生活110番ニュース 窓・ドアの修理・防犯

このエントリーをはてなブックマークに追加

どうして結露は発生するの?効果的な出窓の結露対策を紹介!

投稿日:2018-07-19 更新日:2018-11-15

どうして結露は発生するの?効果的な出窓の結露対策を紹介!

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

窓辺に小物やグリーンなどを飾り、おしゃれな外観を演出できる出窓はあこがれますね。
奥行きも広がり、外光を取り込みやすいので明るく、お部屋のアクセントにもなると人気があります。

一方、寒さが厳しい季節には、外壁から飛び出している分、結露がすごいといった悩みも耳にするでしょう。

出窓の結露対策には、二重窓が有効ですので、本コラムで詳しくご紹介していきます。
また、設置できない場合の結露対策についてもご紹介していきますので参考にしてみてはいかがでしょうか。

出窓に結露が発生するのはなぜ?

冬の暖房で温められたお部屋の空気や、洗濯物の室内干しをしているお部屋の空気は、水蒸気をいっぱい含んでいます。

室温に対し、めいっぱい水蒸気を含んだ量のことを「飽和水蒸気量」といい、それを越えた時に水蒸気の形で存在できなくなった水蒸気が水に変わります。

壁から突き出ていることもあり、寒さが直撃しやすい出窓は、暖かいお部屋の空気がガラス面で冷やされやすいことから、より結露が起こりやすい状況となっています。そこで出窓の結露対策を覚えておくとよいでしょう。

出窓に結露が発生するのはなぜ?

出窓の結露を放置するのは危険

寒さの厳しい季節には、気が付いたら出窓が水浸しといった状況になっていることも。頻繁に起こるこの現象を、気が付かないまま放置してしまうのは大変危険です。なぜなら、カビやダニの温床となってしまうからです。

窓のサッシや建材に使われる接着剤やのりは、カビやダニの栄養分となるので、出窓はこれらが発生しやすいのです。ひどい場合にはカーテンや壁の内部まで入り込んでしまい、家自体を傷めてしまう可能性もあります。

また、カビやダニがアレルゲンとなり、アトピー性皮膚炎やぜんそくといった病気を引き起こすきっかけにもなってしまいます。

そんな出窓での結露を対策・防止するには、湿気を部屋から逃がすことやこまめなふき取りが大切です。
とはいっても、毎日何度も換気やふき取りをおこなうのは大変面倒でしょう。では、手間のかからない結露対策には、どんなものがあるでしょうか。

出窓の結露を放置するのは危険

出窓の結露対策には二重窓がオススメ!

出窓の結露対策として最適な方法というのは一体何があるでしょうか?それは、『二重窓』です。

二重窓は、窓のサッシを2枚にして間に空気を挟むことで断熱し、結露を大幅に少なくすることができます。遮熱効果はもちろん冷暖房費用も抑えることができ、節約にもなります。そのほか、紫外線カット効果や防音、防犯効果もありますので、二重窓を出窓に導入することとで、快適な生活が叶う理想的な出窓にすることができます。

二重窓にリフォームするには、一般的な引き違い窓なら3~4万円ほど、開き窓なら3~4.5万円ほど、掃き出し窓なら8~10万円ほどと考えておくと良いです。

二重窓は内窓を取り付けるイメージで、窓やサッシの交換が不要なリフォームが可能なので、比較的簡単に取り付けできます。気になる方はぜひ専門業者にお問い合わせしてみてください。

出窓の結露対策には二重窓がオススメ!

二重窓が設置できない場合の対策

賃貸物件などで二重窓に変えるといったリフォームができない場合、以下のような出窓の結露対策を実行してみることをおすすめします。

①部屋の湿度をできるだけ下げる
まず一番簡単にできることは、換気です。室内の湿気をできるだけ外へ逃がすように、換気を行いましょう。収納スペースも開放し、部屋全体の換気を心がけると良いです。

また、植物や水槽からも水蒸気は出ているので、窓際に置くのをやめ、結露になりにくい場所に置くのが望ましいです。

②中性洗剤で拭く
家にあるものでできる対策として比較的簡単なのが、食器用洗剤などの中性洗剤で結露が起こりやすい部分を拭くことです。中性洗剤に入っている界面活性剤という成分が水分を寄せ付けず、界面活性剤の膜が結露を防止する役目となるためです。水100~200mlに対し、大さじ1杯程度の洗剤を入れ、布にしみ込ませて窓を拭くだけで効果が出ます。1週間程度の効果なので、週に1~2回程度行うようにしましょう。

③結露対策グッズもおすすめ
昨今では結露対策向けのグッズとして、さまざまなものが販売されています。窓を冷やさないように覆うようなタイプの断熱シートや、できてしまった結露を拭きとるのが面倒な場合に活躍する吸水テープもあります。

吸水テープの代わりに新聞紙を貼っておくのも良いです。寝る前に張り、朝窓を拭きながら回収するといった方法もおすすめです。

まとめ

おしゃれな出窓は便利な反面、外気の影響を受けやすいため、出窓部分の結露対策への不安がつきものです。室内の温度と外の気温の差で起こる結露は、寒い冬などはどうしても避けることができません。

毎日の対策が手間であったり、健康被害など不安を感じる場合であれば、思い切ってリフォームしてみましょう。リフォームができない方も、ご紹介したようなさまざまな方法で、結露と無縁で快適な生活を手に入れましょう。

ガラス修理・交換できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「ガラス修理・交換」をご覧ください。

迅速なガラス交換・修理!
最短10分で到着 作業は約15
※対応エリアや加盟店によって変わります
ガラスが割れてしまったなどのトラブルを、即日解決!防火ガラスや防犯ガラスどんなガラスにも対応しておりますのでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
強化ガラスやデザインガラス・お車のフロントガラスなどもお任せください。
ガラス修理・交換 12,000円(税抜)~

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
編集者:まこと
家の掃除が得意。特技を活かし、ライターになった。短時間で家の掃除ができる効率的な手法を編み出すのが得意。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
3投票,  平均評価値:3.7

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-11-15 11:36:23
https://www.seikatsu110.jp/window/wd_glass/97966/
窓・ドアの修理・防犯
窓辺に小物やグリーンなどを飾り、おしゃれな外観を演出できる出窓はあこがれますね。奥行きも広がり、外光を取り込みやすいので明るく、お部屋のアクセントにもなると人気があります。一方、寒さが厳しい季節には、外壁から飛び出している分、結露がすごいといった悩みも耳にするでしょう。出窓の結露対策には、二重窓が有効ですので、本コラムで詳しくご紹介していきます。また、設置できない場合の結露対策についてもご紹介して...
シェアリングテクノロジー株式会社

ガラス修理・交換のお問い合わせ・ご相談はこちら

ガラス修理・交換についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!