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シロアリの羽アリは羽がすぐ取れる!特徴を知ってシロアリ調査を!

投稿日:2019-02-22 更新日:2019-02-25

シロアリの羽アリは羽がすぐ取れる!特徴を知ってシロアリ調査を!

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家の中に突然小さな虫が現れたら、多くの人が退治しようとするでしょう。その際に、ちょっと触れただけで虫の羽がひらひらと落ちてしまった……という方、もしかしたらその虫はシロアリの羽アリかもしれません。

羽アリでも、そのアリがシロアリなのかクロアリなのかによって、その後の対応が大きく変わります。シロアリの羽アリか、クロアリの羽アリかを区別する方法は、ひとつではありません。その区別の判断材料のひとつが、シロアリの羽アリの羽が取れるという点です。

クロアリもシロアリも人体には影響を与えませんが、シロアリである場合、木造住宅に影響を及ぼします。木材を食い荒らしていき、耐震性を低くしてしまう原因でもあるのです。飛んできた羽アリがシロアリかどうかを見分け、できるだけはやく対処しましょう。

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羽アリの羽がすぐ取れるならシロアリであることが多い

飛んできた虫が羽アリっぽいと判断しても、羽アリにはクロアリとシロアリと大きく分けて2種類存在します。それぞれ、さらに細かく種類は分類できますが、同じ生態をもっています。多くの方が、シロアリもクロアリも仲間だと認識しているのではないでしょうか。しかし、実は、シロアリとクロアリは捕食関係にあります。クロアリはシロアリをエサとして食べるのです。

シロアリの好物は、木材などです。さらに、暗く湿った場所を好むので、木材を内側からむしばんでいきます。このことから、人目につくことが少なく、人間にとっては非常に厄介な害虫として認知されています。

それぞれの羽アリにも、異なる特徴が多くあります。そのひとつが、冒頭でも述べたように、「羽アリの羽が取れるかどうか」なのです。シロアリの羽アリの特徴のひとつとして、羽を落としやすいということが挙げられます。

シロアリの羽アリの羽がすぐ取れるのはなぜなのか

せっかくの羽をどうして取れやすくしているのか、多くの方が疑問に思うのではないでしょうか。羽の強度がないからという訳ではありません。取れやすいのは、シロアリの羽アリの習性に起因します。

シロアリの羽アリは、もともと羽の根元に切離線というものがあり、取れやすい構造をしています。これは、シロアリの羽アリのオスとメスが交尾することにも関係しています。

シロアリの羽アリのオスが飛散し、飛ぶ必要がなくなったときに、自然と羽が抜け落ちるのです。その抜け落ちた羽から、フェロモンを出すことで、メスとカップリングするのです。つまり、羽が取れる構造は、シロアリの羽アリにとって子孫繁栄のためのものなのです。

一方、クロアリの羽アリは、羽の根元に切離線があるのではなく、シロアリのように自然と抜け落ちる構造にはなっていません。もちろん人間が引っ張ったら羽は取れますが、クロアリの羽アリは、一生で自らその羽を手放すことはないのです。

そのため、羽アリの羽が取れる場合は、シロアリの羽アリの可能性が高いということができます。

羽がすぐ取れる以外で羽アリがシロアリだと判断する方法

飛んでいる羽アリがシロアリかクロアリか判断する基準は、羽アリの羽が取れる以外にも挙げられます。見つけたら、まずはシロアリかクロアリかどちらかを見分けましょう。

胴体の色

もっとも簡単な見分け方として、胴体の色で判断できます。クロアリは、私たちが公園などで見かけるアリのように、真っ黒の胴体をしています。しかし、シロアリは、薄い茶色をしていたりと、真っ黒ではありません。

胴体の構造

私たちがアリを想像すると、胴体が頭のほかにも胸部、腹部と3つに分かれているイメージを持っているかと思います。体が頭、胸、腹の3つに分かれているため、くびれも2つ存在しますよね。そんなくびれを持つのは、クロアリであるといえます。

一方で、シロアリはくびれがありません。寸胴で、まっすぐ1本の胴体という印象を持つのがシロアリです。

見かけた時期

シロアリの羽アリは、飛び立つ時期が短く、限られている特徴もあります。基本的に、シロアリの羽アリは、4月の終わりごろから梅雨が終わる7月中頃まで活動します。ゴールデンウィークから梅雨が明けるまでの間に羽アリが飛んでいるのを見たら、シロアリである可能性が高いでしょう。一方で、クロアリは4月から11月頃までと、活動期間は長いのが特徴です。

羽の構造

シロアリとクロアリの羽アリは、それぞれ羽の構造も少し異なります。どちらの羽アリも、羽は4枚あります。しかし、シロアリの羽アリであれば、大きく薄い羽が4枚ほぼ同じ大きさ、形をしています。クロアリの羽アリは、前方の羽の方が大きく、後方の羽の方が小さな構造をしています。

このように、シロアリとクロアリの羽アリは、あらゆる点で特徴が異なり、あまりそれぞれの生態について詳しくなくても、見分けられるのです。見分けた結果、クロアリの羽アリであれば、急いで対処する必要はありません。

一方で、見分けたらシロアリの羽アリだったら、少し危機感を持つ必要があります。単に周辺の住宅や林などから、シロアリの羽アリが飛んできた可能性も考えられます。しかし、ご自身の住宅にある巣から出てきた羽アリのおそれもあるのです。

シロアリの羽アリの行動範囲は、おおよそ100メートルほどだといわれています。シロアリの羽アリのように小さな虫には、100メートルは非常に広い範囲ですが、私たちにとっては、100メートル以内であればおおよそ見当がつきます。

近所でシロアリ被害に悩まされている家がないか、また木が多く茂っている場所はないか、改めて確認しましょう。もしそれらがない場合、ご自身の家にシロアリの巣があるかもしれません。

羽がすぐ取れる以外で羽アリがシロアリだと判断する方法

シロアリの羽アリだとわかったあとの対処について

発見した羽アリがシロアリだとわかった場合、できるだけ早く対処する必要があります。シロアリの羽アリが飛んだまま放っておくのは、危険であるともいえます。シロアリであるとわかったら、速やかに対処をしましょう。

出てきた羽アリを駆除する方法

シロアリの羽アリは、一度に大量に出現します。そのため、目につくのは1匹だけでは収まらないケースがほとんどです。まずは、発見した羽アリは、掃除機で吸ってしまいましょう。シロアリの羽アリの羽が取れる特徴を逆手に取るのです。

掃除機で吸い取ることで、その風圧で簡単に羽アリの羽は取れ、シロアリ自体も死んでしまいます。掃除機の電源を切った後、ホースから出てきてしまう心配をする方も多いですが、その心配はありません。

シロアリが飛んでいるところに、シロアリ駆除剤のスプレーをまくのは控えたほうがよいといえます。スプレーを散布しても逃げられてしまうだけです。さらに、シロアリ殺虫剤には、人体にも影響を与える薬剤が含まれていることも多いです。そのため、むやみに散布することで、誤ってかかってしまったり吸い込んでしまう可能性が出てしまいます。

薬剤の種類によっては、呼吸困難を起こしたりと大変危険なものもあります。安易に空中に散布するのは控えましょう。

シロアリ調査をしよう

シロアリの羽アリを見つけたら、一度シロアリ調査を行うことをおすすめします。万が一、シロアリがご自宅の床下に住みついていたら、早急に駆除する必要があります。自宅の耐震性にも大きく影響を及ぼすため、いち早く被害を食い止めることが重要なのです。

シロアリの調査は、業者に依頼することをおすすめしますが、自分でやることも不可能ではありません。まず、簡単な確認方法として、家のまわりを点検することが挙げられます。

シロアリは、土の中に巣を作り、そこから地上の木材へと進んでいきます。シロアリは湿った場所で、暗い場所を好むため、シロアリが進んだ通路には蟻道とよばれる土でできた細い道ができるのです。主には床下から住宅の木材に侵入しますが、それが自宅外周である可能性もあります。

自宅に立てかけるように置いてある植木鉢や段ボール、木材などを、一度全てどかしてみてください。そのような影になっている箇所をシロアリが通っていることが多いためです。もし土でできた細い道を見つけたら、シロアリの被害を受けている可能性が高いといえます。

自宅周辺でも確認する方法はありますが、とはいえシロアリは床下から住宅の木材に侵入する可能性が高いです。そのため、シロアリの被害の有無を正確に確かめるためには、床下を調べることが重要です。

しかし、無知なまま床下のシロアリを探そうとしても、土の中に巣を作り、人目に付かないような場所を進むため、見つけるのは至難の業なのです。

確実なシロアリ調査を行うには、業者に依頼することが大切です。業者に依頼することで、徹底的に調査してもらえ、豊富な知識から、しっかりとシロアリの有無を確かめてくれます。仮にシロアリが見つかった場合は、すぐに駆除をおこなってくれるのも安心ですよね。少しでも早く被害を食い止めるためにも、シロアリ調査は業者に依頼しましょう。

まとめ

シロアリの羽アリは、羽が取れる特徴があります。羽アリを発見し、羽が簡単に落ちたらシロアリであることを疑いましょう。発見した羽アリが、シロアリかクロアリかによって、その後の対処が大きく変わります。そのため、異なる特徴を利用して、いちはやく見分けましょう。

見分けた結果、シロアリであるとわかった場合は、まず見える羽アリを掃除機で吸い取りましょう。焦ってシロアリ駆除剤を使用するのは、場合によっては危険をともなうこともあります。シロアリの羽アリは、掃除機の風圧で死んでしまうため、安心して駆除しましょう。

また、なにより大切なのは、一度シロアリ調査をすることです。シロアリは、いくら新築の物件であっても、容赦なく木材を食べてしまいます。新築だからと安心するのではなく、シロアリの羽アリを見かけたのをきっかけとして、一度調査をしましょう。

シロアリ駆除を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「シロアリ駆除」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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