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スズメバチのトラップに使う誘引剤のレシピを3種まとめてご紹介!

2019-06-12

スズメバチのトラップに使う誘引剤のレシピを3種まとめてご紹介!

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

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毎年夏になると、スズメバチを見かけて怖い思いをしている人は少なくありません。困ったことに、スズメバチは住宅街でも家屋の軒先などに巣を作りやすく、被害にあったという話を聞くこともあります。

スズメバチの被害を防ぐためには、身近なところに巣を作らせないことが大切です。ハチの巣を予防するために、スズメバチのトラップに誘引剤をしかけるという方法もあります。

今回のコラムではスズメバチの誘引剤の作り方や、トラップをしかけるときの注意点などを紹介していきます。いつもスズメバチに巣を作られて困っている人はぜひ参考にしてみてください。

スズメバチ用誘引剤の作り方3種

スズメバチのトラップはペットボトルを使って自作することができます。スズメバチのトラップには誘引剤を入れておき、ハチをおびき寄せましょう。ここでは、スズメバチを引き寄せる誘引剤の作り方を3種類紹介します。

レシピ①

酒12:酢4:砂糖5で加熱せずによくかき混ぜます。砂糖がとけにくいので、底に残らないようにまんべんなく混ぜることがポイントです。

レシピ②

水25:焼酎2:砂糖3:酢1の割合で混ぜるレシピもあります。こちらは、水が多めに入るので、大きめのペットボトルでトラップを作るのに適しているでしょう。また、砂糖は黒砂糖を使ってもよさそうです。

レシピ③

焼酎1:オレンジジュース1のレシピでは、よりにおいの強い酒を使うとよいでしょう。分量が同じなので、簡単に作ることができます。

ほかにも、乳酸菌飲料で作ったものを常温で発酵させてからトラップにしかけるものなど、さまざまな誘引剤があります。

スズメバチは誘引剤に引き寄せられてトラップに入ると、出口が分からないまま飛んでいるうちに力尽きて、誘引剤の中でおぼれてしまいます。そうすることで、巣作りにやってきたスズメバチを捕まえることができるのです。

スズメバチのトラップに使う誘引剤のレシピを3種まとめてご紹介!

誘引剤ができたらトラップを作ろう

誘引剤を入れておくトラップも自宅にあるもので作ることができます。ここでは、準備するものと、具体的な作り方を紹介します。

必要なもの

スズメバチのトラップに誘引剤を入れておくには、1.5ℓから2ℓ程度の大きめのペットボトルが必要です。ペットボトルの上部にはスズメバチが入るすきまを作るので、千枚通しやカッター、油性ペンも用意しましょう。

設置するときには、ひもや針金などを使います。また、誘引剤を入れやすいように、漏斗(ろうと)などもあると便利かもしれません。

トラップの作り方

①ペットボトルの上部に、油性ペンで2cm程度の正方形を書きます。
②四角の四隅と、左右の辺の真ん中に千枚通しで穴をあけます。
③穴を結ぶようにHの形にカッターで切り込みを入れます。
④切り込みの上部は外側、下部は内側に折り曲げます
⑤ペットボトルのふた付近をひもや針金で結びます。

スズメバチが入ってくるすきまが小さすぎると、中に入れずにトラップにかからないかもしれません。その場合は、出入口の大きさを調整しましょう。また、内側に折り曲げた切り込みは、ネズミ返しの役割をして、スズメバチが外に出るのを防ぐ目的があります。

ペットボトルはすべりやすいため、カッターでの作業には注意が必要です。ケガに気をつけてトラップを作成してみましょう。

スズメバチのトラップに使う誘引剤のレシピを3種まとめてご紹介!

スズメバチトラップを設置できるのは5月まで!

スズメバチのトラップを作ったら、すぐにでも設置したくなるかもしれません。しかし、スズメバチが活発に動いている時期に設置すると、大量のスズメバチがやってきてかえって危険です。

スズメバチのトラップを仕掛けるなら、4月~5月ごろまでが最適です。スズメバチは4月ごろから女王バチが1匹で巣作りを始め、同時に産卵をします。6月以降になると働きバチが成長し、ハチの巣があっという間に大きくなります。

ハチの数が増える6月以降にトラップを仕掛けると、多くのスズメバチがトラップの誘引剤につられてやってきてしまうかもしれません。トラップを仕掛けられるのは、ハチの巣が大きくない5月までであることを覚えておきましょう。

夏から秋にかけては、スズメバチが大群になっているうえ、繁殖期に入るのでより凶暴になります。自力で駆除しようとすると大変危険なため、業者に相談することをおすすめします。

スズメバチのトラップに使う誘引剤のレシピを3種まとめてご紹介!

スズメバチのトラップを設置するときの注意点

スズメバチのトラップを仕掛けるときには、適した時期以外にも気をつけるべきポイントがいくつかあります。より効率よくスズメバチを捕獲するために、参考にしてみてください。

まず、スズメバチのトラップの誘引剤にはハチだけでなく、さまざまな虫が引き寄せられてきます。そのため、家や建物の近くなど、周囲の人が虫に困る場所には仕掛けないように気をつけましょう。誤ってほかの人が触らないように、注意書きをつけておくようにしてください。

小さな子どもが誤って誘引剤を飲み込んでしまわないよう、手の届かない場所に設置することも大切です。トラップに近寄ってきたハチに刺されるリスクもあるので、2m~3mくらいの高さがベストです。

また、スズメバチのトラップの誘引剤は、微生物が発酵することで虫をおびき寄せています。直射日光のあたる場所に設置すると、微生物が死んでしまうので効果が薄れてしまう場合もあります。トラップは木の枝などにつり下げて、日陰に設置しておくとよいでしょう。

トラップを設置してしばらくすると、ペットボトルの中にスズメバチが集まっているはずです。ハチは死んでいても、毒針が飛び出してくる場合があるので触らないようにしてください。もしも、あまりハチが集まっていないようなら、以前巣を作られた場所の近くなどに移動して様子をみてみましょう。

上手にトラップを活用して、スズメバチの巣が作られるのを防ぐことは重要ですが、上手くいかずにハチの巣を作られてしまう場合もあります。そのようなときは、業者に相談して、はやめにハチの巣を駆除するとよいでしょう。

スズメバチのトラップに使う誘引剤のレシピを3種まとめてご紹介!

まとめ

スズメバチのトラップや誘引剤は自宅にあるもので手軽に作ることができます。ハチの巣が作られ始める4月~5月にトラップを設置して、巣を作る女王バチを早めに駆除するとよいでしょう。スズメバチのトラップを仕掛けるときは、周囲の人や安全に配慮することが大切です。

6月以降になると働きバチが活発になり、ハチの巣の規模はどんどん大きくなります。ハチが多い時期にトラップをしかけると、スズメバチを寄せ集めることになってしまうのでかえって危険です。

そのため、5月を過ぎてしまったときに巣の駆除をおこないたいときは、業者に依頼することがもっとも安全な方法だといえるでしょう。スズメバチを見かけたら、相談してみることをおすすめします。

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