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肉眼で見えるのはダニではない?ダニの特徴と他の虫との違い!

投稿日:2018-02-16 更新日:2020-02-13

肉眼で見えるのはダニではない?ダニの特徴と他の虫との違い!

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よくテレビなどで、家の中にはたくさんのダニが潜んでいると言われていますが、実際にダニを肉眼で確認する機会はないのではないかと思います。

そもそもダニとはどれくらいの大きさなのでしょうか。家の中で目にした小さな虫はダニなのでしょうか。今回はダニの大きさや種類についてのコラムです。

家にいる小さい虫の見分け方から、ダニの種類、そして実際に発生してしまったダニの駆除方法について詳しく解説していきますので参考にしてみてください。

そもそもダニは肉眼でみえる?

ダニの種類は約2万種以上が確認されていますが、一般家庭で関わるのは約15種類くらい、
さらに家の中に生息するものは4種類程度といわれています。家の中に多くいるダニの大きさは、小さい種類のため、肉眼で見ることは難しいといわれていますが、大量発生した場合には見えるようです。

そのため、家の中になんらかの小さな虫を発見した場合は、ダニ以外ということが多いようです。それでは、家の中に多くいるといわれる4種類のダニをみていきましょう。
      そもそもダニは肉眼でみえる?

ダニの種類とその大きさ

ヒョウダニ
家の中にいるダニの80~90%を占めます。大きさは0.2~.5mmくらいで、じゅうたんやソファーなど、家の中のあらゆる場所に発生します。フケ・垢・汗を食べ、1年中いつでも発生します。

イエダニ
家の中にいるダニの10~15%を占めます。大きさは0.7~1mmくらいで、ネズミに寄生し、ネズミが過剰繁殖したり死んだときには、ネズミの巣から離れて人に寄生することもあります。6~9月に活動し、夜に人の血を吸血することもあります。

コナダニ
家の中にいるダニの1~2%を占めます。大きさは0.3~0.5mmくらいで、食品や医薬品を食べ、高温多湿の場所や梅雨の時期などに発生します。

ツメダニ
家の中にいるダニの4~5%を占めます。大きさは0.3~0.8mmくらいで、ヒョウダニやコナダニを食べ、梅雨の時期に大量に発生します。

家の中にいるダニの大きさは大きいものでも1mmくらいですので、肉眼で確認することは難しいですね。

家にいる小さい虫の見分け方

ダニが肉眼で見えないのなら、家の中で見かける小さな虫は何なのでしょうか。ダニの大きさと比較しながら、家の中で見かける虫を紹介しますので、参考にしてみてください。

ノミは1~3mm程度の大きさで動きがすばしっこく、飛ぶことが特徴です。ダニは軽いので風で移動したり、動物について移動するので飛ぶことはありません。次にダニとよく間違えられますが、チャタテムシという虫は1~1.3mm程度の大きさのため、肉眼で確認できます。

本の隙間にいる虫を見たことはありますか。これはヤマトシミといって、8~9mm程度の大きさで、書籍や糊付け(ノリヅケ)した紙類を食べ、暗い場所を好みます。次にカーテンに大量発生している虫がいたら、トコジラミです。大きさは5~8mm程度の大きさで、じゅうたん・畳の隙間など狭いところを好み、人間を吸血します。
      家にいる小さい虫の見分け方

放置すると危険?ダニが及ぼす影響とは

ダニの大きさや特徴、家の中にはさまざまな小さな虫がいることがわかりましたね。しかし、ダニがいるとわかっていても、ついつい放置してしまうことも多いですよね。ここからは、ダニがいるのにそのまま放置したり、放置した結果ダニが増えてしまった場合にどのよう影響があるか見ていきましょう。

まず、家の中にいる割合の多いヒョウダニは人を刺すことはありませんが、ヒョウダニの死骸や糞が原因でアレルギーやハウスダストを引き起こすといわれています。

コナダニは食品を好みますので、小麦粉やお好み焼き粉の中に発生します。知らずに食べてしまい、アナフィラキシーショックになった事例もあります。イエダニやツメダニは人を刺し、刺された箇所は赤みや腫れが現れ、かゆみが続きます。ツメダニについてはヒョウダニやコナダニを食べるので、ヒョウダニ・コナダニを発生させないことが大切です。
      放置すると危険?ダニが及ぼす影響とは

ダニを駆除する方法と予防策

すでにダニが発生してしまった場合、駆除の方法をご紹介します。ダニの大きさに関係なくダニを減らすには、駆除剤を使用した後、掃除機をかけることが重要です。せっかく駆除しても、ヒョウダニの死骸や糞はアレルギーを引き起こすため、駆除後の掃除機はとても重要なことです。

それでは、次にダニを発生させないためにはどのようにしたらよいのでしょうか。ダニの好きな環境は湿度70%以上・室温20~30度の暖かい環境・栄養豊富な場所です。

ダニは1匹が1日1個卵を産み、1匹が1日5個の糞をし、1匹が2~3カ月生きるといわれています。発生を防ぐには、掃除・こまめな換気・シーツや布団を清潔に保つことが大切です。また、コナダニの発生を防ぐためには、早めに食品を消費し冷蔵庫で保管することでコナダニの繁殖を防ぐことができます。

まとめ

今回はダニの大きさや特徴、ダニに似ている虫について知ることができました。どんな家でもダニは発生してしまうので、掃除・換気をこまめに行い、ダニの繁殖を防ぐことが必要です。放置しまうとダニが繁殖し、アレルギーや肌荒れなどを引き起こします。1度なってしまうと治るまで時間がかかることもあるので、早めに予防したいですね。

しかし、ご家庭で駆除や予防をする場合、やり方があっているのかわからない時もありますよね。ダニの被害に困ってしまう時は一度、衛生害虫駆除のプロに相談をしてみることで解決に向かうかもしれません。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2020-02-13 15:18:37
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