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ゴキブリ撃退には侵入対策が大事!駆除の年間スケジュールも紹介!

投稿日:2019-09-13 更新日:2019-09-13

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

家にゴキブリを見つけたらショックですよね。たとえ、目の前にいるゴキブリを撃退できたとしても、安心はできません。ゴキブリの活動が活発化するのは夏のため、寒い時期にはゴキブリはどこかに隠れている場合が多いのです。

本記事では、ゴキブリの侵入経路を塞ぐ方法、ゴキブリが嫌う環境づくり、いまいるゴキブリを駆除する方法を解説していきます。あわせて年間ごとの対策方法についてもふれていきますので、ぜひゴキブリ対策にお役立てください。

まずは物理的にゴキブリが入って来られないようにする

ゴキブリ対策において、まずは侵入経路を防ぐことが大事とされています。理由として、侵入を許してしまった場合、ゴキブリを自分で完全に駆除することは、むずかしい作業となるためです。ゴキブリは外から侵入してきますので、まずは出入り口をひとつずつ塞いでいく必要があります。

人の出入りがある場所

人が出入りをする場所は、ゴキブリも侵入してくるおそれがあります。そのため、玄関では、とくに侵入対策をとる必要があるのです。

玄関では、アロマオイルを使った対策が有効とされています。アロマオイルに含まれる香りをゴキブリは苦手とし、ハッカやミント系の香りを使うとより効果的とされています。ハッカやミントの特有のさわやかな香りは、ゴキブリが嫌うため、これだけでも侵入を予防することができるのです。

液体を霧状にできるボトルを使って、玄関の出入り口付近にスプレーしておきます。この際、使うアロマオイルは高級なものではなく安価なものでかまいません。ただし、ペットがいる場合、アロマオイルが苦手なこともあるので、注意して使う必要があります。

また、残念ながらアロマオイルには殺虫効果はありません。万が一ゴキブリが侵入したときのことを考え、毒エサタイプの殺虫剤の併用もおすすめです。毒エサを食べたゴキブリは撃退することができるでしょう。

窓

ゴキブリ対策では、窓をきちんと閉めておく必要があります。ゴキブリは1.5ミリ~2ミリ程度のわずかな隙間から侵入できるとされているため、窓がきちんと閉まっていないと、そこから侵入してくるおそれがあるのです。

そのため、窓には網戸を張り二重にゴキブリの侵入経路を塞いでおくとよいでしょう。ただし、それでも網戸や窓とサッシ部分に隙間ができる場合もあります。その場合は、サッシの溝を塞ぐために隙間を塞ぐ専用のテープを貼り付けることをおすすめします。

テープを貼ったら窓がきちんと閉まるのか確認しておきましょう。隙間テープが邪魔をして、窓がサッシにきちんとおさまらないことがあるためです。

隙間テープは市販で買えるので、簡単に対策ができます。また、窓にも玄関同様アロマオイルをふきつけておくと、さらに効果的です。

キッチンの排水口、通気口の小さな穴

人の出入りだけでなく、食べかすなど生ゴミが出るキッチン周りはとくに注意が必要です。食材はゴキブリのエサとなりやすく、エサに釣られて排水口からゴキブリが侵入してきてしまうのです。

シンクの下にある排水管の接続部分に隙間があった場合、ゴキブリの侵入を許す原因となります。そのため、隙間があれば、排水管用のパテや専用のシールなどを使って塞いでおく必要があるのです。また、排水管の形をS字のものに変えることでもゴキブリの侵入を防ぐことに役立ちます。

S字の下部に水が貯まるため、ゴキブリが侵入しづらくなるのです。配管の交換自体はむずかしくありませんが、賃貸住宅にお住まいの場合、大家さんや管理会社に許可をもらう必要があるので注意してください。

排水口以外にも、屋外から屋内へと侵入できるのが室外機から伸びる、ホース用につくられた穴です。室外機のホースは壁に穴をあけ、部屋へとおしてあります。

もともと壁の穴は、ホースの直径よりも広く、パテで埋めて隙間をなくしているのです。パテ部分とホースに隙間があれば、ゴキブリの侵入経路となるおそれがあるので、再度パテで塞いでおく必要があります。

ゴキブリが来たがらない環境にする

ゴキブリが来たがらない環境にする

ゴキブリ撃退の前に、まずはゴキブリが好まない環境づくりが非常に大切です。侵入経路を塞いでおいたとしても、宅配などの荷物を運ぶダンボールにゴキブリの卵がついていることもあります。

ダンボールが室内に入れば、ゴキブリは侵入してしまいます。あらかじめ侵入経路を塞ぐ以外にも、ゴキブリが繁殖しづらい環境をつくる必要があるのです。まずできることは、屋内を清潔に保つことです。

こまめに掃除することで、ゴキブリが好む人の髪の毛やホコリなどを取り除いておくとよいでしょう。また、食料もゴキブリのエサとなるので、放置せずに冷蔵庫や密封できる容器に移し替えることが大切です。じゃがいもやたまねぎなど、そのまま網やダンボールに置いておくとゴキブリを呼び寄せてしまいます。

ほかにも、部屋やベランダに植物を置いている方も少なくないと思います。ベランダに肥料も一緒においてあるという方もいるでしょう。じつは、肥料や植物もゴキブリが好むのです。鉢植えなら、底の部分に隙間がないタイプのプランターを使うことや、肥料はしっかり密封しておくことが大切です。

ゴキブリは植物用の受け皿にある水を飲みます。肥料は卵を産むのに絶好の場所なのです。水を求めて隙間にゴキブリが入り込むことを防ぐほか、肥料の中はゴキブリの好む環境のため、入り込むことを防ぐための対策になります。

そのため、ゴキブリ対策を考えた場合、できる限り屋内に植物は置かないことをおすすめします。どうしても部屋に緑の植物が欲しい方は、人工の植物やミント系の植物を置くことをおすすめします。ミント系の香りはゴキブリが苦手としますので、植物を置きながら、ゴキブリ対策にもつながるでしょう。

今いるゴキブリを撃退しよう

今いるゴキブリを撃退しよう

ゴキブリがふいに現れてしまった場合は、スプレータイプの駆除剤で撃退しましょう。叩いて潰すことはあまりおすすめできないためです。

ゴキブリはつぶれてしまった場合、菌を周囲へ飛ばしてしまい不衛生な状態となってしまいます。もしもゴキブリを見つけたら、駆除スプレーで撃退し、弱ったところで、袋で密封して捨てることをおすすめします。

また、弱ったゴキブリは逃がさないよう注意が必要になります。もしも逃げられた場合、生命力の強さから最後の力で卵を産み付けるおそれがあるためです。そのため、ゴキブリが再び現れないようにするには、産卵を防ぎしっかり駆除する必要があります。

しかし、見かけたゴキブリを駆除しても根本的な解決には及ばないでしょう。家の中には、まだ見ぬゴキブリや卵が潜んでいるおそれがあるのです。

家の中にいるゴキブリをできる限り駆除するには、毒エサなどの駆除剤が有効とされています。効果を発揮する期間が長く3ヶ月~6ヶ月程度あるため、潜んでいるゴキブリの幼虫や仲間を駆除することができるでしょう。

たとえば、ゴキブリが毒エサを食べ、巣で死んでしまった場合、死骸やフンを仲間のゴキブリが食べることがあります。その場合、毒エサの効果が発揮され仲間のゴキブリまで駆除してしまうのです。

ゴキブリ対策は夏だけじゃない。撃退のための年間スケジュール

ゴキブリ対策は夏だけじゃない。撃退のための年間スケジュール

ゴキブリの活動がもっとも活発になるのは夏とされています。そのため、この時期にゴキブリをよく見かけ撃退されることが多いでしょう。

また、冬季の時期はゴキブリに出会う可能性は低く、いなくなったと安心してしまいがちです。しかし実際は隠れていることもあるので、ゴキブリを再び出現させないためには、年間スケジュールをたて対策をとる必要があるでしょう。

この時期のゴキブリは幼虫が活動を始める時期となります。幼虫は、繁殖能力がなく仲間の数も少ないことが多いようです。この時期に置き型タイプの毒エサで、しっかり駆除することで、成虫になる前にゴキブリを撃退することが可能になります。

もっとも活動が活発な時期のため、見かけることも増える時期でしょう。もしも、見かけた場合は、駆除スプレーでしっかり撃退し、置き型の毒エサで繁殖をさせないよう心掛けることが大切です。

ゴキブリは冬季に向けて、隠れる場所を探す時期となります。この時期に産んだ幼虫や卵が冬を迎えることとなるようです。できる限り産卵を防ぐためにも、衛生管理を徹底し、家の中にいる成虫や幼虫の駆除をしましょう。

ゴキブリの活動は少なく、暖かい環境を求め隠れている時期になります。ゴキブリは決していなくなったわけでないので安心はできません。

家のどこかに幼虫や卵、成虫のゴキブリが隠れているおそれがあるので、家中にいき渡る、くん煙剤タイプの駆除剤が有効です。

まとめ

ゴキブリの出現を防ぐためには、侵入経路を防ぐことが大切になります。侵入される場所は、屋外から屋内へつながる箇所や人の出入りがあるところです。

そのため、ゴキブリが嫌うアロマオイルや隙間を防ぐシールなどで対策をとる必要があります。また、ゴキブリが住み着きにくい環境をつくることも大切でしょう。部屋の中の衛生管理をおこない、植物などを置く場合には注意しておく必要があります。

ほかにも、いまいるゴキブリ対策として、直接ゴキブリを撃退することも大切ですが、置き型タイプの毒エサで、隠れている幼虫や仲間のゴキブリを駆除することも重要です。ゴキブリを発生させないためには、年間で対策をとるとより効果的になります。

ゴキブリは季節ごとに活動の仕方が違うため、より駆除の効果を上げるためにも、ゴキブリの動きにあわせこちらから対策をとることをおすすめします。しかし、残念ながらゴキブリの生命力はとても強いものです。

完全に駆除したつもりでも、外からふいに侵入してくることや気づかないうちに卵からゴキブリが孵化している場合もあるでしょう。根本的な解決を望む場合は、業者に相談してみてはいかがでしょうか。自分でゴキブリの駆除をする自信がないという方も、業者に任せれば適切な方法と知識でゴキブリを撃退してくれるはずです。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2019-09-13 14:23:48
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