生活110番ニュース 窓・ドアの修理・防犯

このエントリーをはてなブックマークに追加

外からの冷気をカット!寒さ対策は窓から見直してみましょう

投稿日:2017-12-14 更新日:2018-11-15

外からの冷気をカット!寒さ対策は窓から見直してみましょう

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE

窓やドアから冷たい風が入ってくると、部屋の中の温度がどんどん下がっていきます。部屋が暖まらないからと暖房器具の設定温度が高くなっていくと、電気代が高くなってしまいます。暖房器具のフル稼働は電気代の上昇だけでなく、器具の寿命を早めてしまうかもしれません。
寒さ対策は窓から見直ししてみましょう。対策方法も一緒に紹介します。

部屋は窓から冷える?その理由

暖房器具を使っているのに部屋の中が寒く、どこからか冷気を感じ、なかなか暖まらないことがあるのではないでしょうか。
部屋の中が暖まらない原因としていくつか考えられることがあります。

一番大きな原因は窓・ドアの開口部からで、約58%の熱が逃げていきます。それ以外では、屋根・壁・床からも熱が逃げていきます。寒さ対策はこれらの場所から見直していくことが重要です。

具体的な対策方法をご紹介します。
すき間風のように直接的に熱が逃げてしまう場合は、気密性を高めます。窓からの冷気で温度が下がってしまう場合は、断熱性を高めなければなりません。
いかに部屋の温度を保つには、『気密性』と『断熱性』を上げるかが重要になってきます。
では、そうやってこの2つを上げればよいのかご紹介していきます。
      部屋は窓から冷える?その理由

まずはサッシの種類を見直し!冷えやすいサッシ種類とその対処法

日本で一般的なサッシといえばアルミサッシですが、それ以外にもサッシの種類があります。種類を見直せば寒さ対策にもつながります。

・アルミサッシ
強度があり、耐候性や防火性に優れていて、軽いので窓の開閉が楽です。しかし、熱伝導が高いため熱が逃げやすく、断熱性は劣ります。

・樹脂サッシ
主な素材は塩化ビニール樹脂で、熱伝導が低く、耐熱性にも優れています。複層ガラスと組み合わせることにより高い断熱性が期待できます。

・木製サッシ
風合いや質感が特徴的で断熱性も高いサッシですが、腐食や摩耗による耐久性に劣ります。

・複合サッシ
異なる素材を組み合わせたサッシを複合サッシと呼びます。室内に側にアルミ、室内側に樹脂や木製を組み合わせたもので、それぞれの特性を活かしたものです。

このように、それぞれの特徴があるので、寒さ対策は窓のサッシから選ぶためにしっかりと把握しておきましょう。
      まずはサッシの種類を見直し!冷えやすいサッシ種類とその対処法

古い窓ガラスには要注意!お手軽な対処方法とは

寒さ対策をしていく上で窓ガラスやサッシを替えると大幅にコストがかかってしまうので、まずは少ない費用で簡単に替えることができる対処法を紹介していきます。

・カーテンの隙間を埋める
両面テープや洗濯ばさみでカーテンの隙間を埋めてしまうことで、部屋の中に冷気が入り込むことを防ぎます。
温度が1~2℃ほど変わってきます。

・窓に気泡緩衝材(プチプチ)を貼る
お金をかけずに防寒対策をするのであれば、プチプチを窓に貼るのが有効です。
空気の層を作ることで、窓の冷気が部屋の中に直接入るのを防いでくれます。貼る際に養生テープを使用すると跡がつかないのでおすすめです。
ただしシートの厚みがあるため、窓の開閉も一緒に確認しましょう。

・窓の隙間にガードシートを貼る
寒さ対策で窓の隙間風対策に効果的です。
窓の開閉の妨げにならず、水分にも強いので、暖房を使う時期や梅雨の時期、結露が窓に付着したときにも安心です。

・窓に断熱シートを貼る
手軽な防寒対策として断熱シートを窓に貼り、窓を通じて部屋の中に伝わる冷気を閉じ込め防ぐことができます。
短時間でできるのでおすすめですが、中にはあまり効果が見られない商品もあるようです。

・窓際にボードを立てる
窓際にボードを立てるだけで外からの風をシャットアウトして、部屋の中を暖かく保つことができます。
薄めのものを選べば隙間が埋まるのでおすすめです。

・足元にコルクボードやアルミシートを貼る
床からも冷気が入り、熱が逃げていくので、カーペットやラグマットの下に置いてあげればインテリアの邪魔にもなりません。
代用品として段ボールやジョイントマットも効果的です。冬場の足元からの冷えも和らげることができるので、体感温度も大きく変わってきます。

・厚手のカーテンをつける
外の冷気は下からも入ってくるので、長めで厚手のカーテンをつけると防寒対策になります。
断熱カーテン、生地に高密度に織り込んだ遮光カーテン、裏地を特殊コーティングした完全遮光生地を使用したカーテンもより効果的です。
その他に暖色系の色を選択することにより、部屋の中に暖かみを感じられ、毛皮やニット素材のものを選ぶとぬくもりを感じられます。

・簡易の内窓をつける
簡易の内窓はホームセンターでセットを購入でき、プラスチックで自作も可能です。業者に依頼するより
コストは安く済みますが、手間がかかってしまうので、しっかり防寒対策をしたいという場合は依頼するべきでしょう。

・窓下用ヒーターを利用する
窓からの冷気が冷えの一番の原因です。足元からの冷えを解消してくれるだけでなく、結露防止にもなります。
      古い窓ガラスには要注意!お手軽な対処方法とは

窓は家の顔!断熱効果が本当に高い窓ガラスについて。リフォームするなら

やはり開口部からの冷えが一番なので、普通の窓ガラスに寒さ対策をして窓からの冷気を防止する窓を交換すればより快適に過ごすことができるでしょう。

最適なものを選ぶならば、Low-E金属膜をコーティングした『高断熱複層ガラス』や『遮熱複合ガラス』がおすすめです。
とくに『高断熱複層ガラス』は、太陽の光を取り込み、室内の暖房熱を逃がしません。部屋のすみずみまで暖かさ保つことができ、結露も防ぐことができます。
詳しい見積もりや情報を知りたい方は専門業者に依頼してみましょう。

まとめ

冬場に部屋にいて、暖房器具をつけていても肌寒さを感じるのは、窓やドアから冷気が侵入してくることが大きな原因です。手軽な寒さ対策も可能で、窓に断熱シートを貼ったり、カーテンを替えたり、簡易窓やボードを取り付けることにより防寒対策ができます。しかし、簡単にできる分高い効果が期待できないことも多いです。
長い間暮らす家なので、窓から替えてみるのもいいかもしれません。迷ったときは業者に相談してみましょう。

ガラス修理・交換を業者に依頼する際は

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「ガラス修理・交換」をご覧ください。

迅速なガラス交換・修理!
最短10分で到着 作業は約15
※対応エリアや加盟店によって変わります
ガラスが割れてしまったなどのトラブルを、即日解決!防火ガラスや防犯ガラスどんなガラスにも対応しておりますのでお困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。
生活110番では、お住いの地域で人気のプロを探せます。実績のあるプロに依頼するなら生活110番にお任せください。
強化ガラスやデザインガラス・お車のフロントガラスなどもお任せください。
ガラス修理・交換 12,000円(税抜)~

相談・お見積りはこちらメールでの無料相談はコチラLINE
この記事を書いた人
編集者:さくら
危険な目に合ったことがきっかけで、防犯について知識を深めることに。家庭菜園も趣味としており、害虫や害獣に対する知識も豊富。

記事の内容はいかがだったでしょうか?この記事がお役に立ちましたら、下の星ボタンで評価してください。
1投票,  平均評価値:5

最新記事

施行事例ブログ

おすすめの記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018-11-15 13:09:53
https://www.seikatsu110.jp/window/wd_glass/25793/
窓・ドアの修理・防犯
窓やドアから冷たい風が入ってくると、部屋の中の温度がどんどん下がっていきます。部屋が暖まらないからと暖房器具の設定温度が高くなっていくと、電気代が高くなってしまいます。暖房器具のフル稼働は電気代の上昇だけでなく、器具の寿命を早めてしまうかもしれません。寒さ対策は窓から見直ししてみましょう。対策方法も一緒に紹介します。
シェアリングテクノロジー株式会社

ガラス修理・交換のお問い合わせ・ご相談はこちら

ガラス修理・交換についてご相談・ご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。

お名前必須
お名前を正しく入力してください
電話番号必須
電話番号を正しく入力してください
相談したい内容 任意

利用規約プライバシーポリシーに同意の上ご利用ください。

※ご相談内容を確認後、弊社運営スタッフより折り返しお電話させていただきます。

生活110番とは?

「生活110番」編集部の田中です。生活110番は、電気工事から害虫駆除、カギ開けやペット葬儀まで、140ジャンル以上の暮らしのお困りごとに対応します。私たちはこの「生活110番」を通じ、皆さまのお困りごとをスピーディに、安心の品質と価格で、解決するお手伝いをしています。

生活トラブルに見舞われた時は、私たち「生活110番」におまかせください!