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蟻は夜も絶え間なく働いている!?蟻の活動時間や季節を紹介します

投稿日:2018-03-14 更新日:2019-03-26

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みなさんがよく蟻を見かけるのはいつごろでしょうか?気づいたら庭や道路わきにいたり、はたまた家の中にもいたりする蟻ですが、どの時期に活発に活動しているのか、活動しなくなる時期はあるのか、気になるところです。

じつは、蟻の中には夜行性のものもいます。夜はあまり蟻の存在を意識したことはないかもしれませんが、夜でも活発に活動している蟻がいるのです。

ということは時期や季節だけでなく、活発になる時間帯も、蟻によってそれぞれ違うのでしょうか。

今回は、蟻の活動時間や活発になる季節など、蟻の活動の謎についてせまっていきます。

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蟻が行動する時間とは

働き蟻は、24時間活動しているといわれています。しかし休むこともあり、1分間の休憩を1日に250回ほどとっているそうです。

基本的に昆虫は睡眠をとらなくても生きていけるため、睡眠をとるための休憩ではなく、仲間の働き蟻と交代で休んでいると思われます。

また、働き蟻が1日合計5時間ほどの休憩をとっているのに対し、女王蟻の場合は合計9時間ほど休憩をとっているとのことです。

以上のことから、蟻は交代しながら常に活動しているため、どの時間帯でも家の中で見かける可能性があるということになりますよね。

しかも蟻には、夜行性のものも存在しています。私たちが寝ている間に家の中に侵入してくるかもしれません。

次の項目では、夜行性の蟻について紹介していきます。

中には夜行性の蟻も

蟻は24時間活動していますが、夜に活動的になる蟻もいます。ここでは、そんな夜行性の蟻の中から2種の蟻を紹介していきます。

アメイロオオアリ

アメイロオオアリは、体長7~10㎜ほどで、頭部と腹部は黒褐、胸部は黄褐色で、個体によっては色の濃さに差があります。

四国・九州に多く生息し、本州の中部より南の地域では、太平洋側に生息の記録があるとのことです。竹や朽ち木に巣穴を掘り暮らしています。

しかし、海岸付近の開発により自然林がなくなってきているため、このままこの状況が進行してしまうと、絶滅の危機にも及ぶ可能性があるといわれている蟻です。

ミカドオオアリ

ミカドオオアリは体長8~11mmほどで、ほとんど黒色ですが、体の一部に褐色を帯びていることが多いです。

ミカドオオアリもアメイロオオアリと同じく、竹や朽ち木に巣をつくり暮らしています。夜行性ではありますが、暗い林内などでは、昼間でも活動が見られることもあります。

      中には夜行性の蟻も

蟻の活動が活発になる季節とは

1年で見たときに、蟻がとくに活発になる季節はあるのでしょうか?

ずばり、蟻の季節は春から夏です。活発に動き回るのは、気温が高く蒸し暑い時期です。気温が25℃以上で、活発になり始めるといわれています。

暖かい時期から蟻をよく見始めるという人も多いと思います。

蟻は建物の2階でも簡単に上がることができます。2階の部屋だとしても、食べかすや残飯などが残っていると、蟻はどんどん家の中へ侵入してくるのです。

冬眠する蟻だと、秋が終わるころまでえさを求めて活動します。涼しくなってきたからといって発生しなくなるわけではないので、注意が必要となります。

      蟻の活動が活発になる季節とは

蟻の活動が鈍くなる・なくなる季節は

反対に、蟻の活動が鈍くなったり活動しなくなったりする時期はあるのでしょうか?

蟻は周りの温度とともに体温も変化する変温動物の一種です。そのため、気温が低い冬の時期の蟻は冬眠していることが多いようです。

冬眠といっても眠るわけではなく、土の中や木の皮の裏などでじっとして暖かい季節が来るのを待っています。

ほとんどの蟻が、11月頃から徐々にえさをたくわえ、冬を越す準備をします。越冬のために、地上から1メートル以上の深さまでもぐる蟻もいます。

しかし例外もあり、冬眠をしない蟻もいます。

それは「アルゼンチンアリ」という外来生物です。日本でも生息地を広げており、東京都でも発見されています。

アルゼンチンアリは寒さにとても強く、休眠性はないそうです。ですので、冬の間でも陽が当たる場所や屋内などでは活動が確認されています。

      蟻の活動が鈍くなる・なくなる季節は

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まとめ

蟻の活動時間や季節について紹介しましたが、いかがだったでしょうか。蟻の種類によっては24時間活動するものや、夜間だけ活動するものなど、行動する時間帯がさまざまであることがわかりましたね。

さらに蟻は、春から夏にかけての暑い時期に活発になります。長い期間暑い場所で働くことのできる、暑さにとても強い生き物なのです。

蟻を見かけたときは、どんな蟻なのか、どんな時間に活動しているのか観察してみるのもおもしろいかもしれません。

しかし、蟻が24時間ほぼ休みなく活動しているということは、いつ家の中に侵入されてもおかしくないということです。それに、一度巣ができてしまうと、そこから蟻が増えてしまうといった事態も考えられます。

家の中で蟻を見つけたときは、早めにアリ駆除のプロに相談してみてください。

この記事の監修者 ナカザワ氏について

この記事の監修者
ナカザワ氏 NPC 総合害虫駆除
監修ジャンル:害獣 害虫
神奈川県・東京都を中心とした総合害虫駆除サービスを運営。防除作業監督者(防第14721号)の国家資格を有し、アリ、ゴキブリ、ダニ、ハエ、トコジラミ、ハチやコウモリなど幅広い害虫や害獣にも対応。

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この記事を書いた人
生活110番:編集長 SUZUKI
2015年より暮らしのお困りごとを解決するためのコンテンツを作成し、編集した記事は7000ページ以上。 現在は編集長として「本当に役立つコンテンツ」をテーマに日々コンテンツを研究中
得意ジャンル: 害虫駆除(蜂の巣駆除・シロアリ駆除)・害獣駆除(ハクビシン駆除・イタチ駆除・アライグマ駆除)・害鳥駆除(鳩駆除・コウモリ駆除)

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