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大切な食器を引っ越しで割らずに運ぶには?食器梱包の極意

投稿日:2018-01-18 更新日:2020-03-17

大切な食器を引っ越しで割らずに運ぶには?食器梱包の極意

引っ越しの準備の際にどの家庭でも行うことのひとつが、食器の梱包です。引っ越し前どれくらいの時期から食器の梱包を始めるとスムーズに作業を終えられるのでしょうか。
食器の梱包のやり方やコツを知って、大切な食器を割れないように素早く包む方法について触れていきます。また、食器の梱包で役立つ新聞紙の使い方だけでなく、取扱いが難しい包丁などの梱包のコツもご紹介していきます。ご覧ください。

今回は食器の引っ越しの際に食器を割らずに梱包する方法について取り上げます。

引っ越しが決まった!食器の梱包のタイミングは?

引っ越しが決まったら、引っ越しの日にちを目標に荷造りを始めます。引っ越しの荷造りはとても大変で時間がかかるものです。荷造りにかかる時間は、一人暮らしなど単身の引っ越しでも最低2週間程度はかかるものと考えたほうがよいでしょう。余裕を持って行うなら1か月や2か月前から荷造りを始めることをおすすめします。

収納されているものをすべて出してみると思っていたより多いことがあり、食器の梱包は時間がかかります。食器の梱包のタイミングですが、めったに使用しない食器からまずは梱包していきます。めったに使用しない食器を除くと毎日使用するものがほとんどになります。

毎日使用するものはあまり前もって片付けてしまうと引っ越し直前生活しづらくなってしまうため注意が必要です。食器の梱包は1週間前程度がベストタイミングといえます。引っ越しまで一週間を切れば献立を考えることも容易になるはずです。外食などで時間を節約することが増えるかもしれません。1週間前くらいから食器の引っ越しの準備を始めましょう。

      引っ越しが決まった!食器の梱包のタイミングは?

食器の引っ越しで荷造りのポイント

食器の引っ越しをするときに雑に行ってしまえば当然、荷解き後に食器が割れているというトラブルも起こりかねません。食器の荷造りのポイントを押さえ、割れないように運ぶコツを見ていきましょう。荷造りのポイントはこちらです。

新聞紙を使う

食器の梱包の際には新聞紙がとても便利です。前もって新聞紙を引っ越しのために溜めておくと重宝します。食器ひとつひとつを新聞紙で包むだけで衝撃を和らげる役割をはたしてくれます。

新聞紙で包んだ食器を段ボールに詰め、さらに隙間が亡くなるように新聞紙を詰めると運ぶときに中身が動かないのでより安全に運ぶことができます。このように使うときにはキレイに折りたたんで使ってしまうと効力が弱まりますから、あえてクシャクシャに包んだり丸めたりすることがポイントです。

緩衝材を使う

新聞をとっていなかったり新聞紙を溜め忘れたりした場合でも、専用の緩衝剤がありますから大丈夫です。緩衝剤としてプチプチなども市販されています。

ダンボールで仕切りを使う

食器を大きさによって分けておき、大きさごとに仕切りを作ってダンボール内で仕分けておくとよいです。ダンボールの中の仕切りにもダンボールを利用できます。折り目がついている部分のダンボールはあまり使わない方がよいです。仕切ることでより効率的に収納できるだけでなく、仕切りが建物の鉄骨のように衝撃を吸収する役割もしてくれるためおすすめです。

ダンボールに割れ物シールまたは大きく書いておく

食器を収納したダンボールなどには、かならず割れ物シールや油性ペンで明記することをおすすめします。食器が収納されていると質量も重くなりますし、運ぶものの中でも衝撃に弱いほうですから丁重に運ぶ必要があるためです。分かりやすい場所に大きく書くと引っ越し作業員の目に留まります。

また食器の引っ越しの際の入れ物は、小さめのものにします。食器自体ひとつひとつが重いですから、大量に詰めてしまうと持ち運びが大変です。食器の大きさに分けて違うダンボールを利用するなど工夫すると楽になります。

      食器の引っ越しで荷造りのポイント

包丁(刃物)の梱包のコツ

引っ越しの際は食器以外にも包丁の梱包も気を配ると安全です。包丁の梱包はケガのおそれがありますから、注意が必要です。梱包の簡単な方法は2種類です。

ダンボールと新聞紙を使った方法

まず、ダンボールを包丁の刃の大きさと同じ大きさに切ります。このとき取っ手部分は無視して大丈夫です。そして新聞紙を用意します。新聞紙は数枚重ねたまま使用していきます。先端部分が飛び出すと危険ですから新聞紙で刃を丁寧に包み、先端部分を折りこむようにして包みます。刃の両面を切ったダンボールで挟みこみガムテープで固定すれば包丁の梱包は完了です。

タオルを使った方法

タオルで刃を包みます。新聞紙のやり方と同様で、刃の先端部分が飛び出さないように折りこんで包んだらガムテープで固定します。

包丁が何本かある場合はまとめて大きな入れ物に収納し、中身が分かるように刃物と書いたラベルを貼るのがおすすめです。その際には油性ペンを使用するようにします。

      包丁(刃物)の梱包のコツ

引っ越し後に食器を確認しよう

引っ越し後には食器が割れていないか、ひびが入っていないかを確認して使用を開始することが大切です。しっかり包装していても、割れてしまっていることがあります。油断をして包装を取っていると、割れていることに気が付かずケガをしてしまうかも知れません。

ひとつひとつ丁寧に包装を取り外して破損がないか確認していきます。食器にひびや割れがある場合、同じ入れ物の食器が割れている可能性があります。ひとつは損をみつけたらその周囲にあったものの荷解きにはより注意を払うことが必要です。手袋をはめるなどケガの対策をして処理しましょう。破片が外に飛び散らないように、こういうことを想定してダンボール自体しっかり密閉しておくことも大切です。

まとめ

引っ越しの際に大きなものに気をとられていると危険です。特に食器や刃物などは割れ物や危険なものですから、こういったものほど実は注意が必要です。引っ越しの際は準備段階で細かいものまで気を配ることが大切といえます。

家族が多いほど食器は多くなりがちです。引っ越しの食器の梱包はとても大変なものですが、食器ひとつひとつ梱包することがもっとも大事で根気がいる作業となります。特に子供がいる家庭は子どもがケガをしてしまわないよう気を付けましょう。


この記事を書いた人
編集者:ともき
古いアパートで雨漏りの被害に悩まされたこともあり、家の外壁や屋根には人一倍注意を払うようになった。注意ポイントなどがしっかり伝わるよう心掛けている。

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2020-03-17 11:33:50
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