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近距離引越しが安い!料金相場と自力よりオススメな単身向け当日プラン

投稿日:2019-02-18 更新日:2020-09-04

引越し先が近距離の場合の単身引越し料金目安をまとめると次の通り。

荷物量
家具だけ 荷物少なめ 荷物多め
同市区内程度(~15km) 約8,000円~ 約15,000円~ 約35,000円~
同県内程度(~50km) 約10,000円~ 約30,000円~ 約40,000円~

※各引越し業者の公式HPや収集したアンケートデータを参考にした基本料金の目安
※実際の見積もりと異なる場合があります

近距離引越しの相場は安いことに間違いありませんが、各引越し業者によって提示される料金見積もりは大きく異なります。

そのため、各業者で数万円単位の差が開くこともあり得ます。

必ず複数の引越し業者を一括比較しておき、近距離最安値のプランを見つけておきましょう。

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また、近距離の引越しは選択肢が豊富で、工夫次第で徹底的に安くすることが可能です。

近距離の引越し方法

※クリックで解説している章にジャンプします

同県内・同区市内の引越しを限界まで安くすることをテーマに、各社の近距離プランや見積もりを安くするコツをまとめています。

結論:近距離単身引越し料金を安くする方法

近距離の引越しを安くする手順を先にまとめると次のようになります。

  1. 自身で持っていくか処分し、依頼する荷物量を減らす
  2. 減らした荷物量を運ぶプランを比較して最安値の業者を見つける
  3. 作業日時や作業を役割分担する形で交渉する


これらは引越し先が近距離だからこそできるコツだといえます。

この章では、それぞれを詳しく解説していきます。

依頼する荷物を少量に調整する

一人暮らしの近距離引越しには、通常2tショートトラックが輸送に利用されます。

ただ、荷物がさらに少なければ軽トラックが使われるため見積もりが安くなるのです。

荷物が少なく、軽トラック輸送だと安い理由は次の通り。

  • 作業員兼ドライバー1名で済む
    ⇒ 作業員1名分のコストが浮く
  • 燃料費・高速代が安い
    ⇒ ガソリン代・高速道路料金といった移動コストが浮く
  • 建物の前の道幅の関係上、軽トラックの方が駐車しやすい
    ⇒ 最寄りの駐車場料金と移動にかかる作業時間にかかるコストが浮く


例えば依頼する荷物を少し減らすことで、2tトラックプランから軽トラックプランになって見積もりが大幅に安くなる、なんてことも期待できます。

また、依頼する荷物さえ少なければ良いので「ダンボール何個かだけ自分で持っていく」「大きな家具1点だけ処分してしまう」などという工夫で、依頼する荷物を減らすことができます。

引越し比較サイトで最安値の業者を見つける

相見積もりを取ることは、安く引越しをするための基本中の基本ですが、引越し先が近距離だと「どうせ安いんだし、面倒だからいいや」なんて思ってしまいがち。

しかし、近距離であっても各引越し業者に数万円の料金差が出ることは珍しくないので、この考えは間違いといえるでしょう。

理由は、その日その日で違う各業者のトラックの空き状況だったり、各オプションが有料か無料かだったり…などなど、挙げだすとキリがありません。

各業者の比較が手間だと感じるのであれば、引越し比較サイトを活用しましょう。無料で利用することができ、一番安い料金の近距離プランが分かります。

SUUMOのサービスなら電話番号も不要で、近距離プランの概算見積もりも確認することができるので、自分の条件だと大体いくらなのかの確認にも役立ちます。

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訪問見積もりで引越し業者と交渉する

引越し比較サイトで連絡を取ると、見積もり確定と引越し当日の打ち合わせを目的とした「訪問見積もり」が行なわれます。

訪問見積もりは交渉の場でもあるので、ここでグンと見積もりを安くできる可能性があります。

交渉と聞くと少々敷居が高いように思えますが「もう少し安くなる方法はありませんか?」と素直に聞けば、業者側から見積もりを安くする提案をしてくれるでしょう。

もう少し具体的に、見積もりに影響する交渉内容をまとめると

  • 引越し業者側との役割分担
    ⇒ できる範囲の作業はこちらで行って見積もりを安くしてもらう
  • 作業開始の日時調整
    ⇒ 作業開始日や時間帯をなるべく業者側のスケジュールに合わせて安くしてもらう


自分たち側でできる限りの作業といえば、ダンボールの荷造りや荷解きはもちろん、マイカーでの移動時にダンボールも一緒に運ぶことが挙げられます。

市内や区内の近距離引越しだからこそできる方法といえるでしょう。

とにかく業者側の負担を減らせば減らすだけ見積もりが安くなりやすい、という考え方で大丈夫です。

また、依頼する日時に幅を持たせて業者側のスケジュールに合わせる、という方法も有効です。
(実際にフリー便という形でプラン化している引越し業者も多いです)

他社の見積もりを引き合いに出して交渉する

相見積もりをしている場合、他社が出した見積もり金額をそれとなく伝えるという手もあります。

そもそも、引越しの見積もりは人件費などのコストが含まれているのは基本ですが、引越し業者側の言い値で上乗せされていることもあります。

引越し業者は他社と比較されている場合、他によっぽど魅力的なサービスが無い限り、値下げ以外に契約が取れる手段がありません。

つまり、比較をしておくだけで依頼1件でギリギリ利益が出る程度の料金(いわゆる底値)に近付くため、見積もりを安くしてもらえることがあります。

一括比較サービスを通して訪問見積もりに呼んでいる場合、すでに比較されていることが伝わっているので、わざわざこちらから交渉を持ちかける必要もありませんね。

当日中に近場の引越しを済ませるためには

引越し業者に依頼して、実際に作業をしてもらうのには通常最短でも1週間程度のリードタイムが発生します。

近距離の引越しでも、当日中に依頼して作業してもらうのは難しいです。そのため自力で近距離引越しをやってしまおうと考えている方もいるかもしれません。

しかし、サカイやアートといった有名大手引越し業者では不可能でも、中小引越し業者や赤帽であれば即日引越しに対応していることが多いです。

中小引越し業者は各県バラバラでサービス展開しているため、一口にこの業者が即日対応している!
とは紹介しにくいのですが、中小の地域密着型引越し業者、赤帽に当たりを付けて業者探しをすることで、近距離の当日引越しができる可能性が大きくなるでしょう。

家族引越しでも超近距離ならピストン輸送で安くなることも

引越し先までが同市内で5km程度の超近距離引越しでは、ピストン輸送という方法で荷物を運ぶことがあります。

ピストン輸送で荷物を運ぶと、引越しの作業時間がかかるものの、通常の輸送方法より安い見積もりが出ます。

ピストン輸送とは、1台のトラックが旧居⇔新居と何度か往復し、荷物量を分けて運ぶ輸送方法です。

作業終了まで時間はかかるものの、依頼1件に必要なトラックも人数も少なく済むため、低コストでの輸送が可能に。そうなれば出される見積もりも安く出ます。

ただ、本来なら輸送ルートの道幅やトラックの空き状況などの理由で使われるので、引越し先が車で5~10分程度の超近距離でようやく適用される可能性があります。

【引越し業者に依頼する】

近距離の引越しを業者に依頼するのであれば、別章「結論:近距離単身引越し料金を安くする方法」でも述べた通りのコツを実践することで格安依頼できる可能性が高いです。

各大手引越し業者の打ち出す、近距離引越しプランをまとめています。

日通「単身パック当日便」

近距離での引越しを急いで済ませたいなら日通の単身パック当日便がオススメです。

半日で作業が終わるスピーディな引越しなので、忙しい人にとって非常に利用しやすくなっています。

適用するには次の条件があります。

1ルーム~2DK(目安)に住んでいる方

引越し先までの移動距離が30分前後

作業開始から4時間以内に終了する小規模の引越し

条件に合うのであれば1人暮らしの方にはオススメです。

また単身パックという名前が紛らわしいのですが、ボックス単位の荷物輸送ではなく、通常プラン通りトラックを使っての引越しとなります。

アリさんマーク「ミニ引越プラン」

超近距離引越し(~5km)で運ぶ荷物量が少量であれば、アリさんマークが提供するミニ引越しプランがおすすめです。

近距離単身プランですが、荷物量に応じてさらに細かくプラン(輸送トラック)が分かれます。

  • 超ミニ引越しプラン:ダンボール10個まで
  • 特ミニ引越しプラン:たたみ1畳分程度まで
  • ミニ引越しプラン:たたみ3畳分程度まで


引越し作業終了後には「10分間サービス」が提供され、簡単な掃除や配置換え、電球の取り換えなどの面倒なことをお願いすることもできます。

ただし、ミニ引越しプランを利用するには引越し距離が5km以内の近距離の引越しである必要があります。

また、繁忙期はこのプランを申し込めない営業所もあるので申し込む前にアリさん各営業所に確認しましょう。

サカイ引越センター「せつやくコース」

サカイ引越センターでは、日通やアリさんのように近距離単身引越しに向けたプランが確立しているわけではありません。

ただ、近距離かつ荷物少量の依頼であれば、荷物量に合わせたトラックサイズで輸送をしてもらえ(サカイ各営業所の空き状況次第)、軽トラック適用となればもちろん安い料金が出ます。

荷物少量の単身者にオススメなのが小物の荷造り・荷ほどきを自分で行い、残りの引越し作業(大型家具・家電の梱包、配送、設置など)を引越し業者が担当する、せつやくコースです。
引越し業者側に依頼する作業量が減る分、見積もりは安くなります。

つまり、依頼する荷物量を軽トラックで積めるラインまで減らして、せつやくコースを希望するのがおすすめです。

赤帽「単身引越しサービス」

近距離の単身引越しなら赤帽が安い、というのは言わずと知れたことです。

赤帽とは貨物軽自動車運送事業者である個人事業主が集まった協同組合組織です。

赤帽は全国に支店がありますが、それぞれの支店が個人事業主(それぞれのオーナー)によって運営されています。

そのため、細かいサービスやオプションは地域や支店ごとに異なります。

赤帽のメリットはなんといっても、近距離引越しの料金の安さです。

赤帽では距離制運賃と時間制運賃を採用しており、荷物の配送であれば2時間以内の作業、あるいは20km以内の距離の作業ですと5,000円程度が相場となります。

ただし、引越しサービスとして作業を依頼すると引越し運賃料金というものが適用され、12,500円~になります。

近距離引越しの相場的に見ても充分安いといえる価格ですが、実際に見積もりを取って正確な料金を把握しておく必要があります。

【大型家具だけ業者に依頼する】

同市内、区内の近距離引越しで一番おすすめなのはこの方法です。

日用品などの荷物はダンボール梱包して自分で運べるけど、大きな家具家電だけ引越し業者にお願いしたい、という人もいるはずです。

もちろん依頼する荷物が家具だけであれば、通常プランよりも積載スペースが必要なく、作業量も減るため見積もりが安くなります。

「大型家具だけの輸送」は引越し業者であれば基本的にどこもやってくれる作業ですが、大々的にプランとして確立させているところは少ないです。

【大型家具・家電のみの引越し】については次の記事で詳しくまとめています。

引越しで大型家具だけ・家電のみ送りたい!費用相場と限界まで料金を安くするコツ

2018.02.02

大型家具1点配送をプランとして展開している引越し業者をいくつかまとめます。

クロネコヤマト「らくらく家財宅急便」

クロネコヤマトのらくらく家財便では、家具1点から配送を依頼することができます。

引越しプランというよりは宅配サービスのように小口配送で、荷物のサイズによって基本料金が定められています。

参考までに、次の表は東京都内で大型家具家電1点だけを運送した場合の料金目安です。

料金
洗濯機 6,850円
冷蔵庫(小型) 6,850円
ソファ(二人掛け) 9,950円
シングルベッド 15,050円
冷蔵庫(大型) 15,050円
衣装タンス 21,250円
ダブルベッド 21,250円

※参考:ヤマトホームコンビニエンス【らくらく料金検索】

ただ、エアコンや洗濯機の移設作業、ベッドなどの分解・組立て作業などは別途料金となっているため、基本料金と併せて確認しておきましょう。

アーク引越センター「大物限定プラン」

アーク引越センターには大型家具だけの専用プランが用意されており、近距離の引越しをする際の強い味方になってくれます。

通常、大型家具のみ依頼するようなプランでは付くことのない、ダンボール特典が付くことがアークを選ぶメリットといえますね。

小物等を梱包して自分で運ぶ予定の方にとって、単純に梱包資材の調達の費用と手間が省ける分は嬉しい点です。

【自力でレンタカー引越しする】

「休日を使って自分で引越しをする」と考えている単身者の方も多いですよね。

ニッポンレンタカーで、近距離引越し用の軽トラックをレンタルした費用は次の通りです。

同県内 東京-神奈川
6時間 5,500円 10,500円
12時間 6,600円 11,600円

※県外乗り捨て費用込
※高速代・ガソリン代を含まない費用

確かに自分で引越しするという方法は、費用面でいえば一番安い引越し方法になります。

また、業者に依頼するわけではないので多少引越しの日取りがずれたり、引越しの時間がかかったりしても問題はなく、スケジュール面でも自由が効きます。

とはいえ、荷物に大型家具が含まれる場合

  • 人手が必要
  • 通路幅や間取りの関係で搬入ができない可能性
  • 落下や衝突による建物のキズ
  • 家具にも建物にも補償が付かない


…などなど、大変なだけではなくリスクも多いです。

また、自分たちで作業するリスクを差し引いても、かかる労力に対して費用が安い…とは言えません。

そのため、レンタカーでの引越しは引越し業者の料金見積もりが1.5~2倍近く跳ね上がる、3月4月の繁忙期限定で検討する価値のある手段といえます。

【自力の引越し】については次の記事で詳しくまとめています。

自分で引越しする費用は業者より安い!準備や荷造りのコツ、注意点など解説

2020.02.18

荷物に冷蔵庫があるなら軽トラックをレンタル

近距離の引越しを自力でする上で特に気を付けたいのが冷蔵庫です。

大きく重い家電なので運搬作業が大変なのはお分かり頂けると思いますが、冷蔵庫自体が壊れやすいため、細心の注意を払って運ぶ必要があるのです。

例えば、冷蔵庫は横向きに倒して作業をすると故障のリスクが高まります。そのため、車で輸送する場合はタテ向きに積まなくてはなりません。

そうなると荷室の縦幅の関係上、ハイエースなどのバンタイプではなく、ルーフの無い軽トラックの荷台に積んで輸送することをおすすめします。

自分で引越しする際の【冷蔵庫の運び方】については次の記事で詳しくまとめています。

【冷蔵庫の運び方】引越しで1人で運搬するコツや横倒しの注意点

2017.10.10

まとめ

引越し先が県内や同市内などの近距離の場合、無理に全部自力での引越しにチャレンジするよりも、

  • 可能な限りの作業だけを自分達でやる
    (ダンボールの荷造りと輸送など)
  • 自分たちでは難しい作業だけ業者に依頼する
    (大型家具1点だけの輸送など)


といったように、引越し業者と役割分担する形で引越しをすることをおすすめします。

引越し業者に任せるのが小規模な作業であれば、通常の引越しよりもずっと安い見積もりが出ることはもちろん、何より安全に作業を終えることができます。

そして引越し業者に依頼する際は、必ず各業者の比較をするようにしましょう。

小規模な作業プランであっても各業者に大きな料金差があるため、無料一括比較サービスで最安値を見つけておくだけで、近距離の引越し費用を徹底的に節約することができます。

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2020-09-04 16:45:40
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