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窓の防犯対策を市販グッズで|防犯ガラスへの交換も効果的!

投稿日:2020-01-14 更新日:2020-01-15

窓の防犯対策を市販グッズで|防犯ガラスへの交換も効果的!

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

窓ガラスの防犯対策には、市販グッズを使う方法もありますが、本格的におこなうなら防犯ガラスに交換するのもよいでしょう。防犯ガラスは、その名のとおり防犯用につくられた割られにくいガラスだからです。

この記事では、簡単に手に入る市販グッズの使い方や、防犯ガラスへの交換費用などをご紹介します。この記事を読み、金銭面や希望などを考えながら自分に合った方法を選んでみてください。

窓ガラスの防犯対策|市販グッズでお手軽に対策する

窓ガラスの防犯対策|市販グッズでお手軽に対策する

窓ガラスの防犯対策をするうえで重要なことは空き巣犯が嫌う条件を知ることです。その条件とは、侵入に時間がかかること・目立つこと・大きな音がすることです。

ここでは、これらのことをふまえて、防犯対策ができる市販グッズとして補助錠・防犯フィルム・防犯センサーの3つを取り挙げました。どれも市販で手に入りやすいものなので、まずは簡単なところから始めてみてはいかがでしょうか。

1.補助錠を取りつける

窓ガラスの防犯対策をしたい方のなかには、「窓には鍵が付いているから新たにつけなくてもよいだろう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、窓につけられている錠は”クレセント錠”と呼ばれ、防犯効果は期待できません。クレセント錠だけでは、窓ガラスを割って手を伸ばすだけで、簡単に解錠することができてしまうのです。

そこで、クレセント錠のほかにも補助錠を取りつけることで、開錠までにかかる時間を長引かせることができます。その結果、空き巣犯が侵入をあきらめやすくなるのです。

補助錠をつける際は、窓の上部に取りつけるとよいでしょう。そうすれば、外から手が届きにくくなり、解錠により多くの時間をかかることになるのです。補助錠には以下のような種類があります。以下のなかから、ご自身に合ったものを見つけてみてください。

【スライドロックタイプ】

スライドロックタイプとは、窓枠にレールを取りつけ、そこにストッパーをはめ込んで窓が開くことを防止する補助錠です。ストッパーはレール内で動かすことができるので、少しだけ窓を開けて施錠することも可能です。

【窓のレールに固定するタイプ】

窓のレールに固定するタイプでは、水返し(窓の下にあるレール部分)に鍵を差し込みます。鍵に付いているツマミを回すと金具が広がって窓を施錠することができます。このタイプは両面テープやビスを使わなくても取りつけることができるので、アパートなどの窓枠を傷つけたくない方に向いています。

【クレセント錠補助錠】

クレセント錠補助錠は、既に付いているクレセント錠に設置するタイプで、クレセント錠自体の防犯効果を高めることが可能です。鍵がないと開閉できないカバーが付いたものや、クレセント錠を屋外から見えなくするものなどがあるようです。

2.防犯フィルムを貼る

”防犯フィルム”と呼ばれる防犯性の高いフィルムを窓ガラスに張れば、窓ガラスを割れにくくすることができ、防犯性を高めることができます。防犯ガラスの種類にもよりますが、防犯ガラスを張った窓を割ろうとした場合、10分以上の時間がかかるといわれています。

防犯フィルムを貼る場合は、ガラス全面に貼るとよいでしょう。なかには錠の回りだけに貼るタイプのものもありますが、ほかの部分から割られて侵入される可能性があるため、防犯効果は低いのです。

ちなみに、防犯フィルムは、外からのガラス破りには強いですが、内側からなら簡単に割ることができます。そのため、もし火災などが発生しても、窓を割って外に逃げることができます。さらに、内側からなら窓を割っても破片が細かく飛び散らないので、破片によってケガをする心配もないでしょう。

3.防犯センサーを設置する

防犯センサーとは、センサーが動いている最中に窓を開けたり衝撃が加わったりすると、大きな音が鳴るアイテムです。空き巣犯は、侵入の際に大きな音を出すことを嫌うので、侵入をあきらめる可能性が高くなるのです。また、大きな音によって、空き巣犯が侵入してきたことをいち早く知ることもできます。

窓の防犯センサーには、開放検知型・衝撃検知型・その両方を兼ね備えたものの3種類があります。開放検知型とは、窓と窓枠に2つのセンサーを設置して、センサー同士が離れたらアラーム音が鳴るタイプです。誤作動が少ないですが、窓を開けられるまでアラーム音が鳴らないという欠点があります。

また、衝撃検知型は窓ガラスに衝撃が与えられるとアラーム音が鳴るタイプで、開放検知型に比べて防犯効果が高いのが特徴です。

台風によって窓が大きく揺れたり、物がぶつかったりしたときもアラームが鳴る場合がありますが、どのくらいの衝撃が与えられたらセンサーが反応するかを調節できるタイプもあります。誤作動が気になる方は、そういったタイプを選ぶとよいでしょう。

また、開放検知型と衝撃検知型を兼ね備えたタイプは、これらの2つの機能が両方とも備わっています。より防犯効果を高めたい方は、開放検知型と衝撃検知型を兼ね備えたものを選ぶとよいでしょう。

本格的に対策するなら「防犯ガラス」への交換も効果的!

本格的に窓の防犯対策をするなら”防犯ガラス”へ交換するのも効果的です。防犯ガラスとは、その名のとおり防犯用につくられた割られにくい構造のガラスです。2枚のガラスの間に特殊な中間膜をはさむことで簡単に割れない構造になっています。

もちろん交換したからといって侵入を完全に防ぐことはできませんが、ガラス破りまでに時間がかかることで空き巣犯に侵入をあきらめさせる効果があるといえるでしょう。ここでは防犯ガラスへの交換費用をご紹介しますので、ぜひご参考ください。

防犯ガラス交換費用の相場

防犯ガラス交換費用の相場

防犯ガラスの交換費用にかかる費用相場は、15,000円~70,000円程度だといわれています。防犯ガラスは厚みによってさまざまな種類がありますが、厚みのあるものほど防犯性が高くなり、その分高額となります。また、防犯ガラスの交換費用は、ガラスの大きさによっても変動するようです。

ガラス交換でかかる費用内訳

ガラス交換にかかる費用の内訳は、ガラスの本体代と工事費、古いガラスの処分費用です。このほか、業者によっては出張費用などもかかるところもあります。

ただし、ガラス交換にかかる正確な費用は業者によって異なるので、一度業者から見積りを取ってみるとよいでしょう。

弊社では、ガラス交換業者をご紹介しており、弊社加盟店では見積りは無料でおこなっております。「見積りを取ってから依頼するか決めたい」という方も、お気軽にご相談ください。

空き巣犯対策は「侵入されにくい環境づくり」もポイント

ここまで窓の防犯対策に注目してご紹介してきましたが、対策するべきは窓だけではありません。

空き巣犯は、下見をして侵入しやすい家を探しています。具体的には、家主が留守にしがちなこと・侵入に時間がかからないこと・まわりに侵入を気づかれにくいことなどが挙げられます。今いちどご自宅が空き巣犯にとって”侵入しやすい家”になっていないか確認してみましょう。

こんな環境は「留守」だと見抜かれやすい

こんな環境は「留守」だと見抜かれやすい

留守だと見抜かれやすい家には、以下のような特徴があります。

・暗くなっても電気が付かない
・郵便受けに新聞などの郵便物がたまっている
・洗濯物が干しっぱなしになっている
・インターホンを押しても反応がない

ご自宅が上記のような環境となりがちな場合は、早めに対策をしましょう。たとえば、夜になったら照明のタイマー機能で明かりが付くように設定する、長期間留守にする場合は新聞の配達を止めてもらう・洗濯物は部屋干しにする、録画機能付きのインターホンにして記録を残すなどの対策が有効でしょう。

窓・ベランダまわりの「足場」に要注意!

空き巣犯は、足場を使って上階の窓から侵入してくることがあります。上階に登れば、通行人から見えにくくなるので、空き巣犯にとって侵入しやすくなるからです。そのため、足場となるものが置かれている場合は、片付けておきましょう。

また、エアコンの室外機などの動かすのが難しいものは、忍び返し(他者の侵入を防ぐため、釘など尖ったものを取りつけたもの)を取りつけて対策するとよいでしょう。

死角をなくす・防犯意識が高いと思わせる

空き巣犯に侵入されにくくするためには、死角をなくすことも大切です。庭の植木が生い茂っている場合は剪定して見通しをよくするなど、死角をできるだけなくしておきましょう。

また、空き巣犯は、秩序が乱れている地域で犯行に及ぶことが多いといわれています。なぜなら、秩序が乱れていると、地域住民の当事者意識や防犯意識が薄いと思われることが多く、空き巣犯の警戒心が薄くなるからです。

ゴミは決められた日に出す・家の回りのゴミは早めに片付けるなど、普段から秩序ある行動を取って、防犯意識の高い地域だと思わせる環境をつくりましょう。

さらに、地域だけではなく、家自体も防犯意識だと思わせることで、空き巣犯の侵入を防ぐ効果が高まります。たとえば、補助錠をつける・防犯カメラを設置するなどの対策が効果的です。空き巣犯に隙を与えないためにも、日頃からこのような対策をおこなうとよいでしょう。

まとめ

窓ガラスの防犯対策には、補助錠をつける・防犯フィルムを貼る・防犯センサーを設置するなどが有効です。これらの市販グッズにはさまざまな種類があるため、特徴を比較して自分に合ったものを選びましょう。

より窓ガラスの防犯性を高めたい方は、窓ガラスを防犯ガラスへ交換するのもよいでしょう。窓ガラスを交換する際は、業者から見積りを取ることをおすすめします。そうすることで、より正確な費用を知ることができるからです。

弊社では、ガラス交換業者をご紹介しています。見積りは無料でおこなっています。また、日本全国に加盟店があるので、全国各地の方にご利用いただけます。防犯ガラスへの交換を検討している方は、ぜひ弊社までご連絡ください。

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この記事を書いた人
編集者:まこと
家の掃除が得意。特技を活かし、ライターになった。短時間で家の掃除ができる効率的な手法を編み出すのが得意。

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2020-01-15 09:57:09
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