外壁の塗装はいつ頃がベストかご存知でしょうか?よく言われているのが、外壁に触れたときに白い粉が手に付く「チョーキング現象」が発生したときです。
しかし、その答えは間違っています!
チョーキング現象が発生しているから「すぐに」塗装した方が良いというのは、ぼったくりの業者が使う手口の1つです。桜建装なら、最適な外壁塗装の時期を見極め、最適な塗装方法をお客様にご提案、作業いたします!
桜建装の強みは1級建築施工管理技士の資格があることです。1級建築施工管理技士は建築のスペシャリスト、外壁の病状に合わせた塗装方法などお客様にわかりやすく説明ができます。
弊社はこれまでその資格を取得した腕と知識を存分に活かして困り事の解決に尽力し、多くのお客様から嬉しい言葉をいただきました。
【お客様のご感想】
一例となりますが、弊社にいただいた嬉しいお言葉をご紹介させていただきます。
▼京都府宇治市H様
依頼内容:外壁の劣化と窓枠回りの目地が目立っていたので弊社までご依頼をいただきました。
屋根と外壁塗装なので外から見たら大変きれいになって、とても立派な家になったように錯覚する。窓枠からの雨漏りは集中豪雨が来た時に大丈夫だったら良いと思うが、今はまだ分からない。社長さんをはじめ、職人さんがとても良かったので、生活しながらでも不快感や困った事がなかった。本当に感謝しています。有難うございました。
(引用URL: https://www.sakurakensou.com/voices/archives/9)
▼堺市南区I様
依頼内容:屋根・外壁ともかなり古ぼけ、特に屋根は表面の被膜がハゲだしており、外壁も雨に晒され黒い汚れが目立ち始めていた、とのことでしたので弊社までご依頼をいただきました。
1. 説明が丁寧で、素人の私共でも十分工事内容・価格等が理解・納得できた。
2. 職人の仕事ぶりも素晴らしく、出来栄えも申し分ない
3. 家屋が再び蘇り、今後10~20年は快適に居住できるように思う。感謝!感謝!です。
(引用URL: https://www.sakurakensou.com/voices/archives/3)
このお客様からの感想こそが、弊社の作業内容の信頼の証になってくれているなとかみしめております。初めてのお客様でも安心してご依頼いただけるよう、今後も実直に一人一人のお客様に向き合って作業をおこなうことをお約束させていただきます。
【徹底解剖!チョーキング現象がすぐに塗装修理をしなくてもいい理由】
さて、さきほど「チョーキング現象」はすぐに塗装の修理をする必要はないとお伝えしました。チョーキング現象はあくまでも劣化が進行している現象を示すものなので、すぐに塗り替えた方が良いというわけではないのです。チョーキング現象が進んで、下記のような事態になったら外壁塗装することをオススメします。
<チョーキング現象が進んだときの状態一覧>
▼外壁がひび割れ(通称:クラック)
原因:経年劣化によって発生します。
▼外壁塗装の剥がれや膨らみ
原因:塗料が外壁にしっかりと塗られていないことで発生します。(主に建築物の相性の悪さや塗装業者の不手際など)
上記の症状をそのまま放置していると外壁が割れ、雨水が染み込んでシロアリやカビが発生する可能性も……。
そのような自体を避けるためにも、弊社「桜建装」にお任せください。弊社で外壁の塗装状態を確認し、症状や外壁資材、防水対策などのお客様の要望に合わせた最適な塗料で作業させていただきます。
せっかく塗装を塗りなおすのであれば、次のメンテナンスまでの期間は少しでも長いほうが嬉しいですよね。もしも腕のいい外壁塗装業者を大阪でお探しなら、桜建装にお任せください。お客様の要望にしっかりとお答えする腕と知識で、お客様の外壁塗装メンテナンスをお手伝いさせていただきます。