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新築でもシロアリ対策はするべき?やっておくべき予防法をくわしく解説!

投稿日:2020-03-12 更新日:2020-03-16

新築でもシロアリ対策はするべき?やっておくべき予防法をくわしく解説!

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

新築を建てるとき、部屋が木の香りに包まれる木造住宅を選ばれる方もいるでしょう。しかし、木造と聞くと気になるのは、シロアリ被害です。また、シロアリ被害は木造に限ったことではなく、鉄骨の新築にもかかわる大きな問題となっています。シロアリ被害に遭わないためにも家を建てる瞬間から、対策をしておく必要があるのです。

そこでこの記事では、シロアリ対策を新築でおこなう方法について紹介します。シロアリ対策のタイミングなどについてもお話するので、ぜひお役立てください。

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シロアリ被害は新築でも起こる!驚きの発生事例

シロアリの被害は中古の住宅や築年数が古い家だけの問題ではなく、新築の住宅でも起こります。シロアリはジメジメとした湿った環境と餌が豊富にあれば、築年数に関係なく食害していくのです。ここでは、新築に起きたシロアリ被害の実態を紹介します。

床下の柱の被害

シロアリ被害の多くは、床下から起こります。床下への被害は、シロアリが地面を通じて家に侵入してくることも理由のひとつではありますが、床下がシロアリにとって生息しやすい環境になっていることもあるでしょう。

床下に続く柱は湿気を帯びており、シロアリに食害されてしまうケースも報告されています。このような被害は家を建ててわずか1年でも起こってしまい、食害された柱は強度を失い空洞化してしまっていたようです。

断熱材の被害

断熱材の被害

最近の家では、室内で快適に過ごせるように床などに断熱材が組み込まれています。この断熱材がシロアリの被害を受けることもあるのです。暖かい場所を好むシロアリは、断熱材の中にも巣を作ります。

家を建ててわずか3年ほどで断熱材が食い荒らされ、せっかくの断熱効果を得られないほどまでに被害を受けたケースも報告されているようです。人間が暖かく過ごせる環境は、シロアリにとっても快適な環境であることがわかるでしょう。

家を建てるときは必ずシロアリ対策をおこなうべき!

前章で紹介したとおり、新築の家でもシロアリ被害に遭ってしまいます。シロアリ被害を防ぐためにも、事前にシロアリ対策をしておくことが大切です。シロアリの対策をおこなわなければ、さらに重大なトラブルに発展しかねません。この章では、新築でのシロアリ対策の必要性とタイミングについて紹介します。

シロアリ対策はなぜ必要なの?

シロアリ対策はなぜ必要なの?

シロアリの被害を受けると家を支えている壁や柱の内部が食い荒らされ、木材の内部の密度が低くなってしまいます。そうなれば、家全体を支える力が弱くなり家の強度は著しく失われてしまうでしょう。

このような状態で大きな地震が起これば、家が簡単に倒壊してしまう危険性もあるのです。家を建てるということは、一生に何度もあることでなく非常に高額な買い物になります。そんな大切な家を守るためにも、シロアリ対策は必要となってくるでしょう。

タイミングは新築時と5年に1度がベスト

シロアリ対策は新築時と5年に1度おこなうのが最適です。とくに、新築時の骨組みだけがなされた状態であれば、柱や梁などの隅々まで薬剤を散布してシロアリ対策をしておくことができます。

また、最近のシロアリ駆除に使用されている薬剤は人体や環境への影響も考慮され、安全性の高いものです。そのため、有効期限も以前より短く5年ほどが一般的となりました。この薬剤の効果が切れる5年を目安に対策をおこなっていくことで、シロアリ被害を防ぐことができるとされています。

新築時の正しいシロアリ対策7選

新築のシロアリ対策と一言でいっても、さまざまな部分に気を配り対策しておく必要があるでしょう。たとえば、新築が建つ地面や建物の構造、使用する木材などにも注意しなくてはなりません。

そこでこの章では、シロアリ対策を新築でおこなう場合にしておくべき対策を7つ紹介します。大切な家を守るためにもしっかりと対策をしておきましょう。

対策1. まずは「土壌調査」

家を建てる前に、その土地の土壌調査をおこなうのもシロアリ対策のひとつです。家を建てる前には、その土地に住むにあたって人体に影響があるものが土に含まれていないか調べる土壌調査をおこなうことが多いでしょう。

その際にシロアリが土の中に潜んでいないかどうか確認しておくのです。家を建てる前に発見できれば、薬剤を散布してシロアリを駆除することができるでしょう。そうすればシロアリが家に住み着くリスクを回避することができるはずです。

対策2. 床下を点検しやすい環境にしておく

新築でのシロアリ対策として、建てた後も点検などで床下に入りやすい環境を作っておくこともおすすめします。なぜなら、建てた後にシロアリが発生しても床下に入れなければ駆除が難しくなってしまうからです。

シロアリ被害は時間とともに進んでしまうため、なるべく早い駆除が大切になってきます。そのため、家の外観や内装、間取りだけを考えるのではなく床下点検をしやすい作りにするということも頭に入れておきましょう。このような点に気をつけるだけで、シロアリ被害を抑え、短時間で解決することができるはずです。

対策3. 基礎断熱工法はNG

対策3.基礎断熱工法はNG

最近多くの住宅で取り入れられている基礎断熱工法ですが、シロアリの被害を受けやすいというデメリットがあるため、あまりおすすめできません。基礎断熱工法とは、家を支える床下の基礎部分に断熱材を敷き詰める工法で、下から上がってくる冷たい空気を遮断してくれます。

そのため、室内は暖かく保つことができますが、シロアリは断熱材を食害し、いとも簡単に家に侵入してきてしまうおそれがあるのです。シロアリの被害に遭いにくい家にしたいのであれば、基礎断熱工法の実施は検討の余地があるかもしれません。

対策4. 被害に遭いにくい木材を使う

新築のシロアリ対策として、被害に遭いにくいヒバやヒノキ、チークなどの木材を使用するのもひとつの方法です。ヒバやチークなどの木材は硬く、乾燥しています。そのため、柔らかいスギやエゾマツなどの木材に比べて、シロアリの被害に遭いにくい傾向があるのです。

さらに、ヒバやチークなどの丈夫な中心部を使用して基礎部分を構築すれば、より効果を発揮してくれるでしょう。ほかにも業者によって、シロアリ駆除の薬剤が浸透した木材を使用しているところもあります。このように家を建てる木材にもしっかり対策しておく必要があるのです。

対策5. 隙間部分に薬剤を注入し侵入経路を封鎖

シロアリが侵入できる隙間に薬剤を注入しておくというのも対策になります。シロアリは非常に小さいので、ちょっとした隙間でも簡単に侵入してしまうでしょう。よくシロアリに侵入されてしまう代表的な場所は、地面から基礎が見えている立ち上がり部分や、基礎同士をつなげるコンクリートの接続部分、玄関や配管を通す部分です。

どこも地面に隣接していて隙間ができやすい場所となります。このような場所にはあらかじめ薬剤を注入しておくとシロアリの侵入防止となるでしょう。

対策6. シロアリの予防処理をおこなう

シロアリの発生を防止するために、予防処理をしておくことも大切です。業者に依頼すればACQといった業務用の薬剤を使ってシロアリの予防対策をおこなってくれます。ACQとは、シロアリと共存していて木材の消化を助けてくれる生物を駆除する薬剤です。

この消化を助けてくれる生物が死んでしまうことで、シロアリは食べた木材を消化できなくなり息絶えてしまいます。家を長持ちさせたい、シロアリから守りたいという方は、業者に依頼して予防処理をおこなってもらいましょう。

対策7. 安全で効果のある薬剤を使う

新築のシロアリ対策に使う薬剤は、安全性が高く効果がしっかりとあるものでなくてはなりません。シロアリの駆除や予防に使われる薬剤の種類はいくつかあり、すべて安全性が高いものとはいいきれないのです。

とくに小さなお子様やペット、アレルギーなどを持っている方にとっては薬剤の選択は非常に重要です。しかし、手に入れやすい市販品の駆除グッズが必ずしも安全性や効果が高いものとは限りません。人体や環境への影響が心配な方はきちんと業者に依頼して、適切な薬剤で駆除してもらうことをおすすめします。

家の完成後でもできるシロアリ予防法

前章では家が建つまでにできるシロアリ対策について紹介しましたが、家が完成した後でもできるシロアリの予防法もあります。今回は家の完成後にもできる予防法を2つ見ていきましょう。「すでに家を建ててしまった後だけど、今後のシロアリが心配……」という方は、今からでもできることからおこなってみてください。

定期的にシロアリの調査をする

定期的にシロアリの調査をする

家が完成した後でも、定期的な点検がシロアリ予防につながります。新築時にシロアリ予防として使用した薬剤の効果は、5年ほどをかけて薄まってしまうでしょう。年々、薬剤の効果は薄れていくため、年に1回は点検をおこない、シロアリが再発していないか調査する必要があります。

定期的に点検していればシロアリ被害も早期に発見することができるでしょう。さらに薬剤が切れる5年後には、必ず薬剤を再度散布するようにしてください。

家の周りをシロアリがこない環境にする

庭や家の周辺に気を配り、シロアリが寄りつかない環境作りをするのも大切です。シロアリは湿った木材を餌としているため、庭に放置されたガーデニング用の木材や枕木、ウッドデッキなどを好んでやってきます。

そのため、庭に木材を置かないようにしたり、ウッドデッキはシロアリに強い木材を使用したりすることが予防につながるはずです。大切な家をシロアリから守るためにも、周辺環境の徹底に努めましょう。

新築時にシロアリ予防をしたのに被害にあった場合は?

新築時にシロアリ予防をしたのに被害にあった場合は?

シロアリ対策を新築で徹底していても、シロアリ被害を受けてしまうことがあります。そんなときは、シロアリ対策を依頼した業者の保証制度を利用しましょう。多くの業者はシロアリ対策後に、約5年間の保証を設けているようです。

この保証は、シロアリが発生してしまった場合に無料で駆除してくれたり、毎年の点検をおこなってくれたりします。業者によって保証内容が異なるため、事前に確認しておくこととよいでしょう。シロアリは新築時の保証を利用してかしこく対処しましょう。

新築のシロアリ対策におすすめの業者3選

新築のシロアリ対策におすすめの業者3選

新築でシロアリ対策をするのであれば、プロにまかせるのがおすすめです。しかし、シロアリ対策をおこなってくれる業者は多数あるため、どの業者にしようか迷ってしまう方もいるかもしれません。そんな方のために、おすすめの業者を3社紹介します。業者依頼の際は、ぜひ参考にしてみてください。

シロアリ110番

シロアリ110番は全国対応していて、お客様の要望にあった業者を紹介してくれる会社です。提携している業者も、日本しろあり対策協会に加盟している業者ばかりで施工の安全性や技術の高さは保証されています。

また、24時間365日電話受付しているため、都合のよい時間に依頼できるのも魅力のひとつでしょう。現地調査や見積りは無料となっているので、気軽に依頼してみてはいかがでしょうか。

ロイ株式会社

ロイ株式会社は、栃木県、埼玉県などの関東近郊や愛知県、大阪府、兵庫県なども対応している業者です。また、その近郊の地域も受け付けてくれることもあるので、問い合わせてみるとよいでしょう。

また、シロアリ対策に関しての知識や経験も豊富であるため、安心してまかせることができます。もし施工などで疑問点があってもわかりやすく説明してくれるようなので、気軽に質問してみてください。

高間しろあり工務店

高間しろあり工務店は、広島県、山口県を中心に依頼を受け付けている業者です。対応も丁寧で、施工内容もわかりやすく説明してくれます。また、対策後も5年間の保証を設けているため、なにかあったときも頼りにできる存在です。

現地調査や見積りは無料となっているので、まずはどんな対策が必要か調査から依頼してみてはいかがでしょうか。

まとめ

シロアリ被害は新築でも起こります。シロアリは築年数に関係なく生育しやすい環境が整っていれば発生してしまうのです。そのため、新築でもシロアリ対策は必須となってきます。新築では家が建つ前の土壌調査から構造、使用する素材などもしっかり考え、完成後も点検や周辺環境の整備を怠らないようにしてください。

新築で効果的にシロアリ対策をおこなうには、プロに依頼するのがおすすめです。生活110番ではシロアリ対策をしてくれる業者を紹介しています。業者選びにお困りの方は、ぜひご相談ください。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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