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引越しに大安がいい理由は?デメリットもあるって本当なの…?

2018-02-22

引越しといえば、人生の中でも大きなイベントです。さまざまな手続きや、やらなくてはいけないことがたくさんあります。

そんな中で、引越しをする日の『六曜』を意識したことはありますか?六曜とは、先勝や友引などの暦注のひとつで、冠婚葬祭の時は意識される方も多いと思います。実は引越しの時にも意識され、六曜の中では引越しは大安がよいとされています。

今回の記事では、なぜ引越しの時は大安がよいのか、そもそも大安とはなにか、大安以外に引越したらだめなのかなどをご紹介してきます。

大安の意味は?

大安とは、「大いに安し」という意味があり、六曜の中で最もよい日とされています。引越しの他にも、結婚や結納などの慶事を行うことが多いのもこの日になります。

六曜の中には他にも友引、先勝、先負、赤口、仏滅とあり、それぞれにきちんと意味があり、それらの意味を考慮して冠婚葬祭などが行われるようです。
      大安の意味は?

大安に引越しするといいのはなぜ?

大安に引越しをするのがいいとされる理由は、大安という日が六曜の中で最もよい日とされているからです。そもそも引越しに限らず、大安は何かをするのに最も適した日とされています。そのため、冠婚葬祭や大きな行事やお祝い事などは大安に設定する場合がほとんどです。

日本人は他の国の人と比べると縁起担ぎを好む民族だといわれています。新しい新生活のスタートが縁起のいい日だと、縁起担ぎだとわかっていても気分が少し上がりますよね。
もし引越しの日を大安にできるのであれば、ぜひそうしてみてはどうでしょうか。

大安以外の引越しによい日とその理由

大安以外にも実は引越しに適した縁起日があるようです。

引越しによい日

【友引】

友引は、お葬式の時には友引は避けられるので、何となくよくない日ではないかと思っている方もいるのではないでしょうか。ですが、友引は「勝つことも負けることもない平穏な日」とされているので、引越しには向いている日と言えるのではないでしょうか。
 

【先勝】

先勝には、「先んずれば勝つ」という意味があり、万事に急ぐのがよいことを表しています。この日は、午前中は吉、午後は凶とされているため、午前中で終わるような短時間の引越しであれば問題ないと言われています。
 

【先負】

こちらは先勝の逆の意味で、「先んずれば負ける」という意味があります。勝負事はなるべく避け、万事急がず静かに控えめがよいとされています。この日は午前中が凶で午後が吉となっています。慌ただしい引越し向きではないという意見もありますが、午後からの引越しであれば問題はないのかもしれません。

引越しによくない日

【仏滅】

この日は「仏も滅するような厄日」といわれており、すべてが凶とされています。特にお祝い事や新しいことを始める日などは避けられていますが、以前は「物滅」と書かれており、古いものが滅びて物事が新しく始まるという意味合いがありました。ですから、新居での新生活を始めるのに適した日と解釈することもできます。
 

【赤口】

「赤」という文字が火や血を連想させるため、火事や刃物は要注意とされる日です。また、お祝い事には大凶とされています。正午前後のみは吉ですが、それ以外は凶とされています。

仏滅には、「滅びて再生する」という意味もありますが、赤口には縁起がよくないものを仏滅以上に連想させるため、引っ越しの時には一番避ける人もいるようです。ですが、裏を返せばあまり人気がない日なので、料金が少しお得だったりする場合もあるようです。
      大安以外の引越しによい日とその理由

大安だから絶対いいわけではありません

縁起のよい引越し日の大安ですが、デメリットも存在します。それは、引越しに大安を選ぶ人が多いため、引越しの業者の予約が取りにくくなるということです。

とくに土曜日の大安はとても人気なので、早い人では2~3ヶ月前に引越しの見積もりを頼む人もいるようです。見積もりを早く出すのは他の面でもよいことであるのは間違いありませんが、いくつかの業者との比較、検討をきちんと行うことを忘れないようにしましょう。

また、人気がゆえに引っ越し料金が他の日よりも高かったり、引越し業者が忙しくアルバイトによる作業も増えるため質が低下したりするなどのデメリットもあるようです。作業の質が低下したことで、もし引越し業者とのトラブルが発生してしまった場合、せっかくの引越しが台無しになってしまいます。

このようなデメリットもあるので、よほどの理由がない限り引越し日を無理に大安にする必要はないのかもしれません。
      大安だから絶対いいわけではありません

まとめ

最近では冠婚葬祭以外に六曜を気にする人は少なくなっているかと思います。しかしせっかく新しい場所で新しい生活がスタートする大切な日です。少し意識してみるのもよいかもしれません。

また、今回の記事では大安の他にも引越しに適した日や、その日によってのおすすめの時間などをご紹介しました。引越しを大安に合わせるのが少し難しいなと感じる人は、無理に合わせずに他の日でも検討してみるのがよいかもしれません。

引越しを依頼できる業者や料金

依頼できる業者や料金について、詳しくは「生活110番」の「引越し」をご覧ください。

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引越し成功の24のポイント
2018-02-22 16:27:42
https://www.seikatsu110.jp/shipping/sh_move/38289/
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引越しといえば、人生の中でも大きなイベントです。さまざまな手続きや、やらなくてはいけないことがたくさんあります。 そんな中で、引越しをする日の『六曜』を意識したことはありますか?六曜とは、先勝や友引などの暦注のひとつで、冠婚葬祭の時は意識される方も多いと思います。実は引越しの時にも意識され、六曜の中では引越しは大安がよいとされています。 今回の記事では、なぜ引越しの時は大安がよいのか、そもそも大安とはなにか、大安以外に引越したらだめなのかなどをご紹介してきます。
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