生活110番ニュース 窓・ドアの修理・防犯

このエントリーをはてなブックマークに追加

気付いたら窓についている結露。結露ができる原因と対策方法について

投稿日:2018-07-10 更新日:2018-11-15

気付いたら窓についている結露。結露ができる原因と対策方法について

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

冬の寒い時期になると、サッシやガラスに大量に結露がついてしまうことがあります。結露をそのままにしておくと、カビの原因となるため、きちんと拭き取ることをオススメします。しかし、毎日結露を拭きとるのは労力がかかりますよね。

結露が発生する原因が分かれば、きっと改善できるはずです。そこで今回は、窓が結露する原因や結露を防ぐ方法について紹介します。結露を防いで、快適に生活しましょう。

結露ができてしまう原因

結露は、空気中の水蒸気が水滴になったものです。空気は、気温によって含むことができる水蒸気の量が変わります。気温が高いほどたくさんの水蒸気を含むことができ、気温が低くなれば含むことのできる水蒸気の量も小さくなります。そのため、夏よりも冬のほうが空気から水蒸気があふれ出てしまうことになるので、結露が起こりやすいのです。

部屋の中でもっとも結露しやすい場所は窓ガラスやサッシです。窓が結露する原因は、窓ガラスやサッシには断熱性の低いものが多く、外気の影響を受けやすいからです。寒い冬の時期にガラスやサッシに触ってみると、ひんやりしていると思います。部屋の暖かい空気が窓に触れることで冷やされ、あふれた水蒸気が結露となるのです。

結露をそのまま放置しておくと、湿気の影響でカビが発生してしまいます。カビは、アレルギーやぜんそくなどの原因となり、人体に悪影響を及ぼします。また、木造住宅の場合は湿気が原因で建物自体が腐食するおそれもあります。さらに、湿気を好むシロアリやダニといった害虫の温床になりかねません。

結露ができてしまう原因

実は窓以外にもある、結露が発生しやすい場所

窓は部屋の中でもっとも冷えているから結露がしやすいとお伝えしましたが、窓以外にも結露は発生する場所はあります。

・日常で結露ができやすい場所
毎日の生活で、年中問わず結露が起こりやすい場所は浴室です。
特に浴室の天井はシャワーなどの熱気が原因で結露しやすくなっています。また、押し入れやクローゼットは、狭い場所に荷物を置いているため空気の流れが悪いです。湿気が溜まりやすくなるうえに、部屋との気温差で結露が発生しやすくなります。

・夏に結露ができやすい場所
夏は暑いから結露と無縁だと思うかもしれません。
しかし、部屋を涼しくするエアコン周りは、急激な温度差によって結露が発生し、水垂れすることがあります。また、トイレは便槽やタンクに水を貯めているので、陶器の便器が水で冷やされることによって結露が発生することがあります。

・冬に結露ができやすい場所
冬の寒い時期は、窓周りはもちろん、お風呂場に接している脱衣所も結露が発生しやすいです。
浴室の熱気と脱衣所の冷えた気温差が原因のため、浴室から出たらすぐに浴室のドアを閉めて、換気扇を回すことをオススメします。

実は窓以外にもある、結露が発生しやすい場所

結露が発生しにくい環境づくり

結露は部屋の至るところで発生することが分かりました。少しでも窓が結露する原因をなくして、結露が発生しづらい環境にしていきましょう。

・換気をする
結露は湿気があるところで発生するため、こまめに換気をおこなってください。換気をすることで、室内にただよう水蒸気を追い出すことができます。換気の際には、押し入れやクローゼットも開けて、部屋全体の空気を循環させることを心がけましょう。

・中性洗剤を利用する
中性洗剤は、水を弾く性質を持っています。窓やアルミサッシの結露がひどい場合は、中性洗剤を水で薄めた水溶液を窓ガラスに噴射しましょう。薄い膜を窓ガラスにつくることで、結露を抑えることができます。ただし、効果は長続きしないので、こまめにおこなうようにしましょう。

・部屋を暖めすぎない
部屋が暖まると気温差で結露が発生してしまいます。室温を低めに保つことで結露を抑えることができます。暖房の設定温度は低めにすることを心がけましょう。

・結露防止グッズを使用する
市販の商品の中にも、結露を抑えることができるものがいくつもあります。たとえば、窓に貼って使える「結露防止シート」は、結露を抑えることはもちろん、断熱効果もあります。また、「除湿器」は部屋の湿度を下げることができるので、結露対策には効果が高いです。

結露が発生しにくい環境づくり

結露がどうしても発生してしまうときは……

窓の結露対策をいくらおこなってもなかなか改善されないなら、窓ガラスを交換してみていかがでしょうか。窓が結露する原因は、外気との気温差ですので、断熱効果のある窓ガラスがオススメです。断熱窓は、室内の熱気を外へ逃がすことなく温度を保つことができるため、窓ガラスが冷たくなりづらいです。

断熱窓は2枚のガラスを重ねた複層ガラスになっています。2枚のガラスにはすき間があり、中間層や空気層と呼ばれています。すき間には乾燥空気が入っているものや、真空状態のタイプもあります。この中間層が、室内の熱気を外へ逃がさないようにして、さらに外からの冷気の侵入を遮断する役割を果たします。

複層ガラスを二重窓で利用することで、さらに断熱効果を得ることができます。二重窓は複層ガラスと間違えやすいですが、既存の窓の内側に取りつける窓のことで、内窓とも呼ばれています。サッシも二重になるため工事が必要になりますが、2重窓の断熱効果は非常に高いため、窓の結露を効果的に抑えられるでしょう。

まとめ

窓が結露する原因は、外と室内の気温差によるものです。窓は外の冷気の影響を受けやすいため、部屋の中で一番結露しやすい場所です。窓以外の結露しやすい場所には、お風呂やトイレなどの水回りや押し入れなどがあります。こまめに換気をして湿度を低く保つことを心がけましょう。

換気や除湿器を使っても窓の結露が抑えられなければ、窓ガラスの交換をオススメします。窓ガラスを断熱性能の高い複層ガラスにすると、外気の影響をあまり受けなくなるため、結露が発生しにくくなります。窓ガラスを交換してみようかなと思ったら、ガラス交換のできる業者に依頼してみましょう。

ガラス修理・交換を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「ガラス修理・交換」をご覧ください。

迅速なガラス交換・修理!
最短10分で到着 作業は約15
※対応エリアや加盟店によって変わります
ガラスが割れてしまったなどのトラブルを、即日解決!防火ガラスや防犯ガラスどんなガラスにも対応しておりますのでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
強化ガラスやデザインガラス・お車のフロントガラスなどもお任せください。
ガラス修理・交換 12,000円(税抜)~

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
編集者:まこと
家の掃除が得意。特技を活かし、ライターになった。短時間で家の掃除ができる効率的な手法を編み出すのが得意。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:4

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-11-15 12:12:07
https://www.seikatsu110.jp/window/wd_glass/96705/
窓・ドアの修理・防犯
冬の寒い時期になると、サッシやガラスに大量に結露がついてしまうことがあります。結露をそのままにしておくと、カビの原因となるため、きちんと拭き取ることをオススメします。しかし、毎日結露を拭きとるのは労力がかかりますよね。結露が発生する原因が分かれば、きっと改善できるはずです。そこで今回は、窓が結露する原因や結露を防ぐ方法について紹介します。結露を防いで、快適に生活しましょう。
シェアリングテクノロジー株式会社

ガラス修理・交換のお問い合わせ・ご相談はこちら

ガラス修理・交換についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!