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キアシナガバチの巣の駆除ってどう?自分で駆除するときは要注意!

投稿日:2019-06-17 更新日:2019-06-28

キアシナガバチの巣の駆除ってどう?自分で駆除するときは要注意!

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

家の周辺を蜂が飛んでいるということは、珍しい光景ではありません。しかし、その蜂がとても危険なキアシナガバチだったとしたらどうでしょう。近くに巣があるかもしれません。もしも、その巣が自宅にできていたら駆除したいと考えますよね。

このコラムでは、キアシナガバチの生態をはじめ、自分で駆除することができるのであれば、どんなことに注意すべきなのか紹介しています。さらに、キアシナガバチの巣の駆除を業者に依頼するとき、注意すべきことも書いているので参考にしてください。

最後まで読んでいただくことで、キアシナガバチがあらわれたときに、慌てることなく冷静に対応できるようになるでしょう。もし、今後自宅に巣があったときは、ぜひこの記事をお役に立ててみてください。

キアシナガバチは危険性が高い!巣が大きければ駆除は業者に任せよう

アシナガバチは聞いたことがあると思いますが、同じ系統の種類にキアシナガバチという個体がいます。このキアシナガバチは、アシナガバチのなかでもっとも危険とされているのです。

理由として、キアシナガバチの生態は、アシナガバチ界のなかでも攻撃性と毒性が最強レベルなためです。刺されてしまうと、アシナガバチのなかでも痛みや腫れが酷く、一度刺された経験のある方は、死の危険もあるといわれています。

さらに、蜂は一般的に刺激をあたえる、もしくは危機感を煽るといったことで攻撃してくることが多いです。しかし、キアシナガバチは巣に近づくだけでも攻撃してくるため、注意しなければいけません。

キアシナガバチは、とても危険であることを知っていただけたと思います。しかし、キアシナガバチの巣を発見したとき、どのように対処すればいいのでしょうか。キアシナガバチの巣の駆除はとても危険です。

キアシナガバチの巣は、家の軒下など開放感がある場所に多く作ります。キアシナガバチはまず、春先に女王バチがひとりで巣作りをはじめます。この時期の巣は5cm程度の大きさでハチの数も少ないため、比較的安全に自分で駆除することもできるでしょう。

しかし、そこから1ヶ月~2ヶ月経過すると、働きバチが誕生し巣も大きくなります。さらに夏場になると最大規模の巣となり、とても危険な状態になるのです。そこまで拡大した巣を自分で駆除するというのは、とても危険です。もし、家の周りにキアシナガバチの巣を発見したとき大きさが10cmを越えるような場合は、無理せず業者に依頼することをおすすめします。

キアシナガバチは危険性が高い!巣が大きければ駆除は業者に任せよう

キアシナガバチの巣を自力駆除する場合の準備

もし、自宅周辺でキアシナガバチの巣を発見したとき、自分で駆除しようと考える方もいるでしょう。自分で駆除することは危険ですが、しっかりと準備や駆除に適した時間を知ることで、安全に駆除することもできます。

キアシナガバチは、昼間は忙しく動いていますが、人間と同じように夜になると巣に戻ってきて、ゆっくりと休む時間があるのです。もし、安全に駆除をおこないたいときは、蜂が寝静まった夕方から夜におこなうことをおすすめします。

では、キアシナガバチの巣を駆除するときに準備するべきグッズを紹介していきます。ここで紹介したものを、しっかりと準備しておくようにしてください。

防護服……ネットやホームセンターなどで入手することができます。値段もさまざまなので、刺されないように種類を選ぶことをおすすめします。

帽子もしくはヘルメット……蜂は頭にも攻撃することが考えられます。そのため、厚手の帽子を着用しましょう。もし、ヘルメットなどがあれば、そちらのほうが安全性を上げることができます。

キアシナガバチの巣を自力駆除する場合の準備

タオル……タオルで首や顔など、服では隠し切れていない露出している個所を覆うようにしましょう。極力肌の露出がないようにしてください。

手袋……手袋も厚手のものを準備しておくようにしましょう。皮製品であれば、生地が厚めでかたいため、針の侵入を阻止してくれるのでおすすめです。

長靴……長靴を選ぶときは、履き口が紐などで隙間ができないように絞れるものがおすすめです。履き口に余裕があると、蜂が侵入してくるおそれがあるため危険です。

懐中電灯……赤いセロファンを貼ったものにしましょう。蜂は明るい場所に集まる習性があります。しかし、蜂は赤色に対する認識がしづらいのです。そのため、赤セロファンを貼った懐中電灯であれば、蜂を寄せつけにくくすることができます。

ゴミ袋……駆除した蜂の巣を処分するときに入れるものですが、念のため大きめのものを用意しておきましょう。大きめのものであれば、巣を落とすときに全体を覆うことができるので、安全に取り除くことができるのです。

殺虫剤……蜂は殺虫剤に弱いため、ハエやゴキブリ用のものでも問題ありません。ただ、万全の準備をするのであれば、蜂専用の殺虫剤を用意しておきましょう。

キアシナガバチを駆除する手順と注意すべきこと

キアシナガバチの生態として、とても攻撃的な部分があります。そのため、キアシナガバチの巣を駆除するときは、細心の注意が必要です。

まず、前章で説明したものを準備して、服なども着替えてしっかりと安全対策をしておきましょう。準備ができたら、最初におこなうことは巣の確認です。

駆除する時間帯は夕方以降なので、巣に働きバチが戻ってきているか確認してください。もしも、戻っていたらゆっくりと巣に近づき刺激しないようにしましょう。

巣の前にきたら、殺虫剤をスプレーしていきます。ここで注意してほしいことがいくつかあるので、しっかり確認しておこなうようにしてください。

①スプレーするときは、巣から2mほど距離をおきます。
②向かい風ではなく追い風の方向でスプレーします。
③スプレーするときは、巣の真下からおこなわないようにしましょう。

この3点に注意してスプレーをおこないます。スプレーすることでキアシナガバチが巣から飛び出してきますが、殺虫剤をかけられているため、攻撃するほど体力は残っていません。スプレー作業が終わったら、そのまま巣から離れてください。

その後、時間をおいてあらためて巣に戻って、キアシナガバチがいなくなっていることを確認しましょう。飛んでいるキアシナガバチがいなくなっていれば、巣を落としてゴミ袋に入れ、可燃ごみとして捨ててください。

蜂の巣があった場所には、死骸が落ちていますが、素手で触ることは避けてください。蜂は、死んでからしばらくは、体が反射的に動くといわれています。そのため、死んでいるからといって安易に触ると、針で刺されることがあるのです。そのため、死骸を処理するときは、ほうきなどを使うようにしてください。

キアシナガバチを駆除する手順と注意すべきこと

キアシナガバチの巣の駆除を業者に頼んだ場合の費用

キアシナガバチの巣を駆除することは、自分でおこなうことはできます。しかし、やはり危険がともなうので、おこないたくないと考える方もいるでしょう。そんなときは、業者に依頼することで、安心して巣の駆除をおこなってもらえます。さらに、駆除後あらたに巣ができないように処理をしてもらうこともできます。

しかし、巣の駆除を業者に依頼するとなると、気になるのが費用のはずです。キアシナガバチの巣を駆除するとき、相場はどのくらいなのでしょうか。

キアシナガバチの巣の駆除は、安いところだとだいたい8,000円くらいです。しかし、巣の大きさや作られている場所により変動することがあります。そのため、巣が大きくて場所も高所であったりすると、費用は高くなり20,000円近くかかることもあるようです。

相場としては、時期によっても差がでることもあります。そのため、費用を極力抑えたいと考えている方は、巣が小さいうちに業者へ依頼して駆除してもらうことをおすすめします。しかし、駆除業者は沢山あるため、どこを選べばいいのか迷うってしまうでしょう。

キアシナガバチの巣の駆除を業者に頼んだ場合の費用

ここからは、駆除業者を選ぶポイントについて解説していきます。自分にあった最適な業者選びの参考にしてみてください。

業者選びをおこなうとき、まずおこなってほしいことは、見積りをとることです。見積りは、複数の業者からとるようにしてください。各業者から見積りをとることで、比較することができるのです。比較する内容として、大切にするポイントがいくつかあります。

①対応スピード

対応が遅くなることで、たまたま巣に刺激をあたえてしまい刺されるといったこともあるでしょう。そのため、蜂の巣を発見して駆除をおこなってくれるまでの対応が早いと、それだけ安全を手に入れる時間も早くなるので安心です。

②出張費用

一般的に、出張費は無料という業者が多いようです。ハチ駆除は、状況によっては費用がかさむことも考えられます。そのため、費用は極力抑えたいと考えている方が、ほとんどでしょう。業者を選ぶときには、出張費がない業者を探してみるのもよいでしょう。

③作業内容

作業内容に関しては、業者によってさまざまです。巣の駆除をするときに、近隣に対する影響も考えてくれる業者がよいでしょう。

④ケア

巣の駆除をおこなったあと、再び巣ができないようにアフターケアをしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

このように、業者を選ぶときには、さまざまなことに注意して決めましょう。もし、どんな業者なのか、もっと知りたいときには、口コミなどを参考にしてみてもよいかもしれません。安全に駆除してもらうためには、しっかりとした業者に依頼することで、今後蜂の脅威を取り除き、安心した生活を手に入れることができるはずです。

まとめ

キアシナガバチの生態としては、攻撃的で毒性が強く刺されると危険な蜂です。キアシナガバチの巣を駆除するときは、大きさや状況によって自分でできるのかを判断しましょう。少しでも難しいと感じるようなら、業者に依頼して安全に駆除してもらうことをおすすめします。

まとめ

しかし、駆除費用の相場は依頼する時期や状況によって変動するので注意が必要です。もし、自分でキアシナガバチの巣の駆除をおこないたいという方は、ここで紹介したことを参考にして、ハチに刺されないように細心の注意をはらうようにしましょう。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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2019-06-28 14:13:35
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