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シロアリは外壁・床・基礎部分に潜む!【厳選】場所別シロアリ対策

投稿日:2019-02-27 更新日:2019-02-27

シロアリは外壁・床・基礎部分に潜む!【厳選】場所別シロアリ対策

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

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シロアリは家を食害することでもよく知られている害虫です。しかも繁殖力が強く、1度住みつくとどんどん増えてしまうので、とても厄介な存在でもあります。

一般的にシロアリは床下に巣を作るイメージが強いですが、他にも外壁や基礎部分などさまざまな場所にやってきます。小さい上、見えにくい場所に巣を作るので、いつの間にかシロアリが増えていて困った経験のある方も多いのではないでしょうか。

今回は場所ごとに、シロアリ被害の原因や対策法を紹介していきます。シロアリ被害が広がる前にチェックしてみましょう。

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シロアリ被害が起きる場所は複数ある

シロアリは木材やじめじめした場所が好きな害虫です。具体的にどのような場所が被害に遭いやすいのか紹介していきます。

外壁

シロアリは床下に巣を作っている印象が強い人もいるかもしれませんが、外壁を伝って家屋に侵入する場合もあります。ひとたび侵入したシロアリは、柱などの木材を食べ進み、屋根裏に被害をおよぼすケースもあるようです。

例えば、外から飛来した羽アリのシロアリが外壁の亀裂から家の中に侵入して巣を広げることもあります。また、地面から外壁を伝ってきて、劣化した箇所から木材を食べ始めるおそれがないとは言えません。

中でも雨漏りは放置していると家の木材がいつもじめじめした状態になってしまうので、注意が必要です。湿った木材はシロアリを寄せ付ける原因になることも多いからです。

雨漏りは屋根瓦がずれたり、外壁に亀裂が入ったりすることで発生しやすくなります。天井に見慣れないシミができたときや、部屋にカビのような臭いが漂っているときは、目に見えない場所で雨漏りしているおそれもあります。

また、シロアリが屋根裏の木材を食べてしまったことが原因で屋根材がずれ、雨漏りが進行するという悪循環になる場合もあります。日ごろから雨漏りや外壁の劣化がないかチェックしておくことで、シロアリを寄せ付けにくい環境を保つことが大切ですね。

シロアリは木材と湿度を好む生き物なので、じめじめしがちな家の床下に侵入することが多々あります。そのため、シロアリ被害が床のすぐ下にある木材に発生することも珍しくありません。そうすると、姿が見えなくても床を踏んだだけで異変に気づくということも十分に考えられます。

特に浴室や脱衣所などの湿度が高くあたたかい水回りや、畳のある和室はシロアリの被害を受けやすいようです。シロアリは木材以外にも畳の材料であるイグサを食べる場合もあります。他にも、タイルやブロックの亀裂から水が染み込みやすい玄関も要注意な場所になります。

【場所別】シロアリ被害のサインの見極め方

被害を拡大させないためには、いち早くシロアリの存在に気づくことが重要です。ここでは、シロアリ被害の見極めポイントについて紹介します。家にシロアリのサインがないか確認するときにチェックしてみてください。

外壁の場合

シロアリが歩いた場所には蟻道(ぎどう)と呼ばれる細い土のトンネルができています。蟻道を見つけて、シロアリが外壁から家の中に侵入していないかチェックしてみましょう。シロアリは外壁を伝って家屋に侵入するケースもあるので、注意が必要です。

蟻道がシロアリのものであった場合、家のどこかに被害がでていることも考えられます。まずは、柱や床などをこぶしでたたいて音を確かめてください。シロアリによって中が空洞化してしまった木材からは、コンコンと軽くて乾いたような音がすることが多いです。

他にも、シロアリの被害が出ていると、ふすまや雨戸の立て付けが悪くなったり、急に戸が軽くなったりすることもあるようです。ささいなことでも変化を見逃さないよう気を付けてください。

床の場合

シロアリが床下に巣を作っていると、歩いているときに床がぶかぶかと浮いているような感触になることがあります。目に見えない床下でシロアリが巣を広げたために、床を支える木材が空洞化してしまうからです。また、畳の材料となっているイグサをシロアリが食べていることも考えられます。

他にも、浴室などの床のタイルに亀裂が見つかったときや、敷居がぼろぼろになっているようなときも注意が必要です。また、床に木くずのようなものが落ちていたり、半透明の羽が大量に落ちていたりすることもあります。いずれもシロアリの痕跡なので、もし見つけたら早めに業者に相談することをおすすめします。

床の被害では要注意!基礎部分が被害にあっていることも

ここまで、シロアリは木材を好むということを紹介してきました。では、コンクリートの基礎ならシロアリを避けることができるのかというと、残念ながら絶対に被害に遭わないとは断言できません。

シロアリがコンクリートそのものを食べて穴をあけてしまうということはまず考えられません。しかし、コンクリートのわずかな隙間からシロアリが床下に侵入して、柱などの木材を食べてしまうケースがあるのです。

基礎部分のコンクリートは、隙間ができないように施工しています。しかし、年月が経つとコンクリートにひび割れができてしまう場合があります。

シロアリは1mm以下の隙間でも通ることができてしまうので、人の目には見えないわずかな亀裂が思いがけず侵入経路になってしまうこともあります。また、床下には水を通すための穴や、配管を通す箇所などがあり、このような隙間からシロアリがやってくる場合もあります。

さらに、ひとたび侵入したシロアリにとっては、コンクリートで囲まれてじめじめしている床下は最高の環境です。強風や雨にさらされることもなく、外敵もいない床下から木材のある場所に移動して、どんどん繁殖してしまうかもしれません。

床の被害では要注意!基礎部分が被害にあっていることも

シロアリ被害対策を場所ごとにしよう

家にシロアリがやってこないようにするためには、日ごろの対策が大切です。ここでは、場所ごとにシロアリの対策法を紹介します。

外壁のシロアリ対策

シロアリが外壁から侵入するのを防ぐためには、外壁の定期的なメンテナンスが必要です。外壁の塗装がはがれたままになっていると、日光や雨風によって劣化が進みやすくなります。外壁が劣化した箇所からシロアリが侵入してくることも考えられます。

外壁塗装はシロアリ対策には関係ないように思われがちですが、外壁材を守るためにとても大切なことです。外壁塗装を施していないと、外壁材がむき出しになってしまい、すぐに劣化してしまいます。中には外壁塗装をきっかけに、シロアリ被害が見つかるケースもあります。

一般的に外壁塗装の耐用年数は5年から10年程度とされています。定期的にメンテナンスをして、シロアリから家を守りましょう。

床のシロアリ対策

床下は湿気が高く、シロアリが好みやすい環境が整っています。普段からシロアリを床下に寄せ付けない工夫が必要です。

例えば、ガーデニングの際に使用した木材や段ボールなどを放置しておくと、シロアリが寄ってきやすくなり、いつの間にか家の中へ住み着いてしまう危険性が高くなります。

他にも、玄関が濡れたらこまめに拭く習慣をつけるとよいでしょう。目に見えないタイルなどの亀裂から水がしみ出さないように気をつけましょう。

そして、定期的に床下を点検してシロアリがいないことを確かめることが重要です。通常は点検口があるので、そこから床下に入ることができますが、暗くて動きにくい場所なので、業者に調査してもらうのもおすすめです。無料でシロアリを調査してくれる業者もあるので、活用してみてはどうでしょうか。

基礎部分のシロアリ対策

家の基礎部分にはコンクリートが使ってあるので、シロアリ対策は不要かというとそうではありません。家の基礎部分の工法は主に2つあります。

一つ目が、「布基礎」という地面にコンクリートの柱を立てる方法です。もう一つが「ベタ基礎」という家が建つ部分の地面全体にコンクリートを流し込み、その上に基礎の柱を作る方法になります。

地面がコンクリートでおおわれているベタ基礎にはシロアリ対策は必要ないように思われがちです。しかし、コンクリートは経年劣化でヒビが入ったり、乾燥などで収縮してわずかな隙間ができたりする場合もあります。

他にも、基礎を打った時に使った金具が腐食し、そこからシロアリが侵入するケースもあるようです。コンクリートの基礎だからと言って油断はできないのです。

先にも紹介したように、シロアリを床下に寄せ付けないようにすることが大切になります。例えば、基礎部分の通気口の前に鉢植えや物置などがあると、風の通り道ができません。床下の換気ができないとシロアリが住みやすい環境になるので、気をつけてくださいね。

また、地面に一番近い基礎部分にはシロアリが通った場所に蟻道が残っていることもあります。こまめに点検して、蟻道を発見すれば早めに駆除できますね。

まとめ

ここまで、家の中の場所ごとにシロアリのサインや対策方法を紹介してきました。日ごろからシロアリがいないかチェックしておくことはとても大切です。

場所ごとに対策方法は異なりますが、シロアリを床下に寄せ付けないようにすることと、換気をしっかりすることがポイントです。他にも、普段あまり点検しない場所を定期的にチェックするようにするとよいですね。

しかし、気をつけていても、シロアリ被害が見つかってしまうこともあります。そんなときは、業者に依頼してシロアリを駆除してもらうようにしましょう。

シロアリ駆除を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「シロアリ駆除」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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