~10mm
かたち:細長い

コウモリは昆虫を主食としているため、糞はパサパサしていて昆虫の胴体や足が混ざっています。
また、コウモリの糞はネズミと似ていて間違えやすいです。ネズミの糞よりも昆虫が多く混ざっています。

イタチの糞の特徴

大きさ:オスとメスで変わる
かたち:細長く、水気が多い

イタチは肉食を中心とした食性です。そのため、イタチの糞は強烈な悪臭がするのが特徴です。
また、オスとメスの大きさにかなりの差があるため、排泄される糞にも差が出ます。

ハクビシンの糞の特徴

大きさ:5~10cm
かたち:丸くて長い
ハクビシンは果実を好んで食べます。そのため、糞には果実の種子が多く混ざっています。また、ハクビシンは「溜め糞」という習性があり、同じ場所に糞尿を排泄し続けます。

アライグマの糞の特徴

大きさ:5~18cm
かたち:食べるものによって変わる

アライグマは雑食です。そのため、糞は食べるものによって色やかたちが変わってきます。アライグマはあまり咀嚼をしないため、糞に動物の骨や昆虫の羽が、種子が含まれているのが特徴です。

また、アライグマの糞は絶対に触ってはいけません。アライグマの糞には回虫という寄生虫が潜んでいます。この回虫が人間の体内に入ると重度の脳障害を引き起こすといわれています。

今のところ国内では人間に感染した例はありませんが、感染の可能性は十分にあり得ます。

屋根裏に動物を侵入させない!予防方法とチェックする場所

動物の糞害を防ぐために動物を侵入させないようにしましょう。
屋根裏害獣の多くは

・屋根の隙間
・通気口
・換気扇

といった場所から侵入してくることが多いようです。一見大きいと感じる動物も3~4cmほどの隙間から侵入してくることがあるため、上記の場所と合わせて隙間となるところがないかチェックしておきましょう。

これらの場所からの侵入を防ぐためには以下の方法が有効です。

・金タワシを丸めて隙間や穴に詰め込む
・金網を取りつける
・屋根に上ることができるような庭木を切っておく

少しでも怪しいと感じた場所は徹底的にふさいでおきましょう。

屋根裏の動物を追い出す方法

ネズミ以外の屋根裏動物は駆除・捕獲に自治体の許可が必要であったり、駆除・捕獲が禁止されたりしています。
そのため、ネズミ以外の屋根裏動物の糞尿を見つけたら追い出さなくてはなりません。

それぞれの動物に効果のあるものは次の通りです。

コウモリ
・燻煙式殺虫剤
・忌避剤
・超音波

イタチ
・お酢、漂白剤、煙のにおい
・燻煙式殺虫剤
・光を当てる
・忌避剤

ハクビシン
・忌避剤
・ハッカ、酢液などのにおい
・燻煙式殺虫剤

アライグマ
・燻煙式殺虫剤
・光を当てる
・忌避剤

ネズミは殺鼠剤や捕獲シートを使って個人で駆除することができます。
                   屋根裏の動物を追い出す方法
      

      

まとめ

屋根裏に動物が住みつき、糞尿をすると様々な被害が出ます。さらにこれらの動物は糞尿以外にも様々な被害を出すので見つけたらすぐに対処しましょう。
「動物の糞があるけど、何の動物かわからない」といった場合などは専門業者に相談しましょう。害獣駆除のプロに依頼すれば完璧に退治してくれますし、その後の被害を抑えるための対策もしてくれます。

屋根裏害獣駆除を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「屋根裏害獣」をご覧ください。

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害獣に棲みつかれて一番厄介なのが糞の被害。放っておくと健康面にも被害が出てきます。プロに任せれば消毒もしてくれるので、衛生面も安心です。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2018-11-16 17:35:01
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害獣駆除
家に侵入した動物が最も住みつきやすいのは屋根裏だと知っていますか?屋根裏に住みついた動物はそこに糞尿をして様々な被害をもたらします。屋根裏に潜む主な動物はネズミ、コウモリ、イタチ、ハクビシン、アライグマです。今回はこれらの屋根裏動物の糞と対処法について見ていきましょう。
シェアリングテクノロジー株式会社

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