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部屋の中にシロアリが飛んでくる!そのとき確認すべきこととは

投稿日:2019-02-15 更新日:2019-04-19

部屋の中にシロアリが飛んでくる!そのとき確認すべきこととは

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一度シロアリが家の木材に住み着くと厄介だということは、多くの方が耳にしたことがあるかと思います。しかし、どこか他人事で、まさか自分の家もその被害に遭っているとは思わない方が多いようです。

「シロアリなんて我が家には無関係……」とお考えの方、ある日外からシロアリが飛んできたらどうしますか?シロアリも、4月下旬ごろから梅雨が終わるころまでは羽アリを飛ばし、その行動範囲を広げようとします。そのため、おおよそ春から夏の初めごろまでにシロアリの羽アリのような虫が飛んできたら、自宅の被害も心配になりますよね。

シロアリが飛んでくるということで、必ずしも自宅が被害を受けているとは結び付けられません。しかし、被害を疑ってみることは大切です。飛んできた虫が、本当にシロアリの羽アリなのか見分ける方法や対策などをご紹介します。

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シロアリが飛んでくる=シロアリ被害を受けているわけではない

シロアリが飛んでくることが、シロアリの被害を示しているとはいい切れません。その理由として、自宅周辺の住宅や木々に巣を作っている場合、羽アリが自宅まで飛んでくる可能性も十分に考えられるからです。

シロアリの種類によっては、行動範囲を広げる季節には、100メートルもの広さを飛び回ります。そのため、近隣の住宅が被害に遭っていたり、周辺に大きな巣があると、自宅が被害に遭っていなくても自宅に入り込むことが可能なのです。

シロアリの羽アリっぽい虫が自宅に飛んできただけだからといって、安心するのもまた危険です。もちろん、自宅が被害を受けておらず、周辺からシロアリが飛んでくることも考えられます。しかし一方で、シロアリが自宅にたくさん住み着いていて、羽アリが出現したことで気づくというケースもあるのです。

シロアリ被害は地中から発生することがほとんど

シロアリの被害のほとんどは、地中から発生しています。シロアリは土の中に大きな巣を作り、ひとつの巣に100万匹ほどの大量の仲間と生活しています。そのため、木材を食い荒らすときには、土の中からぞろぞろと出てきているのです。

被害の多くは、羽アリが原因で巣を作り始めることはありません。しかし、場合によっては、シロアリが屋根裏に住み着き、屋根裏に巣を作ることもあります。一概に土の中からしか被害が及ばないということも言い切れないのです。

シロアリが飛んでくるのが、1階部分ではなく2階や3階である場合は、シロアリがどこから飛んでくるかを確認してみるのもよいでしょう。もし、屋根裏から出入りしていることが確認できたら、すぐに業者に依頼して、対処してもらうことが必要です。

シロアリ被害を受けていると思われる状況

シロアリが飛んでくるのを見ると、自分の家も被害に遭っているのではと心配になる方がほとんどです。そこで、簡単にできるシロアリのチェックをおこなってみましょう。

まずは、自宅の外回りのコンクリートに、土でできた細い道のようなものが張り付いていないか確認してみましょう。ご自宅によっては、自宅にくっつけるように植木鉢を置いていたり、段ボールなどを立てかけていたりしますよね。実は、そのような建物に立てかけるようにものを置いているところが、シロアリにとって絶好の通り道となるのです。

シロアリは、暗く湿ったところを好みます。そのため、土から上がってくると、蟻道と呼ばれる土で作るトンネルを木材まで伸ばすのです。それが、段ボールなどの陰になっている場所であればなおさら作りやすいのです。
特に、浴室まわりや洗面所のまわりなど、水を使い湿気がある箇所の周辺に発生することが多いといわれています。まずは、その周りを調べましょう。
シロアリは、床下から木材を食い荒らすことが最も多いといわれています。しかし、床下のチェックをおこなうことは、素人にはなかなか難しいのも事実です。まずは、簡単にチェックできる自宅周辺から、蟻道がないか確認してみましょう。

シロアリが飛んでくる=シロアリ被害を受けているわけではない

そもそも飛んでくるのはシロアリなのか。シロアリとクロアリの違い

自宅に飛んでくる虫は、シロアリの羽アリなのでしょうか。その虫がシロアリかどうかによって、その後の対応も大きく異なります。シロアリと似ている虫として挙げられるのが、クロアリです。
シロアリとクロアリには、違いがいくつかあります。まずは、その胴体の色です。その名の通り、シロアリは胴体も白色、頭の部分が薄い茶色のような色をしています。一方、クロアリの胴体は黒色です。

また、私たちがよく公園などで見かけるクロアリには、くびれがありますよね。このくびれが、シロアリにはありません。シロアリの胴体はくびれがなく、まっすぐ伸びています。

さらに、チェックはしにくいですが、羽にも違いがあります。クロアリは前方の羽が大きく、後方の羽が小さい特徴があります。一方で、シロアリは4枚とも羽の大きさがおおよそ同じです。

飛んでくる虫を我慢して、少し観察してみましょう。胴体が白くてくびれがない、さらに羽が透けていて4枚ともおおよそ同じ大きさであれば、シロアリの羽アリである可能性が高いといえます。

シロアリが飛んでくることへの対策について

飛んでくる虫がシロアリとわかると、余計にいてもたってもいられなくなる方が多いでしょう。まずは、シロアリが飛んでくることに対しての対策をおこないましょう。

自宅が被害に遭っていない場合でも、シロアリが周辺を飛んでくることによって、その後被害を受けるようになる可能性もあります。自宅が被害を受けていないからといって、安心することはできません。

シロアリが飛んでくるのを防ぐ方法として、まずは市販のシロアリ駆除剤を使用することが挙げられます。自宅の網戸に散布しておくことで、窓から入り込むことを防止することができます。

また、シロアリ駆除剤のにおいが気になるという方は、土に埋めて対策をするベイト工法と呼ばれる商品もあります。こちらは、無臭で簡単に設置できるので、予防のためにも試してみてください。

シロアリが飛んでくる季節は、ちょうど涼しく心地よい風が吹くころですよね。もし、網戸の網目が大きいと、その間からすり抜けて、自宅内に入り込んでしまうこともあります。可能であれば、できるだけ網目の細かいものに変えておくと安心です。

ほかにもシロアリは、夜間光に反応し、光に寄ってくる習性があります。そのため、野外の電灯や室内の光にも寄ってくることもまれではありません。自宅周辺をシロアリが飛ぶようになったら、自宅の光をなるべく漏らさないように、遮光カーテンにすることをおすすめします。

シロアリが飛んでくることへの対策について

心配であれば業者にシロアリ調査の依頼を

シロアリは、普段人間の目につくことが少なく、知らないうちに木材を食い荒らしていきます。そのため、被害に気付いたときには、耐震性が大きく失われていたなんてこともあるのです。そんなことを防ぐためにも、シロアリが飛んでくるのを見たら、自分の家の被害も疑いましょう。

厄介なシロアリ調査は、シロアリの生態を熟知している業者に依頼することをおすすめします。耐震性には自信があったのに、地震発生時、シロアリが原因で家が倒壊した……なんてことを防がないといけません。

シロアリは体は小さくても、侮れない生き物です。ひとつの巣に非常に多くの仲間と生活し、木を一気に食い荒らしていくのです。シロアリの羽アリを見たことを機に、一度確認してみましょう。

飛んでくるのはアメリカカンザイシロアリかも

日本にいるシロアリのほとんどが、イエシロアリかヤマトシロアリであるといわれていました。しかし、近年木材の輸入などで、海外から別の種類のシロアリも日本に生息するようになったのです。。

アメリカカンザイシロアリは、まだ日本では数が少ないのも事実です。しかし、アメリカカンザイシロアリは非常に生命力が強いため、いつその脅威が日本の住宅に及ぶのか、わからないのです。

基本的に、シロアリは湿った土や木材に生息しますが、アメリカカンザイシロアリは乾いた場所でも生息することができます。また、土の中に巣を作るのではなく、木材の中に住み着くため、被害に遭った建物は著しく耐震性を失います。

蟻道を作らず木材の中を進むため、発見もしづらいのです。また、完全に駆除するのが難しいと考えられ、再発もしやすいのです。羽アリは数匹でしか飛び立ちませんが、見た目はヤマトシロアリに似ているといいます。もし、シロアリらしい虫を見つけたら、業者と相談し、対策を立てていきましょう。

調査は無料でしてもらえることが多い

シロアリを見つけてもわざわざ業者に調査してもらうのも気が引けるという方も、少なくないかもしれません。シロアリが飛んでくるだけでは、一概に被害を受けているとはいえないという点でも、業者に調査を依頼しにくいのではないでしょうか。

そんな調査ですが、多くの業者が無料で調査をしてくれます。調査の末にシロアリが見つかったら、すぐに対処してもらえます。仮にシロアリが見つからなくても、チェックするだけであれば無料なのです。

まとめ

シロアリが飛んでくると感じたら、それがまず本当にシロアリなのか確認しましょう。色や胴体の形などでシロアリっぽいと判断したら、そのシロアリがどこからやってきたか知る必要があります。自宅周辺をチェックしてみて、蟻道が見つかったら被害を受けている可能性もあるため、業者に依頼して調査してもらいましょう。

シロアリは、基本的に床下から木材にたどり着きます。そのため、自宅周辺を見て蟻道が見つからなくても、実はシロアリの被害に遭っていたなんてことも考えなければなりません。

また、近年ではアメリカカンザイシロアリという厄介な種類のシロアリも日本で発見されるようになりました。他人事と決めつけず、まずは無料でシロアリ調査を業者に依頼してみてください。自宅の耐震性を守るためにも、思い立ったときに業者に相談することをおすすめします。

シロアリ駆除を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「シロアリ駆除」をご覧ください。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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