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ドアがゆっくり閉まってくれない?そんな時はドアクローザーをチェックしよう!

2018-04-02

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「ドアクローザー」という装置をご存知でしょうか?普段その存在をあまり意識することはありませんが、私たちの生活にとってとても便利な機能を持っています。

一方でその便利さゆえ、ドアの使い勝手に大きな影響を与える存在でもありますが、今回はこのドアクローザーに焦点を当ててみましょう。ドアクローザーを知ることで、ドアの開け閉めがこれまでよりずっと楽になるかもしれませんよ!

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ドアクローザーとは?

ドアクローザーとは?
Photo by Amazon

ドアクローザーとは、ドアの上部に取り付けられている装置のことです。人が開けたドアを、自動的にゆっくりと閉まるようにしてくれる機能を持っています。玄関などの頑丈で重量のあるドアに取り付けられていることが多く、ドアの重さにまかせて急なスピードで閉まることがないようにしてくれるのが利点です。

近年は、ドアクローザーの形状や大きさにも種類が増えてきているようです。これまで玄関に使われることが多かったのですが、家の中の他のドアにも取り付けることに抵抗のないデザインが増えてきています。手を離せば自動的にドアが閉まり、かつ安全なスピードなので、小さなお子様やペットがいるご家庭にとっても便利な装置であるといえます。

ドアクローザーの仕組み

ドアクローザー自体は動力を持っていません。扉が開けられたときの力をバネに蓄え、ダンパーと呼ばれる減速装置により急激な動きを抑える仕組みです。減速装置であるダンパー部分では油を使用しています。油の粘性によってドアクローザーの滑らかな動きが可能になっているのです

ドアクローザーのメンテナンスや適切な調整しないとどうなる?

ドアの閉まるスピードが遅くなる

ダンパーで使用している油の粘性が固くなると、スピードが遅くなってしまいます。冬場は油が冷えるのでこの不具合が起きやすいようです。ドアクローザーでスピードを調節することで対処が可能です。
しかし近年では油の粘性が改良されてきているので、一年を通じて速度が変わることはなくなってきているようです。5年以上前に取り付けられたドアクローザーは、温度の変動によって速度が変化する可能性があります。

ドアが止まらない・ストップ解除時に異音がある

ドアを大きく開いても止まらなくなってしまったり、解除時に大きな音が鳴るときはネジを締めなおすなどの調節が必要です。この症状は、ドアを止めるための金具同士がかみ合っていないためであることが多い症状です。リンクを止めている壁側のネジを緩め、ドアの位置を調節してネジを締めなおすことで改善します。

開閉時に音が鳴る

運動部分のネジに不具合が起きていると開閉時に音が鳴るようになります。また、緩んでいなくても音が鳴っている場合には防錆潤滑油を注して様子を見ましょう。アームやリンク、ブラケットの連動部分にスプレーします。
ドアそのものにゆがみが出てきている場合にも、異音がすることがあります。その場合は個人での対応が難しいので見極めが必要です。

ドアクローザーの取り付け方法

ドアクローザーの取り付け方法
Photo by Amazon

ドアクローザーには二種類のタイプがあります。タイプによって、ドアの開閉方向を基準に、どちらのドア面に設置するかで取り付け方法が異なります。

スタンダード型のドアクローザー

ドアを押す反対側に取り付けるタイプのドアクローザーです。ドアを押して開けるときはアームの部分しか見えません。アームがドアの上を通過し、ドアの外側に設置されたドアクローザー本体と垂直につながっています。

そのため、スタンダード型を取り付けた場合は180度ドアを開いてストップさせることができません。また、ドアクローザーが邪魔になるためドアと壁の位置関係が90度となる場合には、取り付けることができないので注意が必要です。

パラレル型のドアクローザー

ドアを押す側に取り付けるタイプです。ドアクローザーのアーム部分がドアに対して平行(アパレル)になっています。
ドアを押す側に取り付けるため、ドアを押して開けるときにドアクローザー本体とアーム部分の両方が目に入る形となります。つまり、玄関に取り付けた場合で言えば、ドアが閉まっているときに外からドアクローザーが取り付けられているかどうかはわからないタイプです。

ドアクローザーの取り付け方法

1.取り付け位置を決める
ドアの上枠にはアームをドアの側面には本体を取り付けるため、型紙を使用することがおすすめです。型紙は、ドアクローザーを購入した際に付属しているようなので、必ず使用するのがいいでしょう。

型紙を使用して位置を決めていきます。型紙をテープで固定して、ネジ位置にキリなどを使用して目印をつけましょう。ビスのサイズに合わせて、下穴をあけることも忘れずに行います。位置が正確でないと、ドアクローザーは作動しません。丁寧な作業が必要です。

2.取り付け板とブランケットを取り付ける
ドライバーで取り付け板とブランケットの2つをしっかりとネジ止めします。

3.本体を組み立てて、取り付け板へ
説明書の通りに組み立てを行っていきましょう。ドライバーやモンキーレンチを使用してしっかりとネジを締めていきます。ドアの開く向きによって本体の方向を決める作業が必要となります。通常は、速度調節ネジがドアノブ側に来ることが多いようです。
組み立てた本体は、いよいよ取り付け板にネジで止めていきましょう。

4.本体とアームを連動させる
アームを手前に引いて、リンクをブランケットに結合しましょう。

5.速度調節を行う
最期にドアの速度調節を行います。ドライバーで本体にある速度調節ネジを回します。このネジを回すことで、遅くしたり早くしたりというドアの開閉の速度調節が可能となるのです。ただし、ネジを回しすぎないよう注意をしてください。

鉄製のドアや、木製のドア枠であれば個人でも取り付けが比較的簡単です。ただしネジを使用してドアに穴を空けるため、不安がある場合にはプロに取り付けを頼むことできれいに仕上がります。

ドアクローザーの交換・修理費用は?

修理や交換の目安

ドアクローザーは意識をすることもなく、毎日使用するものです。そのため負荷がかかりやすいので、メンテナンスが必要になります。以下の症状がある場合には修理や交換を検討した方がいいでしょう。

・ドアクローザー本体から油が漏れている
・ストップ位置の調節をしても、ドアが閉まってしまう
・速度調節を行っても、数日しか効果が持続しない
・ドアクローザーを15年以上使用している

費用の違い

玄関ドアに付けるタイプと室内ドアに付けるタイプとでも費用が変わってきます。玄関ドアに使用するドアクローザーの方が商品そのものも工事費も値段が高くなります。またドアクローザーの異常ではなく、建具がゆがんでいて異常が起きている場合には、工事費用が変わってくることもあるでしょう。

ドアクローザーを取り付ける際には、ネジを使用するためドアを傷つけます。個人での取付けは費用を抑えることができますが、時間をかけずに仕上がりをきれいにするためにはプロに依頼するのがいいかもしれません。

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まとめ

人によって開けられたドアが自動的にゆっくりと閉めることを可能にしてくれるドアクローザーは便利な装置です。しかし、ドアを開閉するたびに知らず知らずのうちに酷使されている部分でもあります。調節ネジの点検は定期的に行うことが理想です。閉まるときのドアのスピード変化や、異音はそのままにせずメンテナンスを行いましょう。調節を行っても不具合が改善しない場合は、ドアクローザーの寿命です。交換は、個人でも可能です。ただしドアに適切なタイプを選ぶことや、取り付けに自信がない場合にはプロへの相談をおすすめします。

また「生活110番」ではドアクローザーの取り付けを依頼できる「ドア修理業者」を探すことができます。ドアクローザーの取り付けや故障が気になる方は一度検索してみてください。

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2018-04-02 17:28:57
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