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巣の場所は幼虫で探せる!?ゴキブリの幼虫駆除の工夫と対策

2018-02-14

巣の場所は幼虫で探せる!?ゴキブリの幼虫駆除の工夫と対策

みなさんはゴキブリの巣といわれてどんなものを想像しますか?物理的な巣を思い浮かべるかもしれませんね。たしかにゴキブリも、繁殖をするための巣を作ります。

しかし、ゴキブリの巣は見付けにくいといわれているのです。また形も一般的な巣とは違うものとなっています。

そんな巣を見つける目安になるのが幼虫の存在です。ゴキブリの幼虫を駆除するためにも、巣をしっかり見つけることが重要になります。

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ゴキブリの幼虫をよく見かけるなら要注意

ゴキブリの成虫を見つけたとき、外から餌や暖を求めて侵入してきた可能性があります。その場合はゴキブリを駆除して、これ以上ゴキブリが侵入してこないように対策を立てると思います。

しかし見つかったのがゴキブリの幼虫だった場合、ゴキブリの幼虫が1匹で家の中に入りこんでくる可能性は少ないです。幼虫が家の中にいたときは、巣を作られている可能性が高いと考えられます。

そのためゴキブリの幼虫を駆除しないと繁殖を許すことに繋がります。幼虫を見つけたらすぐに駆除対策をしていくことをおすすめします。

      ゴキブリの幼虫をよく見かけるなら要注意

ゴキブリの幼虫の姿と成長スピード

ゴキブリの幼虫は、駆除しないと、どんどん成虫となり、結果ゴキブリが増えていきます。では、どのくらいのスピードで幼虫は成長していくのかご説明していきます。

ゴキブリは世界に約4,000種類生息しているといわれています。日本で見かけるのは約6種類、普段の生活の中で見かけるのは2種類といわれています。

その2種類は「クロゴキブリ」と「チャバネゴキブリ」になります。両方とも生まれたては白いですが、時間をかけて成虫の体色へと変わっていきます。

2種類の成長のスピードについては下記に記載内容の違いがあります。

チャバネゴキブリ

一番小さいもので3mmほどの大きさで生活を始めます。茶色い体色で、幼虫のときに脱皮を繰り返して2~3ヶ月程度で成虫になります。成虫は3~7回ほど産卵し、1度に30~40個の卵を産むといわれています。

クロゴキブリ

黒っぽい体色を持ち、4mmほどの体長になった頃から行動を始めます。若い幼虫ほど密集して、暗くて人目につかない場所にいます。幼齢、中齢、老齢と脱皮を繰り返しますが、チャバネゴキブリよりも幼虫でいる期間が長いです。脱皮殻も食べて成長して、8~12ヶ月で成虫になります。15~20回産卵して、1度の産卵数は20~30個といわれています。

どちらのゴキブリも産卵回数が多く、1度に多くの卵を産むのです。特にチャバネゴキブリは成長スピードが早く、放置するとゴキブリが大量発生してしまう可能性が高くなります。

ゴキブリの幼虫は巣の中で育ちます…

生まれたばかりのゴキブリの幼虫は巣の中で成長します。外敵から身を守るため成虫に近づくまで単独行動はしないとされています。上記でご説明の通り一度の産卵で20個以上の卵を産んでいます。そのため幼虫を1匹見つけると何十匹も存在していることなります。

ですが巣が存在する場所を突き止めることができたら、一斉に駆除できる可能性も高くなります。

そのためゴキブリの幼虫を見つけたら、巣を見つけ出す手掛かりになるため、幼虫の行動を見ておくことが重要となります。

      ゴキブリの幼虫は巣の中で育ちます…

ゴキブリの幼虫に効果のある駆除剤って?

ゴキブリの繁殖を防ぐためには、幼虫のうちにすべて駆除してしまうとよいでしょう。
幼虫に効果のある駆除剤をご紹介いたします。

フンに効果のある駆除餌を使う

初期の幼虫は、成虫のフンを食べて成長します。フンにも駆除成分を行きわたらせるタイプの餌を成虫に食べさせることで、成虫と幼虫を同時に駆除することができます。

缶やビンに駆除餌をまいておく

少しだけ成長したゴキブリの幼虫は油やジュース、アルコールの液体を主食にし始めます。フタが開いた、匂いのする缶に駆除餌をまいておくことで退治することが可能です。

幼虫の通り道に駆除剤をまく

幼虫が最初の餌場を求めて活動し始めたときに、まちぶせタイプの駆除剤、駆除用粉末、駆除用スプレー、重曹粉末をまいておくことでその場所を通ったゴキブリを退治する方法があります。

幼虫は個体が小さく床との接地面が大きいため、 駆除剤をまいた道を通るだけで退治することができます。

ゴキブリは幼虫の時点で巣もろとも駆除してしまうのが有効的です。とくに幼虫は巣に固まって生活します。ゴキブリの幼虫を駆除するには、この習性を上手く活用してみてください。

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まとめ

ゴキブリは産卵回数が多く、1度に多くの卵を産みます。そのためゴキブリはあっという間に数が増えていくのです。

増えたゴキブリを1匹ずつ駆除していくのは難しいと思います。だからこそ、巣ごとゴキブリの幼虫を駆除することが大切なのではないでしょうか。

ゴキブリの幼虫に効果のある駆除剤もご紹介させていただきました。活用してみてくださいね。

巣の場所がわかりづらいときには、ゴキブリ駆除のプロに依頼しましょう。プロの目で巣を見つけて根本から退治してみてはいかがでしょうか?

ゴキブリ駆除を依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「ゴキブリ駆除」をご覧ください。

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引越し成功の24のポイント
2018-02-14 13:22:11
https://www.seikatsu110.jp/vermin/vr_cockroach/38634/
害虫駆除
みなさんはゴキブリの巣といわれてどんなものを想像しますか?物理的な巣を思い浮かべるかもしれませんね。たしかにゴキブリも、繁殖をするための巣を作ります。 しかし、ゴキブリの巣は見付けにくいといわれているのです。また形も一般的な巣とは違うものとなっています。 そんな巣を見つける目安になるのが幼虫の存在です。ゴキブリの幼虫を駆除するためにも、巣をしっかり見つけることが重要になります。
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