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窓サッシの交換は高額?サッシの役割を見直して長持ちさせよう

2018-07-03

窓サッシの交換は高額?サッシの役割を見直して長持ちさせよう

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

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3月4日はサッシの日です。家の外と中を繋ぐ大切な役割を担っているのが窓ですね。サッシは窓の付属で目立たない部分ですが、実は大切なところ。窓を支えているのはサッシなのです。サッシがカビてしまっていたりなんてことはないですか。
また、サッシの種類で、お部屋の快適さが変わります。
知っているようで知らないサッシの役割や、お手入れ方法についてご紹介します。

窓のサッシとは?

サッシとは窓枠として用いる建材のことをいいます。もしくは窓枠を用いたサッシ窓のことをサッシと呼ぶことも多いです。
一般的に窓はサッシとガラスで構成されています。窓を選ぶということはサッシとガラスを選ぶということでいいでしょう。

古いサッシは、木製やスチール製でしたが次第にアルミニウム製のサッシが主流となりました。最も新しい材質のサッシは、樹脂のものです。しかし、アルミニウム製や木製のサッシは現代でも多く使用されています。窓とサッシの種類の組み合わせ方によって
断熱性能などに違いを出せば、部屋をより快適にすることができます。

窓のサッシの種類

サッシの種類は素材の種類で表されることが多いです。そこで、それぞれの素材の特徴を紹介していきます。

アルミ

軽量なのに強度があり、耐候性・防火性にも優れた素材です。
軽量のため開閉の操作が楽にでき、腐食にも強いので一般の住宅で広く使われるようになりました。ただし熱伝導率が高く断熱性はあまりありません。

スチール

耐火性に優れているため、工場などの窓に多く使われていました。しかし耐候性が悪いため、近年の需要はほとんどないようです。

樹脂

主な材料は塩化ビニール樹脂からできており、断熱性や気密性に優れています。
複層ガラスとの組合れば、一般的なアルミサッシより約3倍もの高い断熱性を発揮するものもあります。断熱性は確かなもので、北海道では窓の約90%以上が樹脂サッシを使用しています。樹脂は新しい素材であるため、経年劣化の早さを懸念する声もあります。

木製

窓のサッシの種類
質感や風合いが魅力ですが、腐食や摩耗に弱いのが特徴です。
昔は学校などでも使われていましたが、建物の不燃化にそぐわないため今ではあまり見られなくなりました。経年劣化に対策できるよう気密性を高めた商品も生まれています。

複合サッシ

異なる素材を組み合わせたものが複合サッシと呼ばます。室内側と外側で材質を変えることで、それぞれの素材の良さを活かしたものになります。

窓のサッシのカビ対策および掃除方法

梅雨時から夏までの間、冬の時期の結露などによりカビが発生することがあります。
サッシはガラスとの間にゴムパッキンが使われて、水分が溜まるとカビの温床になってしまいます。
窓のサッシのカビ対策および掃除方法
カビの対策として大事なのは結露を発生させないことです。カビの繁殖は湿度を抑えることで防ぐことができるかもしれません。定期的に空気の入れ替えや除湿機をつけるなどして対策しましょう。
特に梅雨時は雨で空気の入れ替えがし辛いというだけでなく、洗濯物を部屋干しすることが増えるかと思います。そのような環境では湿気が溜まりやすいので注意をしてください。
実際にカビが発生した場合の対策としては塩素系の漂白剤を使います。
はじめにカビ以外のホコリなどを落とします、これは普段の掃除と同じでかまいません。
台所用の塩素系漂白剤をキッチンペーパーなどに染みこませカビが生えている場所に張りつけます。その上からサランラップなどで密閉し20分ほど放置すればカビが取りやすくなります。その後は水拭きで漂白剤を落とし乾拭きして終了です。
漂白剤を使うので換気は絶対に欠かさないようにしてください。

掃除の際に重宝される重曹を使うという方法もありますが、アルミ製サッシは重曹を使うと痛めてしまう場合もありますので、材質を確認してから使用してください。

窓のサッシの修理方法や費用

サッシの開閉が上手くいかない場合は不具合がでていると考えられます。
部品の交換をするだけで済む場合もあります、サッシに歪みがあると窓ごと交換しなければならない場合もあります。
窓のサッシの修理方法や費用
以下の2ヵ所の部品の不調が原因となることもあります。

クレセント

クレセントとは引違いのサッシについている三日月形の鍵の部分のことで経年劣化により中の小さな部品が破損したりすることで鍵部分が固くなったり緩くなったりしてしまいます。

戸車

戸車とは窓ガラスの一番下の部分についている車輪の部品のことで、窓を開閉する際に滑らかに動くよう手助けしてくれます。経年劣化により戸車自体が破損することもありますが砂やホコリなどが付着することにより開閉に無理な力がかかってくるようになってきます。

ガラス修理業者に窓サッシの修理を依頼した場合1~3万円が相場と言われています。しかし、サッシは4~5年でモデルチェンジを繰り返すため部品の調達が難しくなってくると、費用が高くなる傾向があるようです。主な作業内容は、がたつきの解消や部品の交換です。網戸のサッシの場合は網の張り替えなどが修理内容になります。

サッシ自体を交換する場合は3~5万円ほどが相場ですが、状態によっては窓も交換する必要があります。その場合は、高額になってしまい数万円~50万円ぐらいと幅が広いです。

上記の金額はあくまで目安であり、窓のサイズによっても変わってきますので注意してください。窓サッシを修理する場合は既存のサッシのどの部分を直すのかを明確にしましょう。

まとめ

快適な暮らしをするための窓ですが、その窓を支えているのが窓サッシになります。
窓サッシを交換するとなると高額な費用がかかってくる場合がありますので、サッシのレール部分のホコリや砂を払い落とすなど、適度な掃除を心がけることでサッシが傷まないようにしましょう。
もしサッシの調子が悪いとお困りでしたら「生活110番」「サッシ修理交換」のプロへご相談ください。

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