有限会社 モルテックス 漏電修理

多摩地区の漏電調査は有限会社モルテックス！調査から修理工事までお任せください

「漏電ブレーカーが落ちたけど原因がわからない」 「最近よくブレーカーが落ちるけど、どうにかしてほしい」 「いつもと同じ生活を送っているのに、電気代がふえてしまった」 このような事態がおきたときには、漏電が考えられます。漏電ははやく解決しないと設備が壊れたり、火災が起きたりなど被害が深刻になってしまうことがあります。「漏電かな？」というときには、早急に漏電調査を依頼しましょう。 有限会社モルテックスでも漏電調査を承っています。東京都府中市に拠点をおき、国家資格である電気工事士の資格を持つスタッフが、しっかり漏電の調査から修理までおこないます。府中市近郊での漏電調査は有限会社モルテックスにお任せください。 ●漏電を放置することは大変危険！火災の原因になる危険 漏電とは電気が通るべき道（配線）を通らず、別の場所に流れ出てしまう現象をさします。配線ケーブルが何らかのダメージによって傷がついていると、そこから電気が流れ出てしまうことがあるのです。 ダメージの原因は劣化であったり、ねずみなどの害獣にかじられたり、さまざまです。コンセントにほこりなど異物が挟まることで、そこから漏電することもあります。漏電は感電の危険や火災といった大きな被害を与えることがあり、大変危険なのです。漏電に気付いたときには、はやめに電気の漏電修理を依頼しましょう。 ●古い建物は漏電ブレーカーの設置ではやく漏電に気付こう！ 漏電ブレーカーは法的規則によって設置が義務付けられています。しかしこの法律が定められる以前の建物には、漏電ブレーカーが設置されていないことがあります。築40年以上であると漏電ブレーカーがなく、漏電に気付かないおそれがあり大変危険です。漏電ブレーカーが設置されていないときには、設置工事をおこなうことをおすすめします。漏電があればブレーカーによって電力の供給が止まり、大きな被害を未然に防げますよ。 有限会社モルテックスでは、漏電調査によってお客様の大切なご自宅を守るお手伝いをしています。漏電は放置していると大きな被害に繋がってしまうことがあり、大変危険です。「もしかして漏電かも？」というときには、調査と漏電修理を業者に依頼しましょう。