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スズメバチは5月から増え始める。駆除をするなら今のうちにしよう

投稿日:2019-06-27 更新日:2019-06-27

スズメバチは5月から増え始める。駆除をするなら今のうちにしよう

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

スズメバチは5月から増え始める危険な虫といわれています。なぜなら、ハチの中でもっとも狂暴で、近づいただけで攻撃してくる可能が高いのです。しかし、そんな危険なスズメバチも、比較的安全に自分で駆除できるタイミングがあることがわかりました。

この記事では、スズメバチの駆除に適した時期と、自分でできる駆除方法を詳しくご紹介します。スズメバチの行動パターンを知って自分の身を守っていきましょう。

5月はスズメバチが動き始める時期。1年の過ごし方について

スズメバチは1年中動いていることはありません。なぜなら、ほとんどのスズメバチは冬
の寒さにたえることができないのです。冬を越すことができるのは女王バチのみになります。そのため、リスクを少なく駆除するには、スズメバチの活動サイクルを知ることが大切です。

スズメバチは5月になると動き始めます。このタイミングをさかいに女王バチが冬眠から目覚めるのです。しかし、目覚めたばかりの女王バチは弱っているため、人を襲うことはほとんどありません。エサを食べて体力をつけてから巣作りを開始しますが、このタイミングが5月~6月頃といわれています。

スズメバチの攻撃性が強くなるタイミングです。なぜなら、巣がじょじょに大きくなり、働きバチが誕生します。自分たちのエサを確保するために巣から離れて行動するようになり、人前に姿を見せるようになってくるのです。

この時期のスズメバチは、刺される危険が高いため近づかないようにしましょう。なぜなら、秋になるとエサとなる昆虫が減少し、お腹をすかせたスズメバチがもっとも狂暴になるのです。近づいただけで攻撃してくるので刺される被害が多いといわれています。

5月はスズメバチが動き始める時期。1年の過ごし方について

スズメバチの駆除をするなら早めが肝心。自分で出来る範囲とは

スズメバチはハチの中で、もっとも攻撃性が高いといわれています。そのため、スズメバチを見つけたら早めに対処して被害を最小限におさえましょう。

戦術通りスズメバチは5月から動き始めるため、駆除は女王バチが冬眠から目覚める4月~5月が適しています。この時期は、女王バチが巣を作る前なので単独行動をしている可能性が高いのです。また、女王バチは目覚めたばかりで弱っているので、人を襲うリスクが低いといわれています。

また、この頃のハチの巣はサイズが小さく未完成で、巣穴がむき出しになっています。巣の中にいるのはほとんど幼虫のため、比較的駆除しやすいのです。

しかし、夏以降はスズメバチに刺される危険性が高いので、たとえサイズが小さくても自分で駆除することおすすめできません。とくに、巣が完成してマーブル模様になり球体となった巣は非常に危険なため、早めに業者に相談しましょう。

スズメバチの駆除をするなら早めが肝心。自分で出来る範囲とは

スズメバチの駆除方法。個体数が少ないうちはトラップも有効

スズメバチを巣ごと自分で駆除するときはハチ用の殺虫剤を使うとよいでしょう。効果が持続するようたっぷりと直接スズメバチに噴射することです。動きが止まったことを確認してから、巣を落として厚手の袋などに入れて処理しましょう。

スズメバチの駆除方法。個体数が少ないうちはトラップも有効

殺虫剤以外にも、トラップをしかけて駆除する方法があります。この方法は、冬眠から目覚めたばかりの女王バチを捕獲する方法です。女王バチを捕獲するということは、巣を作らせないのでハチの数を増やさないのが目的です。このトラップは自分でも作ることが可能なのでぜひ試してみてください。

トラップの作り方は、まず2リットルの大きさのペットボトルを1つ用意しましょう。ペットボトルの側面にスズメバチが入ることができる窓を作ります。底には、スズメバチが好む砂糖などの甘い香りや、焼酎などの香りが強いものを混ぜたものを入れてひもなどで木に吊るしましょう。

トラップにかかったスズメバチは、外にでられず、そのまま駆除することができます。スズメバチは5月に動き始めるので、あらかじめトラップを仕掛けてみてはいかがでしょう。スズメバチの数が少ないときなど、早めに設置しておくことがより効果的だそうです。

スズメバチの駆除をするときは刺されない対策をしよう

スズメバチは、黒色のものを優先して攻撃する傾向にあります。そのため、山や森林など自然の多いところへ行くときはスズメバチ対策で5月以降は明るい服を着ることをおすすめします。駆除する際も同様に明るい服を身に着けて肌の露出は極力避けましょう。首や足首なども露出しないように、タオルを巻いたり靴下をはいておくことで刺されにくくなるかもしれません。

また、スズメバチの駆除をおこなうときは夜または深夜が適しています。なぜなら、日中は餌を探して飛び回っていることが多いですが、夜になると巣に戻っているハチが多いからです。

できるだけ多くのハチを一斉に駆除できるというという点と、暗いことで比較的おとなしい傾向にあります。しかし、スズメバチの種類によっては夜でも活動するタイプもいますのでご注意ください。

スズメバチに刺されると命に関わるおそれがあるため、ご自分での駆除が難しそうな場合は、業者に依頼することをおすすめします。

スズメバチの駆除をするときは刺されない対策をしよう

まとめ

スズメバチは5月から女王バチを中心に活動をはじめます。そのため、この頃のスズメバチの巣はまだ小さいうえに成虫もあまりいないため、自分で駆除をおこなうことはそこまで難しくないかもしれません。

しかし、スズメバチはハチの中でもとくに攻撃性が強いため、万全な準備をしても刺されてしまうリスクがあります。あやまった駆除方法で周囲にも被害を及ぼすおそれがあるため、駆除を自分でおこなうのが難しいと感じたら、業者に依頼するものひとつの方法です。

スズメバチの巣は早期に発見することができたら、それだけ駆除も容易なため費用も抑えられます。迷ったらまずは相談してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2019-06-27 17:04:27
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スズメバチは5月から増え始める危険な虫といわれています。なぜなら、ハチの中でもっとも狂暴で、近づいただけで攻撃してくる可能が高いのです。しかし、そんな危険なスズメバチも、比較的安全に自分で駆除できるタイミングがあることがわかりました。この記事では、スズメバチの駆除に適した時期と、自分でできる駆除方法を詳しくご紹介します。スズメバチの行動パターンを知って自分の身を守っていきましょう。
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