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蜂の巣ができやすい家ってどんな家?蜂は個体ごとに作る場所が違う!

2018-06-01

蜂の巣ができやすい家ってどんな家?蜂は個体ごとに作る場所が違う!

この記事を読むのに必要な時間は約 14 分です。

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「最近ハチをよく見かける……」そう思って何気なく家を観察しているといつの間にか蜂の巣ができていることがあるかもしれません。
そんなときは「偶然できたのかな」と考える方もいらっしゃるでしょうが、実は蜂の巣ができやすい条件がいくつかあるようです。今回はそんな条件に当てはまる、蜂の巣ができやすい家について取り上げています。

ハチは毒針を持ち、人を刺します。刺されてしまうと患部が傷んだり腫れてしいまったりするのでとても危ないですよね。
このコラムでは蜂の巣ができやすい家のご紹介以外にも、蜂の巣がつくられたときの対処方法や予防方法なども記載しています。コラムを読み進めるのをきっかけに自宅での蜂対策について1度お考えになってみてはいかがでしょうか。

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蜂の種類によって巣を作る場所が違う

日本に住むハチは大きくわけて3種類います。
その3種とは、攻撃性が高く、毒性も高いスズメバチ。スズメバチより比較的おとなしい性格だけど、強い毒を持っているアシナガバチ。最後にスズメバチやアシナガバチより大きい巣を作るミツバチです。

これらのハチは同じ日本に住んでいても、住む地域が違えば、家の中や敷地内で作る巣の場所にも違いが出てきます。その違いを先に知ることで、蜂の巣ができやすい家がどんな家なのかの理解が深められますので、まずはこちらをご覧ください。

ハチの種類別!家の敷地内で蜂が巣を作りやすい場所

これから日本に住む代表的なハチの種類別に、家の敷地内で蜂が巣を作りやすい場所をご紹介していきます。もし、巣を見つけてしまった場合、場所の特定をして、種類に応じた対策を立てることが大切です。

以下では、まずそれぞれの蜂の特徴を簡単にご説明して、具体的な営巣場所を見ていきます。

 

スズメバチ

スズメバチは代表的なハチの種類の中でもとくに凶暴で攻撃性が高い危険な虫で、巣の近くに外敵(人間など)が近づくと積極的に攻撃を仕掛けてきます。

毒性も非常に高く、刺されると患部が赤く腫れあがったり、酷い場合はアナフィラキシーショックと呼ばれるアレルギー症状を引き起こす可能性があるのです。
また、多くの仲間と集団生活するので、行動が活発な時期になると直径50cm以上の大きな巣を家の敷地内に作る場合があります。

【スズメバチが家の敷地内で作りやすい環境と場所】
スズメバチは幼虫を育てるために必要なえさが豊富な場所に住み着くことがあります。ですので、山間部や森林が多い田舎や、スズメバチが過ごしやすい地域に建っている家に巣を作ってしまうことが多いのです。

家の敷地内では、軒下や、葉や枝で巣が隠れる庭木、屋根裏や天井裏などの閉鎖的空間で営巣する傾向があります。
その巣は個体数が少ないときにはフラスコのような独特な形をしますが、多くなるにつれてボール状に近づいていきます。
また、外は外殻に覆われており、マーブル模様のような形をしています。

          蜂の種類によって巣を作る場所が違う

 

アシナガバチ

アシナガバチはスズメバチと比べるとひとつの巣に住む蜂の個体数が少なく、巣としても比較的小規模なのが特徴です。おまけに、蜂の中でも大人しいので油断されてしまう方も多いのではないでしょうか。
しかし、アシナガバチはその大人しさとは引き換えに強い毒を持ち合わせおり、刺されると強い痛みと腫れを引き起こすだけでなく、アナフィラキシーショックを発症してしまう可能性があります。

その結果、気づかずに巣に近寄ってしまったり、子供が知らずに巣に触ってしまって刺されてしまうケースが少なくありません。

【アシナガバチが家の敷地内で作りやすい環境と場所】
アシナガバチは代表的なハチの種類の中でも、比較的人間の生活圏内で営巣します。
アシナガバチは巣穴がむき出しの開放的な巣を作り、人の手にも届きやすく、低い場所に作ってしまうことがあります。さらには開放的な場所に巣を作ることが多いので、庭やベランダ、木の枝や外壁などでよくアシナガバチの巣が発見されることがあります。
巣穴がむき出しの蜂の巣を見つけた場合は興味本位で近づかないようにしましょう。

 

ミツバチ

ミツバチは花粉や花蜜などをえさにする虫です。性格も温厚で、ひとつの巣に住む個体数が多いのが特徴ですが、まったく人を刺さないわけではありません。自分や仲間の危機や巣の安全が脅かされていると判断すれば人に危害を加えます。

1匹の毒の量はわずかですが、大量のミツバチに刺されてしまうと他の毒性が強いハチに匹敵するほどの危険があります。

ミツバチはアシナガバチやスズメバチとは違い、特定の地域でしか出現しません。
なぜ、特定の地域でしかミツバチが出現しないかというと、多くの場合、養殖場で飼っている蜂が逃げ出し野生化したものが家の敷地内に営巣することが多いのです。

【ミツバチが家の敷地内で巣を作りやすい環境と場所】
ミツバチはスズメバチとは違い、巣を外壁に作らず、板状の巣穴がむき出しになった巣(巣穴)を密閉空間にたくさん作るのが特徴です。
家の敷地内で作りやすい場所を挙げるとすれば、天井裏や床下、壁裏などがあります。

      蜂の種類によって巣を作る場所が違う

蜂の巣ができやすい家ってどんな家?

さて、蜂の種類によって巣を作る場所が違うことがわかりましたが、ここで本題である蜂の巣ができやすい家はどんな家かについて考えてみましょう。

蜂の巣ができやすい家は、次でご紹介するいくつかの条件に当てはまっていることが多いです。

蜂の巣ができやすい家の条件

ハチは種類ごとに巣を作る際に好む場所に違いはでてきますが、よく観察してみると多くのハチが以下の条件に多く当てはまる家に巣を作っています。
もしかすると記事をご覧の方もこの条件に当てはまる家に住んでいるかもしれないので、今一度、条件を確認してみましょう。

1.天候の影響を受けない
天井裏や床下、戸袋の中などは、とくにこれに該当します。蜂は雨や風などの天候から巣を守るために、これらをしのげる場所を探し、住みやすい場所と判断すれば巣を作り始めるのです。

2.狭い場所
スズメバチやミツバチは外敵から身を守ったり、発見されにくくするために、狭くて閉鎖的な空間を好む傾向があります。これらの場所は床下や天井裏はもちろん、壁裏などにも当てはまります。

3.近くでえさを捕獲できる場所
スズメバチやアシナガバチは、花粉や花蜜を食糧とすることもありますが、実は芋虫やアブ、ハエなどの害虫を食べてくれる益虫でもあります。

これらの害虫に悩まされている方にとっては「実はいい虫?」と思われるかもしれませんが、害虫がいるせいで蜂が近くに巣を作ってしまうケースがあります。
ハチを駆除してしまうのと同時に原因である害虫駆除をしてしまいましょう。

毎年家の敷地内で蜂の巣が見られる場合、なかなか目の届きにくいところのメンテナンスを怠ったり、今あげてきた条件に当てはまる家なのかもしれません。
ハチを家に近寄らせないためにもこれらの条件をなるべく作らない家作りをしていきましょう。

      蜂の巣ができやすい家ってどんな家?

蜂が本格的に巣を作る前に発見しよう!

ここまで蜂の巣ができやすい家や蜂が巣を作りやすい場所について取り上げてきました。
ここからは、実際に蜂によって巣がつくられてしまう場合の対策をご紹介したいきたいと思います。

まずお伝えしたいのは、蜂の巣は早期発見が大切だということです。

蜂の巣は早期発見することでスムーズに巣への対処ができます。
では、蜂の巣ができてしまったとき、どうやって早めに発見するのかご紹介します。

蜂の巣を早期発見するために。蜂が巣をつくるまでのサイクルを見てみよう

蜂の巣をつくるまでのサイクルを知ると、どの時期にどうやって巣がつくられ始めるのかがわかります。
ハチが目覚めてから巣を作るまでの生活を簡単にまとめましたので見ていきましょう。

1.目覚め(4月頃)
まず、新しい女王となったハチは翌年の春が訪れるまで冬眠し、春を迎えたら目を覚まして活動を始めます。ただ、目覚めたからといって、すぐに巣を作るわけではありません。目覚めたばかりの女王バチは体が弱くなっているので、しばらくは栄養補給に専念します。

2.営巣場所(4月~5月)
栄養を補給してすっかり元気を取り戻した女王バチは、営巣場所を探し始め、いくつか候補をあげながら飛び続けます。その中でピッタリだと思う場所に巣を作り始めます。

3.巣作りの開始(4月~5月)
営巣場所を選んだ後は巣作りに必要な材料を集めますが、常に営巣場所を把握しておく必要があるので、遠くまで探しにいきません。
巣の材料を見つけると、口にくわえて営巣場所へ運びます。この作業をくり返すことで、巣ができあがっていくのです。初めは、女王バチ1匹で作業していますので、巣が大きくなるスピードはそれほど速くありません。

4.産卵と孵化(5月~7月)
産卵や幼虫の世話を行うための「育房」を3ヶ所ほど作った後は、産卵と育児を行います。働きバチが育つまでは、女王バチが幼虫の世話と巣作りを兼任しています。

5.働きバチが成長して巣が拡大する(6月~8月)
産まれた幼虫が働きバチに成長すると、女王バチの代わりにエサを捕獲したり、巣を作ったりします。働きバチの数がある程度増えてくると、女王バチは巣作りをやめ産卵に専念するようになります。この段階になると、ハチの数も増えてくるので巣が大きくなるスピードも早くなります。

この程度になってくるとハチの個体数が多く、巣も規模が大きいものになってきます。そうならないためにもこの段階になる前までに巣を見つけてください。

6.産卵をやめて子育てに専念(8月~10月)
ある程度巣が大きくなり、次期女王蜂も産み、働き蜂も成長すると、女王蜂は産卵をやめて子育てに専念します。この時点で4月~5月の作りはじめの巣と比べるとかなりの大きさになっています。

7.蜂の行動が本格的に活発になる(8月~11月頃)
数が多くなり、産卵した蜂が育つと次期女王蜂となるハチの育成が始まります。この頃になるとハチの行動も活発化し、個体数も多くなると同時に敵に対して非常に過敏になっています。

この段階になるととても厄介なので万全の態勢で駆除しなければいけなくなります。

      蜂が本格的に巣を作る前に発見しよう!

蜂の巣を早期発見することで得られるメリット

ハチの被害に遭われる方は、巣が巨大化してから発見する方が多いでしょう。蜂の巣は被害に気付いてから対処するのはもちろんおこなわなければいけないことですが、被害が出てから対処するよりも、被害が出る前に早めに対処しましょう。早期発見するとこのようなメリットが得られます。

・巣が小さいうちに駆除できる
ハチの巣が大きくなればそれだけ中にいるハチの数も増えていき、駆除するときの危険度が増していきます。しかし、巣が小さいうちに駆除することができれば、素早く比較的安全に駆除することができるのです。もし女王バチ1匹で巣を作っているときに発見できれば、より安全に駆除することができるでしょう。

・業者による駆除料金が安くなる場合も……
ハチの数が多いと、駆除にも時間がかかるので、費用も高くなる傾向にあります。
ハチの巣が小さければ、素早く駆除することができるので、料金も安く済む場合があるのです。早めにハチの巣を発見できれば、安全に駆除できるだけではなく、経済的負担が軽減されることがあります。

蜂の被害の多くは刺害です。早期発見した場合、ハチの個体数がが少ない段階で駆除できるだけでなく、自分や家族の身の安全を守ることにもつながります。
とくにハチを見かけるのが多い場合ではこのメリットを得るためにもこまめにハチの巣が家の敷地内にできていないかチェックしてみてください。

作りはじめや作りかけの巣ってどんなの?

ハチの巣は早期発見をするに越したことはありません。しかし、早期発見をしようにも、出来上がり前の巣がどんなものなのかわからなければ発見するときに苦労します。
そんな方のために簡単な出来上がり前のハチの巣の状態をご紹介します。

【ハチの巣が作りはじめの状態】
ハチの巣の作りはじめは女王蜂1匹でおこないます。そのときの巣のサイズは直径4~6cmほどです。その巣を作るのには1か月ほどかかり、外敵に対しても威嚇程度に飛び回ることしかしません。
働きバチは幼虫のままで、作りはじめの巣でまともに戦えるのは女王蜂しかいないので、最大規模になったハチの巣を駆除するよりは、比較的簡単にハチの巣駆除ができます。

【ハチの巣が作りかけの状態】
巣を作り始めて1か月ほどたつと幼虫が羽化し、働き蜂として成長していきます。この時期になると、蜂の巣は働き手が多くなり、女王蜂1匹よりも、攻撃的で好戦的になっていきます。このときの巣のサイズは直径20cmほどといわれています。
しかし、巣を作って1か月程度であれば、いくら働き蜂が羽化しても、数匹~20匹程度なので、こちらも全盛期のハチの巣を駆除するよりも簡単に駆除が可能です。

      蜂が本格的に巣を作る前に発見しよう!

家に作られた!蜂の巣対処方法

蜂の巣ができやすい家に巣を作られてしまった場合は、早急にハチの巣を駆除しましょう。ハチの巣を駆除するときは生身で駆除をおこなうと、ハチの毒針に刺されてしまいますのでとても危険です。
ですのでハチ駆除をおこなうための、以下の必須アイテムを用意しましょう。

 

必須アイテム

防護服や頭部を守るもの
殺虫剤
ゴミ袋
長い棒
捕獲網

自分で巣を取り除く場合

ハチの巣を家の敷地内で早期発見した場合で、自分で駆除する場合、1章でお伝えしたとおりの巣の特徴や、場所を把握してどの種類のハチが家に住み着いているのか簡単に把握しましょう。
把握したらハチ駆除のための準備をして、次のような手順で駆除をおこなっていきます。

・巣から少し離れ、スプレータイプの殺虫剤を噴射する
スプレータイプの殺虫剤を吹きかけると巣の中からハチがたくさんでてきます。怖いとは思いますが、その恐怖心を抑え、60秒ほどスプレーを吹きかけます。

・棒などを使って巣を取り除く
スプレータイプの殺虫剤を吹きかけると巣から出てくる蜂の数が減っていくと思います。落ち着いたら、捕虫網の網の部分にゴミ袋をかぶせ、棒などの細長く頑丈なもので、建物などについている巣を落とします。
このときなるべく大声をあげるなど、ハチを刺激する行為をしないように注意しましょう。

・巣をゴミ袋に入れて口を閉じる
殺虫剤を片手に、残ったハチが出てこないか注意しながらゴミ袋を閉じます。ゴミ袋を閉じればひとまず駆除は完了です。
ハチの巣の撤去は素人がしても、完了するまでに時間がかかります。難しいと感じたら自分や家族の身を守るためにも無理をせず、ハチの駆除をおこなう業者に依頼してくださいね。

もっとハチの巣駆除の効率を上げるために、活動が控えめになる夜間を狙って駆除しましょう。

      家に作られた!蜂の巣対処方法

素人がハチの巣駆除をおこなうと危険!心配なときは業者に依頼しよう

自分で駆除をおこなう場合のハチの巣駆除方法を簡単にご紹介してきましたが、ハチの巣を駆除する場合は素人がおこなうととても危険なのも念頭に置いておきましょう。

ハチは多くの方がご存知の通り、保有している毒針に刺されるととても痛い思いをしますし、最悪の場合、命を脅かす事態に発展してしまうことがあります。

これらの危険を極力回避するためにも蜂の駆除をおこなってくれる業者に依頼して駆除してもらいましょう。

本当は退治しない方がいい?実は蜂は縁起物

蜂の巣ができやすい家で蜂の巣を見かけたとき、すぐに駆除する方もいれば、昔ながらの言い伝えを大切にされている方も中にはいらっしゃるでしょう。

実は、ハチは女王蜂を中心に子だくさんの家族を作ることから、繁栄の象徴とされているそうです。そして、ハチの巣は昔から幸運や魔除けといった意味合いを持っており、軒下に巣を作ると縁起がよいとされてきました。

しかし、いくら縁起物だからといってハチの巣をそのまま放置をしておけば、いつか誰かがハチに刺されて痛い思いをしてしまいます。
それが大切な家族、友人、ペットなどであれば胸を締め付けられる思いをする方も多いのではないでしょうか。自分や他の誰かがハチで嫌な思いや経験を体験しないためにも、ハチを見つけたら駆除をおこなってください。

          家に作られた!蜂の巣対処方法

蜂を家に近づけないために!予防方法をご紹介

ハチが家の敷地内に巣を作ってしまった場合、状況を判断して、早めに駆除してしまうことが大切です。しかし、巣を作られる前に、巣を作りにくい家をつくることでハチに刺されてしまう可能性を減らし、かかってしまう出費も減らすことができます。
次はハチを家に近づけさせないための予防方法をまとめてみました。

ハチの巣を作らせない予防方法

以下はハチが巣を作ってしまう場所に対しての、蜂の巣を作らせない予防方法です。
 

①隙間を塞ぐ

天井裏や床下などは通気性をよくするために必要最低限の隙間が空いています。そうすると、その隙間からハチが侵入してきて営巣してしまいます。
目に見えず、メンテナンスがしにくい場所で蜂の巣をつくられないように予防するためには隙間を塞ぐことはとても効果的といえます。

しかし、完全に密閉してしまうと建物自体の通気性が悪くなってしまいます。網目が小さいネットなどで隙間を塞ぎましょう。
 

②忌避剤スプレーをかける

駆除した後は、戻り蜂などが同じ場所で新しい巣をつくらないように、忌避剤スプレーを吹きかけておきましょう。しかし、1回吹き掛けたからといって油断してはいけません。スプレーの効果が雨などの影響で徐々に薄くなっていきます。
定期的にスプレーを蜂の巣ができやすそうな場所に噴射しておきましょう。
 

③ハチが引き寄せられるものを置かない

家の周りを掃除した後や、ごみの日の前日などは家の外にごみを出しっぱなしにしたり、外でペットを飼っている方などはえさ箱や水が入った容器などを放置しがちだと思います。
ですが、これらのものはすべてハチの格好のえさ場になる場合があります。これらのものを外に放置しないことと、こまめに掃除をおこない、外のゴミを放置しないことが大切です。
 

④定期的に蜂の巣ができていないかどうか気にする

人気が少ない場所は蜂が巣を作ってしまう可能性があります。日常的になかなか使わない場所でも、定期的に蜂の巣がないかの確認と、掃除を忘れないようにします。

また、ハチは人通りが多い場所でも巣を作ります。ここにハチが巣を作ってしまうと、知らずに巣の前を通る人や、近づく人に蜂が攻撃してしまう恐れがあるので、定期的に巣がないかを確認して、早めに駆除しましょう。

      >蜂を家に近づけないために!予防方法をご紹介

対処後も油断は禁物!蜂は忘れた頃に再びやってくる

ハチの巣は退治して終わりではありません。駆除時に巣にいなかったハチや、十分な駆除をおこなえないと、駆除した巣の生き残りが同じ場所に巣を作り、再び蜂の巣ができやすい家になるのです。

これらは「戻り蜂」といい、巣がなくなったとわかると別の場所に移動することもありますが、駆除して間もないころは過敏になって攻撃的になっている場合があります。
巣を駆除した後も家周辺をうろうろしている蜂に遭遇した場合はなるべく近づかないようにしましょう。

また、戻り蜂の中に女王蜂がいると再び同じ場所に営巣してしまうことがあります。その可能性も考慮して、駆除してしばらくは蜂が家の敷地内に営巣しないか注意してみてください。

また、戻り蜂については「蜂の巣を駆除した後も油断禁物!駆除後に現れる戻り蜂とは?」でもご紹介しています。ぜひこちらも参考にしてみてください。

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まとめ

蜂の巣ができやすい家を中心にご紹介してきましたがいかがでしょうか。
ハチは種類によって家の敷地内に営巣する場所に違いがでてきます。そして、よく観察していると巣の形に違いがあります。これらを冷静に判断してきちんとした蜂の巣駆除に役立ててください。

蜂の巣を駆除するときは、被害に気付いてから駆除をおこなうよりも、早期発見の段階でおこなったほうが比較的簡単に駆除できます。

しかし、初期段階で気づくには強い注意力が必要になります。すでに巣自体が完成して、個体数が増えて気づいたころには万全な態勢で駆除をおこなわないといけないほどに危険度が上がっています。
その場合は、自分たちで駆除をするよりも、ハチのエキスパートである蜂の巣駆除のプロに、より安全な蜂の巣駆除をしてもらいましょう。

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