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ヒメアリの徹底駆除!生態を知って正しい駆除をしよう!

投稿日:2018-04-06 更新日:2019-03-26

家の中にヒメアリが大量発生!生態を知って正しい駆除をしよう!

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ふとしたときに家を見渡してみると、アリが大量に入り込んでいることがあります。駆除しても駆除しても、またすぐに侵入してくることも多いです。

アリは種類が多く、約250種類以上います。たくさんのアリの中でも家の中に侵入してくるアリは限られています。その中でも家に侵入してくるアリの一つにヒメアリがいます。

あまり名前を聞くことのないヒメアリについて、詳しく知らないかたは多いのではないでしょうか。そこで今回は、ヒメアリの生態や駆除について詳しくご紹介してきます。詳しく知ることで、家の中のアリを完全駆除することができるかもしれません。

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ヒメアリの生態や特徴について

アリの中には毒を持っている種類がいますが、ヒメアリは毒を持っているわけではありません。

外見の特徴としては、ヒメアリは金色の体表と、大きくて黒い腹部を持っています。この黒い腹部は体全体に対してかなり不釣り合いです。

また、雑食性であり、その中でも特に糖分を好むため、ヒメアリは花の蜜などにもよく集まるアリです。屋外では、石の下や植物の隙間などに生息しています。しかし、場所を問わず隙間に巣をつくってしまうため、家の中まで入ってくることがあります。暖かい場所を好むこともあり、特に冬の寒い日に暖房器具などを使っている部屋に侵入してくることもあるのです。

ヒメアリはアリの中でも、食欲旺盛な生き物です。保存されている食品だけでなく、植えてある植物をたべてしまうこともあります。糖分も好みますが、肉や油も好むとされています。また、オリーブオイルを原料としている石鹸なども好む傾向があるのです。

ヒメアリは単体で行動することは少なく、フェロモンを撒きながら列をつくり集団行動します。窓や玄関の隙間など、狭いところからも侵入することができ、あっという間に家の中にヒメアリが大量にいることもあります。

      ヒメアリの生態や特徴について

ヒメアリが人に及ぼす被害とは

ヒメアリは、体長約2mmの小さなアリです。そのため、気が付かない間に食品に群がっていることも多く、食べ物に混入して誤って口にしてしまうおそれもあります。いくら保存されている食品でもわずかな隙間さえあれば、入り込めてしまうので、知らない間に侵入していることも少なくありません。

またヒメアリは、物だけでなく、人間に対しても嚙みついてくることもあります。特に赤ちゃんなど小さいお子さんがいるご家庭などは、ヒメアリが体内に入ってしまうおそれもあります。

ほかにもヒメアリは、隙間を好む傾向があります。そのため、パソコンの内部に侵入することもあり、パソコンが不具合を起こすこともあります。

このように、ヒメアリはさまざまな被害を及ぼします。そのため、見つけたらすぐに対処することが重要です。

      ヒメアリが人に及ぼす被害とは

ヒメアリとイエヒメアリの違い

ヒメアリとよく間違えられるのがイエヒメアリです。イエヒメアリは赤褐色をしているアリで、体長は2mmほどです。イエヒメアリの特徴は一つの巣の中に多数の女王アリがいることです。

そのため、短期間で大量に繁殖することができ、すぐに数万匹に達してしまうのです。見えているアリを駆除しても、巣穴に数万匹という働きありがいるので、絶滅させることが難しいアリの一種です。

イエヒメアリは、ヒメアリと大きな違いを持っています。それは、生息場所です。ヒメアリは主に野外が生息場所となっていますが、イエヒメアリは家屋へ浸入することを好んでいるアリだとされています。

また、体も違いがあります。ヒメアリは腹部が真っ黒ですが、イエヒメアリは茶色っぽくなっています。

このように似ているヒメアリとイエヒメアリですが、よく見れば細部が異なるため、しっかりと見分けをつけることができます。

ヒメアリを駆除する方法とは

ヒメアリを発見したときには、すぐに駆除することも大切ですが、根絶のためには巣を排除しなければなりません。アリは個体で活動することは少なく、群れになって活動する生き物です。

そのため、いくら見かけたのが数匹ですぐ駆除できるからといって安心できません。見かけた場所のすぐ近くには大量のアリが生活する巣がある可能性が高いのです。すぐに駆除できる数匹だからといって処理しても、巣がある限りは別のアリが次々と現れ、またすぐに被害がでてしまうおそれがあります。

アリの中でもヒメアリは、えさをみつけるとその場で食べずに一度巣に持ち帰ります。そうすることで、そこにえさがあるという情報を仲間に知らせ、大量に呼び寄せることができます。それだけでなく、一度えさの場所がここにあると認識されるとまたすぐに繰り返し侵入してきます。

ヒメアリを確実に駆除するには、殺虫剤などを使い、そのつど駆除するだけでなく、巣を駆除することが重要です。しかし、ヒメアリは体が小さく 、見つけづらい場所に巣があります。また巣がいくつかに別れていることも多く、巣を一つだけ駆除しても効果がないことがあります。

数ある駆除の方法の中でも有効な手段として、えさに毒えさをしかけるという方法が使えます。ヒメアリはエサのある場所を見つけるとそこにマーキングします。そうすることで、繰り返し出没する習慣があるのです。この習慣を生かし、毒えさをわざと持ち帰らせるようにします。通常の殺虫剤と違い、巣にいるアリを全滅させる効果も期待できます。

            ヒメアリを駆除する方法とは

ヒメアリを家に侵入させないためにできること

集団で繰り返し現れるヒメアリは、そのつど駆除するのが大変困難です。巣を駆除することも重要ですが、まずは侵入を防ぐことをしなければなりません。

ヒメアリは、アルコールスプレーやミント水、ハッカ水などの匂いを避けます。こういった匂いのするもの をヒメアリが出現した場所や通り道と思われる場所に置くと効果が期待できます。また、床などを拭き掃除をしたり、噴射しとくだけでも侵入防止につながる可能性があります。

ほかにも、市販に売られているアリ専用の薬剤を散布するとより効果が期待できます。ホームセンターなどで簡単に入手することができるので、ためしてみるのもおすすめです。

また、家の中に侵入させないように隙間を埋めなければなりません。いくら高層マンションなどでも、隙間などをつたって侵入してきます。

そのため、窓やドアの隙間がないかどうか一度確かめてみるのもいいかもしれません。隙間があったら、ゴムなどを使い、埋めることで侵入を防いでいきます。

ほかにも、植木鉢や段ボールなどを外から室内に取り込むときにも注意が必要です。体長が小さいヒメアリは植木鉢などにも巣をつくっていることもあります。冬に植木鉢を室内に取り込むかたも多いかと思います。そうすると、暖かい春になったころに部屋に大量のアリが発生していることもあります。

植木鉢を室内に取り込むときには、熱湯を土にかけるなど対策をしたうえで室内に取り込む必要があります。また、古い段ボールや新聞紙など、外に放置していたままのものはなるべく部屋の中に入れないことが大切です。

このように、まずは駆除をして侵入経路を断つことが重要です。しかしせっかく駆除しても、家の中にえさとなるものが放置されているとわずかな隙間から侵入してきてしまいます。

糖分を含んだ食べ物や食品などは必ず密閉しましょう。また、食べ残しや食べかすなどを放置しないようにこまめに掃除することも大切です。

      ヒメアリを家に侵入させないためにできること

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まとめ

アリは、常に働きつづける生き物で、あっという間に数が増えていきます。駆除しても駆除しても現れる場合は巣が近くあることが多いです。さらにアリの巣は多数の巣別れをしていることも多く、完全に駆除するのは難しい生き物です。

しかし、たかだかアリと思って駆除しないかたも少なくありません。そのため、気づいたらヒメアリなどのアリが生活に危害を加えているおそれがあります。ほかにもヒメアリは建物に巣をつくることもあります。そうなると巣を駆除するのも難くなり、放置していたら被害が大きくなっていることもあります。

そうならないためにも、アリの侵入や被害に困っていたら一度業者に相談してみることをおすすめします。相談することで、的確な方法で巣から駆除してくれるかもしれません。

この記事の監修者 ナカザワ氏について

この記事の監修者
ナカザワ氏 NPC 総合害虫駆除
監修ジャンル:害獣 害虫
神奈川県・東京都を中心とした総合害虫駆除サービスを運営。防除作業監督者(防第14721号)の国家資格を有し、アリ、ゴキブリ、ダニ、ハエ、トコジラミ、ハチやコウモリなど幅広い害虫や害獣にも対応。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2019-03-26 13:19:03
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ふとしたときに家を見渡してみると、アリが大量に入り込んでいることがあります。駆除しても駆除しても、またすぐに侵入してくることも多いです。アリは種類が多く、約250種類以上います。たくさんのアリの中でも家の中に侵入してくるアリは限られています。その中でも家に侵入してくるアリの一つにヒメアリがいます。あまり名前を聞くことのないヒメアリについて、詳しく知らないかたは多いのではないでしょうか。そこで今回は、...
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