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マンションの結露を防ぐ!トラブルを起こさず結露を止める方法とは?

2017-12-07

マンションの結露を防ぐ!トラブルを起こさず結露を止める方法とは?

寒い時期に発生することが多い結露は、多くの方にとって厄介な現象ではないでしょうか。放置することで、水がたまりカビの発生原因となることもあります。
マンションにお住まいの場合でも同様に注意が必要であり、しっかり対策をすることが大切です。

今回は、マンションで結露を防ぐために有効な方法をご紹介していきます。

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マンションで結露が起きやすい理由

一般住宅などで発生することが多い結露ですが、ときにはマンションなどの賃貸住宅で起きることもあります。

マンションにおいても、一般的な住宅と同じく窓ガラスで結露が頻発することが多いです。外気との温度差や、室内の湿気が多いことで結露は起こるとされています。冬の時期は、そとの空気が冷え、窓ガラスを伝って室内の空気を冷やしてしまうことが原因として考えられます。

高層マンションなど、階層が高い場所に住んでいる方はとくに注意が必要です。高い場所の空気はとくに温度が低下することが予想されます。

そのため通常の住宅よりも結露が発生しやすくなるおそれがあるのです。結露が発生したときは、あまり放置しないことをおすすめします。

結露により水滴が大量に溜まることで、カビが繁殖しやすい環境となってしまう場合もあります。マンションでも結露が発生したら、なるべくすぐに対処することが必要となるのです。
      マンションで結露が起きやすい理由

マンションでもできる結露対策

マンションは、賃貸であるためむやみに手を加えることはできません。特別な許可が取れれば施工することも可能です。しかし、契約により勝手に窓を交換するのが困難な場合が多いです。

そのためマンションで結露をする場合は、契約内容に違反しない範囲で行うことが重要です。

吸水シートを活用する

結露を防ぐためには、基本的に断熱効果を高くするのが効果的といわれています。しかし、断熱性能を上げるだけが結露対策ではありません。

吸水シートをサッシのつなぎ目などに貼り付けるのも、有効な結露対策となります。結露の発生自体を抑えることは困難ですが、水滴がしたたり落ちるのを防ぐことが可能なのです。

結露が発生し、水滴がしたたり落ちることで床に水たまりができるおそれがあります。長期間放置していることで、床の腐食を促進しカビの発生を促すことが考えられます。

吸水シートを取り付ければ、水たまりの発生を限りなく抑えることができ、住宅環境を守る効果が期待できます。

カーテンを取り付ける

マンションなどの部屋に入居した際に、カーテンが取り付けられていない場合があります。カーテンを有効活用することで、結露対策につながることもあるのです。

窓ガラスとカーテンの間に空気の層ができ、サッシ周辺の空気が冷えるのを防ぐ効果が期待できます。そのためマンションの結露対策として、カーテンを取り付けることは大切です。

また、サイズにも注意が必要です。あまりにも小さいカーテンだと、冷気が隙間から侵入してしまい効果が半減してしまうおそれがあります。取り付ける前には、部屋の寸法を測って適切なものを購入しましょう。
      マンションでもできる結露対策

断熱ガラスで結露を防ぐ

日本の住宅のほとんどは、アルミ素材のサッシであることが多いです。普及率は比較的高く、多くの方に認知されているものと言えます。

しかし一方で、断熱性能が低い欠点もあり、結露を引き起こす原因となるおそれがあるのです。

その場合は、断熱性能の高いガラスを使用しマンションの結露を抑えるのが効果的です。先進国で主流となっている樹脂サッシは、断熱性能に優れ結露を防ぐために大いに役立つはずです。

ただし、完璧に防ぐことができるわけではないため油断してはいけません。他の対策も併用して効果を向上させることが重要となります。

マンションのガラス交換の注意点

マンションでガラスを交換するのは、有効な結露対策の一つと言えます。しかし、基本的に賃貸は窓と玄関が共有部になっています。

共有部は、住民だけの判断で交換すると景観を大きく変えてしまうおそれがあります。そのため勝手に交換してはいけないと決められている物件が多いです。

また、マンションによっては、適合するものでなければ取り付け不可の場合もあります。これは、一定の強度を満たすものでなければ災害時に被害が及ぶおそれがあるのが理由だと言われています。

窓ガラスを断熱性能が高いものに交換するためには、管理会社や業者に連絡するのが適切ではないでしょうか。業者によっては、大家さんに事前に連絡して許可を得てくれるところもあります。

そのような業者に相談することができれば、安心して窓ガラスを交換でき、有効なマンションの結露対策ができるはずです。
      マンションのガラス交換の注意点
      

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まとめ

マンションでも、通常の住宅と同じく結露の懸念があります。そのためなにも対策しなければ、被害が大きくなるおそれがあるのです。

しかしながら、むやみに窓を交換できないという場合もあるでしょう。その場合は、窓を交換しなくてもできる結露対策をするのがおすすめです。もし交換することができるのであれば、断熱性能の高いガラスに交換することが大切です。

ガラス修理・交換を業者に依頼する際は

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「ガラス修理・交換」をご覧ください。

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2017-12-07 18:16:51
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寒い時期に発生することが多い結露は、多くの方にとって厄介な現象ではないでしょうか。放置することで、水がたまりカビの発生原因となることもあります。 マンションにお住まいの場合でも同様に注意が必要であり、しっかり対策をすることが大切です。 今回は、マンションで結露を防ぐために有効な方法をご紹介していきます。
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