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合わせガラスにはさまざまな性能がある!防犯・防音・防災におすすめ

投稿日:2020-01-27 更新日:2020-01-28

合わせガラスにはさまざまな性能がある!防犯・防音・防災におすすめ

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。


防犯や防音、防災性に優れたガラスに交換を検討しているなら、「合わせガラス」にするのがおすすめです。合わせガラスはガラスとガラスの間に挟まっている中間膜の種類や組み合わせるガラスによって防犯や防音、防災に特化したガラスにすることができるからです。

合わせガラスの性能や特徴を知って、目的にあった合わせガラスを選びましょう。ここでは、合わせガラスについて詳しく解説していきます。

中間膜で実現!合わせガラスの性能

合わせガラスとは、2枚以上の板ガラスの間に中間膜と呼ばれるフィルムを挟んで接着させたガラスのことです。中間膜を厚くしたり、特殊な膜にしたりと性質を変えることによって、さまざまな付加機能をつけることができます。そのため、「脱落防止性能」や「紫外線カット性能」「防犯性能」「遮音性能」「耐貫通性能」などがあり、あらゆる場面に対応したガラスにすることが可能です。

脱落防止性能

ガラスとガラスを中間膜で強く接着させているため、万が一ガラスが割れても破片が飛散することがほとんどありません。ガラスの飛散による事故を防ぐことができるため、一般のガラスより安全性が高いです。自動車のフロントガラスや電車の窓ガラスなどに使用されています。

紫外線カット性能

紫外線カット性能

紫外線をカットする中間膜を使用すれば、紫外線カット性能に特化したガラスにすることが可能です。紫外線カット性能のある合わせガラスは99%以上の紫外線をカットする効果が期待できます。紫外線カット性能により、家具やカーテン、本の変色を防ぐことが可能です。

防犯性能

中間膜を厚いものにすることで、ドライバーやくぎ抜きなどの工具で叩いても侵入に長時間を要する防犯性能の高いガラスにすることができます。簡単に貫通できない性質に加え、大きな音がするため防犯性能に効果的です。

遮音性能

遮音効果がある中間膜を使用することによって、遮音性に優れたガラスにすることができます。一般のガラスでは遮音されない周波数も防音することが可能です。室内の音漏れや室外の騒音を防ぎます。

耐貫通性能

合わせガラスには耐貫通性能があります。そのため、台風などで飛来物がきても、身を守ることがでます。また、人がガラスに衝突してしまうような事故が起きても、ガラスに体が貫通することはありません。

構造が似ている複層ガラスと合わせガラスの違い

構造が似ている複層ガラスと合わせガラスの違い

複数のガラスを使用することから合わせガラスは「複層ガラス」と混同されやすいです。複層ガラスとは、ガラスとガラスの間に空気の層があるガラスになります。ここでは、合わせガラスと複層ガラスの違いについて解説していきます。

特徴が違う

合わせガラスは2枚以上のガラスを中間膜で接着させて1枚のガラスにしています。中間膜でガラスが接着されているため、ガラスが割れても穴があくことがありません。

対して、複層ガラスは2枚のガラスに中空層と呼ばれるスペースが作られたガラスのことです。ガラスとガラスの間に空間があるため、熱を伝えにくい特徴があります。

目的が違う

合わせガラスは、防犯や脱落防止、防音など安全性の向上を目的としたガラスです。一方で、複層ガラスは、2枚のガラスの間に空間を作ることで、熱の移動を制限し暑さや寒さ対策に効果的なガラスになります。断熱性・遮熱性が高いことから、結露対策にも効果的です。

頑丈な窓ガラスにしたいなら

頑丈な窓ガラスに交換をしたいなら、合わせガラスがおすすめです。複層ガラスは2枚ガラスがあることから、一般のガラスよりは防犯性が高いといわれています。しかし、安全性に特化した合わせガラスに比べると、頑丈さは劣ります。

強靭な中間膜で接着した合わせガラスは、ガラス破片の飛散がしにくく、耐貫通性能が高いです。ちょっとやそっとではガラスが割れることがありません。災害だけでなく泥棒対策としても効果的です。

合わせガラスの選び方のポイント

合わせガラスは、ガラスの間に挟み込む中間膜によって防犯性や防音性を増したり、デザイン性を加えたりすることができます。また、合わせるガラスを強化ガラスにすることも可能です。どの合わせガラスにしたらいいのかわからないという方向けに、選び方のポイントを紹介していきます。

①価格

価格

コストを考えて合わせガラスを選ぶなら、一般ガラス同士を貼り合わせた最もベーシックな合わせガラスがおすすめです。中間膜で張り合わせているため、脱落防止性能や耐貫通性能が高く安全性に長けています。もう少し安全性を増したいなら、網入りガラスに変更したり、一般ガラスに飛散防止フィルムを貼ったりするのがおすすめです。

②視線

安全性に加え目隠しの効果が欲しいなら、カラーや白乳色の合わせガラスがおすすめです。中間膜を色のついたものや白乳色のフィルムにしたり、すりガラスやデザインガラスなどにしたりすることで機能性を保ったまま目隠し効果のあるガラスにすることができます。

③デザイン性

合わせガラスの構造上、ガラスの間に和紙や布などを挟み込んで、デザイン性に凝ったオリジナルのガラスを作ることが可能です。デザイン性のある合わせガラスは、部屋の仕切りや装飾、目隠しとして活用することができます。

④防犯性

防犯性を重要視するなら、防犯性に特化した中間膜が分厚い合わせガラスを選びましょう。膜が厚いぶん、ベーシックな合わせガラスより、ドライバーやくぎ抜きでこじ破られづらくなります。ただし、中間膜が厚くなるほど費用は高くなります。

⑤防音性

防音性の重要視するなら、全音域を遮断する防音に特化した合わせガラスがおすすめです。防音に特化した中間膜を挟み込むことで、音の振動を抑えることができます。そのため、安全性を保ったまま、ベーシックな合わせガラスより遮音効果を発揮することが可能です。

まとめ

合わせガラスは、2枚以上の板ガラスを中間膜と呼ばれる特殊なフィルムで接着したガラスのことです。中間膜によって、脱落防止性能や紫外線カット性能、防犯性能、遮音性能、耐貫通性能を実現することができます。合わせガラスは組み合わせる中間膜やガラスの種類によって、さまざまなバリエーションに特化したガラスにすることも可能です。

災害や防犯対策に備えて頑丈な窓ガラスにしたいなら合わせガラスがおすすめです。窓ガラスの交換を考えているなら、弊社へご相談ください。弊社では全国各地の対象に、ガラス交換をおこなっている業者をご紹介しております。相談を無料で承っておりますので、相談だけでもお気軽にご連絡ください。

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この記事を書いた人
編集者:ふみ
昔から住宅展示会が大好き、理想の内装を追い求めるのが趣味。読者の目線に立ったコラムを作っている。

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2020-01-28 11:04:41
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