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シロアリ駆除は何年おきにすべき?放置は危険!継続は力なり!

投稿日:2019-03-01 更新日:2020-03-04

シロアリ対策は何年で効き目がなくなる?放置は危険!継続は力なり!

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シロアリの対策をおこなっていると、「薬剤の効き目の期限はどの程度なのだろう?」と疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。現在使われているシロアリ駆除の薬剤は、一定の期間が経過すると効き目が薄れていきます。

薬剤の効果が切れた状態でシロアリの侵入を防ぐことは難しく、放っておくと被害を受けてしまうかもしれません。そのため、薬剤の持続力についてしっかりと把握し、適切な対策をおこなっていくことが大切です。

このコラムでは、シロアリ駆除は何年おきにしていくのがベストなのかについて、詳しくご紹介していきます。もし薬剤の効き目を切れたままにすると、どんな危険が潜んでいるのかもあわせて書いているので、ぜひ参考にしてみてください。

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シロアリ駆除は何年おきがベスト?

シロアリ対策は一度おこなうことで、ずっと効き目が続くことはありません。では、シロアリ対策は何年間効き目があるのでしょうか。

シロアリ対策で使用されている薬剤の効き目がうすれるのは、5年が目安といわれています。「公益社団法人しろあり対策協会」という国が認める法人も、5年ごとに予防することが理想的だとしています。

シロアリ対策に使用されている薬剤は、日々改善されています。そのため、私たちの生活や体に対する安全性は向上しているのです。しかしその反面、時間の経過とともに薬剤の効き目は自然とうすれていってしまいます。

目安となる5年が経過したときには、シロアリに対してほとんど効き目を発揮しないと考えていいでしょう。そのことから、5年を目途にあらたにシロアリ対策として、薬剤を散布する必要があるのです。

シロアリ駆除に適切な時期

シロアリが発生すると取り返しのつかない被害になっていることもありますが、シロアリ駆除に適切な時期はありません。シロアリの種類によって活動が活発になる時期はありますが、基本的に被害に遭っていることに気づいたときが駆除をするタイミングです。シロアリ駆除をする適切な時期としては、まずこの事を念頭に置いておきましょう。

一方でシロアリ駆除に向いている時期はあります。それは、シロアリの活動が活発になる前です。シロアリは、床下や壁内、屋根裏といった見えない場所で活動していることが多いため、活発な時期でなければ発見することが大変難しくなっています。

だからといって活発になり過ぎては、別の場所にまで巣を作られてしまい、被害の拡大につながってしまいます。そのため、活動が活発になる前に駆除をすることで、巣の場所を発見しやすく、被害の拡大を最小限に抑えることができるのです。

日本の建物に発生するシロアリには、「ヤマトシロアリ」「イエシロアリ」「アメリカカンザイシロアリ」があげられます。それぞれの活発になる時期は異なるため、シロアリの種類を特定できない場合は、時期をわけて確認するとよいでしょう。

活動時期 駆除に向いている時期
ヤマトシロアリ 4~5月 3月ごろ
イエシロアリ 6~7月 5月ごろ
アメリカカンザイシロアリ 7~10月 6月ごろ

築年数が古いとシロアリは発生しやすい?

シロアリは湿気の多い木材を好んで食害するため、築年数の古い建物で被害にあったり、被害が多くなったりするというイメージがあると思います。確かに古い建物のほうが、シロアリの発生しやすい環境になっているケースは多いでしょう。

しかし、じつは古い建物だけでなく新築であってもシロアリは発生するのです。実際に建物を建てて2年しか経っていないのに、シロアリ被害を受けたという事例も報告されています。

そのため、新築であってもシロアリ対策は欠かせません。建物の築年数よりもシロアリが好む環境になっていないかを確認しておくことが、なによりのシロアリ対策となります。建てて間もない新築をリフォームしたり、建て替えたりすることにならないよう、床下や壁内、屋根裏といった見えない場所の環境には十分に注意しましょう。

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シロアリ対策の期限が過ぎた状態で放置すると

薬剤の効き目がほとんどない状態で、新たな対策をせずに放置していたら、どんな事が起こるのでしょうか。実際、シロアリの駆除をおこなうとなるとお金や時間がかかるため、面倒になる方もいるでしょう。しかし、そのまま放置しておくことで、大切な家にシロアリ被害の危険がせまってくるのです。

シロアリ対策を何年も怠ったため、シロアリに侵食されて家の柱に空洞ができていたという話があります。自宅の壁にくぎなどを打ったとき、壁裏の柱がボロボロで耐久性がなく、壁自体に穴が空いてしまうこともあるようです。

また、新築を購入したばかりだと、シロアリ対策をしているからと安心してしまいがちです。しかし、薬剤の効果が薄れていた場合、シロアリが発生してしまうことは充分にあり得るでしょう。さらに、そのまま放置していると、シロアリが成長して羽アリとなって、大量発生するという事態が起こってしまうことも考えられます。

そういったことを防ぐためにも、シロアリ対策は定期的におこない、被害を未然に防ぐことが大切です。

シロアリ対策の期限が近付いたら一度調査をしてみよう

シロアリへの対策を何年も放置することで薬剤の効果は薄れていき、シロアリ発生の危険度が高くなります。そのため、調査をおこなって危険箇所を発見するようにしましょう。

1回目のシロアリ対策を業者に依頼した場合、自ら調査をおこなう必要はないかもしれません。シロアリ駆除業者の多くは「5年保証」というサービスを実施しており、そのなかに「1年ごとの定期調査」が含まれていることが多いためです。

シロアリは、いつどんなところから侵入してくるかわかりません。定期調査も専門家のほうが安心できるので、業者の便利なサポートを活用してみてはいかがでしょうか。

自分でシロアリ駆除をする方法

シロアリ駆除は基本的にプロである業者に任せるのが安心です。しかし、被害状況によっては、自分でシロアリ駆除をすることもできます。ここでは、自分でできるシロアリ駆除の方法をご紹介していきます。

殺虫剤入りの餌を使用する

シロアリを駆除する方法のひとつに「ベイト工法」という、殺虫剤にも含まれる毒成分が入った餌を設置するというものがあります。この方法は、毒入りの餌を設置しておくだけでよいため、はじめての方でも利用しやすくなっています。

また殺虫剤入りの餌は、効果が出るまで時間のかかる遅効性のものが多くなっており、それを食べたシロアリが巣に帰ることで巣ごと駆除することもできるのです。毒を摂取したシロアリが巣に帰ることで、巣のなかで毒が拡がっていくためです。

しかし、毒入りとはいえ適当に設置していては、シロアリを駆除することができません。シロアリの通る場所や巣の近くなど、適した場所に設置することがとても重要です。設置場所を知るためにシロアリの種類や巣の場所などを特定するようにしましょう。

もしシロアリの種類や巣の場所、毒入りの餌の設置場所がわからないという場合には、一度プロに相談してみてください。業者にシロアリ調査だけしてもらい、駆除は自分でするというのもひとつの方法です。

防蟻剤や防腐剤を塗布する

シロアリを自分で駆除する方法には、防蟻剤や防腐剤といった薬剤を塗布する方法もあります。シロアリに効果のある薬剤には、即効性のあるものや忌避効果(寄せ付けない効果)のあるものなど、さまざまな種類があります。

シロアリ駆除だけでなく予防効果も望めるため、薬剤を使用するケースは多くなっているようです。ただ、薬剤もベイト工法と同じように適した場所に散布・塗布しなければ、シロアリ駆除・予防効果は望めません。

また、散布・塗布した場所にムラができてしまうと、そのすき間からシロアリが侵入してくることもあるようです。そのため、毒入りの餌を設置するベイト工法よりも、難易度の高い駆除方法といえるでしょう。薬剤を使って自分でシロアリ駆除をするときは、無理のない範囲でやることをおすすめします。

自分でシロアリ対策をする際の注意点

自分でシロアリ駆除や対策をする場合、その方法だけでなく注意点についても知っておかなければなりません。間違った方法で作業してしまうと、シロアリを駆除・対策できないだけでなく、人体に悪影響をおよぼすおそれがあります。そのような事態を避けるためにも、自分でシロアリ駆除・対策するときの2つの注意点を確認しておきましょう。

自分でおこなうとムラができる

先ほどもご説明しましたが、薬剤を使用してシロアリ駆除するときは、散布・塗布にムラがないようにしなければなりません。もしムラができてしまうと、思うような効果を発揮してくれなかったり、大繁殖につながってしまったりすることもあるのです。とくに予防効果に対する影響は大きくなります。

そのため、シロアリ駆除に薬剤を使用するときは、噴霧機など専用の道具を準備して作業するのがよいでしょう。噴霧機を使えばムラのない薬剤散布がしやすくなります。薬剤の効果は5年ほどしか効力がないため、ずっと自分で予防していくという方は、薬剤と一緒に噴霧機も購入してみてはいかがでしょうか。

薬剤は人体に有害なものもある

シロアリ駆除に使用する薬剤には、さまざまな種類があります。そのどれもがシロアリにとって有毒な成分になりますが、薬剤の種類によっては、人体にも悪影響をおよぼします。そのため薬剤を使用する際には、用法・用量をしっかりと守ることが大切です。

即効性のある「ピレスロイド系」や「ネオニコチノイド系」は、人体への影響はほとんどないとされています。一方で、「カーバメート系」や「フェニルピラゾール系」は、毒性が強く高い駆除効果がありますが、人体へも悪影響をおよぼすようです。

そのため、薬剤によるトラブルなどを避けたいという場合には、知識や経験の豊富な業者に依頼するのが安心でしょう。シロアリは、見えない場所で被害が拡がっていくため、無理なく確実な方法で駆除・対策していくのがおすすめです。

シロアリ調査を依頼する業者の選び方

シロアリ対策は何年経っても必要になるため、「安心して作業を任せられる業者を選びたい」と考える方は多いことでしょう。しかし、選定の基準を把握せずに複数の業者のなかから信頼できるところを選びだすのは、少し難しいかもしれません。業者を選ぶ際は、下記のポイントに注目してみてください。

料金

シロアリ駆除を依頼したときの費用に、保証費用が入っているかどうかを確認しましょう。なぜなら、保証費用が入っていない場合、再調査を依頼した際、費用が追加で必要になることが考えられるからです。そのため、料金に保証が含まれている業者を選ぶことをおすすめします。

実績

シロアリ駆除実績は、多ければそれだけ顧客から信頼されている業者であることがわかります。さらに、工務店などから仕事を受注している業者は顧客獲得に焦りがないため、強引な営業を受けることがないようです。シロアリ業者選びで迷ったときは、工務店などと取引のある業者にすることをおすすめします。

加盟や資格

公益社団法人日本しろあり対策協会に加盟していたり、シロアリの駆除資格であるシロアリ防除施工士がいたりするところであれば、信頼度はとても高くなります。

公益社団法人しろあり対策協会とは、シロアリに関する業者が加盟している団体です。シロアリに対するさまざまな情報をもっているため、この団体に加盟している業者は社会的信用度が高いといわれています。

シロアリ防除施行士とは、シロアリに対する知識をもっており、より確実な対策をおこなうことのできる人です。また、施工するときの安全基準や日本しろあり対策協会が認定している薬剤を使用しているため、安全な対策を実施してくれます。

適切な施工

シロアリ駆除を依頼する業者選びは、適切な施工をしてくれるかどうかも大切なポイントになります。費用の安さでシロアリ業者を選んでしまったがために「施工した場所がボロボロだった」「薬剤の臭いが気になる」といった事例もあるためです。

しかし、業者が適切な施工をしてくれるかどうかは、実際に依頼してみなければわかりません。そこで、適切な施工をしてくれるかどうかを判断するひとつの目安として、「実績」や「リピート率」「口コミ」などを参考にしてみるとよいでしょう。

実績やリピート率は、業者のHPなどから確認することができます。ただ、すべての業者が公表しているわけではないので、記載がないときは直接問い合わせてみるのもひとつの方法です。

口コミであれば、口コミサイトから業者の評判などを確認することができますが、情報の真偽には注意が必要です。口コミの場合、不特定多数の人が自由に書き込みをできるため、すべてが真実であるとは限りません。そのため、参考程度に考えておくとよいでしょう。

これらの情報を総合してシロアリ駆除を依頼する業者が、適切な施工をしてくれるか判断してみてください。もし「そんなに何社もの情報を集めるのが面倒」「そんなに調べている時間がない」といった場合には、ぜひ生活110番をご利用ください。

生活110番には、信頼できるシロアリ業者の加盟店が全国にあります。24時間365日【無料】で受け付け対応していますので、業者選びにお困りの際には一度ご相談ください。受け付けは電話とメールフォームにておこなっています。

まとめ

薬剤の効果が徐々に薄まっていくシロアリ対策は、何年たっても繰り返しおこなうことが大切です。1回目の対策をおこなってから5年を目安に、再度予防をおこなうのが理想的だとされています。

シロアリ対策を業者に依頼したことがあるという方は、「5年保証サービス」について確認してみてください。このサービスには、1年に1回の定期調査が含まれていることが多いです。こういった便利なサービスを活用することで、予防をおこなうべきタイミングも知ることができるでしょう。

調査を依頼する際は、「料金・実績・加盟や資格」というポイントに注目しながら、ご自身にあった業者を選んでみてはいかがでしょうか。シロアリ被害や業者選びなどでお困りの際には、ぜひ生活110番までご相談ください。トラブル解決の手助けをさせていただきます。

(この記事は2020年03月02日 に加筆・修正しています)

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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