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窓ガラスの熱割れ対策を!起こる原因と遮熱・遮光フィルムの関係は?

投稿日:2017-10-01 更新日:2019-11-07

ガラスの熱割れに要注意!熱割れが起こる特徴や原因を徹底解説!

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

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多くの家庭で設置されているガラスですが、ガラスにも様々な種類があることをご存じでしょうか?中でも、網入りガラスはたくさんの家庭で利用されていますが、実は熱割れを起こしやすい種類のガラスなのです。しかし、熱割れと聞いても理解しにくい方が多くいるでしょう。ここでは熱割れとは何か、どのような状況で起こりやすいのか、その対策方法を紹介します。

ガラスの熱割れとは?

冬の寒い時期に、急に自宅のガラスにヒビが入ってしまうことがあることがあります。その原因はガラスが外の熱に耐えきれず、熱割れを起こしてしまったと考えられる場合があります。

少しヒビが入った程度でガラスを交換したくないと考える方もいるかと思われますが、熱割れが起こったガラスに触れることでヒビは少しずつ大きくなります。
そこで、ここでは熱割れによる原因や対策方法などを、順を追って説明していきます。

窓ガラスの熱割れが起こる原因

ガラスは太陽の光を受けると照射された部分に熱が吸収され、高温となり膨張してしまいます。一方、ガラスのサッシの部分には、影がかかることで熱が籠りにくい性質を持っています。そのため、太陽の光が当たる高温部分が熱膨張を拘束して、やがて熱割れが起こってしまいます。

簡単に例えると、冷えたコップの中に、急に熱湯を注ぐことで割れてしまう現象がガラスに対しても生じてしまうのです。

一般的に熱割れは、「エッジ」と呼ばれるガラス扉の小口を保護するシートを始発として、エッジの辺に向かって直角に走り、その後蛇行することが動きの特徴です。
      2.	ガラスが熱割れした時の割れ方の特徴とは

遮熱・遮光フィルムも熱割れが起きる原因に

一般的に、熱割れは冬期の晴れた午前中に起こりやすいと言われています。冬の時期の大気は澄んでいることが多く、特に南方向からの日射量が最大となり、サッシ部分との温度差が大きく変わるので熱割れが起こりやすくなります。

また、熱線吸収・熱線反射グラスは太陽の光によりガラスの温度が上がりやすく熱割れが起こりやすくなることや、遮熱・遮光フィルムを張ることも、熱の吸収率が上がってしまうので注意するポイントとなります。

他にも、ガラス面に紙を張ることや、ペンキを塗ると吸収率が極度に大きくなり、張った部分の温度が高くなるので避けるようにしましょう。
      3.	ガラスの熱割れが起きやすくなる場合とは

熱割れの対策方法

ガラス修理のプロに依頼することで、熱割れを起こした場合でも業者が早急に駆けつけ、適切な対処を施してくれます。しかし、熱割れは自身で対策することで未然に防ぐことも可能です。
自分でできる簡単な対策方法がありますのでご紹介していきます。

自分でおこなう対策

網入りガラスは、冬の朝方の熱割れに要注意と言われています。外の気温と暖房の使用により室内の温度が大きく変わり、外と中の気温の差が網を膨張させてしまうからです。更に、窓に物が置かれていると部分的な影による熱の差が新たに生じてしまうので物を置かないようにしましょう。

また、エアコンから出る風をガラスに直接当てないことや、クーラーの室外機をガラスの密着させないこと、窓際にダンボールなどの物を置かないことを心がけることが大切です。できるだけガラスの温度に変化を与えないようにしましょう。

他にも、ガラスのワイヤー部分の劣化により許容熱応力が下がり、熱割れを起こしやすくなる場合があります。サビが発生していないか、定期的に確認することで熱割れの他にも、ガラストラブルを防ぐことができます。

ガラスの熱割れ対策には施工の良し悪しが大きく変わっていきます。基本的には、断熱・施工を良好に行い、極力ガラスのエッジ強度を低下させないような工夫をすることが大事です。

ガラス修理のプロに依頼する対策

自身で熱割れ対策を行うこともガラストラブルを防ぐ大切な作業ですが、ガラス工事のプロは更に効果的な処置を施すことができます。

例えば、元々耐熱性が低い網入りガラスを耐熱強化ガラスに交換することです。寒い時期にガラスに熱割れを起こすと室内にまで冷気が侵入してつらい思いをすることが考えられます。通常の網入りガラスよりも高価ですが、それにともなう高性能なガラスなので一度交換を考えてみてはいかがでしょうか?

他にも、ガラス屋でしか取り扱っていない部分もありますので、お困りの際はガラス修理のプロに相談してみてください。
      ガラスの熱割れを防ぐ方法

まとめ

ガラスの熱割れは寒気が強い冬によく起こる現象です。更に、ガラス回りに物が置かれていることで、新たな熱割れを起こす原因を生み出してしまうので注意しましょう。また、ガラス本体だけでなく、ガラス回りの部品が劣化することで別のガラストラブルに繋がり兼ねないので定期的なメンテナンスを行うことが大事です。

熱割れでガラスが割れてしまったと考えられる場合は、ガラスには触れないで、ガラス修理のプロに交換を依頼しましょう。また、ガラスの破片が見かけられた時は素手で処理しようとせず、手袋や軍手をはめて掃除を行いましょう。ガラスはケガの恐れがある危険な物なのでお困りの際は業者に相談することをおすすめします。

(この記事は2019年11月07日に加筆・修正しています)

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この記事を書いた人
編集者:みか
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2019-11-07 14:44:16
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