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引越し費用を抑える7つの方法|引越し料金は少しのコツで節約できます

投稿日:2018-03-19 更新日:2020-03-17

引っ越し費用を抑えたい!お得な業者選びと引っ越しのタイミングとは

そもそも、引越しの料金相場がどのくらいか想像できますか?

通常期(5月~2月)に同一市内へ引越した場合の料金目安は次の通りです。

県をまたいでの引越しや、3月や4月に引越した場合、荷物量が多くなればなるほど上記の料金からどんどん値段は高くなります。

人数 料金目安
単身 約2万円~
2人 約6万円~
3人 約8万円~
4人 約10万円~

この料金目安をみて
「え?引越し費用ってこんなに高いの?」
と驚いた人も多いのでは。

しかし、引越し料金というものは工夫次第でいくらでも安くできるもの。当記事中で紹介する「引越し費用を抑える方法」を可能な限り試してみて下さい。

繁忙期を避けて引越しする

引越し費用を抑えるためには、繁忙期(3月・4月)を避けた時期を選びましょう

3月~4月は引越し繁忙期であり予約が集中するため、引越し費用が高くなります。業者にもよりますが、倍以上高くなることも見込まれます。また、引越し料金が高くなるだけではなく希望日の引越しがしづらくなることも。

引越し費用を抑えるには、引越しの時期とタイミングが重要です。

荷物の量や移動距離も費用に関係してきますが、安い時期やタイミングを気にするだけで、引越し費用をぐっと抑えることができます。

繁忙期に引越し予定がある場合は早めの見積もりを

繁忙期に引越し費用が高くなるのは、駆け込み需要が集中し引越し業者の予定が立て込んでしまうことが要因です。

そのため引越し予定日が3月4月の繁忙期でも、予約を11月12月の間に済ませておくことが解決策になります。また、出来る限り安くするためにも、作業日と作業時間に幅を持たせて予約するようにしましょう。

作業日や時間を引越し業者に任せる

引越しの時間帯を午後や夜に依頼することで、費用を抑えることができます。

引越しは午前中のほうが依頼が多く、引越し業者の遅れなどの心配があまりないため人気です。
それに対して午後や夜の引越しは、引越し業者が時間通りに到着しないことも懸念してあえて午後に指定する人が少ないので、引越し費用が安くなる傾向にあります。

また土日は、仕事を休まずに引越し作業ができるので土日に引越したい人が集中します。つまり土日に引越すよりも、平日に引越した方が料金は安くなる可能性があります。

引越しをするときは、自身の引越しのスケジュールにゆとりを持っておくことが大切です。「この日でないと引越しできない」などの制限があると、引越し費用を抑えにくいです。

引越し業者に、引越し時間や曜日を任せる変わりに料金を安くしてもらえる可能性が高くなるので、仕事やプライベートに余裕があるタイミングで引越しを決めると、引越し費用を抑えやすいでしょう。

引越し業者のプランで引越し費用を節約する

引越し費用を抑えるには、引越し業者のプランを見直すことが大事です。

セルフプラン(せつやくプラン)を利用する

少しでも引越し費用を抑えたい人は、旧居での荷造りや、新居での荷ほどきを自分で行うセルフプラン(引越し業者によってプラン名は異なります)を利用しましょう。

「お任せプラン(引越し業者によってプラン名は異なります)」などを利用すると、引越し業者がダンボールに荷物を詰めるところから全て行ってくれて確かに便利なのですが、料金は高くなります。

フリー便を利用する

「フリー便」とは、引越しの作業時間を引越し業者に任せるプランです。

フリー便で依頼することで、引越し業者にとって都合のいいタイミングで作業することができる代わりに、料金を少し安くしてくれるのです。

帰り便を利用する

「帰り便」とは、引越し作業が終わった空のトラックに家具や荷物を積んで引越すプランのことです。

帰り便のプランを提供している引越し業者は少ないですが、帰りのトラックにも荷物を積むことで燃料代や人件費を浮かすことができるため、安く引越せるのです。

ただ、適用される条件が自分の引越しルートとトラックのルートが同じで、さらに引越し業者の当日スケジュール次第となるので、非常に適用されづらいプランといえます。

適用される可能性を高めるためには、複数の業者から見積もりをできるだけ早めにとっておくことでしょう。その際は帰り便希望の旨も伝えておくのもいいかもしれません。

混載便を利用する

「混載便」とは、別の人の荷物と一緒に運ぶプランのことです。

このプランが使えるのは、新居までの距離が遠い長距離の引越しの場合で、同じ地域や同じ方面に引越す人と同じトラックに積むことで、燃料代や運搬費用を浮かすことができるため、安く引越せるのです。

つまり、引越し業者に同一方向に引越しする予定が無い場合はこのプランは利用できないので注意してください。また、他の利用者とスペースを共有するため荷物量が少量である必要がありますね。

不用品などは処分して荷物を減らす

引越し費用は時期やタイミングだけでなく、荷物の量によっても費用が変わります。荷物量が少ないほど引越し費用を抑えることができます。

できるだけ早めに部屋を片付けて、荷物を捨てたり売ったりして減らしておくと、引越し業者から安い見積もりを出してもらいやすいです。

粗大ゴミは捨てられる日が限られていることが多いので、ゴミの日を逃さないためにも早い段階から必要なものと不要なものを仕分けておくとよいでしょう。

捨てる荷物に価値があり売れそうなときは、リサイクルショップなどで査定をしてもらうのも引越し費用節約の手です。

また引っ越しを機会にいろいろなものを捨てる人の中には、荷物を捨てきれない人もいます。だれかに使ってもらえるなら荷物を手放しやすいという人もいるようですから、そういった人は不用品を売ることがおすすめです。

リサイクルショップに行かなくても、まわりの人に譲るといった方法もあります。自分が不要で価値がないものだと思っていても、他の人にとってはそうでないことが意外とあるものです。

訪問見積もりで引越し業者が自宅の荷物量を見に来る前に、早めに不用品を処分しておくのがベストです。

荷物が少ない場合は自力で引越す

単身者など、荷物が少ない場合は引越し業者に頼らずに、自力で引越すという方法もおすすめです。

自力引越しに必要な料金目安はレンタカー代(5,000~10,000円程度)・ガソリン代(~5000円程度)、謝礼(1人:3,000円程度)の合計15,000円程度なので、料金面から言えば引越し業者に依頼するよりは安くなる可能性が高いです。

ただ複数の友人に手伝ってもらう場合などは、謝礼や食事をご馳走して結局高くつくことも。

自力で引越そうと思っている場合でも、引越し見積もりだけはとっておいて自分の引越し料金の相場を知っておくことが重要です。

クレジットカードで引越し料金を支払う

また、クレジットカードを使って代金を支払うと、ポイント還元を受けることができるのでお得に引越せます。

クレジットカードと提携している業者を利用することでこれらのメリットが得られることがあります。また現金払いと違う大きなお得なポイントは「実際にお買い物や商品交換で使えるポイント」が付いてくるという点です。

引越し費用を抑えたい人は、クレジットカードを使って引越しを行うことも検討してみましょう。

相見積もりをとって複数業者を比較する

引越し費用を抑えるためには、できるだけ多くの引越し業者から見積もりをとって、料金見積もり額を比較しましょう。

その複数社の間で料金を競わせることで、引越し費用はグンと安くなるのです。

数万円単位で安くなることもあるので、引越し費用節約においてもっとも効果的といえる方法です。

少し面倒な作業だと思う人がいるかも知れませんが、引越し費用の正確な金額を知ることや、費用を抑えるためには複数の業者を比較するこがとても大切なことです。

複数の業者を一度に比較することができる「一括見積もりサービス」というサービスがあるので、ぜひ使ってお得に引越せる引越し業者を探しましょう。
そして見積もりを終えても注意が必要です。追加料金が発生するかどうかもしっかりと確認しておきましょう。

追加料金とは、具体的に「エレベーターの有無」「トラックが停められるスペースがあるか」
「エアコンや洗濯機の取り付け工事はどうするか」「クレーン作業が発生するか」などです。

事前にオプションとしてお願いする分には、見積もり金額を事前に把握できるのですが、引越し作業中に追加作業や増員の必要性が出てくると、のちのちの追加料金となります。

まとめ

引越し費用を抑えるにはいくつかのコツとポイントがあります。また見積りや料金の下調べなど一部の人が面倒と感じる作業が、実は引越し費用を抑えるコツであるといえるでしょう。面倒な作業でも得することがあると思ってこなすことができれば、大きな費用の節約となります。

なるべく自分のスケジュールに余裕を持たせ、時間や時期を人とずらせば、引越し費用を大幅に抑えることができますよ。

自力で引越しをしようとして費用を抑える場合には、時間と体力にゆとりを持って行うことが重要です。自力での引越しに少しでも不安がある場合には無理に自力引越しをしようとせず、信頼できる引越しの作業員に任せましょう。

安全に引越しできて費用も抑えることができるような、自分に合った引越し方法を検討してみてくださいね。

この記事を書いた人
編集者:たかし
過去に引越し経験が多く、手伝いをお願いされることもしばしば。これまでの経験をもとに、引越しの料金節約法や庭づくりといった分野が得意。

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2020-03-17 12:07:14
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