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シロアリ駆除は早めの対策を!自分でできる調査方法と業者のメリット

投稿日:2018-05-14 更新日:2019-12-16

シロアリ駆除は早めの対策を!自分でできる調査方法と業者のメリット

この記事を読むのに必要な時間は約 16 分です。

家のなかや周囲でシロアリらしき虫を見たとしたら、本当にシロアリかどうか、家のなかに巣を作られていないか調査をする必要があります。シロアリ駆除業者に頼んで、徹底的に調査をしてもらいましょう。

シロアリは基本的に地中で生息する虫で、普段は地上に上がってくることはありません。そのシロアリを家のなかで見かけたということは、すでに家のどこかに巣を作られているおそれがあります。早めに手を打たなければ、被害が広がってしまうかもしれません。

このコラムでは、シロアリ調査とシロアリ駆除の方法、駆除業者に頼む場合の費用などについて解説します。調査や駆除は、ある程度なら自分ですることも可能です。

ただし、シロアリの調査や駆除はおもに家の床下でおこないます。床下は狭くて暗いので自分で入るのは大変です。また、確実に駆除しなければすぐにまた発生してしまうおそれもあります。そのため、シロアリ駆除はプロに任せたほうが確実です。

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シロアリかな?と思ったらここをチェック!

シロアリはあまり見慣れていないという人も多いことでしょう。それらしい虫を見たとしても、本当にそれがシロアリなのか確信がもてないこともあるかもしれません。そこで、家のなかにシロアリがいるかどうかを確かめる目安をご紹介しますので、チェックしてみてください。

家のなかにシロアリがいるサイン

家のなかにシロアリが侵入している場合、その痕跡が残っていることがあります。シロアリがいるサインはいくつかありますので、家のなかを探してみましょう。

羽アリがいる

羽が生えているアリは一般に羽アリと呼ばれますが、正確には羽アリという名前の虫が存在するわけではありません。羽アリとは女王アリや兵隊アリのような、群れ内の役割のひとつなのです。巣で繁殖活動を終え、別の場所に新しい巣を作るために羽化して羽をつけたのが羽アリです。クロアリの羽アリもいれば、シロアリの羽アリもいます。

通常のシロアリは白色の体をしていますが、羽アリになると黒っぽくなります。見た目はシロアリらしくなくても、家のどこかにある巣から飛び出してきた、シロアリの一員かもしれません。家のなかで羽アリを見たり、羽が落ちていたりという場合、すでにある程度大きな巣ができあがっているおそれがあるのです。

羽アリがシロアリかクロアリかを見分ける方法は、この後の「シロアリの見分け方」でくわしく解説します。

蟻道がある

シロアリには、巣から餌場までを行き来するための蟻道(ぎどう)というトンネルを作る習性があります。地面から家の壁や基礎部分にかけて土を盛ったような筋ができている場合、この蟻道を伝ってシロアリが家のなかに侵入していると考えられるでしょう。

木くずやフンが落ちている

木製の窓枠や柱の下などに粒状の木くずやフンが落ちているという場合、それはシロアリが家の木部を食い散らかした跡かもしれません。シロアリはおもに木を食べますので、木くずやフンはすでに家の内部が少しずつ食害されている証拠です。

床や柱が空洞化している

シロアリは木を食べますが、光を嫌うため木材の内側だけを食べます。シロアリの食害にあった箇所は気づかないうちになかが空洞になっているのです。床がきしんだり浮いたようにふかふかとしていたり、柱などの木部を叩いてみると重みのない乾いた音がするのはその兆候です。被害が大きく広がりはじめている証拠ですので、早めの対策が必要です。

シロアリが発生しやすい家の特徴

シロアリがいる確信的なサインがみられなかったとしても、まだ不安を感じることもあるでしょう。そこで、シロアリが発生する危険度が高い家の特徴をご紹介します。この特徴を知っておくことで、シロアリの発生を防ぐ予防に役立てることもできるでしょう。

地面に接している木部がある

シロアリは地中に生息していて、基本的に地上に出てくることはありません。しかし木を食料や住処にしますので、地面に置かれている木製の建材や家具などがある場合、地中から直接木部に侵入されてしまいます。家の地面に接する部分に木材が使われている、玄関の枕木やウッドデッキがある、庭に木製の家具を放置しているといった場合は注意が必要です。

切り株を放置している

伐採した木の切り株は地中に深く根を張っているためシロアリが侵入しやすく、枯れていれば食料にもなるのでシロアリにとって絶好の住処になります。不要な切り株は抜いてしまうのが一番ですが、難しい場合は切り株に穴を開けて薬剤などを流し込んでシロアリの侵入を防ぐ対策法もあります。

床下の換気が悪い

シロアリは暗くて湿った環境を好みます。そのため、家の床下はもともとシロアリにとって住みやすい環境です。とくに床下部分の換気口の数が少なくて換気が悪い家の場合は湿度が高くなりやすく、シロアリにとってさらに居心地のよい環境を作ってしまっているおそれがあります。

ひび割れや雨漏りがある

基礎や外壁などにひび割れがあると、そこから雨水が侵入して雨漏りに発展することがあります。家の内部に雨水が侵入すると、木部が濡れたり湿気を含んだりします。シロアリは木のなかでもとくに湿った柔らかい木を好みますので、シロアリをおびき寄せる原因になるのです。

薬剤散布から5年以上たっている

現在の戸建て住宅では、新築時にハウスメーカーなどがシロアリ予防の薬剤を散布することが義務になっています。しかし、この薬剤の効力は基本的に5年程度で切れてしまうのです。

そのため新築から5年以上経過している住宅は、シロアリが発生する確率が高くなります。以前に薬剤散布をしたことがあるという場合も、5年以上経過しているなら再び薬剤散布をしたほうがよい時期です。

シロアリの見分け方

シロアリの羽アリは、通常のシロアリと違って黒っぽい色をしています。もしも家のなかで羽アリを目撃したとして、瞬時にそれをシロアリの羽アリなのかクロアリの羽アリなのか判別することは難しいでしょう。シロアリの羽アリは、おもに以下の3点に注目することで見分けることができます。

シロアリ駆除は早めの対策を!自分でできる調査方法と業者のメリット

羽の大きさ

クロアリの羽アリは前羽に比べて後羽が小さいのに対し、シロアリの羽アリは前羽と後羽の大きさが同じです。

胴体の形

クロアリの羽アリは胴体が頭、胸、腹部に分かれてくびれているのに対し、シロアリの羽アリは胴体がつながっていてまっすぐな体形をしています。

発生時期

クロアリの羽アリが6月~11月にかけて発生するのに対して、シロアリの羽アリは4月~7月ごろに多く発生します。

ただし、クロアリの羽アリであれば絶対に心配がないともいい切れません。シロアリは、クロアリの食料になるからです。家のなかにシロアリがいて、そのシロアリを食べるためにクロアリが侵入しているというおそれもあります。

シロアリがいないという確信がもてなくて不安だという場合には、床下などを調査してみるのがよいでしょう。シロアリ調査はシロアリ駆除業者に頼めば、無料でしてもらえることもあります。また、ある程度なら自分でおこなうことも可能です。

シロアリ調査をする方法とポイント

家のなかや周囲を調査して、シロアリがいるかどうかや発生している場所、被害の状況を確認するのがシロアリ駆除の第一歩です。シロアリの住処を突き止めるための方法を解説します。

点検する場所

家のなかには、とくに巣が作られやすい場所や被害に遭いやすい箇所、シロアリがいるサインが見られやすい箇所があります。そういった場所を重点的にチェックするのが効率的です。シロアリ調査の際には、以下の場所を念入りに点検しましょう。

床下

シロアリは地中に生息していますので、床下はもっとも侵入経路になりやすい場所です。暗くて湿っているのでシロアリが生活しやすく、巣が作られることも多いです。湿気の多いお風呂屋やトイレなどの水回りの下、床下収納がある場所、隅や角の部分はとくにしっかりとチェックしましょう。

玄関

玄関部分には床下がなく、地面にコンクリート下地が直接敷かれていることが多いです。ドアの枠などに木材が使われていることも多く、雨の日などには湿度も高くなります。下地の隙間からシロアリが侵入しやすい場所ですので、タイルなどの切れ目や木材の周囲を確認しておきましょう。

天井裏

家の屋根に雨漏りなどがある場合、天井裏にシロアリが発生することもあります。暗くて湿った場所ですので、床下と同じようにシロアリが住みやすい場所なのです。

畳はイグサという植物でできており、吸湿性があって湿気がこもりやすいので、シロアリの食料になります。床下から近いので侵入経路にもなりやすく、畳をはがしてみると下から大量のシロアリが出てくるというのも、よくあることのようです。

外構

庭に設置されているウッドデッキや木製の柵などにも、シロアリが住み着くことがあります。地面に接している部分が腐ったり、なかが空洞になったりしていないか確認しましょう。

基礎や外壁

家の基礎部分や外壁の外側から、シロアリが侵入してくることもあります。家の周囲を一周して、シロアリの通り道である蟻道がないか確認してみましょう。

チェックする内容

どのようなことをチェックすればよいのかを知っておかないと、せっかくの調査が無駄になってしまいます。調査で確認する内容は駆除をおこなう際にも重要な情報になりますので、調査をはじめる前に確認しておきましょう。

侵入経路

シロアリの通り道である蟻道が見られれば、シロアリはかなりの確率で侵入しています。蟻道がどこからどこへつながっているのかを確認することで、巣の場所や被害に遭っているおそれのある場所がわかります。

木材の状態

床や柱などの木部を叩いたりマイナスドライバーなどを突き立てたりしてみて、シロアリの食害によってなかが空洞になっていないか確認しましょう。シロアリの食害にあっている箇所の近くに、シロアリの巣があると考えられます。

被害範囲

シロアリの被害に遭っているのがどれくらいの範囲なのかも確認しておきましょう。そうすることで、シロアリ駆除剤をどれくらいの範囲に散布すればよいのかがわかります。

湿度

極端に湿度の高い場所や、雨漏りや水漏れが発生している場所にはシロアリが発生する確率が高くなります。そのような場所には、重点的に対策をしておく必要があるでしょう。

シロアリの種類

シロアリにはいくつかの種類があり、どの種類のシロアリが発生しているのかによって最適な駆除方法が変わってきます。可能であれば実際にシロアリを捕獲したり撮影したりして、どのシロアリなのかを調べましょう。シロアリの種類については、この後の「シロアリの種類によって適切な方法が違う」でくわしく解説しています。

シロアリ駆除は早めの対策を!自分でできる調査方法と業者のメリット

床下に入る際に必要な道具と服装

床下は狭くて暗く、さまざまな害虫がいるおそれもある危険な場所です。自分で床下のシロアリ調査をおこなう場合には、安全のために万全の準備をしてから望みましょう。床下のシロアリ調査の際に用意しておきたい道具をご紹介します。

防護服
床下は立ち上がれるだけの高さがなく、四つん這いや匍匐の姿勢になることが多いです。地面に体を擦りつけるような形になることもありますので、露出がなく、汚れても問題のない服装をしましょう。地面の石や建材の突起で破れしまうおそれもありますので、丈夫な防護服を着用するのが望ましいです。

軍手
ケガや汚れなどから、手を保護します。丈夫で水分を含みにくい、ラバー加工されたものや革製のものを使うとよいでしょう。

ゴーグル
地面や建材から突き出した突起や粉塵、害虫などによって目を損傷してしまうおそれもあります。目を保護するためのゴーグルを着用しましょう。

マスク
粉塵や小さな害虫などを吸い込んでしまわないよう、マスクが必要です。医療用のマスクではなく、丈夫で密着度の高い防塵マスクなどを使いましょう。

ライト
床下には光が入らないので、作業をするためにはライトは必需品です。通常の懐中電灯などでは片手がふさがって不便ですので、頭部に装着できるヘッドライトが便利です。

カメラ
被害の状況や発見したシロアリを記録しておくのに役立ちます。

薬剤は予防にもなる!シロアリ駆除をDIYする方法

シロアリ駆除は、業者がおこなう場合も自分でおこなう場合も、基本的な方法は同じです。そのため、道具をそろえればある程度自分でおこなうこともできます。ここでは、シロアリ駆除のおもな方法をいくつかご紹介します。

ベイト工法

ベイト工法とは、簡単にいえば毒入りのエサを仕掛けてシロアリに食べさせる方法です。シロアリ用のベイト剤がたくさん市販されていますが、その種類は大きく管理型と駆除型に分けられます。

管理型
管理型のベイト剤のなかには普通の木材、つまりシロアリにとっては食べても問題ないエサが入っています。家の周囲の地面にこのエサをいくつか仕掛けておき、定期的に中身を確認します。エサをシロアリに食べられているのを確認した後、毒入りの薬剤を注入するのです。薬剤を使う量が少なくて済むので、たくさんの数を仕掛けられるのがメリットです。

駆除型
シンプルに毒入りのエサを仕掛けてシロアリに食べさせるのが、駆除型のベイト剤です。シロアリの巣の場所や侵入経路がはっきりとわかっている場合には、こちらのほうが早く駆除できます。

ベイト工法のメリットとデメリット

ベイト剤に使われている薬剤は、シロアリの脱皮を阻害して退治する仕組みです。そのためシロアリ以外の生き物や環境には害がありません。さらに、シロアリはエサを巣へ持ち帰る習性がありますので、巣にいる大量のシロアリに対しても効果を発揮します。市販のベイト剤を床下や家の周囲の地面に設置するだけですので、自分でも手軽におこなえる方法です。

一方で、即効性がないというデメリットもあります。脱皮を阻害する薬剤であるベイト剤は、シロアリが脱皮をする時期までは効果を発揮しません。管理型の場合はシロアリがエサに食いついたのを確認してから薬剤を注入しますので、駆除までに時間がかかってしまいます。

バリア工法

バリア工法とは、家の木部や土壌に薬剤を散布してシロアリの侵入を防ぐ方法です。ベイト工法に比べてより強力な化学合成薬剤を使用するため即効性が高く、持続性もあるため予防にも効果的です。バリア工法の施工にはおもに木部処理と土壌処理があり、両方おこなうことでより効果が高まります。

木部処理
家の木部にハケなどで薬剤を塗りつける塗布処理や、木部にドリルで穴を開けて薬剤を注入する穿孔(せんこう)処理があります。シロアリの食料や住処であり、侵入経路でもある木材に薬剤をつけることでシロアリが寄りつかなくし、家への侵入を防ぐのです。

土壌処理
床下の地面やコンクリートに、散布機などを使って薬剤を吹きつけます。地面に直接薬剤をまくことで、シロアリが地上に出てこられなくするのです。

バリア工法のメリットとデメリット

すでにシロアリが発生してしまって、広い範囲に対処が必要な場合には大きな効果があります。予防効果もあるため、シロアリ駆除業者の施工や新築時のシロアリ予防にはこの方法が用いられることが多いです。

ただ、床下に潜り込んだり木部に穴を開けたり、強力な薬剤を使ったりと、素人には難しいことが多いのがデメリットでしょう。また、薬剤は強い匂いがすることもあるため、施工後には気分が悪くなるという人もいるようです。

DIYの注意点

シロアリ駆除は自分ですることも可能ですが、いくつか注意点があります。せっかくの作業が無駄になってしまわないよう、事前に確認しておきましょう。

作業が大変で危険

家の床下に入るのはそれだけでも大変な重労働ですし、建材の突起などによってケガをしたり、害虫に出くわして不快な思いをしたりということもあるでしょう。また、薬剤を扱う場合には口や鼻から吸いこんだり、目に入ったりしてしまうと非常に危険です。防護服やゴーグル、防塵マスクなどを必ず着用しましょう。

シロアリ駆除は早めの対策を!自分でできる調査方法と業者のメリット

シロアリの種類によって適切な方法が違う

家に住みつくシロアリには、おもにイエシロアリ、ヤマトシロアリ、アメリカカンザイシロアリといった種類があります。そのうちイエシロアリは地中に巨大な巣を作りますが、ヤマトシロアリやアメリカカンザイシロアリは大きな巣は作らず、木材のなかに住みつきます。

ベイト工法は毒エサを巣に持ち帰らせることで効果を発揮する駆除方法です。そのため巣を作らず、食料となる木材のなかにそのまま居座ってしまうヤマトシロアリやアメリカカンザイシロアリにはあまり効果がありません。発生しているシロアリの種類を確認してからでないと、駆除を試してみても無駄になってしまうおそれがあるのです。

拡散のおそれがある

市販のシロアリ駆除剤には、シロアリに直接スプレーを吹きかけるタイプのものもあります。しかしこの方法は、かえって被害を広げてしまうおそれがあるのです。スプレーをかけられたシロアリは駆除することができますが、そこから逃れたシロアリは家のさらに奥のほうへ逃げ延びてしまいます。

生き延びたシロアリはほかの場所へ移動して新しい巣を作り、その結果被害が拡大することになるのです。シロアリ駆除は、家のなかにいるすべてのシロアリに隈なく徹底的におこなう必要があります。

再発のおそれがある

シロアリは数百万匹という単位で発生することもあります。プロであっても完全には駆除できないこともあるのです。薬剤の散布が不十分だった場合、一度は被害がおさまってもすぐに再発するおそれがあります。

また、バリア工法の薬剤には持続性がありますが、効果は5年程度です。シロアリのいない状態を維持したいのであれば、定期的に予防の薬剤散布をおこなう必要があります。

シロアリ駆除や調査は業者に任せるのが確実!費用と選び方

自分でシロアリ駆や調査をするのは、やはり難しいと感じる人もいるかもしれません。そんな場合には、シロアリ駆除の業者に任せましょう。シロアリ駆除業者のメリットや業者に頼む場合の費用、業者を選ぶ際のポイントについて解説します。

業者に頼むメリット

業者は面倒な作業を代わりにしてくれるだけでなく、自分で駆除する場合にはない多くのメリットがあります。くわしくみていきましょう。

無料のシロアリ調査

多くのシロアリ駆除業者では、家にシロアリがいるかどうかを無料で調査してくれます。自分ではなかなか確認できない床下や天井裏などにも入って、巣の場所や侵入経路、被害状況を徹底的に点検してくれるのです。素人では見逃してしまうようなかすかな兆候でも、業者はみつけることができるでしょう。

駆除を依頼するかどうかわからなくても、無料調査だけをしてもらうというのも上手な活用法です。そのような依頼に対しても親切に対応してくれる業者こそ、よい業者だといえます。

再発リスクが少ない

業者は徹底的な調査のもとに駆除の計画を立て、適切な場所に適切な薬剤を使用して施工をおこないます。そのため、自分で見よう見まねでおこなうよりもはるかに効果があり、再びシロアリが発生してしまうリスクも少なくなるのです。

保証やアフターフォローがある

万が一施工後すぐにシロアリが再発してしまった場合には、支払った駆除費用が無駄になってしまいます。そのようなことがないよう、多くのシロアリ駆除業者では施工に対して一定期間の保証を用意しています。もしも期間内にシロアリが発生した場合には、無償で再施工をしてもらえるのです。

また、定期的に無料調査をしてくれるアフターフォローを用意している業者もあります。シロアリ駆除は早期に対処するほど手間や費用を抑えることができますので、こまめに調査をおこなってくれればもしものときにも安心です。

シロアリ駆除業者の費用相場

業者に頼むとなると、気になるのは費用面でしょう。シロアリ駆除業者の費用は、業者の種類や施工する家の面積、被害状況などによって変わってきます。

業者の種類と費用相場

シロアリ駆除業者の種類別費用相場
1平方メートルあたり 1坪あたり
大手企業・JA 3,000円程度 10,000円~12,000円程度
中規模・フランチャイズ事業者 1,200円~3,000円程度 4,000円~10,000円程度
個人経営事業者 800円程度 2,500円程度

シロアリ駆除の料金は、施工する面積によって設定されていることが多いです。面積の単位には平方メートルと坪の2通りの設定があり、1坪は約3.3平方メートルです。日本の戸建て住宅の平均的な床下の面積は20坪ほどですので、床下全体を施工したとすれば、およそ50,000円~240,000円の費用がかかることになります。

業者の規模によっても費用は大きく異なります。全国展開している大手企業などは宣伝広告費などをかけている分費用が高く、地域に密着して経営している個人経営の業者などは費用が安い傾向にあるようです。

ただサービス面では、大手企業は社員教育やマニュアルの整備がされているので安心感が高いでしょう。個人経営業者では、サービス内容やクオリティがまちまちであることもあります。業者に頼む際には料金だけでなく、作業のクオリティについても確認するのがよいでしょう。

費用が高くなる要素

被害が家全体におよび、施工の範囲が広くなっているほど費用は高くなります。シロアリ駆除は早めの対処が大切です。また、ヤマトシロアリなどの巣を作らないタイプのシロアリが発生している場合は局所的な施工では駆除しきれないことが多く、家全体の施工が必要になります。

建物の構造によっては、追加費用がかかることもあります。床下が低くかったり点検口がなかったりして、作業員が床下に入れないような場合には床下に入るための追加工事が必要になるのです。このように業者の費用は状況によってさまざまですので、正式に依頼をする前に無料調査を利用し、見積りを作成してもらうのがよいでしょう。

業者を選ぶ際のチェックポイント

依頼する業者によって費用は大きく変わりますので、業者選びが非常に重要です。よい業者を選ぶためのポイントをご紹介しますので、参考にしてみてください。

しろあり対策協会に加盟している
シロアリ駆除業者の技術と品質を高めるために、日本しろあり対策協会という公益社団法人が組織されています。この協会では作業員の検定試験や講習会、検査員の養成などをおこなっています。協会に加盟している業者は、一定の施工技術を保証されていると考えてよいでしょう。

また、しろあり対策協会はシロアリ駆除の料金についても目安を発表しています。協会に加盟している業者であれば、相場に対して極端に高額な料金を請求されることはないでしょう。

実績が豊富
シロアリ駆除は、経験と技術が必要な作業です。より多くの施工を経験してきた実績のある業者ほど、確実な調査や駆除をしてくれる可能性が高くなります。業者のサイトなどを見て、実際の施工事例などが紹介されているかチェックしてみましょう。

明瞭な見積り
料金設定がはっきりしていて、見積りに費用の内訳が詳細に記載されている業者は安心です。事前にどのような費用が必要なのかを確認しておけば、後から不明瞭な追加費用が発生するようなことないでしょう。

保証が充実している
シロアリは数百万匹という単位で発生していることがあり、業者であっても1匹残らず完全に駆除するのは難しいこともあります。そのため、施工後にシロアリが再び発生した場合の保証が用意されているかどうかは非常に重要です。保証期間の長い業者を選べば、それだけ将来的に費用を抑えられる可能性があります。

相見積りで比較
シロアリ駆除にかかる費用は、業者によって差があります。被害の状況などによっても実際の費用は変動しますので、いくつかの業者に調査をしてもらい、見積りを作成してもらうのがおすすめです。見積りを比較することで、より費用の安い業者を選ぶことができます。複数の業者に調査をしてもらえば、より確実にシロアリを発見することもできるでしょう。

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