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蜂の巣を落とした後にすべきことは2つ!巣の処分と蜂の再来予防

投稿日:2019-06-27 更新日:2020-09-21

駆除後も油断は禁物! 蜂の巣の安全な処分方法

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

家にできてしまった蜂の巣を自分で駆除するとき、その後の処理にも気をつける点があるのをご存知ですか。蜂の巣を落とした後にも、蜂の巣の処分やふたたび蜂がやってこないためにおこなう作業があります。

この記事では、蜂の巣を落とした後の処分方法を詳しくご案内するとともに、それらの注意点やこれからの改善点をわかりやすく解説していきます。ご自宅の蜂の巣を早めに駆除し、安心した生活を取り戻しましょう。

落とした蜂の巣はすぐに袋に詰めてしまおう

蜂の巣を落とした後は、その後の処理にも十分気をつけましょう。蜂に刺されないためにも、駆除した蜂の巣は次のような方法に気をつけて処分していきます。

蜂の巣の処分方法

落とした後の蜂の巣は、すぐにビニール袋に詰めるようにしましょう。落とすときにすでにビニール袋に詰めて駆除していても、2重にすることでより安全に駆除することができるのではないでしょうか.

落とした蜂の巣はすぐに袋に詰めてしまおう

ビニール袋に詰めたら、もう一度袋の中にも殺虫剤を吹きつけることをおすすめします。ひょっとするとまだ巣の中で蜂が生きているかもしれません。すばやくスプレーしたら、ビニール袋の口を閉じて密封してしまいましょう。こうすることで、もし袋の中に蜂が生きていたとしても安心することができます。

そして処分の方法ですが、蜂の巣は燃えるゴミの日に捨てることができます。収集日までに時間がある場合は保管場所にも注意しましょう。子どもや犬猫が触れやすい場所に放置してしまうととても危険です。ゴミ収集日をしっかり確認し、周囲の安全に気を配って廃棄するように心がけましょう。

蜂が死んだからって触るのは危ない!

蜂の巣を処分するときには、周辺に死骸が落ちていないか確認しましょう。子どもやペットの誤飲をふせぐためにも、細心の注意が必要です。

また、蜂の巣を駆除するときは外が暗い時間帯になるので、うっかり死骸を見落としてしまいそうです。蜂の巣の駆除だけではなく、周囲を照らせるライトもあると便利でしょう。

蜂の死骸を見つけても、素手で触ったり拾ったりしないようにしましょう。蜂は死んでしまっても、からだに触れた衝撃で針が出てしまうことがあるので、とても危険です。死骸を見つけたときには絶対に素手では触らず、トングなどを使って処分するようにしましょう。

蜂の巣を落とした後にも蜂が飛んでいることがある

蜂の巣を落とした後でも、また蜂が飛んでいることがあります。ここからは蜂がふたたび飛んでくる理由に加えて、新しい巣を作らないようにする基本的な対策をご案内していきます。

蜂の巣があった場所に飛んでいる蜂とは

蜂の巣を駆除した場所に飛んでくる蜂は戻り蜂と思ってよいでしょう。戻り蜂は、蜂の巣を駆除しているときに巣の中にいなかった蜂です。急に蜂の巣がなくなってしまったので、巣があった場所をぐるぐる飛びまわり探しています。

そんな状態のときの戻り蜂はとても気が立っているおそれがあるので、むやみに近づいて刺されないように注意しましょう。蜂は巣がないと生きていくことができません。戻り蜂も1匹くらいであれば様子をみてみてもよいですが、戻り蜂が何匹も発生するようであればまた巣を作ってしまうおそれがあります。そのときはふたたび駆除を試みましょう。

戻り蜂の対策法

ふたたび蜂の巣を作らせないようにするには、戻り蜂を退治することが大切です。戻り蜂の対策は、蜂の巣を駆除するときから始めましょう。蜂の巣を駆除をした直後に、ふたたびその場所へ殺虫剤をスプレーします。

蜂の巣を落とした後にも蜂が飛んでいることがある

このように取り除いた巣の周辺にスプレーすることで、戻り蜂が殺虫剤のにおいを嫌がり引き返すそうです。殺虫剤を吹きつけることを1週間ほど続けてみましょう。その間に蜂をみかけることがなくなれば、戻ってくる可能性は低いでしょう。

殺虫剤をかけるのが怖い!そのまま蜂の巣を落とすとどうなる?

蜂の巣に殺虫剤を噴射すると中にいる蜂を刺激して飛び出すことがあります。そのため、そのまま巣を落とすといったことを考えるかもしれませんが、非常に危険なためおすすめできません。

たとえば蜂の巣が高い場所や駆除しにくい場所にあった場合、事前にビニール袋をかぶせるのも困難ですし、蜂の巣を落とした後に掃除することができないまま蜂が大量に飛び出してしまうことがあるからです。

巣を刺激することで蜂はより攻撃的になるため、必ず殺虫剤を使用して駆除をおこなうようにしましょう。

駆除することが不安な場合は、無理をせずに業者やお住まいの自治体に相談することをおすすめします。蜂の種類によっては、駆除費用の補助を実施している自治体もあるため、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

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後処理の準備もできたら駆除をしよう

蜂の巣の駆除の危険や戻り蜂の対策などがわかってきたので、できれば自分で駆除したいという場合は、準備を万全な状態でおこなうようにしましょう。駆除する際には防護服や手袋などの他に、顔や首などの忘れてしまいがちな部分も守り、肌の露出を極力避けることをおすすめします。

また蜂の巣を落とした後に備えて、巣の下にビニールシートを敷きほうきやチリトリなどの掃除用具も用意するとスムーズに処理することができるでしょう。

後処理の準備もできたら駆除をしよう

時間帯は日没が適しています。蜂は暗くなると活動のペースが下がるため、外出している蜂も巣に戻ってきています。巣の中にいる蜂が少ない日中よりも、ここでまとめて駆除することで刺される心配や戻り蜂の数も少なくなるでしょう。

また、暗闇でおこなう作業は視界が悪いため、明るいうちに巣の状況や周辺を調べておいて障害物などは取り除いておくことをおすすめします。

準備ができたらいよいよ蜂の巣の駆除です。まず蜂の巣から少し離れた場所から殺虫剤を噴きつけます。駆除している間に殺虫剤が空になってしまわないように予備を用意しておくことも大切です。

蜂が出てきて飛び回っているようであれば、殺虫剤を噴射しますが、中にいる蜂が出てこないようであれば、殺虫剤が効いている証拠です。そのまま蜂の巣を落としても問題ないでしょう。

まとめ

蜂の巣の駆除は巣の片づけまできちんとおこなうようにしましょう。蜂の巣を落とした後は、ビニール袋の口をしめて燃えるゴミの日にゴミとして出すことができます。また、蜂の巣があった場所に、戻り蜂と呼ばれる巣から逃れた蜂が現れることがあるため忌避効果のある殺虫スプレーを噴射して対策をしておきましょう。

殺虫剤を用いずに、巣だけ落とす行為は危険なためおすすめできません。自力で駆除するのが難しいと感じたら、お住まいに相談してみてはいかがでしょうか。アドバイスや駆除費用の補助金が支給されることがあります。

蜂の巣が近くにあると家族はもちろん、近隣住民にまで被害が及ぶおそれがあるため、お急ぎの場合は、業者に依頼して駆除してもらうことをおすすめします。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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