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ミツバチの攻撃性はゼロではない!ときには刺される以外の被害もある

2019-08-07

ミツバチの攻撃性はゼロではない!ときには刺される以外の被害もある

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蜂蜜を作るために欠かせないミツバチですが、実際にはどれくらいの危険性があるのか知らない方も多いことでしょう。実際にミツバチの攻撃性は、それほど強くないとされています。しかし、小さくて丸っこい見た目とは裏腹に、しっかりと毒のある針を持った危険な蜂なのです。

このコラムでは、日本に生息する2種類のミツバチの見分け方と攻撃性について、詳しくご紹介していきます。おいしい蜂蜜を作るミツバチですが、状況によって駆除する必要があることを知っておきましょう。

ミツバチの攻撃で死亡事故が起きた例もある

ミツバチは、おとなしく簡単には攻撃してこないというイメージがあるかもしれません。しかし、ミツバチによる攻撃によって死亡するという事案も、過去に起こっているのです。

ミツバチは個体サイズがとても小さいため、体内にある毒はそれほど強いものではありません。しかし、ミツバチは集団行動をする習性があり、一斉に攻撃してくることがあるのです。そのため、一匹の毒は弱くとも集団で刺されることで、死に至る事故が起きてしまうこともあります。

ミツバチに刺された場合も、ほかの蜂のときと同じように、はじめは皮膚の腫れやかゆみ、痛みといった症状があらわれます。そして、症状が悪化すると急性アレルギー症状の、アナフィラキシーショックが起きてしまうこともあるのです。

もしアナフィラキシーショックになってしまったら、呼吸困難や意識障害などの症状が起きてしまうでしょう。ミツバチに限ったことでありませんが、蜂に刺されたときに症状がないとしても、速やかに病院で診察してもらうようにしてください。

ミツバチの攻撃性はゼロではない!ときには刺される以外の被害もある

種類によって攻撃性が違う!ミツバチの見分け方

ひとことでミツバチといっても、実は2種類存在しています。ニホンミツバチとセイヨウミツバチで、攻撃性が異なるためミツバチの見分け方を知っておくとよいでしょう。

まずは見た目の違いですが、大きさは二ホンミツバチが1.2cmほど、セイヨウミツバチが1.4cmほどと、若干セイヨウミツバチのほうが大きくなっています。また、お尻の模様は二ホンミツバチのほうが、黒と黄色の模様がはっきりしているようです。ただ、体が小さく飛んでいる状態のミツバチを、見た目だけで正確に判断することは難しいでしょう。

見た目意外にも、2種類のミツバチを見分ける方法はあります。それは、ミツバチの攻撃性です。二ホンミツバチのほうが穏やかな性格をしているようで、よほど刺激をしない限りは自ら攻撃してくることはないでしょう。逆にセイヨウミツバチは、天敵のオオスズメバチにも単独で向かっていくほどの攻撃性を備えています。

ほかにも、二ホンミツバチは環境に順応する能力があり、住みにくい環境になれば引っ越しをおこなうようです。しかし、セイヨウミツバチは環境が悪くなっても、引っ越すという行動を取ることはありません。

養蜂家でなければ確認することは難しいですが、ミツバチの種類によって蜂蜜の味にも違いがあるのです。それぞれで蜜を集める花に特徴があるため、蜂蜜にも違いが生まれることになります。これらのことから、ぱっと見で種類を判断することは難しいですが、さまざまな違いから総合的に見分けることができるでしょう。

ミツバチの攻撃性はゼロではない!ときには刺される以外の被害もある

ミツバチの攻撃性は時期によっても変わる

アシナガバチやスズメバチといった蜂は、夏から秋にかけて攻撃性が強くなり、毎年たくさんの被害を出しています。しかし、普段はおとなしいとされていますが、ほかの蜂とは違いミツバチの攻撃性は、冬にもっとも強くなるのです。

多くの昆虫は冬を越すことができませんが、ミツバチは女王蜂から働き蜂まで冬を越すことができます。そのため、巣には冬を越すための食料が備蓄されており、それを守るために攻撃性が高まると考えられているようです。

また、ミツバチはひとつの集団が分裂する、分蜂と呼ばれる行動をします。これは春前に多くみられる行動で、新しい女王蜂が生まれたあと、元々の女王蜂が働き蜂を半分引き連れて別の場所へと引っ越しをするのです。

こうして、どんどん繁殖をおこない、生息場所を拡大してくようです。分蜂をしているミツバチの攻撃性はあまり強くないようですが、集団で行動しているためむやみに近づくのはやめておきましょう。

ミツバチの攻撃性はゼロではない!ときには刺される以外の被害もある

ミツバチの糞や死骸で家が汚れてしまうことも

ミツバチの巣を自宅の敷地内に作られてしまうと、糞や死骸によってさまざまなものを汚されてしまうことがあります。しかも、ひとつの巣に何万匹と生息していることもあるため、大量の糞を落とされてしまっては大変な被害となるでしょう。

また、ミツバチの死骸には仲間を呼び寄せるフェロモンがあるようで、そのままにしておくと刺されるといった被害にあうおそれがあります。数万匹のミツバチに攻撃を受ければ、アナフィラキシーショックになってしまうことも考えられます。

このような被害を避けるためにも、敷地内にミツバチの巣があるようなら、駆除したほうよいかもしれません。ミツバチの被害が心配な方は、巣の大きさや状況を業者に確認してもらうとよいでしょう。
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自宅からミツバチの巣をなくす3つの方法

基本的にはミツバチから攻撃してくることはないようですが、危険があることには変わりありません。そこで、ミツバチの巣をなくす方法を3つご紹介していきます。安全を第一に考えて無理のない方法で、ミツバチの巣を駆除するようにしてください。

業者に駆除してもらう

蜂の巣を駆除するということは、刺される危険性があるといことです。そのため、ミツバチだけでなく蜂の巣駆除をするのなら、基本的には業者に任せるようにしましょう。万全の安全対策ができる業者なら、近隣住民への配慮も考えてくれるようです。

また、ミツバチの巣にはたくさんの蜂蜜があり、それを処分するのも簡単な作業ではありません。こういった巣や死骸の処分までしっかりとおこなってくれるため、業者に依頼するのがおすすめです。

養蜂所に回収してもらう

ミツバチは、私たちの生活に恩恵を与えてくれる益虫と呼ばれているため、なかには殺したくないという方もいるはずです。そのときは、養蜂場へ連絡してみるのもよいでしょう。

養蜂場では、ミツバチを飼育してハチミツの採取をおこなっています。養蜂場に回収してもらうことで、ミツバチを殺すことなく安全に巣自体をもって帰ってくれることがあるそうです。ミツバチを生きたままもって帰ってくれることで、ハチミツの採取に役立たせることができます。
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自分で駆除する

ミツバチの攻撃性があまり強くないといっても、自分で駆除しようとするのはおすすめできません。しかし、ミツバチが数匹ほどしかいないような初期段階の巣であれば、しっかりと安全対策をおこない、自分で駆除することもできるでしょう。

蜂の巣駆除をするのなら、万全の準備をしなければなりません。もし自分で蜂の巣駆除を考えている方は、「蜂の巣の種類と自分でできる駆除方法について!蜂の巣の特徴とは?」を参考にしてみてください。

まとめ

ミツバチは攻撃性が弱く、穏やかな性格だと考えられています。しかし、ミツバチが攻撃してくるときには、集団で攻撃してくるのです。ミツバチは、体が小さくひとつの個体が持っている毒性はあまり強くありません。しかし、質より量ではないですが、集団で攻撃してきたときは、死の危険も考えられます。

ミツバチには、ニホンミツバチとセイヨウミツバチの2種類が存在しています。この2種類にも、それぞれ違いがあり攻撃性も違うのです。2種類のミツバチを見分けるときは、体の模様だけでなく行動から見える特徴も含めて判断するようにしましょう。

また、ミツバチの巣を駆除する場合には、業者に依頼するようにしましょう。安易に自分で駆除しようとすると、刺されるといった被害にあうおそれがあり危険です。業者なら万全の安全対策をおこない、巣や死骸の処分までおこなってくれるでしょう。

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