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メリットいっぱいの内窓!その効果を知ってお部屋をより快適に!

投稿日:2018-07-05 更新日:2018-11-15

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暑い季節に外から帰宅して部屋の中に入ると、熱気がこもっていて嫌な思いをすることはありませんか?外の熱気がお部屋に充満していると、冷房が部屋にいきわたるまでに時間がかかってしまいます。そんなときには【内窓】が効果的です。

【内窓】とは従来の窓の内側にもう一枚、サッシを取りつけた窓のことです。内窓があると部屋の中をより涼しく保て、冷房代も抑えることにつながります。

では、そんな優れた内窓とはどのような窓なのでしょうか。今回のコラムでは、そんな内窓の効果について、詳しくお伝えしていきます。

よくある窓のトラブル

部屋の環境が窓から受ける影響はとても大きいものですが、窓は壁や屋根に比べて薄いので、防音性や断熱性が劣っています。窓の状態が良くなければ快適な居住環境は作れないといってもよい位です。

窓が原因で起こるトラブルには、さまざまなものがあります。おもなものは以下の通りです。

部屋が寒い

一般に部屋の暖かい空気の約半分は、窓から逃げていくといわれています。また窓からは、外の冷たい冷気も伝わりやすいです。

ですからたとえ床や壁などに断熱効果を施したとしても、窓に何も対策をしなければ部屋は寒いままになってしまうのです。

結露がひどい

空気は温度が上がるほど水蒸気を多く含むことができますが、お部屋の暖房を入れたときに外の気温が低いとお部屋の空気がガラスを通して冷えます。

すると空気中に含み切れなくなった水蒸気が、水蒸気のまま存在できずに水に変わります。これがいわゆる結露といわれるものの原理です。

外気によって冷えたガラスと部屋の中の気温差があると、何度ふいても結露は止まらない……という状態に。結露をそのままにしておくと、カーテンが濡れてカビなどの発生を招いてしまいます。

音漏れがひどい

外からの車や電車の騒音、また部屋の内側からのピアノの音なども窓から伝わることが多いのです。屋根や壁などに比べると窓は薄いため、どうしても音が伝わりやすくなってしまいます。

しかし内窓を効果的に設置することで、このようなトラブルを解消することができるかもしれないのです。

よくある窓のトラブル

メリットたくさん!内窓の効果

内窓による効果は、さまざまなものがあります。内窓を設置すると、主に以下の4つの効果が期待できます。

・断熱
内窓は特殊な樹脂を使っています。そのため、外の気温が部屋の中まで伝わりにくく、また部屋の温度を外に逃がしにくくなります。夏は暑い外の温度に影響されにくくなり、冬は暖房によって暖められた部屋の温度を保ちやすくなります。

・結露防止
特殊な樹脂で作られた内窓は熱伝導が低いため、外の温度が部屋へと伝わりにくくなります。そのため、結露が起こりにくくなります。通常のアルミサッシは熱伝導が大きく、ガラス窓が外気の影響を受けやすいため結露が起こりやすいですが、内窓を取りつけることでガラス掃除の手間も省けるようになるでしょう。

・防音
通常のサッシは軽量アルミのためサッシと窓の間の隙間ができやすく、そこから音漏れが起こりやすくなります。

内窓を取りつけると、隙間ができにくくなるので防音効果が見込めます。また内窓をつけるとサッシが二重になるため、サッシとサッシの間に空気の層ができて音の伝わりを弱めてくれます。

・防犯効果
単純に窓が二つあることになるため、泥棒が入りにくくなります。泥棒というのは侵入に時間がかかればかかるほど、その家に侵入するのをあきらめるといわれています。そのため内窓の設置によって、空き巣などに狙われにくくなるのです。

防犯ガラスや特殊な防犯フィルムを使っているメーカーの商品を採用すれば、より防犯効果が高まるでしょう。

内窓を取りつけるとさまざまなメリットがあることが、お分かりいただけたと思います。内窓の効果は、ガラスやサッシの種類にもよって異なってきます。
次に、内窓の素材についてご紹介していきます。

メリットたくさん!内窓の効果

内窓効果はガラス・サッシの種類異なる

内窓の効果は、使われるガラスやサッシの種類によっても左右されてきます。ではどのような素材を使えば、効果的な内窓が作れるのでしょうか。まずはガラスの種類から見ていきましょう。

【ガラスの種類】

・単板ガラス
一般の居住環境においてよく使われているガラスです。外からの車の騒音などに対して、一定の防音効果があります。ガラスの厚さが厚くなればなるほど、その防音効果は高まります。

・合わせガラス
ガラスとガラスの間に防音性のある特殊なフィルムを挟んで圧着させたものです。特殊フィルムがガラスの音の伝わりを吸収してくれるので、防音性に優れたガラスです。

・複層ガラス
ガラスとガラスの間に乾燥した空気の層があるため、単板ガラスに比べて熱や音の伝わりを和らげる効果が高くなります。夏は外の熱気を遮断してくれますし、冬はお部屋の暖房熱を内側に留めておけますのでエアコン代が節約できるでしょう。

また空気層があるためガラスの外側の音が反対側のガラスに伝わりにくいので、防音効果も期待できます。

サッシはガラスと違い、素材によって見た目もかなり変わってきます。しっかりと選ぶことが重要です。では次にサッシの種類を見ていきましょう。

【サッシの種類】

サッシは種類が素材によって分かれています。機能や外観が異なりますので、特徴を知ってお部屋に合ったサッシを選びましょう。

・アルミ製
アルミ製のサッシは軽量で開け閉めしやすく、また耐久性が高いので日本で最も多く使われています。しかし、熱の伝導性が高く断熱性は低いので、最近では樹脂製や木製と混合で使われることが増えています。

・木製
木製のサッシは木の独特の風合いが特徴で、高級感とぬくもりをかもし出します。ただし、取りつけるときの費用がやや高く、また劣化をしやすいので塗装などのメンテナンスが必要になってきます。

しかし木の温かい雰囲気に癒し効果もありますので、費用を気になさらない方であればおすすめの素材です。

・樹脂製
温度の遮断性において大変優れています。夏は室内を涼しく冬は暖かく保つため、一年にわたって過ごしやすい住環境を提供してくれるでしょう。

樹脂製のサッシは設置の費用がやや高いですが、その断熱性はエアコン代の節約にもつながるため、長い目で見れば経済的といえるでしょう。

内窓効果はガラス・サッシの種類異なる

内窓が設置できないケースとは

このように断熱や防音などに内窓は効果的ですので、できるなら設置をしたいものです。しかしスペースがないなどの理由で、内窓が設置できないこともあります。

窓の側に障害物がある

内窓を設置するときは、内側の窓枠に取りつけることになります。そのため内側の窓枠にハンドルなどがついていて、今の窓の側に設置できるスペースがない場合は取り付けができないことがあります。

また防犯用のブザーが窓サッシと壁の近くに取りつけてあると、内窓の設置が妨げられてしまいます。ブザーを移動するなどの対処が必要となります。

内倒し窓

ハンドルを持って手前に引いて開け閉めをする窓を、内倒し窓といいます。このような窓の場合、開けたときに内窓にぶつかってしまうため、内窓の設置が妨げられてしまいます。

業者によってはこのようなケースにも、解決策を提示してくれるところもありますので、一度相談されてみてはいかがでしょうか。

窓リフォームは補助金が出ることも

内窓の効果はお分かりいただけたと思いますが、さらにお得な情報があります。リフォームをすると、お住まいの自治体から補助金が出ることがあるのです。

窓のリフォームをするだけで補助金をもらえるなんて、嬉しいですよね。東京都ですと、内窓の取りつけまたは外窓かガラスの交換を1部屋以上のすべての窓に行うと、助成対象経費の6分の1がもらえるとのことです。

内容は地域によっても変わってくるため、お住まいの地方自治体に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回のコラムでは、知られざる内窓の効果について見てきました。窓は壁や屋根に比べて薄いので、防音性や断熱性が劣ります。窓に何らかの対策を行わなければ、なかなか快適な住環境を保つことが難しいかもしれません。

内窓を窓に設置することで窓とサッシの隙間が埋まり、防音性と断熱性を高めることができて結露の予防にもつながります。

また窓を二重にすることで防犯性も高められ、一つ窓を増やすだけで得られる効果は多岐にわたります。

ガラスやサッシの素材によってもその効果は変わるため、内窓を取りつけるときは、お住まいのお部屋に合った素材を見極めることが大切です。

今お部屋にある窓の状況によっても設置できる場合とできない場合がありますので、内窓の取りつけをお考えでしたら、一度業者に相談してみてはいかがでしょうか。

また内窓の取りつけには、補助金が支給される場合もあります。自治体に問い合わせをされると、より経済的にリフォームが行えるでしょう。

ガラス修理・交換できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「ガラス修理・交換」をご覧ください。

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この記事を書いた人
編集者:みか
ライターとして心がけていることは、世の中で役立つ情報を発信すること。情報収集・リサーチを欠かさず、最新の情報を発信できるよう日々努めている。

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2018-11-15 12:23:25
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