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ハネカクシの駆除ポイント。やけど虫とも呼ばれる虫を安全に駆除する

投稿日:2018-05-25 更新日:2020-01-31

ハネカクシの駆除ポイント。やけど虫とも呼ばれる虫を安全に駆除する

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みなさんはハネカクシという虫をご存知でしょうか。ハネカクシはアリによく似ている虫ですが、有毒な物質を持っている危険な生物です。

そんなハネカクシを駆除するにはどうすればよいのでしょうか。ハネカクシは強力な毒を持つため、駆除には注意が必要です。

本コラムでは、ハネカクシの特徴や発生しやすい場所や、駆除・予防方法をご紹介します。

ハネカクシってどんな虫?

まずは、ハネカクシがどういった特徴を持った虫なのか確認していきましょう。特徴を知ることでハネカクシを駆除するときに対策をとりやすくなります。

ハネカクシとはコンチュウ目ハネカクシ上科ハネカクシ科に属する昆虫です。前の羽が小さく、後ろの大きな羽は小さく折りたたんで隠しているように見えることから、「ハネカクシ」という名前がつけられました。

ハネカクシにもさまざまな種類がありますが、その中でも「アオバアリガタハネカクシ」には注意が必要です。アオバアリガタハネカクシは、体長が7ミリ程度の小さくて細長い虫です。体の色は頭と胸、尻尾の先端は黒色で、そのほかの部分はオレンジ色です。黒色とオレンジ色が交互になっていのも特徴的です。

黒色とオレンジ色が交互になっているアリのような虫を発見した場合、それはアオバアリガタハネカクシだと思ってよいでしょう。

ハネカクシってどんな虫?

ハネカクシ(アオバアリガタハネカクシ)がやけど虫と呼ばれる理由

アオバアリガタハネカクシは「やけど虫」とも呼ばれています。その理由は、アオバアリガタハネカクシが体内に「ペデリン」といわれる有毒な物質を持っていることが関係しています。

このペデリンは、触れてしまうと水ぶくれや発疹のような症状が出ます。この症状がやけどの症状に似ているため「やけど虫」と呼ばれているようです。

アオバアリガタハネカクシは攻撃的な虫ではないため、刺したり噛んだりすることは多くありません。もしもアオバアリガタハネカクシが身体にくっついた場合は、落ち着いて対処することが大切です。

しかし、アオバアリガタハネカクシを手で払ってしまうと、ペデリンが皮膚についてしまうかもしれません。決して素手で払おうとせず、潰さないようにハンカチやタオルなどでやさしく払いましょう。また有毒なペデリンは成虫のほかにも、卵や幼虫、サナギも持っているので注意が必要です。

では、アオバアリガタハネカクシを含むハネカクシは、どのような場所に発生するのでしょうか。発生しやすい環境を知ってハネカクシの駆除につなげましょう。

ハネカクシが発生しやすい環境は?

ハネカクシは湿った環境を好みます、そのため沼や池、畑や水田といった湿気が多い場所に多く生息しています。そのほかには、落ち葉や雑草、石の下などにも発生します。

毒を持つため危険な虫として知られるハネカクシですが、畑などに発生した害虫をつかまえて食べてくれるという一面もあり、農業においては益虫とされています。

ハネカクシは3月~11月ごろに発生します。とくに多く発生する時期が6月~8月ごろです。基本的には温かい時期に発生することが多いですが、冬に発生することもあるようです。

ハネカクシが発生しやすい環境は?

ハネカクシを駆除・予防するためには

ハネカクシに限ったことではありませんが、虫は灯りにつられて家の中に侵入してきます。そのためハネカクシの侵入を防ぐには、光を漏らさないために遮光性のカーテンを使用する、夜間は窓を閉めておくなどの対策が必要です。

また、虫が寄ってきにくいLEDの電気にかえることや、網戸の目をできるだけ細かいものに交換することもおすすめです。

このような対策をとっても家の中に侵入してきてしまったら、ハネカクシを駆除する必要があります。ハネカクシの駆除には、必ずビニール手袋やゴム手袋を着用しましょう。先ほども説明したとおり、アオバアリガタハネカクシの場合は、手で払うだけでも有毒なペデリンが皮膚についてしまうので、素手での駆除は危険です。

まとめ

ハネカクシの体の色は頭と胸、尻尾の先端が黒色でそのほかの部分はオレンジ色です。黒色とオレンジ色が交互になっていて、アリに似た昆虫です。

ハネカクシの仲間であるアオバアリガタハネカクシは、有毒な物質であるペデリンを体内に持っています。また、卵や幼虫、サナギもペデリンを持っているため、注意が必要です。

ペデリンに触れてしまうと水ぶくれのように赤く腫れ上がり、やけどのような症状が出ることから「やけど虫」とも呼ばれています。ハネカクシを駆除する際は、必ずビニール袋やゴム手袋を着用するようにしましょう。

ハネカクシの侵入を防ぐには、遮光性カーテンや目の細かい網戸を使用することが有効です。もしもハネカクシが家の近くで多く発生している場合は、衛生害虫駆除のプロに依頼をするのも有効な手段です。無理に自分で駆除しようと思わずに、プロの業者に相談してみてください。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2020-01-31 13:23:53
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