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段取り違いで損する…?引っ越しは何日前から準備していくのか知ろう!

投稿日:2018-02-15 更新日:2020-03-17

段取り違いで損する…!?引っ越しは何日前から準備していくのか知ろう!

引っ越しには、さまざまな疑問や迷いが生じます。
「引っ越し準備は何日前から?」「引越し業者への見積もり依頼はいつごろすればいいの?」「大家さんや会社に報告って早めのほうがいいのかな?」
このように、不安なのはあなただけではありません。

今回のコラムでは引っ越しの段取りの立て方、報告や依頼のタイミングなどをまとめました。ぜひ、読んでみてください。

引っ越しでやらなければいけない作業

引っ越しで、「何日前までに何をやればいいの?」と思った方も多いと思います。荷物の下準備などは2週間前までに終わらせておけばいいという印象ですが、賃貸の解約と引っ越し業者選びは1か月前までに準備するようにしましょう。
とくに引っ越し業者を選ぶ際は、複数の業者に見積もりを依頼するようにします。

2~3週間前までにすべきこと

次に2~3週間前までにするべきことです。
携帯電話やインターネットなどの回線を使うものは早めに住所変更を終わらせます。
引っ越してすぐのころに「インターネットが使えない!」といった事態を避けることができます。

「転居先の下見」を行うことも忘れないようにします。廊下の広さやコンセントの配置をメジャーを使って確認するといいでしょう。家電の置き方を考え、窓の位置を確認することが大切です。

1週間前までにやるべきこと

1週間前までにやるべきことは、役所に各書類の提出です。
現在住んでいる市区町村以外のところに引っ越す場合は、転出届のほか、印鑑登録の廃止、国民健康保険の資格喪失手続き、福祉関連(年金など)の消滅手続手続きなど手続きを済ませる必要があります。

そのほか、大型ゴミの廃棄もこのタイミングでやってしまうといいです。
ただし、行政に依頼する場合、3~4月は転勤や新生活などの理由で引っ越しが増えるため、予約も早く埋まります。

予約が埋まってしまった場合は、民間の処分業者あるいは引っ越し業者に依頼するといいでしょう。大型のごみは引っ越し先で処分することもありです。

残り1週間を切ったら

いよいよ残り1週間を切ったこのタイミングでは、使っているもの以外(季節外れの衣服など)は梱包できているのがベストです。
今住んでいる家の掃除や転居先のあいさつ品なども準備して引っ越し先でのいいスタートが切れるようにします。
      引っ越しでやらなければいけない作業

引っ越し1日前にやることは?

さあ、今の家も今日が最後!そんな引っ越し1日前には、翌日の段取りを確認するほか、手持ちの荷物の確認をしましょう。
たとえば、現金や印鑑などの貴重品は手持ちで管理しましょう。

冷蔵庫や洗濯機などの水抜きをおこないます。
冷蔵庫内の食品を使い切る計画を立てておくことが大切です。

現地で作業員に渡す配置図も完成させておければ完璧です。

当日やること!

いよいよ当日。家具などが排出されるので、家具などが置かれていた掃除しにくかった部分の汚れが姿を見せるので、修繕費を最低限に抑えるためにも、入念に掃除しましょう。

荷物の搬出忘れがないかの確認もしてください。
家具などがすべて新居に入ったら、新居での生活が始まります!
荷ほどきを楽にするため、どこに何があるかは把握しておくようにしておきましょう。

また、荷物の搬入でほこりが発生しているので、掃除も行えるようお掃除グッズも取り出しやすくしておくといいですね。

引っ越し後はやることがたくさんあります。
引っ越し先の自治体で転入届の提出のほか、引っ越し元でいったん廃止していた印鑑や国民健康保険、福祉関連の登録・変更の手続きをしなければなりません。

職場や親族などにも転居挨拶状を遅くても引っ越しからひと月以内には送るようにします。
         引っ越しでやらなければいけない作業

引っ越しの業者選びは何日前

「引っ越しって、最短でだとどれぐらいでできるの?」「即日ってどういうこと?」と思う方もいることでしょう。
即日でも引っ越しをする依頼を業者は受け付けています。
しかし、3月と4月は引っ越し業界の繁忙期なので、当日の対応はかなり難しいです。

この繁忙期の時期でなければ、1人暮らしなどの荷物が少ない引っ越しは、即日引っ越しの受け入れ率が高いです。

地域でいうと、東京・大阪・名古屋などの市内間の引っ越しの場合はさらに受け入れ率が高くなります。受け入れ率が上がる理由は、人口が多いため、走る車も多く、トラックもたくさんあるからです。

ほかにも、宅急便を利用する引っ越し方法もあります。
引っ越し業者に依頼するよりも費用を安く抑えられる場合があるようです。
集荷から配達までをその日のうちに一気に対応してくれるというメリットもあります。

荷物が少なく、少量の段ボールで事足りるという方にはおすすめの方法です。

引越し業者選びのベストなタイミング

引っ越し業者は何日前から見積り依頼をするのがいいのでしょうか。
多かったのが前日~1か月前でした。
賃貸物件への引っ越しの場合には不動産業者と貸主との間で、入居する期限が設けられていることが多いことが理由のようです。

単身者の場合の依頼はいつがベストか

通常時期の引っ越しの場合は前日~1週間前に行う人が多かったのに対し、繁忙期の場合は、1週間~2週間前までに行う人のほうが多いです。
このことから、3週間~4週間前に見積もり依頼をおこなえば希望通りの日程での引っ越しをおこなうことができると考えられます。

家族の場合の依頼はいつがベストか

家族での引っ越しの場合も、繁忙期前は見積もり依頼のタイミングが早まることは同じです。
単身での引っ越しと比較すると引っ越しする人数も増える分、必然的に荷物の量も増えてきます。そのため、単身で引っ越しをおこなう場合よりも、3週間~4週間前に見積もり依頼をする人の割合が高くなります。

家族での引っ越しの場合は、1か月以上前に見積もりを依頼したほうがよいといえるでしょう。
      引っ越しの業者選びは何日前

引っ越しの退去を管理人・不動産会社に伝えるのは何日前?

引っ越しの際、何日前までに大家や不動産に報告をおこなうのがいいでしょうか?
引っ越しが決まった時点で、住んでいる大家さんへの連絡を行いますが、その際に気を付けるべきこともあります。

入りたい物件に即日入居ができない可能性があるので具体的な退去日を伝えてしまうと、大家さんはそれをもとにスケジュールを組み込んでしまいます。

大家さんに引っ越し連絡したものの、新居に入れないなんてことにもなりかねないので、日にちは目安として「○日~○日の間に退去します」といった伝え方をするほうがいいでしょう。

具体的な日程がわかったら「○日に退去します」というように、段階を踏みましょう。

また、契約書を読まずに退去報告をしてしまった場合、例えば「退去時は前月15日までに報告」にもかかわらず16日に報告した場合、翌月分の家賃も払わなければならなくなるので気を付けましょう。

次に不動産への報告も行います。
不動産あるいは大家へ解約を申し出たら、引っ越し日と立ち会い日を決めます。そして明け渡しをして、敷金の返還という流れが一般的です。

明け渡し後に敷金が返還されますが、後日振込のことが多いです。
退去後すぐには返金されるわけではないので気を付けましょう。
      引っ越しの退去を管理人・不動産会社に伝えるのは何日前?

引っ越しを学校や勤務先に伝えるのは何日前?

大家・不動産業者・役所のほか、会社にも引っ越しのことを報告する必要があります。
引っ越しをすることによって、住所が変わるので、会社の書類も変更をしなければなりません。
引っ越し先が決まるタイミングで事務的手続きを済ませてしまうことが望ましいです。

続いて、上司への報告のタイミングです。
上司に引っ越しを何日前に伝えたらいいのかを迷った方は多いと思います。

引っ越すことが決まったら、すぐに報告してしまいましょう。
同僚や部下には原則報告する必要はありません。
しかし、年賀状などが元の住所でも届く猶予が1年なので、遅くてもそれまでには報告しておくと丁寧です。

まとめ

引っ越し準備はいつから始めるのがいいのかめどが立ったでしょうか。
引っ越し業者への見積もり依頼のタイミングや、引っ越しの進め方についてご紹介しました。物事の段取りを立てるのが苦手、報告のタイミングがわからないという方のお役に立てれば幸いです。

この記事を書いた人
編集者:こしの
営業からライターへ転向。さまざまな会社で困っていることを見つけ営業に生かしてきたことから、法人向け分野やカギのトラブルなどに詳しい。

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2020-03-17 12:02:49
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