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スズメバチを11月に見た!危険はないの?活動終了時期で駆除するには

投稿日:2018-03-14 更新日:2019-12-26

スズメバチを11月に見た!危険はないの?活動終了時期で駆除するには

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スズメバチは夏の暑い時期に町を飛び回っているイメージが一般的ではないでしょうか。実際に夏の暑い時期には、木の枝・軒下・土の中に巣を作って、たくさんのスズメバチが集まっているのを見かけることもあるかもしれません。

しかし、夏のイメージがあるスズメバチでも、11月に姿を見せることもあるのです。
冬も近い11月に何をしているのか、気になったりしませんか?

今回は、スズメバチがどうして11月にも姿を現すのか、調べてみたいと思います。ハチの中でも攻撃力が高く毒性が強いスズメバチがどんな行動をしているのでしょうか。

スズメバチの生態

攻撃力が高く、人でも刺されることがあるのがスズメバチです。
どう猛で、刺した相手を死に至らしめることもある危険な昆虫といえるでしょう。

危険なスズメバチは、集団で生活をする、頭のいい昆虫でもあります。

生態

スズメバチは、女王バチを中心にした集団社会を作っています。
巣や仲間を守るために、役割分担をしています。

その役割には「女王バチ」「オスバチ」「働きバチ」があり、生まれてくる時期や行動も違っているのです。
女王バチは卵を産み仲間を増やし、オスバチは女王バチが卵を産むために交尾をすることが仕事になります。

一方で働きバチは女王バチとオスバチ、巣そのものを、体を張って守っているのです。

オスとメスの違い

スズメバチの生態でよく知られている役割の違いは、性別の違いで決められています。
スズメバチのメスは、女王バチか働きバチとして生きていくことになります。

メスの中で選ばれた1匹が女王バチとして生きていくことになり、そのほかのメスは生殖機能を女王バチに抑えられ、働きバチとなります。
この生殖機能である産卵管が変化したものが、スズメバチの代名詞ともいえる毒針なのです。

逆にオスバチは毒針を持っていません。そのため女王バチと交尾をするそのときまで、巣の中で守られて生きていくことになります。

スズメバチの働き蜂が活発に活動するのは、夏ごろです。
秋以降は終息に向かっていきます。
        スズメバチの生態

スズメバチの活動周期

スズメバチは季節に合わせて活動をしています。

スズメバチが行動を開始するのは暖かくなる4月頃です。
冬を越した女王バチが目を覚まして巣を作り始めます。
簡単な巣を作り終えたら女王は卵を産み、仲間を増やし始めます。

このときに生まれてくるのが働きバチです。
毒針を持った働きバチは、巣を守るために全力を尽くします。とても攻撃的になっていくのです。

働きバチたちは、7月~9月頃になるとすっかり大人に成長し、女王蜂に代わって大きな巣を作ることができるようになっています。

働きバチが作った巣の中で、次世代をつなぐためのオスバチが生まれはじめます。
オスバチは、9月~10月にかけて成虫になります。

スズメバチの11月は、別れと出会いの季節です。
成虫になったオスバチは巣の終わりと共に旅立ち、ほかの巣で生まれた女王バチを探します。
旅の先で出会った女王バチと交尾し、その生涯を終えていくのです。

生まれ育った巣を旅立ち、出会ったオスバチと交尾を終えた新女王バチは、1匹だけで冬を越す準備に入ります。
11月頃は越冬準備のため土に潜っているでしょう。
      スズメバチの活動周期

スズメバチが11月に活動するのはなぜ?

スズメバチのほとんどは、10月ごろには営巣活動を終了して女王バチが越冬準備に入りはじめているはずです。

しかし、スズメバチの中でも攻撃性が高いといわれているキイロスズメバチやオオスズメバチは、11月でも外を飛んでいることがあるようです。

11月にスズメバチを見かけた場合、そのほとんどはオスバチといわれています。
交尾のために巣の外で女王バチが訪れるのを待っているのです。
また、女王バチも働きバチとは違いあまり攻撃性がなく、おとなしいほうになります。

活動周期をいかした駆除方法は?

スズメバチは1年の中で決まった活動周期を持っています。
決まった生活サイクルを持っているので、予定とは違う行動を取ることはほとんどないといわれています。

スズメバチの取る行動わかっていれば、先回りしてスズメバチを駆除することができるかもしれません。
ではこの活動周期を利用して、効率よくスズメバチを駆除することはできるのでしょうか。

先の項でもお話しした通り、スズメバチは11月頃まで交尾活動をおこないます。
しかし、交尾を終えたオスバチはすぐ後にその生涯を終え、女王バチはそれまで生活していた巣を捨てて越冬準備に入るのです。
12月に入るとスズメバチの巣はも抜けの殻になるので、巣を取り外し捨ててしまって構いません。

働き蜂の活動が気にならない場所なら寒い冬まで放っておくのも方法です。
スズメバチの巣は翌年に使いまわされることはありませんから、取り外さなくても問題があるわけではありません。

しかし、一度巣を作られた場所は、スズメバチにとって条件がいい場所ということになります。再び巣を作られないための予防策はしたほうがいいでしょう。
予防方法はハチ駆除のプロに相談すると最適な方法を教えてもらえます。
      活動周期をいかした駆除方法は?

まとめ

スズメバチを見かけることが多いのは夏だと思いますが、冬が近い11月でも町中を飛んでいることがあります。

スズメバチが11月に飛んでいるのは、オスバチが交尾をするために女王バチを待っていることがほとんどだといわれています。
毒針を持たないので危険はそこまでありません。
しかし、それでも万が一ということがありますので、冬が近くてもスズメバチを見かけたときにはすぐにその場を離れるようにしましょう。

そして、11月を過ぎるとスズメバチの巣を駆除する最高の時期に入ります。
業者に依頼して、次の春に備えた予防をすることが大切です。

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生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2019-12-26 11:35:34
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