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蚊の種類が違うとかゆみも違う?!生息地や刺されやすい人の特徴など

投稿日:2018-02-15 更新日:2020-02-13

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蚊といえば、夏に現れて血を吸い、かゆみなどの被害を呼ぶやっかいな虫ですよね。
ですが、蚊の種類によってかゆみの強さが違ったり、また刺さない蚊もいることはご存じでしたか?

今回の記事では、日本にいる蚊の中でも代表的な3種類の蚊の特徴や、蚊に刺されやすい人の傾向などを合わせてご紹介します。

日本で見かける蚊の種類

現在、世界中には約3,000もの蚊の種類が存在しており、日本国内では約100種類の蚊が確認されています。この中でも最も数の多い3種類の特徴と、刺されたときのかゆみの違いなどをご紹介していきます。

アカイエカ

主に家の中で多く見られ、昼間は壁や天井に潜伏(せんぷく)しており、夕方から夜にかけて活動をします。アカイエカに刺されると、かゆみが長引くという特徴があります。
日本脳炎やウエストナイル熱などのウイルスを媒介するといわれているので、免疫の低い小さい子どもがいる場合はとくに注意するようにしましょう。
人間のほかにも犬や猫などの血を吸い、フィラリア感染症を引き起こすこともあるようです。

また、アカイエカは環境や条件によっては6か月も生きることがあるようです。このように長生きするアカイエカは、秋に生まれて家の中の押し入れやクローゼットなどで冬眠し、冬を越します。

チカイエカ

アカイエカの亜種とされており、ほとんど同じ見た目をしています。地下の水源で多く発生していることが名前の由来といわれています。チカイエカはほかの蚊と違い、気温が低くても産卵することができます。そのため一年中現れる可能性がある蚊で、冬でも刺されることがあるようです。

蚊は産卵に必要な栄養を補給するために吸血をするものですが、チカイエカの場合は、初めての産卵のときには血を必要としない「無吸血産卵」を行うという特徴があります。

ヒトスジシマカ

ヤブカとも呼ばれており、刺されたときのかゆみは最も強いといわれています。
ヒトスジシマカは主に森や林などの山に生息していることが多く、伝染病(デング熱、ジカ熱など)を媒介するともいわれています。山などに行くときは刺されないようとくに注意して、虫よけスプレーなどの対策を行うようにしましょう。
      日本で見かける蚊の種類

血を吸わない蚊もいる?

蚊といえば、人を刺してかゆくさせてしまう厄介者というイメージが強いと思います。しかし、蚊の種類によっては血を吸わない蚊も存在するのです。
日本にいる蚊の種類は約100種類とご紹介しましたが、その中でも人を刺すのはたった10種類程度だといわれています。

また、血を吸うのは産卵が可能な時期のメスの蚊のみです。メスは産卵のときには高たんぱくのエサが必要となるため、血を吸うようになるのです。
基本的に蚊の主食は花の蜜や果物なので、産卵をしないオスの蚊は人を刺すことはないのです。
      血を吸わない蚊もいる?

蚊に刺されるとかゆくなるのはなぜ?

蚊は、効率よく吸血するために「抗凝固作用物質」の含まれている唾液を血管内に注入します。この物質が作用することで血が固まりにくくなり、一度刺しただけで多くの血を吸うことができるのです。この唾液の中に含まれる抗凝固作用物質の量は、蚊の種類などによって違いますが、必ず含まれています。

人間は蚊の唾液に対してアレルギー反応を起こしてしまいます。このアレルギー反応こそが、かゆみの原因になっているのです。

しかし、生まれて初めて蚊に刺された場合、このアレルギー反応は起こりません。何回も刺されているうちに人間の体が蚊の唾液を異物と認識し、アレルギー反応を起こすのです。

他にも蚊に刺されたときのかゆみは2種類に分類され、蚊に刺されて15分以内に強烈なかゆみが起こるものを「即時反応型」、蚊に刺されてから1~2日後にかゆみが起きるものを「遅延型反応」といわれています。

蚊に刺されやすいのはどんな人?

蚊はどの種類でも体温や汗、呼吸している息や皮膚から出ている二酸化炭素などで人を感知しています。つまり、体温が高くたくさん汗をかきやすい人や、子供などは蚊に刺されやすいのです。
お酒を飲んでいる人も刺されやすい傾向があるようです。なぜなら、アルコールを分解するときには大量の二酸化炭素が発生してしまうからです。

また、蚊は白と黒しか識別することができず、黒い色を好むともいわれているので、黒い服を着ている人や色黒の人も刺されやすいといわれています。

体温の高さや呼吸による二酸化炭素の量を減らすのはむずかしいですが、汗をかいたらこまめに拭く、蚊のいそうな場所には黒っぽい服を着ていかないなどの対策は誰でも簡単にできます。蚊に刺されやすくて困っているという方は、実施することをおすすめします。
      蚊に刺されやすいのはどんな人?

まとめ

蚊は、耳元で不快な音を立てて飛んだり、かゆみを引き起こすだけでも厄介なのに、伝染病のリスクまで持ち合わせています。それぞれの蚊の種類によっての生息場所などを理解して、虫よけスプレーなどで対策するようにしましょう。

蚊は、ごくわずかな水でさえあれば産卵することが可能です。これらをすべてを個人の手で徹底的になくすのは少しむずかしいかと思います。
「最近家の周りに蚊が増えた気がする…」と感じている人は、一度害虫駆除のプロに相談してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2020-02-13 16:32:28
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蚊といえば、夏に現れて血を吸い、かゆみなどの被害を呼ぶやっかいな虫ですよね。ですが、蚊の種類によってかゆみの強さが違ったり、また刺さない蚊もいることはご存じでしたか?今回の記事では、日本にいる蚊の中でも代表的な3種類の蚊の特徴や、蚊に刺されやすい人の傾向などを合わせてご紹介します。
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