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イタチ対策は罠による捕獲が有効?自分で駆除する前にチェックしよう

投稿日:2017-11-03 更新日:2018-11-16

タチ対策は罠による捕獲が有効?自分で駆除する前にチェックしよう

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近年、住宅地などに発生し、様々な被害をもたらすイタチ。イタチは悪臭や騒音、病原菌などによる被害を出します。また、建物内に一度イタチが侵入してしまうと繁殖を繰り返したり、毎年やってきたりする傾向があります。
そんなイタチを駆除するには罠による捕獲がよいといわれています。

今回は、イタチの罠による捕獲について解説していきます。自分でイタチを捕獲する前に確認してください。

イタチが日本で増えた経緯

イタチの罠を使った捕獲について解説する前に、なぜ日本でイタチが増えるようになったか見ていきましょう。

イタチは元々平野部から山奥まで幅広く生息している動物で、魚やニワトリなどを食べるため、養魚場や養鶏場などでは天敵とされる存在でした。

しかし最近ではエサを求めて市街地にやってくるようになり、ゴミを荒らしたり、家屋に浸入したりして、被害を発生させています。

そんなイタチですが、西日本ではチョウセンイタチという種類のものが爆発的に増えています。元々チョウセンイタチの日本での自然分布地域は長崎県の対馬のみです。しかし、毛皮業者が外国から持ち込んだものが逃げ出したり、ハブ駆除のために持ち込まれたものが放獣されたり、船の荷物に紛れて朝鮮半島から侵入して来たりして日本に定着したといわれています。

チョウセンイタチと在来種であるニホンイタチではチョウセンイタチの方が優勢なため、ニホンイタチは山間部に追いやられています。

イタチは罠を使って捕獲しよう

イタチは罠を使って捕獲するのがよいといわれています。イタチの嫌いなにおいなどによる忌避もお手軽で効果的なのですが、すぐに慣れてしまう可能性があるからです。

敷地所有者や市町村などの許可があり、かつ狩猟期間内であれば狩猟免許がなくても捕獲することができます。ただしメスのイタチは狩猟獣ではないため、期間に関係なく捕獲することはできません。
イタチの狩猟期間や捕獲に関する対応については各自治体の担当課にご確認ください。また、期間外の捕獲には有害鳥獣駆除の許可などが必要です。

イタチの捕獲に使用する罠は「箱罠」が一般的です。箱罠の中に餌を設置するとイタチが餌を求めて入ってきます。イタチが餌をくわえて引っ張ったところで捕獲器の扉が閉まり、外側からロックがかかる仕組みになっています。

箱罠は市販のものであれば数千円~数万円ほどで手に入ります。様々なサイズのものがあるので設置したい場所に合ったものを選ぶとよいかもしれません。
箱罠をイタチが通る場所やイタチがいそうな場所に設置しましょう。

天井裏で繁殖している可能性もあるので、1匹捕まえたからもう大丈夫と安心せずに捕獲を続けましょう。しばらく捕獲できない日が続き、足音や異臭がしなくなったらイタチがいなくなったということです。

イタチを罠におびき寄せるには、なんの餌がおすすめ?

野生のイタチは肉食性が強く、ネズミや鳥、魚、両生類、昆虫類、甲殻類などを好みます。一方で、栽培されている柿やリンゴ、野生の木の実など植物性のものも好みます。
なので、イタチを罠におびき寄せるにはこれらのものを使いましょう。鶏肉や魚肉、果物などが簡単に手に入りおすすめです。
      イタチを罠におびき寄せるには、なんの餌がおすすめ?

イタチを罠で駆除したあとは?

イタチを罠で捕獲したらそれぞれの市区町村の自治体の指示に従って処理してください。また、糞の撤去、掃除、消毒などもしっかりとして、清潔にしておきましょう。せっかくイタチを駆除しても後処理をしっかりしなければ感染症やアレルギー症状を引き起こすことがあります。

家の中や敷地内からイタチがいなくなったら、イタチの侵入を防ぎましょう。
そのためにイタチの侵入口を防ぎます。イタチの侵入口としてよくあるのは屋根の隙間や通気口などです。これらのイタチが侵入できるような場所を通気を確保する意味も含め、目の細かい金属製の網やネットを使用して封鎖し、再侵入防止を図ります。

イタチは煙、お酢、漂白剤などのにおいを嫌います。侵入口の封鎖とともにイタチの嫌いなにおいのするものや忌避剤なども一緒に設置しておくとより安心です。
      イタチを罠で駆除したあとは?
      

まとめ

イタチを罠を使って捕獲するには「鳥獣保護法」や「狩猟法」に従い、適切に行う必要があります。捕獲する前にまずは地元の自治体に相談しましょう。
しかし、イタチは警戒心が強いため、捕獲することは簡単ではありません。さらにメスイタチは捕獲することができませんが、イタチがオスかメスかわからない場合が多いかと思います。そのようなときは無理に自分で対処しようとせず、イタチ駆除の専門業者に相談することをおすすめします。専門業者であれば駆除も迅速かつ的確ですし、後処理や再侵入防止も安心です。

イタチ駆除を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「屋根裏害獣」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2018-11-16 17:35:12
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近年、住宅地などに発生し、様々な被害をもたらすイタチ。イタチは悪臭や騒音、病原菌などによる被害を出します。また、建物内に一度イタチが侵入してしまうと繁殖を繰り返したり、毎年やってきたりする傾向があります。そんなイタチを駆除するには罠による捕獲がよいといわれています。今回は、イタチの罠による捕獲について解説していきます。自分でイタチを捕獲する前に確認してください。
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