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台風から窓ガラス割れ対策の方法をご紹介!割れたときの対処法も

投稿日:2019-11-26 更新日:2019-12-25

台風から窓ガラス割れ対策の方法をご紹介!割れたときの対処法も

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

夏から秋にかけて日本に上陸することが多い台風は、傘がさせないほどの強風や大雨をつれてやってきます。この台風による被害の約8割は、窓ガラスだといわれているのです。窓ガラスが割れると破片が飛散して、ケガをしてしまうおそれもあります。このような被害を防ぐためにも、台風が来る前に対策をするようにしてください。

このコラムでは、台風の窓ガラス対策とガラスが割れたときの対処法について紹介します。台風が来るとわかったら、この記事を参考に窓ガラスに対策をしておきましょう。

台風の窓ガラス対策はダンボールがおすすめ!

台風に備えた窓ガラス対策は、家にある身近なものでおこなうことができます。自分でも簡単にできる方法なので、ぜひ試してみてください。

ダンボールとテープを使った対策方法

台風の窓ガラス対策は、ダンボールとガムテープなどのテープの2つがあればおこなうことができます。自宅の窓のガラス部分ではなく、窓枠に合わせてガラス全体を覆うように貼っていきましょう。窓枠でダンボールを止めるように左右、上下をテープで固定してください。

複数のダンボールが重なる部分は、風でめくれないようにテープでしっかりつなげておきます。外側をすべて貼り終わったら、内側からも同じようにダンボールを貼っておくとより安心です。

台風から窓ガラス割れ対策の方法をご紹介!割れたときの対処法も

ダンボールがないときは

家に窓ガラス全体を覆う数のダンボールがない場合は、テープだけでも対策することができます。外側の窓ガラスに大きな「米」の字を書くように、テープを貼りましょう。内側も貼っておくとより効果的です。

ただし、ガムテープを使ってしまうとはがすときに、きれいにはがれずせっかくの窓が汚くなってしまいます。また、はがす作業も大変です。窓ガラスに直接テープを貼って対策する場合は、はがしてもきれいな養生テープを利用するとよいでしょう。

養生テープはホームセンターなどに販売されているので、簡単に手に入れることができます。台風がやってくる前にしっかりと対策をしておきましょう。

時間があるときは

台風がやってくる季節まで時間があるときは、すこし手をかけてしっかり対策しておくとよいでしょう。たとえば、防犯フィルムも窓ガラス対策には効果的といえます。防犯フィルムは空き巣などが家に侵入する際、バールなどで窓を割られるのを防止するためのものです。

防犯フィルムを貼っておくことで、台風の風で飛んできたものが窓ガラスにぶつかっても割れるのを防いでくれます。また、同じ窓ガラスに貼るものとして飛散防止フィルムもおすすめです。

防犯フィルムのようにガラスを強化するものではありませんが、もし台風で窓ガラスが割れても破片が飛び散るのを防いでくれます。破片の飛散を抑えることで、できる限り被害を小規模に抑えることができるでしょう。

さらに、思い切って台風にも負けない強度をもつ窓ガラスに変えるというのもひとつの手です。毎年やってくる台風に対して、長い目で見て対策しておこうと考えれば、1番安全で安心な方法といえます。費用はかかりますが、台風が来ても安心して過ごすことができるでしょう。

窓ガラスが割れない方法はない

この章では、台風の窓ガラス対策についてお話してきましたが、どれも窓が割れない対策ではないということを覚えておきましょう。台風のような強風にモノがあおられ、窓にぶつかれば窓ガラスは割れてしまうことが多いです。

窓ガラスが割れてしまっても、破片が飛び散らないというのが被害を小さくすることにつながります。窓ガラスの破片などでケガをしないように、しっかりと対策しておきましょう。

窓ガラスが割れる原因は風じゃない?

台風のときに窓ガラスが割れる原因は、実は風ではないのです。では、何が原因で窓ガラスが割れてしまうのか、原因と対策について見ていましょう。

窓ガラスが割れる原因はモノ!

台風のときに窓が割れる原因は、強風によって飛ばされてくるモノとされています。台風が接近してくると、どんどん風が強くなってきますよね。この風速が約20m/sを超えると風によってモノが飛ばされ始めるのです。

飛ばされてくる代表的なものとして、小さな石や木の枝、瓦などがあります。もっと風が強くなれば、看板や瓦などが飛んでくることもあるでしょう。このようなモノが当たることによって、窓が割れてしまうのです。

台風から窓ガラス割れ対策の方法をご紹介!割れたときの対処法も

窓ガラスが割れると……

窓ガラスが割れると、周辺には破片が飛び散ってしまいます。「もし窓の近くにいたら……」と思うとぞっとしますよね。また、窓ガラスの破片を踏むことで足にケガをしてしまうことも考えられるでしょう。

このように窓ガラスの破片による被害のほかにも、割れた窓からは風や雨が直接入ってきてしまうのです。そうなれば、強い風であおられ家具が倒れたり床や家電なども水浸しになったりと大きな被害を受けることになるでしょう。

一番の対策は外にモノを置かないこと

モノで窓ガラスが割れないようにするには、外にモノを置かないのが第1です。ベランダや庭先に、ゴミ箱やほうき、ちりとり、物干し竿や植木鉢などは置きっぱなしになっていませんか。

これらのモノは、台風の風で吹き飛ばされてしまうおそれがあります。そのままにしておけば自分の家の窓だけでなく、近隣の家にも被害が及ぶ原因になるかもしれません。台風が来る前は室内などにしまうなどして、外にモノを置かないように心がけましょう。

台風で窓ガラスが割れたときの対処法

もし、台風で窓ガラスが割れてしまったら、ケガの防止のためにも早めに対処しなくてはなりません。掃除中にケガをしないようにきちんと準備して、正しい掃除方法で処分しましょう。

二次被害を防ごう!掃除前の準備

もし、窓ガラスが割れてしまったら、掃除をしなくてはなりません。しかし、慌てて素手でガラスの破片を拾えば、手を切ってしまうおそれもあります。このような二次被害を防ぐためにも、肌を露出しないように長袖、長ズボンを着用したり分厚い軍手などで手を保護したりするようにしましょう。

また、窓ガラスの破片は思ったより遠くまで飛び散っていることが考えらえます。ガラスを踏まないように、底に厚みのある靴を履いておこなうようにしてください。さらに、小さな子どもやペットがケガをしないように、窓ガラスが割れた部屋から移動させるようにしましょう。

ガラスの破片を掃除するときのポイント

掃除する準備が整ったら、まずは大きな破片から集めていきます。しかし、大きな破片は鋭くとがっていることもあり、ゴミ袋に入れても破れてしまうため、数枚重ねた新聞紙の上に集めていくのがおすすめです。

そうすれば、新聞紙に丸めて捨てることができるので、ゴミ袋から突き出すこともありません。つぎに小さな破片を集めていきます。小さな破片を集めるときに使ってしまいがちなのが、掃除機です。掃除機なら簡単に破片を吸い込むことができますが、吸い込んだ破片が掃除機のホースや内部を傷つけてしまい、故障の原因になるおそれがあるでしょう。

掃除機は使わず、粘着テープがついたコロコロなどを使って掃除するのがおすすめです。どうしても掃除機を利用したいという方は、吸い込み口にストッキングをかけてから使用しましょう。ストッキングをかけることで、吸い込み口に破片を集めて捨てることができます。

小さな破片を拾いきったら、最後にもう一度破片が落ちていないか周辺を確認してください。キラリと光るものがあれば、破片が残っているおそれがあります。知らずに踏んでしまうとケガをしてしまうかもしれないので、ガムテープなどを使って破片を取り除きましょう。

台風から窓ガラス割れ対策の方法をご紹介!割れたときの対処法も

ガラスの処分方法

割れた窓ガラスの掃除と同じように、ガラスの処分にも細心の注意が必要です。ガラスを拾って捨てる際には、重ねた新聞紙からガラスが突き出さないようにしっかりと包みましょう。新聞紙をテープで止めたら、お住まいの地域指定のゴミ袋に入れてください。

自治体によって処分方法は異なるため、お住まいの地域のルールに従って捨てるようにしましょう。また、ゴミ捨て場に出す際は、ゴミ収集の方がふいに掴んでケガをしないように、「ワレモノ注意」などと紙に書いておくと、親切です。

業者に対処を任せる方法もある!

1枚だけでなく複数の窓ガラスが割れてしまった、1人で掃除するのは大変そうという方は、ガラスの破片の掃除、処分から窓ガラスの交換まで業者に任せるといった方法もあります。業者に依頼すれば、危険な破片の掃除をすることなく処分までおこなってくれるでしょう。

また、台風などの自然災害によって窓ガラスが割れてしまった場合、火災保険の補償対象になることがあるのです。火災保険が適用されれば、窓ガラスの修理費用も抑えることができます。まずは、ガラス修理や交換を請け負っている業者と加入の保険会社に連絡してみましょう。

生活110番では、窓ガラスが割れたなどの緊急性が高い依頼も迅速に対応させていただいております。ご希望の日程などをお伝えいただければ、要望に合った業者を紹介させていただきますので、ご相談ください。

まとめ

台風による被害の8割は、窓ガラスだといわれています。そのため、台風が来る前に段ボールやテープを使って、台風の窓ガラス対策を施しておきましょう。また、台風が来て窓が割れるのは、強風にあおられて飛んでくるモノが原因となっているようです。外にモノを置かないなど徹底しておいてください。

それでも窓ガラスが割れてしまった場合は、ケガをしないように保護してから掃除に取りかかりましょう。ガラスの破片が大量にあり、自分で掃除しきれないという方は、窓ガラスの交換も含めて掃除や処分も業者に任せるのもおすすめです。業者に依頼すれば手際よく安全に掃除から処分、交換までおこなってくれるでしょう。

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この記事を書いた人
編集者:まこと
家の掃除が得意。特技を活かし、ライターになった。短時間で家の掃除ができる効率的な手法を編み出すのが得意。

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2019-12-25 14:26:02
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