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台風から窓を守る方法はこれ!窓が割れる被害と台風の対策方法とは

2018-11-15

台風から窓を守る方法はこれ!窓が割れる被害と台風の対策方法とは

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

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台風の発生数は、気象庁で公開しているデータを見てみると、1988年~2017年 の30年間を通しての平均で年間約25回。そのうち日本国内に接近した台風の回数は年間約12回、本土(北海道、本州、四国、九州)の上陸回数は平均約3~4回とされています。

台風は日本に上陸すれば、暴風、暴雨を中心とした自然災害を引き起こしながら日本を縦断します。この台風が原因で窓ガラスが割れることにより、さまざまトラブルが引き起こされ、安心できる生活が送れなくなることがあるのです。
この記事ではそんな台風と窓ガラスについて見ていきます。万が一のときに、台風で窓が割れないように対策をしていきましょう。

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台風で窓が割れる危険性

台風はさまざまな暴風、暴雨を中心とした自然災害を起こすと同時に、私たちの日常にさまざまな支障をもたらします。その中のひとつといえば窓ガラスが割れる被害です。台風で窓ガラスが割れることによりさまざまな危険や支障が私たちの身に降りかかることでしょう。

【危険1】ガラスの飛散

台風で窓が割れるとその割れたガラスが飛散する光景は想像することも容易でしょう。また、飛散したガラスを踏んでしまえば怪我の元になってしまいます。善悪の判断ができない小さなお子様がいる家庭、ペットを飼っている家庭では飛散したガラスで怪我をしてしまう危険性もさらに高まってしまうおそれがあるものです。

【危険2】暴風、暴雨が吹き込む

台風で窓が割れてしまうと、家の中を守ってくれるものがなくなってしまいます。そうなると、窓が割れた穴から暴風や暴雨がたちまち吹き込んでくることでしょう。

【危険3】家具、電気製品がダメになってしまう

こちらは被害に遭われていない人ではすこし想像がつきづらいかもしれません。割れた窓から、暴風、暴雨が吹き込むと、窓の近くに置いてあったインテリアや小物が飛ばされてしまったり、電気製品が壊れてしまう可能性が十分に考えられます。

【番外編】防犯性の低下

台風で窓が割れても、割れた窓を極力すぐに修理すれば問題はありませんが、割れたまま放置しておくと、割れた窓から空き巣などが侵入する可能性も否定できません。

台風で窓が割れてしまうと今挙げてきた危険と直面する機会が増えてきます。こうならないためにも、台風で窓が割れないように工夫をすることは大切なことです。

台風で窓が割れるとどうなるのか

台風で窓が割れたら?今すぐできる応急処置

台風で窓が割れてしまった場合、被害をこれ以上拡大させないためにも、なんとか応急処置をしてその日を乗り越えたいものですよね。この章では、台風で窓が割れたときの応急処置方法をご紹介していきます。

【応急処置1】ヒビが入ってしまった場合

台風で窓が割れるといっても割れたときの状態もあるでしょう。この項目では窓にヒビが入ってしまった場合の応急処置の方法を見ていきましょう。

ヒビの応急処置1

台風で窓にヒビが入ってしまった場合、近い将来、割れてしまうことが予想されます。また、窓の耐久性が落ちてしまうことから放置しておくわけにもいきませんよね。応急処置を始める前にまずは以下の物を用意しましょう。

・ガムテープ、または養生(ようじょう)テープ

〇応急処置の仕方
窓にヒビが入ってしまった場合は、ヒビに沿ってテープを貼り、補強しましょう。こうするだけでも、ヒビからの雨漏れ、ガラスが飛び散るのを極力防ぐことができるでしょう。
しかし、あくまで応急処置なので、このままずっと放置しないようにしてください。

また、テープでヒビを塞ぐほかにも、コーキング剤を使って、ヒビを補強する手段もあります。

【応急処置2】大きく割れた場合

窓ガラスが大きく割れてしまった場合、ヒビが入った状況より危険といえるでしょう。もし、大きく割れてしまった場合は以下の応急処置をしましょう。

大きく割れた場合の応急処置

用意するもの
ダンボール
テープ(ガムテープなど、頑丈な補強に適しているテープ)
ハサミやカッター

〇応急処置の仕方
補強する前に、まずは飛散してしまったガラスを片付けることから始めましょう。割れたガラスは非常に鋭利(えいり)なので、ゴミ袋に何重にしてまとめようとしても、袋が破れてしまう恐れがあります。ひとまずダンボールに入れておきましょう。
ガラスを片付けたら、割れてガラスがなくなった窓にダンボールを当て、ガムテープなどで窓を補強します。このときに、段ボールのサイズによっては窓全体を覆えなかったりするので、カッターやハサミでいいサイズの大きさにダンボールをカットしてから補強に使ってください。

応急処置ができない場合は少しだけ反対側の窓を開ける
応急処置ができない場合は、割れたガラスに気をつけながら、割れた窓の反対側の窓を少しだけ開けましょう。こうすることで屋根が吹き上がってしまうのを防ぐことができるのです。

台風に備えて窓まわりを対策しよう

用意しておこう!窓を割れにくくするアイテム

台風で窓が割れてその場で慌てるよりも、事前に窓を割れにくくする工夫をすることで、万が一のことがおきたときに、被害が最小限に済みます。
最近では窓ガラスの強度を上げてくれるアイテムなどが発売されていますので、ぜひこの機会に活用してみてください。

雨戸・シャッター

台風から窓を守るために、雨戸やシャッターの設置を検討してみてはいかがでしょうか。雨戸やシャッターは後付けできるものもあります。設置費用が掛かってしまうのがネックですが、その分、台風の風でかかる窓の負担を減らすことができるのです。

防犯フィルムなどの窓割れ防止フィルム

防犯フィルムといえば、空き巣などに窓を割られにくくするために貼る印象が強いですが、台風の日の窓割れ対策にも役に立ちます。
窓の大きさに合わせた防犯フィルムを窓に貼るだけなので、簡単に手軽に窓割れ対策ができるのが魅力です。割れたとしても家の中へのガラスの飛散が最小限で防げることでしょう。防犯フィルムは通販サイトなどでも売られていますので一度覗いてみてください。

凹凸ガラス専用防犯フィルム500 半透明 2077
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凹凸ガラスに使える防犯フィルムです。ガラスを割れにくくし、ガラスの飛散を防止してくれます。フィルムによってガラスの強度が高まりますので、打ち破りや焼き破りを困難にすることでしょう。

保険付透明ガラス専用防犯フィルム360 A3サイズ透明 2255
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透明ガラス専用の防犯フィルムです。総厚360ミクロンでガラスを強力にガードするとともに、スリ傷に強いハードコート処理がされているため、傷にも強いことも魅力です。

ニトムズ ガラス飛散防止シート M6120
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ガラスの飛散に特化した飛散防止シートです。紫外線も99%カットしてくれるのもニトムズ ガラス飛散防止シート M6120を使うポイントのひとつでしょう。

紹介したものを活用して、ガラスの飛散が気になる人はぜひ、自分の家の窓に貼りつけてみましょう。

【注意】フィルムは完全に割れを防止してくれるわけではない

防犯フィルムやガラスの飛散フィルムと聞いて「フィルムを貼れば割れることはない」と勘違いをされる人もなかにはいらっしゃいます。防犯フィルムやガラスの飛散フィルムはあくまで、ガラスの飛散を最小限に防いでくれるだけであり、窓が割れるのを防ぐわけではないことを覚えておきましょう。

防止フィルムを貼っていても、もし窓にヒビが入っている場合はそのまま放置せず、窓ガラスを修理、取り替えしてくれる業者に依頼してください。

台風で窓が割れる原因。風は関係あるの?

さて、台風で窓が割れてしまうと、生活に支障がでてしまうことはこの記事を通してご紹介してきました。台風で窓が割れてしまうことはよくあることですが、そもそも、雨や風から私たちを守る窓が、台風の風によって割れてしまうことがあるのでしょうか。

台風の日によく窓が割れることは鮮明に覚えている、知識として知っているものの、その原因については知らないひとも多いでしょう。この章では台風の風は窓が割れる原因になりえるのかを見ていきます。

台風の風で窓が割れるのは珍しい?

台風の風で窓が割れることはありますが、直接台風の風が原因で窓が割れるケースは日本では珍しいといえます。これは、台風が発生させる風と、風によって窓が割れるときの風圧が関係してくるでしょう。

風速が速いと窓にかかる負担が増える

風速は文字通り、風の速さを表し、風圧は風にさらされた物体の表面が受ける圧のことを指します。風速がはやければはやいほど、物体が風によってかけられる圧が強くなってきます。つまり、風速が速い台風がやってくればその分、窓にかかる負担が増えるというわけなのです。

台風で窓が割れる原因の多くは物体の衝突が多い

台風の風が原因で窓が割れていない場合、考えられる原因の多くは台風の風によって飛ばされた物が窓にぶつかったことが考えられます。
台風の日の暴風は普段の吹く風よりもくらべものになりません。状況にもよりますが、例えば、車が横転するほどの強い風や、自転車を持ち上げるほどの強い風を発生させるのです。
自転車じゃなくとも、投げて当たれば窓が割れるほどのかたさと大きさ、重さをもった物が台風の風に飛ばされば、窓に当たって割れることだってあるでしょう。

窓に影響がある風速は?

どの程度の風速が、窓が割れる原因となりえるのか疑問に思う人もいらっしゃるでしょう。以下では風の強さや平均風速など、表でまとめてみましたので参考にしてみてください。

【風速】

台風で窓が割れる原因。風は関係あるの?
気象庁・風の強さと吹き方(2016年9月改正)を参考に作成)

台風の時期

台風は時期によって発生回数、縦横断箇所に違いがあります。日本に台風が縦横断する時期はだいたい7月~10月といわれています。この季節は西から北西にすすんだ台風が、太平洋高気圧の縁を回るように北東方向へ転進することが多いようです。
逆に6月と11月~12月は西進し、フィリピンや南シナ海に進むことが多いです。

ガラスがヒビ割れた場合の応急処置方法

台風で窓が割れないように気を配るのも大切

台風は外に置いてあるものが吹き飛ばされてしまうほどの、強い風が発生します。台風で窓が割れる原因の多くは物が窓に直撃することによって起こりますので、台風の日は極力家の外に物を置かないようにしましょう。

ちなみに、家の外においてあるもので窓ガラスに被害を与えそうな物を挙げるとすれば……

・ゴミ箱
・物干竿
・傘
・ほうきやちりとり
・植木鉢
・ガーデンテーブルや椅子
・自転車

上記のものがあります。挙げるとキリがない、家の外に放置されているもの。台風がお住まいの地域に上陸する場合は家の中に保管しておきましょう。

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まとめ

台風で窓が割れる原因の多くは、暴風ではなく、暴風で飛ばされた物が窓に直撃してしまうことが挙げられます。逆に暴風によって窓が割れることは少ないといえるのです。

台風によって窓が割れてしまえば、さまざまな危険が起き、生活に支障をきたしてしまうことが予想されます。そうならないためにも、窓が割れないように工夫をすること。もし、窓が割れてしまったら、落ち着いて応急処置をおこなうこと。もし、できそうになければ、速やかに窓と飛散したガラスから離れ、窓の修理を業者に依頼してください。

ガラス修理・交換を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「ガラス修理・交換」をご覧ください。

(この記事は2018年11月12日に加筆・修正しています)

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