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「ゴキブリのふんかな?」と思ったら!見分け方や掃除方法をご紹介!

投稿日:2019-09-24 更新日:2019-09-24

「ゴキブリのふんかな?」と思ったら!見分け方や掃除方法をご紹介!

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

黒や茶色の小さなかたまりが部屋の中に落ちていたら、それはゴキブリのふんかもしれません。このコラムではゴキブリのふんの掃除方法を中心に、ゴキブリのふんの特徴や注意すべきことなど、ゴキブリのふんにまつわる多くのことをご紹介していきます。

もしもゴキブリのふんらしきものをみつけたら、このコラムを読んで徹底的に掃除と対策をおこなってきれいなお部屋を目指しましょう。

まずは本当にゴキブリのふんかどうか見分けよう

家の中でみつけたものがゴキブリのふんなのかどうかを見分けるポイントは、「見た目」と「ふんのある場所」です。この章ではゴキブリのふんかどうかを見分けられるようになるために、ゴキブリのふんの特徴をご紹介していきます。

ゴキブリのふんの見た目

ゴキブリのふんは茶色または黒色で、大きさは2ミリ前後です。固形でコロコロしているものと、水分を含んでベチャッとしたものの両方があります。

ゴキブリのふんのある場所

ゴキブリのふんは、キッチン周りやタンスや押入れの中など、ゴキブリが潜んでいるところに落ちている可能性が高いです。床だけでなく、食器棚の中、引き出し、観葉植物の土、積み上げられたダンボールや新聞紙などにあることもあります。逆に、人が通る廊下や床などにはあまり落ちていません。

「ゴキブリのふんかな?」と思ったら!見分け方や掃除方法をご紹介!

ゴキブリのふんによって起こる問題3つ

ゴキブリのふんがあるということは、そのあたりにゴキブリが潜んでいるということです。また、ゴキブリに限らず、ふんには雑菌が含まれているため放置しておくのはよくありません。ここでは、ゴキブリのふんがあることによって起こる問題をお伝えしていきます。

病気やアレルギーの原因になる

ゴキブリのふんを吸ってしまうと、喘息やその他のアレルギーを引き起こすおそれがあります。ゴキブリはいろいろなところから菌を運んできます。ゴキブリのふんには、サルモネラ菌、大腸菌、赤痢菌などの人間にとって有害な菌が含まれていることもあるのです。

汚れや悪臭の原因になる

そもそも、ふんというものは菌や腐敗物をたくさん含んでいるため、決してきれいなものではありません。ゴキブリのふんは小さいため、すぐに悪臭を放つわけではありませんが、蓄積されると嫌なニオイを放つこともあります。ふんを放置しておくのはたいへん不潔です。

ゴキブリが集まってくる

ゴキブリは仲間がいる場所に集まってくる習性をもっています。ゴキブリのふんのニオイにゴキブリが引き寄せられます。ゴキブリのふんを放置しておくことによって、また違うゴキブリが引き寄せられ、結果としてゴキブリが増殖してしまうおそれがあるのです。

ゴキブリのふんを掃除するときの正しい手順

ゴキブリのふんは、発見したら放置することなく、すぐに掃除をしましょう。この章ではゴキブリのふんの正しい掃除方法をご紹介します。掃除方法を誤ると、ゴキブリのふんに含まれている菌をまき散らしてしまうおそれがありますので、注意しましょう。

①道具を用意する

ゴキブリのふんの掃除に必要なものは、以下のものになります。

・使い捨て手袋
・マスク
・コロコロ
・ホウキ、チリトリ
・消毒剤

どれもわざわざホームセンターやドラッグストアなどで購入しなくても、すでに家庭にあるものばかりでしょう。そのため、「ふんかもしれない……」と思うような汚れがあれば、後回しにしないですぐにでも掃除をしましょう。

掃除をする際には、必ずマスクは着用してください。マスクは掃除する際の基本的なアイテムですが、つい面倒になってつけないという人も少なくないかと思います。しかし、乾燥したふんは吸い込んでしまうと、健康に害をおよぼすおそれがあります。

さらに、手袋をつけずに掃除してしまう人も多いかと思いますが、ゴキブリのふんは素手で触ることもよくありません。手袋の着用も必須です。

②ふんを片付ける

ふんを掃除するときに注意するべきことは、ふんをつぶさないことです。ゴキブリのふんをつぶしてしまうということは、空気中に菌をまき散らすことと変わらないといえます。コロコロで掃除するときは、強い力で押し付けないように、やさしくおこないましょう。

しかし、どれだけやさしくおこなっても、ゴキブリのふんが宙に舞ってしまうことを完全に防ぐことは難しいといえます。そのため、作業中は部屋の窓を開けて、空気の入れ替えをしながらおこなうとよいです。

③消毒をする

ゴキブリのふんを除去したら、その場所は消毒しましょう。アルコールの除菌スプレーを使用するとよいです。

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④道具を処分する

掃除のときに使用していたマスクや手袋は、目には見えなくても菌がついていますので、きちんと処分しましょう。袋に入れて、すぐに口をしっかり閉じてください。

ゴキブリのふんを掃除する前に知っておきたい3つのこと

ここまで、ゴキブリのふんの見た目やふんがもたらす害、ゴキブリのふんの基本的な掃除方法などをご紹介しました。ここからは、知っておくと便利な掃除方法や、ゴキブリのふんの発生を再発させないための念入りな対策などをご紹介していきます。

掃除機を使う方法もある

簡単にゴキブリのふんを掃除したいという人には、掃除機で掃除するという方法もあります。ただし、注意点がまったくないわけではありません。ゴキブリのふんを掃除機で掃除するときには、掃除機の吸いとる強さを「弱」に設定しましょう。

ゴキブリのふんは刺激を与えるとつぶれてしまいます。強い圧力で吸い取ると、ふんがつぶれて、菌が掃除機の中で蔓延してしまうおそれがあるのです。

掃除機でゴキブリのふんを吸いとったあとは、掃除機のゴミパックをすぐに袋ごと捨てましょう。その際も、ゴミ袋の口はすぐに閉じてください。

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ふんを踏んだ靴下は手洗いする

掃除のときなどに、万が一ゴキブリのふんを踏んでしまったら、ふんがついてしまった靴下は洗濯機にいれないようにましょう。洗濯洗剤の殺菌効果だけでは、菌を殺すことができずに、洗濯機の中に菌が広がってしまうおそれがあります。ほかのものと洗濯するなんてもってのほかです。ゴキブリのふんを踏んだ靴下は、それだけを手洗いしましょう。

掃除のあとは殺虫剤を使うのがおすすめ

ゴキブリのふんがあるところは、ゴキブリの巣がある可能性が高いです。ゴキブリが潜んでいるだけでなく、ゴキブリの卵が産みつけられているおそれもあります。ゴキブリのふんを掃除したら、最後に殺虫剤をまいてゴキブリ自体の発生を防ぎましょう。

ふんをされないためにゴキブリ対策をしよう

できれば、ゴキブリのふんの掃除なんて、誰もしたくないですよね。そのためには、ゴキブリが発生しにくい環境づくりが大切です。ここでは、基本的なゴキブリ対策の方法をご紹介します。

家の中を清潔にする

ゴキブリは湿ったところや、隠れられる場所を好みます。またキッチンなどの食べ物のカスが落ちているところが大好きです。部屋の中に、食べカスなどのゴミ、ホコリが落ちていないようにこまめに掃除をしましょう。

また、床にたくさんものが置いてあったり、新聞紙や段ボールが積み上げてあったりする場所も好みます。ゴキブリが隠れられる場所を極力減らし、家の中を清潔に保つことによって、ゴキブリは発生しづらくなります。

侵入経路を塞ぐ

すでに卵が産みつけられていたという場合でもない限り、大抵のゴキブリは外から侵入してきたものです。そのため、ゴキブリ対策の基本は、ゴキブリの侵入経路となる箇所を塞ぐことになります。

ゴキブリはほんの狭いすきまからでも、家の中に侵入することができます。換気扇や下水道・エアコンの配管からでも侵入してくるおそれがあります。定期的に掃除をおこなうなどして清潔に保つことや、エアコンの排水口にフィルターを設置することが有効な対策です。

ドアや窓などから侵入してくることもあります。長時間の開けっ放しもやめましょう。

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駆除グッズを使う

市販のゴキブリ対策グッズはたくさん種類があります。殺虫剤だけでなく、ゴキブリが発生しそうな冷蔵庫の裏などに置いておくようの罠タイプのものや、留守のときに部屋に薬剤を散布することで、家中のゴキブリを駆除できるものなどがあります。

これらのグッズを使って、家にいるゴキブリを退治することができますが、いちど家の中でゴキブリが増殖してしまうと、1匹残らず退治するのは困難かもしれません。もし何度か駆除グッズを使ってみて、それでもゴキブリが出てしまう、ゴキブリのふんが発生してしまう場合は、一度駆除業者に相談することをおすすめします。

業者に駆除を依頼する

しぶといゴキブリの発生を一気に解決してくれるのは、ゴキブリ駆除業者です。駆除のプロは適切な方法で、家の中のゴキブリをほぼ100パーセント駆除してくれます。

市販の薬剤をむやみにまくのは、人間やペットにとっても有害です。プロならこれらの害が最小限の方法でゴキブリ駆除をおこなってくれるでしょう。

まとめ

黒色や茶色の2ミリくらいのかたまりをみつけたら、それはゴキブリのふんである可能性が高いです。ゴキブリのふんは菌のかたまりで、病気やアレルギーの原因にもなります。放置しておくことは衛生的によくありませんので、すぐに掃除をしましょう。

掃除の際にはマスクや手袋の着用が必須です。ゴキブリのふんをつぶしてしまうと、菌をまき散らすことになってしまいます。ふんをつぶさないように気をつけながら掃除をしてください。

ゴキブリのふんを発見したら、部屋の中にゴキブリが潜んでいる可能性大です。部屋をきれいに保ち、ゴキブリの侵入経路を塞ぐことで、ゴキブリ対策をおこないましょう。便利なゴキブリ対策グッズを使ってもゴキブリが発生するときは、一度駆除業者に依頼するという手もあります。

ゴキブリ駆除業者はゴキブリを徹底的に駆除し、ゴキブリの再発を防ぐ対策もおこないます。弊社では、ご依頼者様がお住いの地域で活躍している、腕の確かなゴキブリ駆除業者をご紹介します。ゴキブリのふんやゴキブリの発生にお困りの方はお気軽にご相談ください。

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被害状況によりますが、適切な薬剤や駆除方法を選択できます。一戸建てやマンション、飲食店など環境に合わせた薬剤の選択も可能です。
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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2019-09-24 10:27:03
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黒や茶色の小さなかたまりが部屋の中に落ちていたら、それはゴキブリのふんかもしれません。このコラムではゴキブリのふんの掃除方法を中心に、ゴキブリのふんの特徴や注意すべきことなど、ゴキブリのふんにまつわる多くのことをご紹介していきます。もしもゴキブリのふんらしきものをみつけたら、このコラムを読んで徹底的に掃除と対策をおこなってきれいなお部屋を目指しましょう。
シェアリングテクノロジー株式会社

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