海外引越しの料金と荷物の運び方、船便や航空便対応の引越し業者まとめ

2021.4.30

海外引越しの料金と荷物の運び方、船便や航空便対応の引越し業者まとめ

「海外引越し」と聞くと、何だか大変そうなイメージがありますよね。

海を渡って引越すことになるので、国内での引越しと比べるとわからないことも多く、また気を付けなければいけないこともたくさんあります。

「海外へ引越しする場合、料金はどのくらいかかるの?」

「海外引越しに対応している引越し業者ってどこがあるの?」

「業者選びはいつから始めたらいいの?」

初めての海外引越しでこのような疑問を抱えている人は多いと思います。

この記事では、海外への引越しの段取りや料金相場、海外引越しに対応している引越し業者を紹介するとともに、よくある質問をまとめてみました。

この記事を読めば、海外引越しに対する疑問が解決するはずです!

是非この記事を参考に、スムーズな海外引越しを実現させてくださいね!

海外引越しの料金相場

海外への引越し料金は国内での引越しと違い、引越し先までの距離はもちろん、関税などさまざまな条件をもとに算出されるので、目安となる相場を出すのが非常に難しいです。

しかし、全ての海外引越しに基本料金として必ずかかるのが

  • 荷物の運送費用
  • 日本側輸出料金
  • 外国側輸入料金

の3点となります。

この3点の料金を含んだ、各都市への引越し費用は以下の通りです。

引越し先 料金
ロサンゼルス 170,000円
ロンドン 100,000円
マレーシア 81,000円
オーストラリア 35,000円

※成田空港発を想定した場合
※約10㎏の荷物を想定した金額

引越し業者によって荷物の重さで料金を出すか、荷物を入れる箱の容積(例:50cm四方のダンボール)で料金を出すかは異なりますが、おおよその最低料金は上記の金額になるので参考にしましょう。

注意点としては、繁忙期(3月~4月)の引越しは国内と同様高くなる可能性があることです。

さらに、保険料が別途かかる可能性があるので、最終的な金額は引越し業者に直接確認をしましょう。

上記の料金が高いと思った場合、荷物量によってはEMS(国際スピード郵便)で送ったほうが安くなる場合もあります。

荷物がそこまで多くないのであれば、引越し業者に依頼する前に一度郵便局でEMSの値段を確認することもオススメします。

海外引越しに対応しているオススメの引越し業者

海外へ引越しをする場合は、国内での引越し以上に引越し業者選びは慎重におこないましょう。

なぜなら、飛行機(船)を使って引越すので「荷物が壊れる」「紛失する」などのトラブルが起きる可能性が高くなるからです。

引越し業者を選ぶときは、料金面を重視することも重要ですが、海外引越しに関してはサポート体制がしっかりしており、安心して任せられる引越し業者を選んだほうがよいでしょう。

そこで、今回は海外引越しのノウハウがあり、サポート体制も充実している引越し業者を3社ご紹介したいと思います。

また、引越し先の国によっては(大都市ではない、ローカルな地域など)対応していない引越し業者もあるので、事前に確認しておきましょう。

クロネコヤマト

クロネコヤマトでは、5つの海外引越しプランを提供しています。

引越らくらく
海外パック
海外引越
スタンダード
海外引越
ベーシック
海外引越
単身プラン
留学宅急便
対象地域 北米
欧州
アジア
全世界対応 北米
欧州
アジア
北米
欧州
アジア
北米
欧州
アジア
所用日数 【航空便】
北米
10~14日
欧州
10~14日
アジア
7~10日
【船便】
北米
35~60日
欧州
45~70日
アジア
20~40日
その他地域については要問合せ
【船便】
北米
35~60日
欧州
45~70日
アジア
20~40日
【船便】
北米
35~60日
欧州
45~70日
アジア
20~40日
【航空便】
北米
10~14日
欧州
10~14日
アジア
7~10日
【船便】
北米
35~60日
欧州
45~70日
アジア
20~40日
サービスの特徴 荷造り・梱包から荷解きまで、全てお任せの海外引越プラン 荷造りから大型家具の搬出・搬入をお任せできるプラン 荷造り・荷解き・書類作成を自分でやる格安サービスプラン 大きい荷物がない単身者向け格安プラン 留学生などで海外に荷物を送りたい人向け

荷造りを自分でおこなうのか、全て引越し業者に任せるのかでプラン内容が変わってくるので、自分に合ったプランを選びましょう。

日通

日通では、荷物量に応じて4つの海外引越プランを提供しています。

フルパック・スーパー
(航空便)
フルパック・スーパー
(船便)
セルフパック・コンビ
(船便)
留学パック
(航空便)
対象地域 世界各国 世界各国 地域限定※ 地域限定※
所用日数 2週間前後 アジア
1か月前後
米国・欧州
1~2カ月
アジア
1か月前後
米国・欧州
1~2カ月
2週間前後
箱数上限 ナシ ナシ 15箱
(日通指定の資材)
1、2箱程度
サービス特徴 荷物の量に応じて船便と航空便を使い分けるオーダーメイドパック 荷物が少ない単身者向けのパック ダンボール1、2箱だけ送るプラン

※地域限定(アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・ドイツ・オランダ・ベルギー・オーストリア・スイス・スペイン・オーストラリア・ニュージーランド・台湾・香港・マレーシア・シンガポール)

「フルパック・スーパー」なら世界各国、荷物の制限なく送ることができるので、荷物の多いか人にオススメです。

また「留学パック」は学生以外の方でも利用することができるので、手荷物だけでは収まらない少量の荷物がある人にはぴったりのプランです。

サカイ引越センター

サカイ引越センターでは海外引越し向けに「船便コース」と「航空便コース」の2種類を用意しています。

海外引越しで必要な通関手続きなど、面倒な手続きもサカイ引越センターでは代行しておこなってくれます。

また、サカイ引越センターでは全世界にネットワークがあるので、主要都市以外への引越でも対応が可能です。
(ただし、ローカル地域などは事前にお問い合わせください。)

参考までに、サカイ引越センターを利用して船便で引越しをした場合にかかる
所用日数は下記の通りになります。

引越し先 所用日数
アジア地域 20~30日
北米地域 30~50日
ヨーロッパ地域 40~50日
ニューヨーク 14~25日

航空便の所用日数は直接お問い合わせください。

海外へ引越しする方法

海外へ引越しをする方法は、主に「手荷物だけで引越す」「航空便」「船便」の3つがあります。

それぞれメリットや特徴があるので1つずつ見ていきましょう。

手荷物だけで引越しをする

海外への引越しでもっとも多いのが、「手荷物だけで引越しをする」方法です。

スーツケース2つまでなら大抵の航空会社は追加料金なしで預けることができるので、もっとも安上がりでオススメの方法です。

「引越しをする」というよりは、「少し多めの荷物を持って海外旅行へ行く」という感覚です。

日本で使っている家電などは電圧の違いなどで海外では使えないことも多く、おまけに引越し費用を考えると現地で買い直したほうが圧倒的に安いことが多いです。

どうしても思い入れのある家具などはやむを得えないですが、基本的には海外へ引越しが決まったら断捨離をして、スーツケースに収まるだけに荷物を減らすことが重要です。

家具や家電は、現地調達をして、必要最低限なものだけを持っていきましょう。

航空便を利用する

スーツケースだけでは入りきらない荷物がある場合は、航空便を利用することになります。

船便より現地に荷物が到着するのは早いとはいえ、国内の引越しと比べるとどうしてもある程度所用日数はかかってしまいます。

引越し先にもよりますが、例えばアジアで7~10日北米や欧州で10~14日ほどかかると言われているので、長く見積もって2週間程度見ておくとよいかもしれません。

また、航空便を使うと手荷物だけで引越すよりも料金はどうしても割高になってしまいます。

上でも紹介したように、荷物量によってはEMSの方が安くなる場合があるので、引越し業者に依頼する前によく検討しましょう。

「手荷物だけでは収まらない荷物を運びたい!」

という人は航空便で引越しすることをオススメします。

船便を利用する

飛行機で運ぶと割高になる重量のある荷物や、早急に使う必要のない荷物がある場合は料金を抑えるために船便を使うという方法もあります。

ただし、荷物が現地に到着するまでかなりの日数がかかってしまうので、すぐに使うものを船便で送るのはオススメできません。

どうしても現地で使用したい大型の家具や、重量のある荷物を運びたい場合は船便が向いていますが、平均してアジアで1カ月前後、北米や欧州で2カ月前後かかります。

航空便は早くて便利ですが、あまりに大型の荷物や重いものは運べないので必然的に船便で送ることになります。

どうしても引越し先で使いたい大型のものがある場合は輸送方法を必ず確認しておきましょう。

海外引越しの流れ

では実際に海外へ引越しをする場合の流れを見ていきたいと思います。

以下の流れは「航空便」「船便」を利用して引越す場合の流れとなります。

海外引越しに対応している引越し業者と契約をする

先ほども紹介したように、海外に荷物を送る場合は早くても1週間はかかってしまいます

航空便だと1週間船便だと2カ月を目安に、荷物が到着していてほしい日程から逆算して、余裕を持って引越し業者に依頼しましょう。

ちなみに、自分が現地へ向かう飛行機と荷物を載せる飛行機は別になります。

自分が現地に到着するときには荷物も届いているようにするためには、早めに引越し業者を探す必要があります。

海外の引越しでは運賃や関税など値下げが不可能な要素が多いので、訪問見積もりや相見積もりをしても料金が下がりにくいのが現状です。

そのため、料金の安さよりもサービス面で信頼できる引越し業者や、安心して任せることができる引越し業者を選ぶほうがよいでしょう。

梱包資材が届いたら、荷造りを開始する

引越し業者が決まり、梱包資材(ダンボールなど)が届いたら荷造りを始めましょう。

海外輸送用のダンボールは通常のものと比べ、丈夫な作りになっています。

しかし、荷物を詰め込みすぎるとダンボールが破損する恐れがあるので、あまり荷物を詰め込みすぎないようにしましょう。

また、揺らして音がなる場合も中のものが壊れる可能性があるので、隙間なく適度な量を詰めるように心がけましょう。

必要な書類を準備する

飛行機便や船便で引越す場合は、荷物の中身が明確に記載されているリストなど、さまざまな書類が必要になります。

必要な書類

  • パスポートのコピー
  • 1年以上のビザ(観光ビザは不可)
  • 航空券の控え
  • 梱包明細書(パッキングリスト)
  • 通関委任状

パスポートのコピー1年以上のビザ航空券の控えはご自分で用意する必要があります。

梱包明細書は、引越し業者のプランによっては業者が代わりに記入してくれる場合があります。

引越し業者や、引越し先の国によっては上記以外の書類が必要になる場合もあるので、いずれにせよ「必要書類に関して」は引越しを依頼する業者に確認しましょう。

機内で必要書類を作成する

飛行機の中でも、税関申告書と呼ばれる書類(飛行機内で用意されます)にあなたの名前や前の住所、移動先の住所などを記入することになります。

お酒たばこなどの嗜好品や香水を飛行機に持ち込んでいる場合は(スーツケースに入れて預けている場合も含む)、それぞれの個数と内容を書く欄があるので記入しましょう。

現地に荷物が到着する

空港に荷物が到着すると、現地のスタッフが国内の引越しと同じように、トラックで引越し先まで荷物を運んでくれます。

荷物が無事到着したら中身がそろっているか、破損はないか、などをしっかり確認して、無事に荷物がそろったことが確認できたら引越しは完了です。

海外引越しのQ&A

ここまでで、海外引越しに関してはだいたい理解して頂けたかと思います。

ですがやはり海外引越しとなると、疑問や不安は尽きませんよね。

そこで、海外引越しに関するよくある質問をまとめましたので、参考にしてくださいね!

海外に持っていけないものって何?

海外へ引越しする場合に国内から持ち出しが禁止されているものがあります。

爆発物などの危険物や麻薬はもちろん、各国共通で輸送が禁止されているものがあります。

例として下記のものが挙げられます。

  • 動植物関連 (ワニ皮製品などのワシントン条約該当品や生きている動植物など)
  • 爆発物・危険物 (銃刀法剣類、マッチ・ライター、リチウム電池、スプレー缶、化粧品液体、アルコール度数70%以上のお酒、花火・パーティクラッカーなど)
  • 貴重品 (多額の現金、有価証券、株券、手形、古美術品など)
  • 生鮮食料品
  • 偽造品 (ブランドの品のコピーや偽物)
  • 麻薬等の禁止物
  • ポルノ、政治的文書

さらに具体的な内容を知りたい場合はこちらのホームページを参考にしてください。

参考:郵便局【国際郵便として送れないもの】

ダンボールは自分で用意しても大丈夫?

海外へ引越しをするときのダンボールは、壊れにくい頑丈なものでなくてはいけません。

かなりの長距離を移動することになりますし、手荒に扱われることも多いです。

本来ならば引越し業者に用意してもらうのが一番ですが、自分で用意する場合は厚手で頑丈なダンボールを使いましょう。

「海外用のダンボール」としてインターネットで売られているものは、2重構造になっていたり、通常のダンボールよりも頑丈なものが多いです。

どうしてもスーパーなどで無料でもらったダンボールを使いたい人は、2つのダンボールを重ねて使用するなどして強化しましょう。

現地のスタッフにチップは必要?

海外でよく見かけるのがチップの文化です。

ホテルやレストランなど、さまざまな場所でチップはスタッフに渡されていますが、現地のスタッフが日本人の場合は支払う必要はありません。

もしどうしても何かお礼を、という場合は缶ジュースなどの飲み物を作業前に渡すとよいでしょう。

荷物に万が一のことがあったときの保険はどうなってるの?

万が一の荷物の紛失や破損、思わぬトラブルがあったときのために保険には必ず入っておきましょう。

引越し業者のプランによっては、個別で申し込まなければいけない場合もあるので、見積もりの際に業者に確認しましょう。

マイナンバーはどうなるの?

基本的に、マイナンバーは日本に住民票がある人にのみ交付されます。

海外に引越す人は、引っ越す前の市区町村の役場へマイナンバーカードを返納する必要があります。

また、帰国した際にはマイナンバーカードの再交付も必要になることを覚えておきましょう。

免許証はどうなるの?

基本的に日本の運転免許の更新期間は有効期限の1カ月前後です。

海外に引越す前にタイミングよく更新できるのであれば、必ず更新手続きしておきましょう。

もし海外にいる間に有効期限が切れてしまうなど、やむを得ない理由があれば更新期間前に特例更新ができます。

更新申請書や手数料などが必要になるので、一度各都道府県の運転免許センターに事前に確認しておきましょう。

日本で免許を取得している人は、海外でも継続して運転することができます。

ただし、その場合は事前に免許センターで「国際運転免許証」の手続きをする必要があります。

国外運転免許証の取得に必要なものは下記の4点になります。

  • 日本国内での運転免許証
  • パスポート
  • 写真(サイズ規定あり)
  • 手数料

国際運転免許証の有効期限は1年となり、それ以上運転する場合は帰国して更新しなおすか、引越し先の国の免許に切り替える必要があります。

また、国際運転免許証そのものが免許証になるわけではなく、「日本の免許証の翻訳」という意味合いが強いので、海外で運転する場合は日本の免許証も併せて携帯する必要があります。

ですので、もしも海外に滞在中に日本で取得した免許証の期限が切れた場合は、国際運転免許証も使えなくなるので注意しましょう。

最後に、国によっては日本で取得した国際免許証が使えない国もあるので、申請前に確認しておくことをオススメします。

帰国するときの引越しの流れは?

帰国するときの流れは、基本的に海外へ引越すときと逆になります。

注意点としては、海外で普通に売っているお土産でも、ものによっては日本国内への持ち込みが禁止されている場合があります。

入国の際に没収されるだけならまだしも、最悪の場合別室へ連れて行かれたり逮捕されてしまう場合もあるので、帰国前に持ち物は必ずチェックしましょう。

代表的なものとしては、中国韓国で売られている偽物ブランド品や、アメリカで定番お土産のビーフジャーキーなどです。

その他にも持ち込めないものが決まっているので、下記のリンクを参考にしましょう。

参考:税関【2001輸入してはならない貨物とは (カスタムスアンサー)】

日本に残しておきたい荷物はどうするの?

いずれ日本に戻ってくる予定があり、それまで日本に残しておきたい荷物がある場合は実家などで預かってもらうか、トランクルームを利用しましょう。

トランクルームは日本全国にあり、長期での保管にも対応しているので1、2年で帰ってくる人にとっては特に利用しやすいです。

トランクルームをお探しの方はこちらを参考にしてください!

参考:LIFULL【トランクルーム】

日本のキャッシュカードやお金はどうなるの?

最後に、日本のキャッシュカードやお金についてです。

以下の銀行口座を持っている人は、そのまま海外でも利用可能です。

  • SMBC信託銀行プレディア
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • ソニー銀行

ただし、事前に住所変更などの手続きが必要です。

詳しい手続き方法については各銀行に直接問い合わせてご確認ください。

上記の銀行口座を持っていない人は「デビットカードを作る」という方法もあります。

デビットカードはキャッシュカードとクレジットカードが一体型になったカードで、現地で買い物をするときに利用できるのはもちろん、現地通貨を海外のATMから引き出すことも可能です。

下記の銀行ではデビットカードも発行しているので、海外へ引越す前にデビットカードを発行しておくことをオススメします。

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 楽天銀行
  • スルガ銀行
  • イオン銀行

また、デビットカードを発行していない都市銀行などに口座を持っている人は、先ほど紹介した海外へ引越した後も利用できる銀行口座を開設しておき、そちらに資金を置いておくという方法がオススメです。

まとめ

海外への引越しについて解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

海外引越しを安くするコツとしては、引越すときはとにかく荷物を減らすことです。

もしもスーツケースだけで引越しができたら面倒な手続きをしないで済みますし、余計なお金もかかりません。

とはいえ、手荷物だけでの引越しが難しい場合もありますよね。

そんな時は安心できる大手引越し業者を選んで、安全な引越しをしましょう!

その場合、海外へ荷物を送るのは日数がかかるので、荷物が現地に到着する日から逆算して、余裕を持った業者選びをするようにしましょう!

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