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シロアリはベイト工法なら自分で駆除できる!?詳しく解説します

投稿日:2019-02-21 更新日:2019-08-05

シロアリはベイト工法なら自分で駆除できる!?詳しく解説します

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シロアリに対する専門知識がなくとも、手軽におこなえるシロアリ対策として「ベイト工法」というものがあります。工事に使う材料もホームセンターなどに売っており、個人でできるシロアリ対策として人気のようです。

その手軽さから「シロアリをベイト工法で自分で駆除しよう!」とお考えの方もいるのではないでしょうか。しかし、いざやってみようと思っても、施工方法や効果、そもそもどの商品を購入するべきなのかが分からなくて困ってしまうかもしれません。

この記事では、「手順」「おすすめ商品」「メリット・デメリット」など、ベイト工法に関する情報を一挙ご紹介しています。ベイト工法を知ることで、スムーズに工事を進めることができるかもしれません。

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シロアリをベイト工法で駆除!その詳しい方法について

ベイト工法は個人でもおこなうことができる、シロアリ駆除の工法です。ベイト工法を施す際に使用するベイト剤も一般販売されており、誰にでも買うことができます。誰でもできるシロアリ駆除の方法として知られているベイト工法は、どのような手順でおこなうのでしょうか。

①シロアリ・巣の場所を確認する

ベイト工法をおこなう場合、シロアリがどこにいるのか・巣はどこにあるのかを確認しておくことから始まります。その場所によってベイト材を設置するところが変わってきます。

②穴を掘り、専用の道具を入れる

設置方法はいたって簡単で、穴を掘り、埋めるだけです。使用する商品によって穴の深さや推奨されている間隔などが違うので、取扱説明書に従って作業を進めていきましょう。

③その後定期的な確認

ベイト工法は、設置しただけで終わりというわけではありません。設置が完了したら、定期的に状態を確認しましょう。ただし、頻繁に掘り出して確認するといったことはおこなわないでください。確認の頻度が高いと、シロアリを刺激することとなり、本来の効果を得ることができなくなるかもしれません。目安として、1年に1回程度の確認をおこないます。

シロアリをベイト工法で自分で駆除する場合、設置からその後のメンテナンスまでをすべてご自身でおこなうこととなります。設置自体はシンプルですが、定期的におこなうメンテナンスが苦手な方には、あまりおすすめできる方法とはいえません。

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市販されているシロアリ用のベイト剤3選

現在販売されているベイト剤にはさまざまな種類があり、初めて購入する方だと「どれがいいのか分からない……」といった疑問がでてくることでしょう。いざシロアリをベイト工法で自分で駆除するとなったときに悩まなくても済むよう、商品について確認してみてはいかがでしょうか。


イカリ消毒 シロアリハンター 6個入

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ベイト剤と専用容器がセットで販売されている、お手軽な商品です。パッケージの中に入っている茶色の箱をそのまま地中に埋めるだけなので、初めての方でも簡単にベイト工法をおこなうことができます。


アースガーデン シロアリの巣撃滅 8個入

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この商品も、ベイト剤と容器がセットで販売されています。先にご紹介した商品と同様、開封したら埋めるだけというシンプルなものなので、ベイト工法初心者の方にもおすすめです。


シロアリベイト工法 エクステラ 地中設置型ステーションセット 15セット入り

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シロアリベイト工法 ベイト剤レクイエム 2kg

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本格的なベイト工法をおこないたい方は、この2つの商品の購入をご検討ください。ベイト剤と容器が別売りになっているため、設置するためにはベイト剤の調合・容器への注入といった工程を踏む必要があります。ベイト剤を入れる容器は15セット入っているので、家全体を囲むことができるのではないでしょうか。

シロアリ駆除でのベイト工法のメリットとデメリットとは

シロアリ対策として手軽なベイト工法は、多くの人・業者に使用されている工法です。ほかのシロアリ対策と比べて、ベイト工法にはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

メリット

・個体だけでなく、巣も駆除することができる

ベイト工法の仕組みは、地中にセットした毒入りの餌を巣まで運ばせ、食べたシロアリを死滅させていくというものです。シロアリの習性を利用したこの工法は、巣にいる個体を全体的に駆除することができます。

・家を傷つけない

薬剤を家に注入したりする場合、少しとはいえどうしても家を傷つける形になってしまいます。しかし、ベイト工法は家の周りの地面に埋めるだけなので、家本体を傷つける心配がいりません。

・ペット、子供がいても安心

ペットや子供がいるご家庭は、強力な薬剤によるトラブルが心配になるのではないでしょうか。地中に薬剤を埋めるベイト工法は、普段生活しているなかでは人や動物に薬剤の影響がでることはありません。

シロアリ駆除でのベイト工法のメリットとデメリットとは

デメリット

・定期的なメンテナンスが必要

定期的にベイト剤の確認をおこなわなければならないというのは、ベイト工法のデメリットになります。年に1回程度とはいえ、この作業を面倒だと思う方もいることでしょう。

・効果が現れるのに時間がかかる

薬剤による直接的な駆除ではなく、毒入りの餌を食べるまで待つ必要があるベイト工法は、効果がでるまでに時間がかかってしまいます。

・ランニングコストの発生

定期的に薬剤を入れ替えなければならないベイト工法は、その都度薬剤の購入費が発生してしまいます。

シロアリをベイト工法で自分で駆除する前に、上記のようなメリット・デメリットを確認する必要があります。あらかじめ確認しておくことで、結果として無駄な出費をおさえることにもつながるかもしれません。

シロアリ駆除でのベイト工法のメリットとデメリットとは

そのほかにシロアリを駆除する方法について

シロアリをベイト工法で自分で駆除するという方法以外にも、シロアリ対策としての選択肢はまだあります。ほかの方法についても知っておくことで、ご自身に適した対策はなんなのかが分かるかもしれません。

ベイト工法以外の対策として有名なのは、「バリア法」と呼ばれる工法です。この方法は効果がでるのが遅いベイト工法とは対照的で、すぐにシロアリを駆除することができます。

シロアリは、地中から床下、床下から家の中へと侵入してきます。それを防ぐために地下に薬剤を散布します。この際、薬剤は家を支える木材であったり地盤であったり、あらゆるところにまんべんなく散布するというのがバリア法です。

また、地下への散布だけではなく、壁や柱などに直接薬剤を注入することもできます。こういった工法は、すでにシロアリを侵入させてしまっている場合でも有効的で、駆除と侵入防止を同時におこなうことができるのです。

ベイト工法にしてもバリア法にしても、本来は業者による適切な施工が望ましいとされています。ベイト工法はご自身でできる手軽さが魅力ですが、確実に効果を得たいのであれば業者による対策が最も信頼できるでしょう。

シロアリ駆除は難しい…業者へ依頼することも検討しよう

シロアリ駆除の方法は大きく分けて2種類あり、どちらも個人でおこなうことは可能です。しかし、本来はベイト工法にしてもバリア法にしても、業者による適切な施工が望ましいとされています。その理由は、個人でシロアリを完全に駆除しきるのは難しいからです。

ベイト工法は自らできる手軽さが魅力ですが、駆除するまでに時間がかかるというデメリットがあります。効果を感じづらいベイト工法は、個人でおこなうと効いているのか効いていないのかの判断は難しいといえるでしょう。ベイト剤の設置場所によっては効果がないこともあり、そういった場合はシロアリを駆除することはできないかもしれません。

バリア法の場合即効性はありますが、薬剤をむらなく散布するためには技術が必要です。また、シロアリを死滅させるほどの薬剤を使用するため、健康被害がでないように配慮する必要もあるでしょう。シロアリ駆除の薬剤が原因で健康被害がでることもあり、赤ちゃんやペットがいる方は特に気をつけなければなりません。

シロアリは、個体を駆除したとしても巣がある限りは再発します。個人でおこなうシロアリ駆除はその場しのぎの対策となるのが多く、根本の解決にはならないことが多いです。

シロアリを完全に駆除するためには、害虫駆除に関する専門知識が必要となります。個人でおこなう対策には限界があり、確実に効果を得たいのであれば業者による対策が最も信頼できるでしょう。

シロアリは早期発見・早期駆除がなによりも大切だといわれています。また、シロアリ被害の進行度によって適切な駆除方法は変わってくるものです。シロアリをベイト工法で自分で駆除することを考えている方は、ご自身での判断が難しいと思ったらすぐに業者の力を借りることをおすすめします。

まとめ

シロアリをベイト工法で自分で駆除する場合は、まずはシロアリの居場所を突き止めるところから始まります。居場所が分かったら、取扱説明書にそって、正しい方法でベイト剤を埋めていきましょう。埋めた後は定期的な確認が必要なことも、あらかじめ知っておくとよいです。

知識がなくても手軽にシロアリ対策をおこなえるベイト工法は、多くの方に使用されています。しかし、効果がでるまでに時間がかかることやランニングコストが発生するというデメリットも持ち合わせているので、着工する前に知っておきましょう。

ベイト工法のほかにもバリア法という対策がありますが、本来はどちらの工法も業者による施工が望ましいとされています。個体と巣の両方を駆除しきるのは難しく、個人での対処はその場しのぎとなることが多いです。確実に効果を得たい方は、業者に依頼することも視野に入れながら考えてみてください。

シロアリ駆除を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「シロアリ駆除」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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