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シロアリ駆除で床下に入れないけど家が心配!頼れる調査や駆除の費用

投稿日:2019-02-22 更新日:2020-03-13

シロアリ駆除で床下に入れないけど家が心配!頼れる調査や駆除の費用

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家に被害を与えることで知られるシロアリの存在は有名ですよね。しかし、その名前は知られていても、実際にシロアリを見たことがあるという人は意外と少ないかもしれません。

なぜなら、シロアリは床下などの人の目につきにくい場所に巣をつくることが多いからです。気がつかない間にシロアリが巣を広げ、大切な家が食害にあわないように点検は欠かせません。

しかしシロアリが住みつくことの多い床下は、自分で確認するのはなかなか難しい場所です。そこで、このコラムではシロアリの駆除で床下に入れない場合の対策方法について紹介していきます。

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家の床下がシロアリパラダイスになっていませんか?

普段の生活のなかで家の床の一部がやわらかくなっている場合は、床下にシロアリが生息しているおそれがあります。シロアリは風通りが悪く湿気がこもりやすい場所を好むので、床下はシロアリ被害にあいやすい場所といわれています。

床の一部がやわらかくなっている場合は、床下の状況を確認する必要があるでしょう。シロアリ被害は広がるのが早いので、発見したらすぐに駆除することが大切です。

自分でシロアリの床下点検をおこなう際の準備

ここでは、床下点検をおこなう際に必要な道具や服装など、準備しておくとよいものをご紹介します。床下の自己点検をおこなう際は、点検時期も気にしておきましょう。虫が活発になる暖かい春先や気温の高い夏の時期は避け、涼しくなった秋ごろに点検することをおすすめします。秋ごろは気温も下がるので点検作業もしやすく、ほかの虫からの被害も減らすことができます。

服装・道具

暗くて狭い床下は、点検に入る前に服装や作業道具を用意しておく必要があります。床下はシロアリのほかにもカビやその他の害虫が発生していることがあるため、健康被害にあうおそれがあります。自己点検をする際は、それらのことも考えて服装なども事前にしっかり準備しておきましょう。
 

作業服・汚れても構わない服

床下の点検をおこなうときは、露出の少ない汚れても構わない服を準備しましょう。床下は、普段人が入ることのない場所です。湿気のほかにもカビや虫などが住みついているおそれもあります。虫に刺されるなどの被害を減らすためにも厚手で露出の少ない服を選びましょう。
 

帽子・手袋・マスク

普段人が入らない床下は、ちりやほこりも多くあります。ほこりっぽい環境にあるので、マスクや帽子、手袋などで肌を保護しましょう。マスクは、アレルギーの原因となるカビ菌を体内に入れないためにも、防塵マスクを用意するとよいです。
 

ヘッドランプ・懐中電灯

床下は陽があたらない場所なので、ヘッドランプや懐中電灯は必ず用意しましょう。移動するときや被害の確認をする際に必要となります。暗い環境で作業をするため、なるべく明るめのものを準備しましょう。ヘッドランプは頭に装着するため、作業をする際に両手が自由に使えるのでおすすめです。
 

デジカメ

被害状況を記録しておくために、デジカメなどのカメラを用意しておきます。最近では、スマートフォンのカメラも機能が充実しているので、デジカメがない場合はスマートフォンで対応するのもよいでしょう。

デジカメやスマートフォンを床下に持ち込む際は、湿気やほこりが原因で故障を起こしてしまうおそれも出てきます。防塵レンズのものを用意したり、袋で保護したりするなどしてしっかり対策しましょう。

床下の構造を確認

床下点検をするにあたって確認しておきたいのが床下の構造です。建物によっては基礎コンクリートなどで区切られていることもあるため、入ることができない場所もあります。そのため、通気口の場所や広さも確認しておくことが大切です。建物の仕様書で確認してみましょう。

元から点検口がなくて床下に入っていけない構造の場合は、点検口を新設する必要があります。和室がある建物の場合は、新設せずに畳を上げて床を切ることで床下に侵入することが可能になります。点検口の新設や床を切るなどの作業が必要な場合は、シロアリ駆除の業者に依頼することをおすすめします。

床下でシロアリが発生しやすい場所

シロアリは、暖かく湿気が高い環境で動きが活発になります。また、食べられる木材が豊富で外敵から身を守ることができる場所に住み着く傾向があるので、床下は住み心地のよい環境なのです。床下でもとくに被害を受けやすい場所を下記にまとめました。シロアリ被害が気になる方は、被害を受けやすい場所の状況を確認してみましょう。

部屋の角の下

シロアリは、建物の基礎になっている角から順に土台にめがけ、木材を食していきます。角は風通りが悪く湿気がこもりやすい場所なので、シロアリにとって蟻道をつくりやすい場所といわれています。また、シロアリはものに沿って動く習性があるので部屋の角に発生しやすい傾向があります。

蟻道を発見した場合は、なるべく衝撃を与えないように少しずつ壊して生息しているか確認してみましょう。すべての蟻道を壊してしまうと、業者に駆除依頼をしたときに被害範囲の判断が難しくなります。

床下収納庫の周辺

床下収納庫は、開け閉めを頻繁におこなうことのない場所のひとつです。換気ができていないと湿気がこもりやすくなるため、シロアリの被害にあいやすいといえます。それに加え、床下収納はほかの場所よりも地面に近く、シロアリが侵入しやすいので注意が必要です。湿気がこもらないように、意識して換気することが予防につながります。

トイレ・浴室など水回りの下

シロアリ被害のなかで多いのが浴室の床下です。浴室は湿気がこもりやすく、暖かい場所なので、シロアリにとっては快適に過ごせる環境が整っているからです。また、浴室のリフォームのタイミング以外に柱などを見る機会がないため、知らず知らずのうちにシロアリ被害が進行しているおそれもあります。

見えないところで配管が劣化していたり、タイルなどの亀裂から水が漏れていたりすると、床下は常に湿気を帯びた状態になっています。もしも、浴室や脱衣所の床がぶかぶかするようであれば、シロアリの存在を疑った方がよさそうです。

「シロアリが家にいるかも…でも床下を見られない!」こんなときはどうする?

シロアリは、家を食害してしまう迷惑な存在です。シロアリを放置してしまうと、どんどん巣が広がって、家の構造に致命的な被害をもたらしてしまうかもしれません。

床下に入れる構造なら、目視での点検が可能です。しかし、床下の高さが低すぎて入っていけない場合や、そもそも点検口がない場合もあります。

自分で床下に入れない場合は、業者に点検してもらう方がよいでしょう。床下に直接入れない場合は、シロアリの被害がありそうな屋根裏や、和室の畳の浮き具合などをチェックします。このように直接シロアリの姿を見つける以外にも、状況から総合的に判断してもらう場合もあるようです。

ほかにも木材をたたいて軽い音がしたり、床が浮いていたりなどの被害が判明するかもしれません。家の外回りの通気口から床下に向かって、蟻道(ぎどう)という土の跡が残っている場合もあります。シロアリの痕跡を発見したいときは、ぜひ業者に相談してみてください。

まずはシロアリ駆除のプロに調査の相談を

自分で床下に入ることが難しい場合や、シロアリの見分けに自信がない場合など、業者に依頼して調査してもらうのがおすすめです。しかし、シロアリがいるかどうかもわからないのに、業者に調査してもらうのは大げさじゃないか?結果的にシロアリはいなかったのに、調査費用がかかるのでは?という人もいるかもしれません。

シロアリ駆除をおこなう業者のなかには、調査を無料でおこなうところも多くあるそうです。調査中にシロアリが見つかっても、その場で駆除の相談や見積もりができるので、すぐに対策が可能です。自分ではシロアリの駆除で床下に入れないという人にもおすすめです。

床下以外にシロアリ調査でチェックするポイント

シロアリ調査でチェックするポイント

直接外からやってきやすい玄関付近もシロアリ被害が見つかりやすい場所としてあげられます。タイルを使っている玄関の場合、小さな亀裂から水が地面に染み出して湿度の高い環境をつくっているかもしれません。

ほかにも、和室の畳がシロアリの食害を受ける場合もあります。タンスの裏の柱や、畳がぼろぼろになっていたらシロアリの危険性が高いといえます。

また、シロアリの被害を受けた畳は弾力性がなくなり、歩くとフワフワしたような状態になるそうです。大きな家具はなかなか動かす機会はないと思いますが、上記のような疑わしいサインが見つかったら畳を上げて床下を点検するようにしましょう。

また、家の外まわりも油断できません。ウッドデッキやベランダなどの木材がシロアリの被害にあうケースも起きているようです。直接家に被害がなくても、庭に置いていた段ボールや木材にシロアリがやってくると、いずれ家にも侵入してくるおそれがあります。

家の周囲を確認するときには、床下の通気口をふさいでいないことを同時に確認しましょう。通気口の前に邪魔なものがあると、床下に湿気がたまりやすくなってしまいます。

ほかにも、家のひび割れやちょっとした雨漏りが、思いがけずシロアリの被害につながることも少なくありません。しかし、頻繁に家中をくまなくチェックするのはとても大変です。シロアリ調査を無料でおこなう業者もあるので、ぜひ利用してみてはどうでしょうか。シロアリの駆除で床下に入れない場合も、業者に依頼するとよさそうです。

シロアリの駆除方法

シロアリの駆除は、大きくわけて「バリア工法」と「ベイト工法」のふたつの方法があります。どちらの方法もシロアリの習性を利用して駆除していく方法ですが、即効性などに違いがあります。どちらの駆除方法を選べばよいかわからない方は、バリア工法とベイト工法の違いを解説しますので参考にしてみてください。

1. 殺虫剤(バリア工法)

シロアリの侵入経路に薬剤を散布することで、バリア層をつくり室内にシロアリが侵入してくるのを防ぎます。バリア工法は、薬剤が地面の奥まで浸透するのも早いため即効性があります。シロアリの被害が大きい場合は、即効性のあるバリア工法での駆除をおすすめします。薬剤を散布したあとは、メンテナンスの必要はなく5年ほど効果が続くのが一般的です。

しかし、即効性のあるバリア工法ですが、薬剤を散布するためアレルギー反応が出てしまう方や臭いが気になる方も出てきます。安全な薬剤といわれていても健康被害がないわけではないので、使用する際は成分や使用量に注意が必要です。

2. 毒餌(ベイト工法)

ベイト剤という毒餌を使用し、シロアリ駆除をする「ベイト工法」は業者でもおこなわれている駆除方法のひとつです。殺虫成分が入った毒餌を専用の容器に入れ、地中に埋めて使用します。シロアリは地中に埋めた毒餌を餌場と勘違いし、口にすることで死滅します。

巣に運ばれ、その毒餌を口にしたシロアリも同時に駆除できるので、巣ごと駆除することが可能です。また、薬剤を地中に埋める方法なので薬剤の臭いが気になったり、壁に穴を開けたりすることもなく駆除することができます。

ですが、シロアリが毒餌を巣に持ち帰り、口にしないと効果が現れないので即効性はありません。即効性を求める方は、バリア工法を検討する方がよいでしょう。

業者に駆除を依頼したときの費用

シロアリが見つかった場合、放置しておくわけにはいきません。そのまま放っておいても、どんどんシロアリの巣が広がるばかりで、食べられた家が元通りになることはないからです。

一般的に、シロアリ駆除の費用は駆除する範囲の面積によって計算されることが多いようです。1坪あたりいくらという基準があり、シロアリ被害が広がっている範囲によって金額が変動します。坪単価は約5,000円から1万円が費用相場となっているようですが、もちろん例外はあります。

業者によっては、坪単価のほかにも出張費や修繕費などが別途費用としてかかる場合もあります。坪単価が安くても結果的に高額になってしまうケースもあるそうです。

ほかにも、業者によって保証年数が異なる場合や、シロアリ駆除で床下に入れないときに薬剤を撒くための穴を開けた工事費用がかかる場合などさまざまです。そのため、きちんと見積もりを出してもらってから検討するとよいでしょう。

床下のシロアリ駆除におすすめ業者

シロアリ駆除に対応してもらえる業者は多くあり、自身に合った業者を選ぶのは大変です。ここではおすすめ業者をいくつかご紹介しますので、対応エリアや料金を見比べて業者選びをする際の参考にしてみてください。

どの業者も無理な勧誘もなく、丁寧な対応をしてくれる業者です。これからご紹介する業者で気になる業者がございましたら、弊社が迅速に対応しますので気軽にお電話ください。

中京白蟻化学研究所

対応エリア 三河地区・渥美・知多・名古屋・浜松・東海地区
目安料金 ~1,200円/㎡
所在地 愛知県蒲郡市豊岡町五反田5-4

東海地区を中心にシロアリ駆除に対応してもらえます。対応エリア内での依頼であれば、出張費は無料です。壁に穴を開けるなどの作業はおこなわないので、建物にキズをつけることなくシロアリの駆除をすることができます。また、人畜無害な薬剤を使用しているためペットや小さなお子様がいても駆除依頼が可能です。

シロアリを駆除したあとのアフターフォローも万全なので、駆除後に困りごとができた場合も相談することができます。

NPC 総合害虫駆除

対応エリア 神奈川県・横浜市/東京都
目安料金 問い合わせ
所在地 神奈川県横浜市中区桜木町/東京都港区六本木

神奈川県や首都圏エリアのシロアリ駆除に対応してくれる業者です。作業経験が豊富なスタッフが駆けつけてくれます。また、現地調査は無料でおこなってくれ、見積もり以上の費用は一切かからないので、安心して依頼することができます。状態や環境によって、かかってくる費用が異なるので事前に問い合わせをすることをおすすめします。

株式会社中央白蟻研究所

対応エリア 山形県全域・宮城県・福島県の一部地域
目安料金 2,000円~3,000円/㎡
所在地 山形県山形市瀬波2-2-4

山形県を中心にシロアリ駆除をおこなっている業者です。電話での相談は24時間365日対応しているので、いつでも相談にのってもらえます。無料で現地調査を依頼することができるので、気軽にお問い合わせすることも可能です。技術や知識を豊富に持つスタッフが真摯に対応してくれるので、依頼のご要望どおりにサービスを提供してくれます。

(ご紹介した業者の掲載料金には、消費税は含んでおりません。また、料金目安は2020年3月6日時点のものとなります。)

まとめ

ここまで、シロアリ駆除で床下に入れない場合の対処法や、床下以外の点検場所について紹介してきました。自分でシロアリが見つけられればよいですが、難しい場合は業者に調査してもらうこともおすすめです。

家の中は思いがけずシロアリの温床になってしまうことがあります。そんなときにも、落ち着いて対処し、被害が拡大しないようにしたいですね。

もし、シロアリに気がついたら早く駆除して、被害を食い止めることが大切です。そんなときは業者に依頼して駆除してもらうことをおすすめします。

(この記事は2020年3月13日に加筆・修正しています)

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2020-03-13 11:08:40
https://www.seikatsu110.jp/vermin/vr_termite/132994/
害虫駆除
家に被害を与えることで知られるシロアリの存在は有名ですよね。しかし、その名前は知られていても、実際にシロアリを見たことがあるという人は意外と少ないかもしれません。なぜなら、シロアリは床下などの人の目につきにくい場所に巣をつくることが多いからです。気がつかない間にシロアリが巣を広げ、大切な家が食害にあわないように点検は欠かせません。しかしシロアリが住みつくことの多い床下は、自分で確認するのはなかなか...
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