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引越し見積もり方法は電話・訪問・ネットの3つ|業者の料金を安くするコツ

投稿日:2018-01-24 更新日:2020-03-17

引越しの見積り方法で引越し業者の料金が安くなることも

引越し業者によって見積りの金額が変わってきます。
見積りの取得方法もさまざまなので、どのような方法を選択すればいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。見積もりしてもらったけど、引越し当日追加の料金が発生し、トラブルが発生してしまうことは避けたいですね。気持ちよく、スムーズに引越しをするためにおすすめの見積もりの取り方をご紹介します。

引越し見積もり方法1【電話見積もり】

「電話見積もり」は直接引越し業者に電話をして、引越しの日時や荷物量を伝え電話で見積もりを完結させる取り方です。

この方法は単身で荷物が少ない方の引越しに適しています。電話見積もりの際に伝えることは、基本的にはオペレーターからの質問に答えていきます。荷物がどのくらいあるか業者が把握するために家具や冷蔵庫などの家電製品のサイズ(高さ、横幅、奥行き)を1つずつ確認します。

質問が終わったら料金が提示されます。時間は、長くても30分くらいで完了し、見積書も後日郵送かメールで送ってくれます。オペレーターの質問で答えた荷物の量でトラックのサイズを決めます。

もし、家電製品や家具などを申告し忘れると、荷物が入りきらなくなってしまう可能性があります。見積もりをするときの注意点として、依頼者がしっかり引越しの内容と荷物の量、家具の大きさを伝えることが大切です。

急な引越しをする場合は電話での見積もりを

引越し予定が急遽決まり、引越し業者を急いで手配しなくてはいけないケースもあるかと思います。もちろんそんな場合でも、引越し業者から見積もりを取らなくてはなりません。

ただし、数日後、翌日など急な引越しでは、訪問見積もりの予定をスケジュールに組み込む余裕はありません。そのため、電話で見積もりを出してもらうことになるでしょう。

その際の見積もり取得の流れとしては次の通りです。

  1. 予定日に空きがある業者を電話で総当たりして探す
  2. 電話で見積もりを出してもらう

ただし、荷物が多い場合や大きな家財があるときこそ、電話口で正確に荷物量を伝えなくてはなりません。

「急な引越し」については以下の記事で詳しくまとめています。

急な引越しは最短何日から可能?即日の引越し方法と対応できる引越し業者

2018.01.23

引越し見積もり方法2【訪問見積もり】

訪問見積もりを受けることで、正確な荷物量や住居環境などを確認することができるので、正しい料金を知ることができます。

訪問見積もり自体には料金は発生しませんが、1件の見積もりに対して20分~60分ほどかかるのでスケジュールを事前に空けておく必要があります。

家具や家電製品の大きさや荷物の量をプロの業者が判断するので、必要なトラックの大きさや必要な作業人数がわかりますし、必要な段ボールの数もわかるので、必要な分だけ無料でもらうことができます。

居住地によって吊り上げ作業や保護材の追加が必要となることもあるので、特殊作業の有無やオプション料金を前もって確認することもできるのもメリットです。

訪問見積もり時の注意点

訪問見積もりを取る際に、注意しておきたい点がいくつかあります。
引越し料金が安くなるか高くなるかも、実はこの訪問見積もりがカギになってきます。
引越しで損をしないためにも、事前に知っておきたい訪問見積もり時の注意点について解説します。

訪問見積もりは最低3社からとる

少しめんどくさくに感じるかもしれませんが、少しでも安く引越すためには最低3社から(多ければ多いほど良い)訪問見積もりを取りましょう。

第一希望の引越し業者を一番安くなるようにする技として、第一候補の引越し業者が一番最後になるように日程を組みましょう。

なぜなら後者になればなる程、料金が下がりやすい傾向にあるため、第一希望の業者を最後にすることで、一番安く引越せる可能性が高くなるのです。

訪問見積もりでは正確な料金が提示されるため、その料金をもとに「A社さんは8万円だったので、それ以下の料金であれば即決します」と言えば、底値で引越せる可能性があるのです。

訪問見積もりは時間もかかるし、他人を家に上げることに抵抗がある人も多いかもしれませんが、「正確な料金を知る」「底値で引越す」ためには必要不可欠です。

時間の関係などで、あまりにも多くの業者を呼ぶ訳にはいきませんが、最低3社からは訪問見積もりをとっておきましょう。

訪問見積もりまでに不用品をピックアップしておく

引越し料金は、荷物量によって大きく変動します。
つまり不要な荷物まで計上されてしまうと、その分料金が高くなってしまいます。

訪問見積もりまでにやることとして、不用品を処分しておくのがベストですが、間に合わない場合も多いかと思います。

せめて、不要な荷物を見積もりに含まないように引越し業者に伝えられるよう、訪問見積もりまでに不要品をピックアップしておきましょう。

同じ条件で見積もりを出してもらう

訪問見積もり時は、引越しの見積もりの内容をすべて同じ条件に合わせて依頼しましょう。従業員の人数、トラックのサイズ、利用経路が少しでも違うと料金が変わってしまうことがあるので注意が必要です。

具体的には「エアコンの着脱工事の有無」「洗濯機の取り付けを依頼するのか」「依頼する日程や時間」など、細かいかもしれませんが全て同じ条件で統一しないと意味がありません。

引越し業者とのトラブルを防ぐには

引越し業者との間で依頼内容ずれが生じてしまうと、満足のいく引越しができない恐れがあります。

要望や依頼したいことを(荷造りはどこまで自分で行って、どこから業者にお願いするのかなど)しっかり伝え、見積もり内容を細かく記載してもらうことでトラブルが発生しにくくなります。

遠距離への引越しの場合、運搬中に荷物が破損する可能性もあるため、事前に荷物の補償条件・補償内容や金額、対象品目を確認しておきましょう。これらの確認しておくポイントを押さえて、できるだけ信頼できる業者に引越しを依頼することが大切です。

訪問見積もりの予約の取り方

訪問見積もりの予約の取り方は簡単です。

引越し業者のWebサイトに記載されている電話番号に連絡し、希望する日時を伝えて訪問見積もりの予約をとります。

引越し業者によっては、Webサイト上で訪問見積もりの予約がとれる場合もあります。

予約時に「新居の住所」「名前(連絡先)」「訪問見積もりを希望する日時」を伝えれば、同日は最寄りの支店のスタッフが見積もりに来てくれます。

単身引越しは訪問見積もりが不要な場合も

単身パックなど、決められたカーゴに荷物を積んで引越すようなプランの場合、訪問見積もりは不要としている引越し業者が多いようです。
単身パックを利用しない荷物の少ない単身者の引越しの場合も、電話で荷物量を伝えるだけで見積もりが取れる流れになっていることがあるで、一度引越し業者に確認してみるとよいでしょう。

ただし正確な荷物量を伝えないと、当日になってオプション料金が発生することもあるので注意が必要です。

引越し見積もり方法3【ネット見積もり】

一番おすすめの引越しの見積もり取得方法は、この「ネット見積もり」です。インターネットを利用して、複数の引越し業者から一度に見積もりが取れる便利なサービス「一括見積もりサービス」というものがあります。

一括見積もりサービスを利用すれば、引越しの条件を1回入力するだけで、複数社からの見積もりを取ることができるので、自分で1社ずつ引越し業者を探す手間が省けます。
さらに自分の引越しプランにぴったりの業者を、何社かピックアップしてくれるという便利なサービスです。

自分で1件1件引越し業者の検索をして、複数の業者に見積もりを取ると、業者探しに時間がとられてしまい手間がかかります。
そんな手間も省けるし、気になる引越し業者があればその場で訪問見積もりのネット予約もできるので使わない手はありません。

複数社の見積もり比較で引越し料金は安くなる

「電話見積もり」「訪問見積もり」「インターネット見積もり」どの方法で見積もりをとるにせよ、安く引越しをするためには「複数社の料金を比較する」ことが重要です。

引越しには「定価」がないため、自分の引越し料金の適正価格を知る為には、複数社から見積もりをとって比較する必要があるのです。

複数社の料金を比較して初めて自分の引越し料金の相場を知ることができ、さらにはその料金をもとに値引き交渉をすることで底値で引越せる可能性も高くなるのです。

引越し見積もりのQ&A

新居がまだ決まってないんだけど、見積もりは可能?

住所が未確定な場合、正確な料金を出すことはできませんがおおよその地域(県や市)がわかっていれば概算で見積もりを出すことは可能です。

引越し料金は「距離」によっても大きく変動しますので、より正確な料金が知りたい場合は新居が決まってから見積もり依頼をしましょう。

見積もりを依頼する時期はいつがベスト?

いつまでに見積もりを取るのがベストかというと、ズバリ新居が決まった時点で早めに見積もりを取るのがおすすめです。
サカイ引越センターでは半年前からでも予約ができ、引越し業者によっては早めに予約すると安く引越せる「早割り」という割引特典が用意されている所もあります。

引越し間近に見積もりを取ると、もう予約が埋まってしまっていて希望日に引越せない可能性も出てきます。

見積もりは引越しが決まり次第早めに依頼しておくとよいでしょう。

男性スタッフに部屋を見られるのが嫌な場合はどうしたらいい?

女性の引越しで、訪問見積もり時に見知らぬ男性営業マンを家に上げたくない人も多いはずです。

アート引越しセンターでは「レディースパック」といって、訪問見積もりから当日の作業まですべて女性スタッフが対応してくれるプランがあります。

こういった女性専用のプランを用意している引越し業者は少ないですが、早めに訪問見積もりを依頼すれば、スケジュールの空いている女性スタッフが対応してくれる場合もあるようです。

クローゼットや押し入れの中まで見られるの?

引越し業者によっては「クローゼットの中も見せてください」と言われる場合も、もちろんあります。

勝手にクローゼットを開けることは無いと思いすが、見られたら困る場合はせめて中に何が入っているか把握しておき、正確に伝えられるようにしておきましょう。

見積もり時より荷物が増えた場合はどうしたらいい?

見積もりをとってから新たに荷物が増えた場合や、条件が変わった場合(荷造りもお願いしたい、車の輸送もお願いしたいなど)は早急にその旨を連絡しましょう。
「引越し当日に伝えればいいや」と考えていると、「作業人数が足りない」などの事態が発生したりオプション料金が発生することで、思っていたより高い料金が請求させることも充分に考えられます。

逆に大量の不用品を処分した場合も、もしかしたら引越し料金が安くなる場合があるので念のため伝えてみるとよいでしょう。

まとめ

引越しの見積もり方法は大きく分けて「電話見積もり」「訪問見積もり」「ネット見積もり(一括見積もり)」があります。
どの方法で見積もりを取るにせよ、たくさんの業者を比較するのはめんどくさいと思ってしまいますが、そんなときほど「ネット見積もり(一括見積もり)」が便利です。

自分で1社ずつ安い引越し業者を探す手間も省け、一度に沢山の業者を比較することができるので、どの方法で見積もりを取ろうか迷っている人は一括見積もりサービスのサイト利用がおすすめです。

そして正確な料金が知りたい場合は訪問見積もり必須です。
最低でも3社から訪問見積もりをとって、その中で一番安く引越せる業者を見つけましょう!

この記事を書いた人
編集者:たかし
過去に引越し経験が多く、手伝いをお願いされることもしばしば。これまでの経験をもとに、引越しの料金節約法や庭づくりといった分野が得意。

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2020-03-17 11:44:24
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