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凶暴なスズメバチはすぐ撃退しよう!大きな巣は業者依頼が安全

2019-06-28

凶暴なスズメバチはすぐ撃退しよう!大きな巣は業者依頼が安全

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スズメバチは、蜂のなかでも最も攻撃性が高く危険な蜂です。もしスズメバチが家の周りに巣を作っていたり、家のなかに侵入したりしたら刺される危険性があります。しかし凶暴なスズメバチも、巣作りの初期で正しい方法を知っていれば、自分で駆除をすることもできるでしょう。

本記事では、家に入ってきたスズメバチの撃退法と家の周りから遠ざける予防策について紹介します。スズメバチの危険が生活圏内に及ばないように、駆除と予防をおこないましょう。

撃退する前にスズメバチかどうか確かめよう

スズメバチを撃退するには、まずは家にいる蜂が本当にスズメバチなのか判断する必要があります。まずはスズメバチの特徴を理解して、スズメバチかどうか特定してみましょう。

スズメバチの見分け方

スズメバチの体長は4cmほどと、ほかの種類の蜂に比べて大きいのが特徴です。また、オレンジがかった体に黒い模様があります。しかし、動きが速くスピード感のある飛び方をするため、止まっているとき以外はなかなか見た目で見分けるのは難しいかもしれません。

また、スズメバチは凶暴で攻撃的な性格をしていることから、10mほど離れていても刺されてしまうことがあります。駆除業者がおこなっても危険な作業となるため、自分で駆除するのはあまりおすすめしません。実績のある業者に依頼して、安全に駆除してもらいましょう。

初期の巣なら自力でも駆除できる

スズメバチが巣を作りはじめるのは、4月~6月にかけての春の時期です。この時期であれば、巣は小さいことが多く、凶暴なスズメバチであっても比較的安全に駆除をすることができるでしょう。スズメバチの巣は、作りはじめは半円の外壁に囲まれ、内部に巣穴がいくつもみられる状態です。

次第に外壁が作られ、丸い巣に筒のような長い出入り口が作られます。巣が大きくなるにつれて、筒型の出入り口はなくなり、丸く巨大化していくのです。巣の形が半円のボウルのようなものがかぶさっている状態、もしくは球体に筒がついた状態であれば、作りはじめの巣と考えられるでしょう。

この初期段階の巣は蜂の量も少なく、駆除する際に大勢の蜂から攻撃を受けることが少なくなります。しかし、スズメバチはほかの種類の蜂に比べて攻撃性が高いため、油断せず万全の準備と安全な方法で、駆除をおこなうようにしてください。

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スズメバチの撃退方法①スズメバチの巣を撃退する

もし家にスズメバチの巣ができてしまったら、できるかぎり早めの駆除をおこなうのが大切です。しかし、危険なスズメバチを撃退するには、刺されないような方法で駆除することが大切です。

まず、スズメバチを撃退するには巣の状況を把握する必要があります。スズメバチの駆除は、蜂が巣に戻ってくる夜間におこなうため、その場で巣の状況が判断しにくくなります。そのため、状況確認は昼の明るいうちにおこなうようにしましょう。巣がどこにあるか、どのあたりから駆除するのが安全かなど、遠くから確認しておきましょう。

夜になったら、防護服を着用して駆除にとりかかります。防護服を着用したら必ず隙間がないか、肌が露出している部分がないか確認してください。少しでも隙間があれば、蜂が入り込んでしまうおそれがあります。

巣から2~3mの距離を保ち、用意した殺虫剤を噴射します。この殺虫剤は、蜂専用のものを用意するのがおすすめです。蜂専用の殺虫剤は噴射距離も長く、殺虫能力も高いものが多いのが特徴といえます。

また、2~3本程度余分に用意しておくと、殺虫剤切れの心配もありません。蜂が向かって飛んできますが、そのまま殺虫剤を噴射し続ければ弱っていくので安心してください。飛んでくる蜂がいなくなったら、次は巣のなかに残っている蜂を駆除します。

少し近づき、スズメバチの巣の出入り口に向かって、殺虫剤を噴射します。その際に飛んでくる蜂がいたら、一緒に噴射しておくとよいでしょう。周りや巣に蜂が見当たらなくなったら、巣を長い棒でつついて落としてください。

地面に直接落とすよりは、虫取り網にゴミ袋を取り付けて袋のなかに入るように落とすと、散らばることなく回収できます。殺虫剤で地面に落ちてしまった蜂の死骸は素手では触らず、ちりとりやほうきを使ってゴミ袋にいれましょう。片づけた巣や蜂の死骸が入ったゴミ袋は、再び殺虫剤を噴射してかたく縛ってから燃えるゴミとして処分してください。

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スズメバチの撃退方法②家のなかに入ってきたスズメバチを撃退する

窓の隙間や洗濯物を取り込む際に、思いがけずスズメバチが入ってきてしまった場合は、こちらから危害を加えてはいけません。スズメバチ自身も入ってこようと思って入ってきたわけではなく、偶然入ってきてしまったにすぎません。そのようなスズメバチを撃退しようとして殺虫剤などをかければ、敵と判断され刺されてしまうおそれがあります。

また、恐怖のあまり大声をあげたり、手で振り払ったりすればスズメバチもびっくりしてしまい、攻撃してくるでしょう。もし家のなかに蜂が入ってきてしまった場合は、自然に出ていってもらうのが最善の策です。

スズメバチを自然に外に押し出すには、蜂の習性を利用します。蜂は暗いところより明るいところに向かって飛ぶ習性をもっているため、外の明るい場所に向けて飛んでいきます。そのため、蜂に出ていってもらうための窓を開け、部屋の電気を消しましょう。また、窓を開けた部分以外はカーテンを閉めて、部屋全体を暗くします。

明るいところが限られれば、スズメバチはそこに向かって飛んでいくので、自然と外に出ていってくれます。無理に追い出そうとするとさらに危険が伴うことがあるため、冷静な対処するように心がけましょう。

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スズメバチの侵入は予防することができる

スズメバチが家に侵入するのを防ぐには、まず原因を取り除かなくてはなりません。その原因の1つとなるのが、家にある小さな隙間です。換気口や窓の隙間、エアコンの排水用のパイプなどは蜂が入り込むには十分な大きさです。

このような場所には、蜂の体が通らない細かい網の防虫ネットを隙間に取り付けておくことでスズメバチを撃退することができます。また、洗濯物にスズメバチが紛れ込んでしまうケースがあります。その原因と考えられるのは、おそらく柔軟剤のにおいでしょう。

最近の柔軟剤はアロマ効果が高く、においを重視したものが多く販売されています。花のにおいに似た柔軟剤に誘われて、スズメバチが止まっていることも少なくないのです。これは、柔軟剤をあまりにおいがしないものに変えることで解決できるでしょう。

また匂いにつられた蜂が、洗濯物についていることがあります。そのため洗濯物を取り込む際はよく払ったり、振ったりして蜂がついていないか確認することをおすすめします。このような対策をおこなっても、蜂が入ってきてしまうことがあります。何度も同じ問題が繰り返されるということは、近くに蜂の巣があることが考えられるでしょう。

この場合は、根本となる蜂の巣を駆除しなくては解決しません。蜂の巣を見つけ出して、早めに駆除をおこないましょう。自分で見つけられないときは、業者に依頼して見つけてもらうこともおすすめです。

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スズメバチが家に近寄ってくるのを防ごう

蜂の巣が作られるということは、蜂が住みやすい環境だと判断したからだといえます。要するに家の周りの環境が、蜂にとって住みにくい環境であれば巣が作られることはありません。巣を作らせない環境を作ることでスズメバチを撃退できるでしょう。

まず、スズメバチが嫌う環境といえば、嫌なにおいがするということです。スズメバチは、スーッとしたハッカ油のにおいや、木が燃え尽きてこげたような木酢液などのにおいを嫌います。

ハッカ油は衣服などについても嫌なにおいがしないので、ベランダや洗濯物などに使用してもよいでしょう。木酢液は人間にとっても臭いと感じるにおいなので、場所や風向きを考えて利用するのがおすすめです。嫌いなにおいがするところにはスズメバチも巣を作りたがらないため、巣作り予防につながるでしょう。

またスズメバチが巣を作りそうな軒先や壁の隙間に、殺虫剤をかけておくのも効果的です。殺虫剤には蜂が嫌がる成分が入っているため、スズメバチが近寄ってくることもないでしょう。さらに天井裏などの狭い場所には、燻煙剤などを使ってもよいでしょう。その際は、近所への配慮をおこなうことや、煙を吸い込まないようするなど気をつけてください。

ほかにも、蜂トラップを使用するという方法もあります。蜂トラップとは、容器のなかに蜂が好む液体をいれて、蜂を呼び寄せ捕まえてしまうという方法です。蜂トラップはペットボトルなどで自作することもできますが、ホームセンターなどで購入して簡単に手にいれることができます。

春ごろに取り付ければ、巣作りの場所を探しに来た女王蜂を捕獲することができますが、スズメバチやその他の害虫を呼び寄せてしまうことがあるため、注意しましょう。これらの方法は、すべて定期的におこなうことで効果が持続します。定期的に予防策をおこなって、スズメバチを撃退しましょう。

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まとめ

スズメバチの巣は初期の状態であれば、自分で駆除できるかもしれません。しかし、スズメバチ自体、ほかの蜂に比べて危険で攻撃性の高い蜂だという認識を忘れてはいけません。駆除をおこなう際は、しっかりと準備して安全な駆除をおこないましょう。

また、家に侵入してきたスズメバチに対しても焦らず、窓を開けて光の方向を限定するなどして自然に追い出すようにしてください。殺虫剤などを使って、無理やりスズメバチを撃退するとかえって危険です。

普段からスズメバチに巣を作られないためにも、蜂が嫌う環境を作っておくことが大切です。もしすでに大きな巣が作られてしまったら、業者に依頼して駆除してもらうことをおすすめします。

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2019-06-28 13:24:25
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