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引越しで「養生」は絶対に必要!養生する箇所と緩衝材の使い方

投稿日:2018-01-24 更新日:2020-03-17

引越しで「養生」は絶対に必要!養生する箇所と緩衝材の使い方

引越しのときに、たくさんの人が出入りし、限られた時間の中で荷物を運搬しなければいけません。慎重に作業をしていても思わぬところで人やものに当たってしまう可能性があります。
建物の壁や床も汚れや傷がなかったのにつけてしまうおそれもあります。
このようなトラブルを起こさないためにも引越しのときに養生をすることで防ぐことができます。どのような方法があるのか紹介していきます。

引越しの際、養生はなぜ必要?

荷物を運搬する際に建物の壁や床などを傷つけ、汚れてしまうことがあります。引越しにおける養生は、壁や床を保護するために必要です。
とくに大きい家具や家電製品は傷をつけてしまう原因になりやすいので、運ぶときに必ず養生しましょう。

マンションなどに荷物を運ぶときなどは、マンションの共有部分も傷つけないようにしなくてはいけません。部屋の前だけではなく、共有部分の必要カ所すべてに養生が必要となります。
万が一、傷をつけてしまうと修理費用を請求されてしまう場合があるので注意が必要です。
引越しの養生は、隅々まですることが必要なのです。

      引越しの際、養生はなぜ必要?

引越しで養生が必要な場所

引越しで荷物を運ぶ際は、養生を必ずやらなければならない場所があります。

・玄関のまわり
荷物を搬入するときに一番出入りが激しい玄関はしっかり養生する必要があります。
ドアは傷つきやすく、大きいものを運ぶときは衝撃でゆがんでしまうことがあるのでしっかり養生します。

・柱や曲がり角
柱にぶつかること荷物も傷つき、壁も擦れてしまいます。

・階段や手すり
階段は、養生するときにマットだけでなく滑り止めも付いているもので保護してあげましょう。
狭い場所なので荷物を運ぶ際に足を踏み外しては危険です。
手すりも傷が付きやすいのでしっかり養生します。

・各部屋の出入り口部分
リビングから各部屋への出入り口部分は必ず養生しましょう。
部屋へ搬入するときに傷つきやすい場所なので注意しましょう。

・エレベーターのまわり
マンションの部屋に搬入するときに共有スペースを必ず通るので傷つけてしまうと、ほかの居住者のも迷惑がかかってしまいます。
しっかり配慮が必要です。

・廊下や床
床や廊下は頻繁に通るので傷がつきやすく、汚やすくなります。
重いものを運び床におくときも跡がつかないように仮置き場を確保しておくといいです。

最後に荷物の搬入が終わり、養生を片付けるときの壁や床に汚れがないか確認し、細かいところまで見ておきましょう。自分で養生するときにおすすめなものは、ダンボールです。スーパーなどで簡単に手に入りやすくお金をかけずに用意できます。ダンボールを床や壁にテープで貼り付ければしっかり固定され、簡単に養生できます。しかし、テープで床や壁の塗装が剥がれてしまうことがあります。

ガムテープやセロテープは、粘着力が強く、剥がしたあとが残りにくいので大丈夫と安易に使ってしまいますが、床のワックスが剥がれてしまうので注意しましょう。
ダンボールのほかに、エアークッションなどの緩衝材も代用できます。
養生するものをレンタルしてくれる業者もあるので聞いてみましょう。

      引越しで養生が必要な場所

引越しの養生は業者でないと難しい?

引越しの養生に使用される布や板は、引越し業者によって専用のものが用意されています。どのようなものが使われているのでしょうか。

たとえば、業者が使うことの多いプラスチックパネルは、硬さがあり、とがった角などに当たっても傷が下まで影響しません。玄関や各部屋の出入り口、壁、柱や曲がり角のぶつかりやすい部分をガードしてくれます。エレベーターやマンションの共有部分にも使われます。

綿の入った布製のマットは、プラスチックよりも滑りにくいので床や階段、廊下に使われます。
階段用に使われる滑り止めがついているマットもあり、衝撃を吸収してくれます。

ダンボールの摩擦から守ってくれるフロアシートは、床に傷がつくのを防ぎます。主にダンボールを置く場所にシートを敷きますが、荷物を一旦置く際の仮置き場にはかためのシートを使います。

このように養生は適材適所に、必要な強度や性質があるものを使用する必要があるのです。
引越しを自分で行う場合は、自分でしなければなりません。
荷物が少ないから大丈夫といった考えで、引越しの養生をしない人もいますが、荷物が壁にぶつかり、壁だけではなく自分の荷物にも傷がついてしまったら、退去時に修理費が高くついてしまうおそれもあります。入居先によっては、共用スペースに養生をしないと荷物の搬入をしてはいけないところもあります。
引越し業者に任せれば、もちろんこのような心配はありません。

      引越しの養生は業者でないと難しい?

引越しの養生にかかる費用はどれくらい?

自分で養生するときは1,000円ほどで材料を集めることができるので費用はほとんどかかりません。しかし、レンタルの場合は、1シート1,000~2,000円くらいで販売されています。

引越し業者に養生をしてもらうときは、引越しの見積りに入っています。
見積りの際に金額をしっかり把握しておきましょう。

まとめ

引越しをするときに荷物を搬入していてぶつけてしまい、壁や床を傷つけないためにも養生することは必要です。自分で荷物を搬入する場合は、とくにしっかり養生することが大事です。
業者に依頼すれば難しい引越しの養生も、すべてお任せできます。安心して荷物の運搬を任せることができるのがいいですね。

この記事を書いた人
編集者:たかし
過去に引越し経験が多く、手伝いをお願いされることもしばしば。これまでの経験をもとに、引越しの料金節約法や庭づくりといった分野が得意。

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2020-03-17 11:41:40
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