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蚊の種類はどれくらい?なぜかゆくなる?意外と知らない蚊について!

投稿日:2018-02-21 更新日:2020-02-13

蚊の種類はどれくらい?なぜかゆくなる?意外と知らない蚊について!

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暖かい季節になると、Tシャツや半ズボンを着る機会が増え、自然と露出が多くなってきます。しかし、そんな人たちを狙っている虫がいることも忘れてはいけません。
その虫とは「蚊」です。

今回はそういった蚊の種類についてと、なぜ蚊に刺されるとかゆくなるのかなど、蚊の知られざる生態についてご紹介したいと思います。

こんなにいる!地球に生息する蚊の種類!

地球に生息する蚊の種類は、なんと約2500種類だといわれております。
実は蚊は感染症の病原体を持っている可能性があり、過去には最も人間の命を奪った生き物ランキングで第1位だと紹介されたことがあるほど危険なのです。

蚊を通して感染するデング熱やマラリアなどにかかってしまうと、命を落とすこともあり、なんと2014年には日本でも69年ぶりにデング熱が確認されてしまいました。

その中で日本に生息するものは、主にアカイエカ ・チカイエカ ・ヒトスジシマカの3種類存在し、この先日本でも感染症が流行る可能性も否定はできません。
      こんなにいる!地球に生息する蚊の種類!

血を吸うのはメスだけ!誤解されがちな蚊の生態

実は蚊は、血を吸うのはメスのみで、オスは樹液や花のみつを吸っています。メスは産卵するためにタンパク質が必要になるので、人間の血や動物の血を吸うのです。
なんと、自分の体重の3倍の血を吸い、一度に約300個もの卵を産みます。

ほかにも、意外と知られていない蚊の生態としては以下のようなものが挙げられます。
 

・飛ぶスピードは昆虫界では最下位
・羽を震わせる回数は毎秒300から600回
・約23メートル先の二酸化炭素を感知できる

 
このように、飛ぶスピードが遅いなどか弱そうな面もありますが、高い特殊能力も持ち合わせているようです。蚊の種類にもよりますが、なかなか侮れない生き物といえるでしょう。
      血を吸うのはメスだけ!誤解されがちな蚊の生態

身近でよく見かける蚊はこの3種類

日本にいる蚊の種類は、アカイエカ ・チカイエカ ・ヒトスジシマカの主に3種類いるとされています。

アカイエカの特徴

日本ではよく見かけられる蚊で、民家の周辺に出没します。体長は赤褐色、5.5ミリメートルほどで4月から11月にかけて、何度か世代交代しながら、長い期間出現します。また、アカイエカに刺されると日本脳炎を発症する恐れもあるため、厄介な生き物です。

チカイエカの特徴

ビルの地下室の水たまり、地下鉄構内、浄化槽に発生し、冬場でもヒトに吸血します。体長は約5~6ミリメートル程度で、薄茶色のためアカイエカに似ているのが特徴です。

ヒトスジシマカの特徴

一般的にヤブ蚊と呼ばれるもので、東アジア、東南アジア、オーストラリア、アフリカなどに生息しています。日本での主な発生時期は5〜10月にかけてで、大きさは4~5ミリ程です。
胸にあたる部分の背面に白いすじのような模様があるところが特徴です。

この3種類の蚊でも、感染病による病原菌を持っている可能性があるため、気を付けなければなりません。
       身近でよく見かける蚊はこの3種類

なぜ?蚊に刺されるとかゆくなる理由

蚊の種類にもよりますが、刺されると痒くなる原因は「アレルギー症状」です。蚊は、一般的に「針」と呼ばれる口の部分で刺して、その刺した際に血液が固まらないように唾液を分泌します。この唾液によってアレルギー反応が起こり、かゆみが発生する仕組みとなっています。

刺された後、皮膚が赤くふくれてかゆみが生じる原因は、蚊が分泌する唾液にあったのです。

かゆみや腫れ方にも種類がある!その違いは?

かゆみや腫れには、即時型反応と遅延型反応の2つに分けられます。

即時型反応の特徴

刺されてからすぐ、だいたい15分以内にかゆみが起こることが多くあります。しかし、数時間もすればかゆみはおさまるようです。

遅延型反応の特徴

虫に刺されて数時間から翌日にかけてかゆみが発生し、個人差はありますが1~2週間ほど断続的にかゆみが続く場合もあります。かゆみや炎症を起こす物質は白血球から出てきますが、決定的なかゆみの原因物質は不明なようです。

人によって対処法が違いますので、市販や処方箋の薬を買う際は、即時型反応・遅延型反応の存在を知っておくだけでも便利だと思います。
        かゆみや腫れ方にも種類がある!その違いは?

蚊に刺されやすい人の特徴と予防策

蚊に刺されやすい人の特徴は6つあります。
 

・体温が高い人
・肥満傾向な人
・やや汗かきの人
・黒い服を着ている人
・お酒を飲んでいる人

 
以上のことから、体温や体質、服装によって、蚊は好んで寄ってくるということになります。
すぐにできる対策は、できるだけ白い服を着たり、蚊が苦手とする成分の入った虫よけスプレーを使うことです。
蚊の種類にもよりますが、とくにハッカ油・ユーカリ・レモングラスなどのハーブ系のものを使うとより効果的です。

まとめ

蚊の種類もさまざまで、刺されたときの症状や対処法、潜伏する場所も違います。

ほとんどの場合、蚊に刺されてもかゆくなるだけで終わることが多いですが、思わぬ感染症の被害にあってしまう可能性もゼロではありません。できるだけ刺されないに越したことはないので、暖かい季節に外出をするときは蚊対策をしっかりしておきましょう。

また、もし蚊による感染症と思われる症状が出たときや心当たりがある場合は、医療機関での検査を受けてください。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2020-02-13 13:43:07
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