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黄色い蜂の種類によっては危険!見分け方から駆除方法・対策まで解説

投稿日:2019-06-13 更新日:2019-06-27

黄色い蜂の種類によっては危険!見分け方から駆除方法・対策まで解説

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

家のまわりに今までよりも多くの蜂が飛ぶようになり、家の中にまで入ってこないか心配でしょうがないと思った経験はありませんか。ハチはときに人間を襲う危険性のある生物です。

黄色い蜂といっても実に多くの種類がいますし、危険性もさまざまです。自分の身に危害が加えられるまえに、やはり、適切な処理をしなければなりません。そのためには、蜂の種類や性質を知って、適切な予防や対策を考えていかなければなりません。ここからは、蜂の種類や特徴を確認していきながら、具体的な駆除の方法をみていきましょう。

危険な黄色い蜂の種類と特徴その①:スズメバチ

普段身の回りでよく見かける黄色い蜂ですが、パッとみ見ただけで種類や詳細な名称まで判別できるかたは少ないのではないでしょうか。まずは、蜂の中で危険性が高く、また遭遇する可能性も高いスズメバチから確認していきましょう。

スズメバチは大変攻撃性が高い生物ですので、刺されるなどの被害が年間を通じて大変多く報告されているのです。スズメバチの中でも、もっとも攻撃性が高いとされているのがオオスズメバチです。体長は40mmから50mm程度が目安となるようです。アシナガバチと見間違えやすいですが、飛行速度が速く太めの胴体をしていたらスズメバチかもしれません。

スズメバチが巣を作る主な場所としては、軒下や樹木などがあげられます。また、家の屋根裏や土の中などにも作る傾向がみられるようです。巣は完成すると丸い形になります。しかし、スズメバチといってもさまざまな種類がいるため、閉鎖的な空間や開放的な空間など種類によって巣を作る場所も異なるようです。また、スズメバチの種類によって体の色や模様でも異なりますので、その点でも見分けがつきます。

危険な黄色い蜂の種類と特徴その①:スズメバチ

危険な黄色い蜂の種類と特徴その②:アシナガバチ

黄色い蜂の中でもスズメバチとは異なり、積極的に攻撃をしかけてくることはありません。しかし、自分の身に危害が加えられるような場合には、攻撃をしてくることもあるのです。

体長は一番大きなセグロアシナガバチで、大きくて25mm前後です。一番小型のフタモンアシナガバチでは20mmを下回るサイズとなります。日本には数多くのアシナガバチがいますが、色や生息場所などを知ることで見分けることができるでしょう。

アシナガバチは、スズメバチと同様に家の軒下や樹木に巣を作ります。また、ときにはベランダなどの、より生活圏に近い場所にも巣を作るようです。巣の形状ですが、スズメバチのような球体ではなく、シャワーヘッドのような形をしています。そのため、巣を見つけることができれば、アシナガバチかどうかを簡単に見分けることができるでしょう。

危険な黄色い蜂の種類と特徴その②:アシナガバチ

状況によっては危険な黄色い蜂:ミツバチ

ミツバチは黄色い蜂の中でも、人の生活に大きく関わる、なじみの深い蜂ではないでしょうか。ハチミツは、健康食品としても扱われています。また、スズメバチなどに比べて攻撃的なイメージを持つ方は、少ないかも知れません。しかし、ミツバチであっても巣を刺激すれば攻撃をしてきます。

その生態をきちんと理解していないと危険な面もありますので、ここできちんと確認しておきましょう。ミツバチの体長は、20mm前後が目安となります。実はミツバチには、ニホンミツバチとセイヨウミツバチの2種類が存在しています。一般的に養蜂などで頻繁に見かけるのは、セイヨウミツバチです。

ニホンミツバチとセイヨウミツバチは色で見分けることができます。ハチの一般的な色は黒と黄色ですが、ニホンミツバチのほうが全体的に黒っぽい色をしています。

ミツバチの巣の形状ですが、平坦な形状をしており、それが家の軒下などにぶら下がっています。とても大きな巣を作り、その中に大量のミツバチが生息しています。大きさはときに、1mにもなるようです。このように、平坦な巣に住む小さくて丸っこい蜂がいたら、ミツバチだと考えて間違いないでしょう。

状況によっては危険な黄色い蜂:ミツバチ

危険な黄色い蜂の駆除について

蜂は多くのかたにとって、大変危険な生き物であることは間違いありません。ときには人間を刺したりすることもあります。ここからは具体的に蜂の駆除の方法について確認していきましょう。

まず巣を突きとめよう

家の周辺を黄色い蜂がと飛んでいることが確認できたら、まずはどこに巣があるかを探すことから始めていきましょう。蜂といってもさきほどまで紹介してきたように、大変多くの種類があります。巣のある場所も家の軒下や山林、土の中など多様です。

家の軒下など目につきやすい場所に巣があれば、発見から駆除までの流れもスムーズに対応できます。土の中や、屋根裏などに巣が作られている場合には、簡単に発見できませんし、駆除も手間取ってしまいます。なにより巣を駆除しなければ、蜂による被害を食い止めることはできないでしょう。

巣が小さければ自分で駆除もできる

蜂の巣を発見した後で、その駆除は自分でおこなってもよいのでしょうか。蜂の巣はその大きさによって自分で処理をすることもできます。しかし、最初から業者に委託するほうがよい場合もあります。

蜂の巣は、作り始めの段階では女王蜂が単独で作っている場合が多いのです。この時点ではまだ巣は小さく自分で駆除可能な大きさです。また、自分で駆除できる大きさの判断軸ですが、直径が15cmを超えないような巣にとどめておきましょう。

働き蜂が一緒になって巣を作り始めると、どんどん大きくなります。ここまでくると、巣の周辺で確認できる蜂の数も多くなっていき、刺される危険性が高くなるのです。そのため、15cmを超えるような大きさの巣になっていたら、業者に依頼するがほうが安全でしょう。

また、スズメバチはほかの蜂に比べても大変攻撃性が高く、自分で巣を処分しようとすると一斉に攻撃をしてくる可能性があります。スズメバチの巣に関しては、自分で駆除をするのではなく業者に依頼して処理することをおすすめします。

少しでも不安なら業者に相談を

普段から蜂が身近な存在で、ここまでで述べたような蜂の特性を理解されているのであれば、自分で蜂の巣の処理をすることも可能かも知れません。しかし、蜂の巣の駆除には危険がともないます。自分で作業をすることで危険を感じるようであるならば、一度業者に相談をして安全に駆除する方法を考えてみてはいかがでしょうか。

危険な黄色い蜂の駆除について

危険な黄色い蜂の巣がなくても油断禁物!巣を作らせないための対策

無事に蜂の巣の駆除ができたけれども、今後の再発防止策も考えなければならないこともあります。また、今は蜂の巣がなくて安心でも、今後、いつ蜂の被害にあうかわかりません。そのため、事前に対策をしておきたいと考える場合もあるでしょう。

では、具体的にどのような方法で、巣の再発防止対策をおこなっていくのでしょうか。ここからは、具体的に巣を作らせないための方法を確認していきましょう。

飛んできている黄色い蜂は偵察かも

まだ家に蜂の巣ができていなくても、黄色い蜂が頻繁に見かけられるようになったら、それはハチが家に住み始める一つのサインかもしれません。蜂には女王蜂や働き蜂など、それぞれ役割があるように、偵察の役割を担っている蜂もいるのです。偵察用の蜂は自分たちが今後巣を作るのに最適な場所を探しているのです。

家の敷地内で頻繁に群れではなく、単独で周回しているハチを見かけることが多くなったら、自分の家にハチが巣を作るかも知れません。次からはそうなるまえに事前にハチの巣を作らせない方法を確認していきましょう。

危険な黄色い蜂の巣がなくても油断禁物!巣を作らせないための対策

巣を作らせないための蜂対策

蜂対策用のスプレーを用意して、蜂の巣対策をすることです。蜂の巣を駆除した後に専用のスプレーを噴射することで、今後、蜂が飛来することを防ぎ巣ができにくくなるようにするのです。ただし、家の軒下や屋外の場所では、雨や風の影響を受けますので、普段から定期的にスプレーを散布しておかなければなりません。

また、ビニールテープやシートなど、表面が滑らかな材質の商品を外壁に張ることで、蜂の足を滑りやすくすることができます。これによって蜂が巣を作ろうとしても、作りにくい状況ができます。

まとめ

黄色い蜂は、普段の生活においても身近な存在です。スズメバチのような人間に危害を加える種類もあれば、ミツバチのように人間の食生活に恩恵をもたらすような蜂まで大変多くの種類がいます。

その細かな種類や特性を理解したうえで、対策を考えることが大切です。蜂の巣の駆除は自分でもできますが、危険もともなうのです。まずは、業者に依頼や相談をして適切な処理をされることをおすすめします。

また、一度駆除をしても再度巣を作られる可能性もあります。日頃からスプレーなどで再発防止対策をすることも大切です。業者に依頼することで、より確実で安心な駆除をすることができます。

まとめ

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お家の近くにハチの巣がある状態は大変危険です。
ご家族や、ご近所の方に被害が出る可能性があります。危険なハチはプロに依頼して素早く、安全で確実に駆除を!
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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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